2024年11月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和6年11月1日(金)~令和6年11月7日(木)
『ヌギヌギパニック 脱ぎたい女』
提供… OP映画 監督… 石川欣
出演… 朝倉ここな、きみと歩実、永澤ゆきの
≪無防備プリンは、セクシー・ボム!≫
あらすじ・・・・
やっとありついた工場の夜間警備のバイト初日に、忍び込んだ何者かを捕まえた恋二郎。しかしそれは「露子」と名乗る女だった。
露出壁のある露子に一目ぼれしたは恋二郎は、彼女を家に同居させることを決意。しかし街へ出かけると際どい服装で男を誘惑してしまい、加えてすぐに服を脱ごうとする露子。恋二郎は、何とか彼女の性癖を治そうと奮闘する。
最初は不思議に見えた露子の行動であったが、その本性が次第に明らかになっていく…。
★同時上映★ 11月1日(金)~11月7日(木)
『喪服の人妻 白い長襦袢』
提供… 新日本映像 監督… 珠瑠美
出演… 浅間夕子、朝比奈樹里、広瀬未希
≪喪服にかくされた白い小股がオトコをそそる!≫
あらすじ・・・・
優子は夫を事故で失った。その日、郷里から出て来た義妹雅子と二人で、夫の四十九日の法要をつとめた。友人と会うと言う雅子と別れ、一人になった優子は、街で偶然、学生時代の友人弓子に会った。以前二人はレズの関係にあった…。
令和6年11月8日(金)~11月14日(木)
『めぞん美熟女 ぬるぬる下宿』
提供… OP映画 監督・脚本… 荒木太郎
出演… 竹内紗里奈、愛田奈々、松すみれ、佐々木基子
≪天使のようなマドンナの熱~い吐息で目覚める一日≫
あらすじ・・・・
新聞勧誘員の喜八と次郎は、兄貴舎弟の関係。給料が出たので、同じ下宿のデリヘル嬢・ジャネットの部屋を訪れたが、彼女が寝ているのでいたずらを始める。起きないジャネットに只マンを意識するがとっくに気づいていた彼女は、二人を昇天させて料金を巻き上げる。天井の穴から覗いていた医学生も半額を取られた。 店に行くより安かったからと安堵するふたりが部屋に戻る途中、女将の春江に出くわす。今月分の家賃を請求されるが、既にスカンピン。喜八は女将をほめて難を脱する。 喜八の妹分・明美が泣きながら戻って来た。惚れやすい気質の彼女はまた男に振られたのだ。喜八が適当にあしらうと、「死んでやる」と飛び出してしまう。川に身投げを試みる明美を通りすがりの一乃が助ける。いきなり張り手を食らい説教される喜八だが、一乃の美貌に一目惚れしてしまう…。
★同時上映★ 11月8日(金)~11月14日(木)
『色狂い天国 止まらない肉宴』
提供…新日本映像 監督… 橋口卓明
出演… 菊池麻希、井上あんり、梶原恭子
≪≫
あらすじ・・・・
週末に美歩のマンションにやってきた茂樹は、慣れた手つきで美歩を抱く。美歩の形のいいヒップを眺めながら、優しく愛撫する茂樹。感じているけれども何か物足りなさを、最近美歩は感じていた。
社内恋愛にも二つのタイプがある。会社で上司が見ていようが、同僚が見ていようがおかまいなしにイチヤつくタイプ。もう一つは、会社の中では他人を装い、プライベートになると恋人同志というふうに割り切ったタイプがある。美歩と茂樹は後者のタイブであった。同僚の早苗は前者のタイプで、美歩の前でもBFの清隆とイチヤついていた。美歩にはそんな二人がうらやましくて仕方がなかった。けれども早苗には早苗の不満があった…。
令和6年11月15日(金)~11月21日(木)
『婚活占い 浴衣でチラリ』
提供… OP映画 監督… 渡邊元嗣
出演… 大槻ひびき、月本るい、横山みれい
≪うなじにドッキリ!谷間で誘惑、ナマ足で愛撫・・・≫
あらすじ・・・・
結婚相談所「マリアージュ」の婚活アドバイザー・桜子。仕事中に携帯が鳴り、会員の野々村からの誘いが入る。仕事上、会員との交際は禁止だが、野々村は桜子と一度デートがしたいのだった。医者で高収入だけに桜子の心は揺れる。
そこへ大学時代からの彼氏・将が訪れる。自称小説家だが、現実はコンビニのアルバイト店員。先日完成したばかりの新作を渡し、その感想を聞くが、桜子はそっけない態度で会員からのプロポーズを受ける。将は桜子を愛撫し、そのままふたりは求め合う。
