29年 4月 上映ご案内
よろしくお願いいたします。
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
現在の閉館時間はpm9:00です。
29年3月31日(金)~4月6日(木)
『ボインのお宿 熟女大宴会!』
提供…OP映画 監督…加藤義一
出演…伊織涼子、加山なつこ、折原ゆかり
≪当館自慢の巨乳盛り合わせ お残しは許さないわよ♡≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
静かな田舎町に佇む旅館「浜や」・若い仲居とと駆け落ちした婿が不在になってからは、女将で長女の純子と三女の理恵が切り盛りしている。そして、カメラマン志望で客として訪れた山田が、下働きと純子の欲を満たす名目で連泊している。
そんなある日、純子と理恵の間の姉妹・真由美が旅館を訪れる。20年前、まだ若かった真由美は、平凡な田舎町を抜け出し、自分探しのために東京へ行った。しかし現実は厳しく、すぐに挫折を味わう。だが、意地もあり一度も帰省することはなかった。
親が病に倒れ、宿が窮地に陥っても音沙汰がなかった彼女を、純子が快く思うはずもなかった。
数日後。見るからに陰気臭い大島が客としてやって来る。リストラに遭い、人生に憤りを感じた彼は、死所を探してこの土地を訪れたのだ。真由美は彼は巷で人気の旅館ソムリエだと言い、おもてなしをして宿の知名度を上げるべきと純子に持ちかける。
代々浜やと縁があり、姉妹の幼馴染みでもある酒屋の現当主・大助に、仕入れ代金の滞りが嵩張っている事もあり、純子は苦虫を噛む思いでその提案を受け入れる。
その夜。勘違いされた大島の目の前には豪華な食事が並び、半端ない気遣いが施される。大島は自殺願望がバレたと思い、宿を変えようとする。純子は一層もてなさねばと考え…。
★同時上映★ 3月31日(金)~4月6日(木)】
『義母昇天 家庭内SEXとは?』
提供…新日本映像 監督…珠瑠美
出演…神代弓子、青山あずさ、林由美香
≪『イヴ』と和服のマッチングがたまらない≫
あらすじ…
由紀は梓家の四番日の後妻に入った。梓牧夫は実業家としてやり手なだけに、女性に対してもエネルギッシュだった。若い由紀を毎晩抱きながらもそれで満足せずに外にも数人の女がいた。
その日も朝食もとらずに女の元へ走って行った。もちろん由紀や家の者には仕事と称して出かけて行った。
ちょうどその日、牧夫の何番目かの妻の息子・真一がやって来た。ベランダでまどろんでいた由紀の表情が曇る。
以前、真一がこの家に戻って来た時のことだった。由紀がシャワーを浴びているとガラス越しに人の視線を感じた。少しだけ開いた隙間から真一が覗いていた。由紀に見付けられるとあわてて、「失礼、俺シャワー浴びようと思って」と言って逃げ去った。
その後も由紀がお風呂に入っていると必ず真一が覗きに来た。由紀がそのことに気付いていることを承知で見ていた。その真一がまた戻って来た。由紀にとっては不愉快だった。
そんな由紀の思いも知らずに、牧夫は仕事と偽ってホテルでミエの裸身をむさばっていた。ミエは由紀の前の牧夫の妻だった。女癖の悪い牧夫に愛想をつかせ、男を作って逃げ出してしまった。
その二人がお互いの伴呂に内緒でベッドの中で絡み合っていた。誘ったのは牧夫だったが、ミエも満更でもなかった。
たっぷりとミエの体を堪能した後、夜になって牧夫は由紀を夜の街に呼び出した。そして、ラブホテルに行き由紀の恥じらいがちな裸体を楽しんだ。
29年4月7日(金)~4月13日(木)
『耳かき性感 あやうい太もも』
提供…OP映画 監督…国沢実
出演…片瀬まこ、吉行由実、神谷りの
≪和服に正座、ひざ枕の心地よさ 太ももから伝わる淫美な快感ゾーン≫
あらすじ・・・・
廃棄物処理場で働く丸古は、若い現場監督の末松に残業を言い渡された。残業後、行きつけのソープに向かうが目当ての愛の予約は遅刻のため飛ばされていた。その上、ばったり出くわした末松に先に愛を抱かれる。
街を彷徨っていると「耳かき屋」の看板が目に飛び込んできた。通された個室で待っていたのは清楚な人妻・白井さんだった。白井さんは作業で溜まった丸古の耳垢を取ると、突然耳を舐めた。
丸古は手でいいからとと頼むが、白井さんは風俗じゃないからと唾液を垂らしながら耳だけを舐め続けた。帰宅した丸古は、白井さんへの欲望を満たす為、妻みゆきを荒々しく抱いた。
それからというもの丸古は、白井さんに汚い耳を舐めてもらう為に汚い仕事も率先してやり、耳かき屋に向かい、終ると家でみゆきを抱く日々が続いた。だが、耳かき屋が原因で丸古は突発性難聴にかかり…。
★同時上映★ 【4月7日(金)~4月13日(木)】
『非道徳白書 性欲に負けた義母』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…水沢ゆりか、林由美香、葉月螢
≪義母と息子は非常に危うい。戸籍上は親子だが、実際は赤の他人…≫
あらすじ・・・・
尾崎静流は、義子の啓とふたり暮らし。夫は海外へ半身赴任中だ。ある晩、淋しさをひとりHで紛らわせていると、その様子を啓が覗き見ていた。静流に秘かな想いを寄せている啓は、彼女のムチムチとした太股に挟まれたい、と淫らな妄想に耽る……。
その日の静流は、いつにもまして美しかった。実は、高校の同窓会があるのだ。いそいそと出掛けて行く静流を見て、啓は昔の恋人に会って焼けぼっくりに火、なんてことにならないか、心配でいてもたってもいられなくなる。
同窓会は盛り上がり、その後、静流は久しぶりに会ったクラスメイトの円城寺薫と三枝孝子と3人で2次会へと繰り出した。彼女たちが訪れたのは、普通の主婦の静流には馴染みのない高級料亭。弁護士夫人の薫と院長夫人の孝子は、夫の名前を使って時々利用しているらしい。
酒も進んで、薫と孝子が静流にある話しを持ちかけた。「ねぇ、セカンド・ワイフ・クラブに入らない?」それは、静流と同じく後妻である彼女たちが、夫たちに内緒で集まっては食事などするセレブのクラブらしい。
セレブ、と聞いて参加を申し出る静流。すると薫が、「メンバーになるからには、互いの秘密を打ち明けねばならない」と言い出した。結束を深める為だ…。
29年4月14日(金)~4月20日(木)
『やわ乳太夫 月夜の恋わずらい』
提供…OP映画 監督…荒木太郎
出演…澁谷果歩、里見瑤子、結城恋
≪今夜のマン月は、とても麗しゅうございます…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
都会とは大凡ほど遠い森の奥地で自給自足の生活を送る気持家。一家の大黒柱・誉三郎は熟れた肉体と豊満な乳を持ち、あっちの方も達者なユミを大層お気に入りだ。
ユミは肉体の対価として羽振りの良い男の元を気ままに行き来していた。誉三郎からも少しの金を受け取っていたが、彼はそれを良しとし、愛でていた。