事後、将がプロポーズするが、渡されたのはおもちゃの指輪。桜子は別れを告げ彼を追い出した・・・。
★同時上映★ 11月15日(金)~11月21日(木)
『股がる娘 恥じらいラーゲ』
提供… 新日本映像 監督… 浜野佐知
出演… 葉月エリナ、秋乃こずえ、杉原みさお
≪≫
あらすじ・・・・
ほとんどエロ本に近い週刊誌の編集者・町田は、さえない中年男だった。今日もしょぼくれて繁華街を歩いていると若い女に声をかけられる。 「おじさん、マサツしない?」
戸惑う町田だが、女の言うマサツとはどうやら粘膜同志の気持ちのいいマサツ、SEXらしい。その女ミツルの言うところによると、幸せなマサツは当事者だけでなく、周囲もハッピーにするのだとか。
奇妙な言い分よりも、全身からセックスの匂いを発散させているようなミツルに惹かれた町田は、一緒にホテルへ行く。全身全霊をSEXに埋没するミツルに圧倒され、感動する町田であった…。
令和6年11月22日(金)~11月28日(木)
『人妻の虜 隣のあさみさん』
提供… OP映画 監督… 髙原秀和
出演… 山岸逢花、音琴るい、福田もも
≪引っ越ししてきた女性は、愛してはいけない人だった・・・≫
あらすじ・・・・
ガールズバーに勤める姉・ゆずとサラリーマンの弟・湊が住む部屋の隣に歳の差夫婦が越してきた。引っ越しの挨拶にきた奥さんの麻美に湊は一目惚れし、麻美の行動を覗き見するようになる。
麻美には不倫相手がいて悪びれる様子もなく堂々と自宅に連れ込んでいた。悶々とする湊に呆れていたゆずだが、ゆずも麻美のことが気になり始め…。
★同時上映★ 11月22日(金)~11月28日(木)
『つわものどもの夢のあと 剥き出しSEX、そして…性愛』
提供… 新日本映像 監督… 松岡邦彦
出演… 後藤リサ、豊田あゆみ、小川はるみ、石川優美、沢田夏子
≪≫
あらすじ・・・・
脚本家の大森は、読者モデル上がりで芝居も歌も出来ず、顔とスタイル以外の売り物はない女優の高階麗子を主演にした低予算ビデオ映画の脚本を依頼される。彼は若いが名の売れた脚本家で、映画ドラマなど問わず面白い作品を書くが、今や仕事は激減し、低予算ビデオ映画の脚本を書くまでになった。
大森は依頼主のプロデューサー中村から、資料として女性のスナッフ写真を見せられ、25年前に死んだ姉・友子を思い出す。友子は大学生の時に同じ大学の映画研究部の学生グループにレイプされ殺害された。
大森はその資料を提供した高山と名乗る男に接触し、スナッフの虜になった彼の話を聞きながら自身も興味を抱き出す…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和6年10月30日(水)~11月12日(火)
『最後の抱擁』
提供… OP映画 監督… 小川和久
出演… 久須美欽一、熊谷一佳、工藤正人、山科薫、吉岡一郎
解説
寝る間も惜しんで愛に燃える。
いま、むしばまれるボクの肉体は、満足感と虚脱感の渦の中、激しく燃える。
若い頃は人気を博していた俳優の若松。40代となった今ではドラマで脇役に徹していた。彼がゲイだということは有名で、時間さえあれば、ミチルとタカシがやっているゲイバー「幸」へと通っていた。
そんなある日、若松は友人のプロデューサー・篠崎にシナリオライターの卵・菊男を紹介される。彼の脚本を読み、彼を一流のシナリオライターにしてみたいという願望が若松に湧くが、いつしか若松は菊男を真剣に愛している事に気づき…。 ちょっと切ないラブムービー。
令和6年11月6日(水)~11月19日(火)
『新ハッテンバ・ラブ・ストーリー』
提供… ケームービー 監督… 山本竜二
出演… 石井基正、山本竜二、熊谷孝文、木本博文、木澤雅博、山科薫、池島ゆたか、森山龍二、田口あゆみ、槇原めぐみ、秋山豊、吉村卓、渡辺幸次、鈴木裕太、神戸顕一
解説