腰を痛めた誉三郎の世話をする娘・唯々子は、ユミとそう歳も変わらないが、化粧っ気もなく男の影すらない。対照的な我が娘を誉三郎は心配しつつも、からかってはしばかれている。
息子の楯男は生真面目で職場の信頼も厚い。その中でも面倒見が良く、懇意にしている喜一、通称エロッキーは彼にとっての兄貴のような存在。楯男にはお気に入りの橋があり、そこで出くわした美女・高尾に一目惚れしてしまう。
ところが、彼女は一流の高級娼婦で、予約待ち一年、一晩共にするには300万という。そんな予算など出せず悩んでいた。それを聞かされたエロッキーは考え方を変えればいいのだとアドバイスする。300万とは楯男の年収2年分。
頑張って仕事さえすればその夢は叶う。そう励まされた彼は、2年後のその日まで、ただ高尾に会いたい一心で働いた…。
★同時上映★ 【4月14日(金)~4月20日(木)】
『春画夫婦の密かな愉しみ』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…今野由愛、倖田李梨、瀬戸恵子、澤野あや、大木和菜
≪貧乏日本画家が生活に困窮し春画をてがけることになりモデルとして弟子に妻を陵辱させる…≫
あらすじ…
美人画家桂木の元に後妻としてやってきた美佐代。夫は絵画に専心してばかりで、若い美佐代は火照った体を持て余していた。
そんな折、画商の大田黒から春画を描いて欲しいという依頼を受ける。モデルの女性と内弟子に性行為をさせ、それを見事な春画に仕上げる桂木。
鬼気迫る迫力の春画を見た大田黒は、美佐代と自分のSEXを春画にとどめてくれと懇願する。自らの妻と他人との性行為すらも冷徹に描写していく夫の姿を見た美佐代はある決心をする…。
29年4月21日(金)~4月27日(日)
『誘惑遊女の貝遊び』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也、出演…かすみ果穂、RiKA、倖田李梨
≪清くヤラシイ3人娘! お布団敷いて待ってま~す!≫
予告編はコチラ
あらすじ・・・・
ちょんの間「どれみ」で働く宅間空は、ヒッチハイクで一人旅に出ると言い、一ヶ月は戻らないと宣言した。店長・要、遊女の志渡と麗が見送る。
ところが空は一日足らずで戻って来て、志渡と麗に大笑いされる。そこへ麗が、店先に死体があると騒ぎ出す。行き倒れた男を迷惑だと粗末に扱う三人。空だけはその男の正体を知っていた。
旅に出た直後、ヒッチハイクした相手がこの男・楽一。志渡が教えたヒッチハイクの合図は、相手をセックスに誘うものだと知らず、空は車内で楽一に襲われ反撃する。半殺しにされた彼は、店先に倒れていたのだった。
慰謝料代わりに楽一の車を売却し、その金で高級肉のしゃぶしゃぶを味わう遊女達。そして、楽一をそのまま店で働かせることにした。
半ば強制労働させられる事になり、楽一は何をすれば良いか要に問う。そこへタイミングよく客が現れる。下着をつけた遊女達は、慣れた手つきで酌をし、惜しげも無く客の股間を愛撫する。コンドームを装着し、騎乗位やバックで腰を振り、射精させた。
翌朝。麗が朝食の準備をしていると、高齢で入院中の要の父・三波が病院を抜け出し現れる。年寄りのワガママにキレる要と空。その後、要の後輩で役所勤めの不破が訪ねて来る。志渡は彼に好意を抱いていた…。
★同時上映★ 【4月21日(金)~4月27日(木)】
『美姉妹レズ 忌中の日に…』
提供…新日本映像 監督…山内大輔
出演…日高ゆりあ、倖田李梨、寺澤しのぶ
≪そんなに見つめないで 私たちの恥ずかしい姿を…≫
あらすじ…
高校生の藍子は母・真寿美の再婚により、父・新堂とその連れ子・隆也と家族になった。新堂はビルオーナーで悠々自適の生活を送り、大学生の隆也も卒業後は父の会社の役員に収まることが決まっていた。
前夫との離婚後、藍子を女手一つで育ててきた真寿美は、夜の仕事で客として来た新堂に猛烈にアタックし、妻の座に収まったのだった。
そんなある日、学校から帰宅した藍子は新堂に無理やり体を奪われた。土手で塞ぎ込む藍子に優しく声を掛けたのは、彼女より少し年上の美大生桃子だった。
初対面ながら藍子は桃子に安らぎを覚えた。一方、新堂の行動は日増しに大胆になり、夜になると寝室をそっと抜け出し藍子に夜這いを掛けた。真寿美もそれに気づくものの、彼を問い質すことはしなかった。
藍子は桃子からヌードモデルになって欲しいと頼まれる。桃子の部屋で全てをさらけ出す藍子は…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
ただいまpm9:00まで営業しております。
29年3月29日(水)~4月11日(火)
『渚のファンタジー』
提供…OP映画 監督…新倉直人
出演…工藤正人、大原勝利、國枝木太郎、葉月渚、坂入正三
≪ボクは白い船、キミは青い海、とても大きな水しぶきにゆられゆられて…快楽の青春航路をひた走る!!≫
あらすじ…
予備校生の吾郎は、好きだった女性に告白したがフられ、何も手に付かず、とある桟橋で思いに耽っていた。そこに見ず知らずの男・神田が声をかけてきた。そしてこの薬を飲めば楽になると言われ、錠剤を飲む吾郎。
神田はこれから船に乗り、島で宝探しをするという。ついてこないかといわれ吾郎は船に乗る…神田は地図を片手に島の森のどこかに必ず宝があると断言する。しかし宝はなにか分からないというが…。
夏色のまばゆい時間をすごす男たちを美しく映像化した作品です。
★同時上映★ 【3月29日(水)~4月11日(火)】
『ハルキのセイギ』
提供…ケームービー 監督…難波冬樹
出演…東春樹、南大介
≪~東春樹のボッキ診断書~≫
解説…
その日、ENKプロモーションの事務所にポルノ映画館で配布中の募集パンフ持ってアポなし登場したノンケな春樹クン。彼女と同棲する資金を貯めたいとやって来た。
だからオナニーさせて絡みさせ、ローソクたらしてパイプ突っ込み踊りももちろんフルチンで、その上春樹クン出演のショーも収録だ。
フィルムを使った映画館では決して上映できない、デジタル上映館・小倉名画座だからこその特別上映です!
29年4月12日(水)~4月25日(火)
『レッスル・マニア』
提供…OP映画 監督…山﨑邦紀
出演…宮城青葉、甲斐甲州、柳東史、やまきよ、樹かず、平倫太郎
≪ヌメヌメ、ヌルヌル、Aにスッポリ。マニアックな男の喰い方、伝授します。≫
あらすじ…
往人、海老塚、巨勢博士の三人は、プレイボーイの芸能人を誘拐し子供の生まれない体にする断種手術を施すという行為を繰り返していた。地球の人口をこれ以上増やすなという主張の上でホモセクシャルこそ正しい21世紀の思想だと宣言する彼ら。
新たな獲物として誘拐した胡蝶は実はゲイで、彼らの思想に全く賛成だと言い仲間に入れて欲しいと告げたが…。
山崎監督お得意の…極端な精神論が破滅に向かうようで実は…というハラハラドキドキそしてワクワク。サスペンスタッチで贈る男たちの歪んだラブストーリー。
すじ筋男のほとばしる汗とトレーニングルームで犯される男のセックスは手?に汗握る興奮だ!