1990年、『奴隷調教ドラゴンファクトリーの男たち』で彗星の如くデビューした、石井基正。その後『ハッテンバ・ラブ・ストーリー』、『ほんとうの空色』などの秀作で主役を演じ、一躍ゲイ映画界のスーパースターになった。うっとりするほどの端整な顔立ち、引き締まった美しい身体、そしてシャープな演技力。もう、その人気は圧倒的だった。もっとも石井基正本人は、新宿などで歩いていると、何人ものファンの人に追いまわされて大変だったそうだが。
そんな石井基正は、ある日突然、俳優を廃業してしまった。まさに彗星のように、この世界からリタイアしていってしまった。
さて、山本竜二監督。俳優としてピンク映画、ゲイ映画、AVなど、H系文化には欠かせない人だったが、その芸歴を認めた大手芸能プロダクションに所属することになり、成人映画業界を引退せざるをえなくなってしまった。彼は、ほんとうに愛していたこの業界の、その最後の仕事に、もっとも思い入れのあるゲイ映画の監督を選択。そして前作『ハッテンバ・ラブ・ストーリー』で描ききれなかったハッテンバでのHOMOHOMO模様を、より深めるために続編の製作を決定。その主役には、石井基正以外考えられないと、引退した彼を説得して、6年ぶりにスクリーン復帰させたのがこの作品なのだ。
つまり、この『新・ハッテンバ・ラブストーリー』はHOMO映画にとって一つの時代を築いた、二人のほんとうの引退映画となった。 その象徴はラストシーン。そんな事情を知って見ると、より深く、グッと迫ってくる名シーンだ。いや、そんなこと知らなくっても、十分楽しめる娯楽映画ではあるが…。
山本竜二監督作品のもう一つの楽しみは、監督自身のこれまでの人脈から実現する意外なキャスト。この作品も場面場面で、エッ!という人が登場している。さて、何人分るだろうか?でもこれはちょっと通すぎる楽しみではあるけども。 ちょっと切ないゲイの気持ち。監督の狙いを石井基正は、的確に表現し、この作品はまさに忘れられない映画となった。ジャパニーズ・ゲイムービーの記念碑的作品と、石井基正と山本竜二という二人に、その言葉を贈りたい、そんな気持ちになる映画だ。
それにしても、石井基正は美しい。彼の美しさは、こうして永遠にフィルムに焼き付けられた。それはまた僕らの、永遠の宝物であるに違いない。
令和6年11月13日(水)~11月26日(火)
『さすらい』
提供… OP映画 監督・脚本… 小林悟
出演… 河合純、港雄一、坂入正三、牧村耕次、山本清彦、沢まどか、板垣有美
解説
ピ~ンと一本スジ入りで、義理に固くて、心がデカイ。 たまにはブラブラするけれど、結局ボクは惚れているよ。 ちょっとスケベなおやっさん。 乗っ取られる寸前の宿に流れ着いた詐欺師のオヤジとその弟子の2人組。一宿一飯の礼として、その宿の主人に協力することにした。乗っ取りに来た男がゲイだと知った2人は、宿を救うため、弟子をエサに男色家を罠に嵌めることにしたが…。
ちょっとホロリとさせられるエロティック映画。全編信州ロケ作品。
令和6年11月20日(水)~12月3日(火)
『愛の処刑』
提供… ケームービー 監督… 野上正義
出演… 御木平介、石神一、板垣誠、山本みよ子
解説
禁断の愛!切腹の美学!幻の三島文学、完全映画化!!
「榊山保」名義で書かれ、地下出版されたが、当初から三島由紀夫が変名で書いたと言われ続けてきた幻の小説が、近年、三島研究者や遺族によって、ついに三島作品と認定された。
この映画は、1983年、榊山保原作作品として映画化され、日本のゲイシーンにショックを与えた、大傑作である。 美少年への憧憬と、その美少年に殉ずるための切腹という行為を、美学という立場で描ききった秀作です。まさに、究極のゲイ術映画といえるかも知れません。
プロデューサーは、雑誌「薔薇族」編集長の伊藤文學。監督はベテランの俳優でもある、野上正義。雨の水滴一滴一滴を写し撮るカメラワークは、見事の一言です。
精神的なエロチシズムがスクリーンから満ちてくる、そんな映画です。男の美学を、どうぞたっぷりと堪能下さい。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
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