★同時上映★ 【4月12日(水)~4月25日(火)】
『NUDE MAN 麗人に乾杯』
提供…ケームービー 監督…平川弘喜
出演…岬かおる、速水健二、川上賢二、松永朗子、奥田茂、前島徹、佐藤博、市川昭文、矢野晴彦、尾加野忠彦、坂上雅一、鶴田義直
≪尊敬する先輩 いつしか一緒に過ごす時間が恋愛の時間に変わってた≫
解説…
入学のために田舎から出てきた18才少年。不動産屋に紹介されたルームシェアの相手は女子のような男だった。男らしくなりたいと入部したボクシング部に、彼(彼女?)までが面白がって、マネージャーとして入部しやがった。
かわいいマネージャーの出現に部員たちは大喜びだったが、秘密を知っている少年は複雑で…。
まだゲイとおおっぴらにカミングアウトできない時代に、女装男子を貫くマネージャーと、実はゲイなのに言えない少年の対比はおもしろい。
が、ノンケだったはずの登場人物が簡単にゲイになってしまうストーリーはちょっと夢物語的でもあり、約30年前の人たちのゲイに関する認識でもあるんだろう。
ロマンポルノ全盛の時代にピンク映画を多く撮っていた平川弘喜監督の娯楽ゲイ映画。肩肘張らずに見ると楽しい作品だ!
29年4月26日(水)~5月9日(火)
『兄貴と俺Ⅱ 燃える菊紋』
提供…OP映画 監督…加藤義一
出演…安住亮一…倉木亮、藤木孝太郎…松浦祐也、藤木忠…野上正義、山本主税…なかみつせいじ、笠間恭介…丘尚輝、安住桐子…林由美香、生徒たち…兵頭未来洋、松田正信
≪俺、高校3年生の孝太郎。今度、突然に俺に兄貴が出来た。≫
あらすじ…
受験を控えた高校生の孝太郎に、姉の結婚で義理の兄ができた。ハンサムで体格もよく男らしくて優しい亮一は孝太郎の体育の担任教師でもあった。
孝太郎がゲイだと気づいたのは中学生の時、水泳部の先輩に恋したのがきっかけだ。その時は片思いに終わったが、二度目の恋の相手が姉と結婚するとは思わなかった。
亮一は孝太郎の家に同居することになり、孝太郎はわざと遅刻ギリギリまで寝て、亮一のバイクの後ろに乗せてもらい登校した。
夜になると、姉夫婦の寝室から洩れ聞こえる悩ましい声にせつなさを感じ、洗濯籠から失敬した亮一のパンツで自身を慰めた。
そんなある日、家族が家を明け、孝太郎と亮一は家で二人きりになった。孝太郎は亮一との愛の妄想に耽るが、亮一の大学時代の友人でラグビー部仲間の笠間が泊まりにくることになった。亮一は笠間から衝撃的な事実を聞かされ…。
★同時上映★ 【4月26日(水)~5月9日(火)】
『マイ・ベスト・ボーイフレンド』
提供…ケームービー 監督…ドミニク・ブラシャイア
出演…カルロス・デ・シルバ、ライアン・ホワイト、アダム・コックス、スティーヴン・ハリディ、ジョセフ・ヴァレンティ ほか
≪洋画・初上映! 大都会の片隅で見つけた本当の恋。≫
解説…
すぐそばに僕はいるのに、君はいつも一夜限りのアヴァンチュールを求めてる…ルームメイトに恋してしまった青年が取った行動とは?
ニューヨークに住む二人のゲイの青年ジェイソンとチャドは同じ部屋を共同で借りる売れない俳優。
ジェイソンはハンサムで遊び好き。最近はインターネットの出会い系チャットルームで相手を物色しては一夜限りの関係を楽しんでいた。
一方のチャドは信頼できる相手を求めるタイプ。次第にチャドはジェイソンを好きになっていくのだが、自分の目の前でジェイソンが他の男といちゃついてもいても、何も言いだせない。
ジェイソンが入り浸っているチャットルームに、偶然紛れ込んだチャドは、相手が誰かを知らないまま会話をはじめるが…。
現代NYの20代の若者の日常を爽やかに描き、多くの共感を呼び米国でロングセラーとなった作品がついに九州初上陸!ボーイズ・ラブには珍しい米国作品だ。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 月~日 10:45~21:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 月~日 10:45~21:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
≪ 29年 5月 上映ご案内 | HOME | 29年 3月 上映ご案内 ≫
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)