27年4月 上映ご案内
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
27年4月3日(金)~4月9日(木)
『女将のくびれ腰 濡れてまさぐる』
提供…新東宝 監督…深町章
出演…しのざきまさみ、里見瑤子、水原かなえ
≪もっと強く、もっといやらしく!≫
あらすじ・・・・
未亡人の妙子は女手一つで温泉旅館を切り盛りし、娘の茂美を育てていた。旅館には硬派な板前の源次郎と元ヤンキーの美樹が働いていた。
二人は以前から肉体関係を持っている。ある日、商事会社専務の岡田が旅館にやって来た。以前彼が泊まった夜、妙子は酔って彼と体を重ねてしまった。
岡田は妻と別れるから一緒にならないかと強引に妙子に迫った。岡田に抱かれた汚れを落とすように風呂に入った妙子は、源次郎から自分の貯金を借金のために使って欲しいと言われた。
だが、妙子はその金を受け取ることなどできなかった。外で話を聞いていた茂美は、自分が実の娘でないことを知り・・・。
★同時上映★ 【4月3日(金)~4月9日(木)】
『貪欲な人妻たち うずうずする』
提供…新日本映像 監督…佐倉萌
出演…鷲亮子、翔見磨子、鈴木敦子、風間今日子
≪弄ばれた女が一致団結! お仕置きに男の精魂を吸い尽くしてやる≫
あらすじ…
主婦、沙弥香は修二と緒婚して7年目を向かえる。朝、いつものように修二を送り出し、急いで身支度を整えある男のマンションに向かう。
その男の名は崇。彼とは昔、結婚を前提に付き合っていた恋人同士にあった。しかし、彼は地元にUターン就職するのをきっかけに沙弥香と別れ、その後地元で結婚をして現在単身赴任でこちらに住んでいる。
この間、偶然街で再会してから沙弥香はほとんど毎日崇の部屋を訪れている。今日もいつものように抱き合う二人。ところが情事の最中にチャイムが鳴る。崇の妻が突然部屋の掃除に来たのだ。
慌ててクローゼットに隠れる沙弥香に会話が聞こえない様に音楽をフルボリュームでかける崇。大音響の中、セックスに縺れ込んでいく二人。
クローゼットの中からその様子を見ている沙弥香。実は、妻だと思った女はホステスの京香だった。以前預かった鍵で勝手にスペアを作り、上がり込んで来たのだ。京香がすっかり妻だと勘違いをしている沙弥香は、京香がシャワーを浴びている間に部屋を後にする。
沙弥香が急いで自宅に帰ると、いつも帰りの遅い修二が珍しく帰宅していた。「尚美と会っていた」とごまかし夕飯の仕度をするのだが・・・
27年4月10日(金)~4月16日(木)
『未亡人の太もも 夜ごと悶えて』
提供…新東宝 監督…渡邊元嗣
出演…小川真実、冴木直、伊藤清美
≪満たされぬ若い肉体が男を求める≫
あらすじ…
月山明子(小川真実)は、三年前にピンク映画監督の夫・憲二(杉本まこと)を失くした未亡人。現在、彼女は遠縁過ぎてほとんど赤の他人といえる新東宝映画の営業社員・森ケンジ(ジミー土田)を居候させている。
森は早とちりで単純な性格だが素直な若者で、明子は秘かに心惹かれている。しかし、森にはゾッコンの女性がおり、明子の想いなど全く気付かない。
森が想いを寄せるのは、成人映画館「横丁シネマ」の看板娘・谷間奈津子(冴木直)。以前はピンク映画の助監督で現在は横丁シネマを経営する奈津子の父・風太郎(螢雪次朗)は、現在独身。
奈津子は風太郎の血の繋がった娘ではなく、亡くなった友人の子供だった。それにもかかわらず男手ひとつで自分を育ててくれた風太郎を一人にできず、奈津子はいまだ恋人も作らずにこの寂れた映画館を手伝っている。
森は、営業と称しては足しげく横丁シネマに顔を出していた。
ある日、風太郎が歩いていると神社の軒先で雨宿りしている男を見かけた。その男の顔を見て、風太郎はハッとする。ピンク映画の演技派俳優として名を馳せた野辺咲太郎(久保新二)だったからだ。もちろん、風太郎もかつて一緒に仕事したことがあった。
しかし、野辺はすっかり落ちぶれ煤けた中年になっていた。風太郎が飲みに誘うと、奢りならと野辺は腰を上げた…。
★同時上映★ 【4月10日(金)~4月16日(木)】
『美人ノーパン下半身 壺飼育』
提供…新日本映像 監督…北澤幸雄
出演…浅井理恵、一の瀬まみ、香田まゆ、板垣たか子
≪熱くて太い注射器がオンナを変態にする≫
あらすじ・・・・
熟い湯の弾けるシャワールーム。目を閉じ、お互いの指先を愛撫するように顔から胸へと移していく全裸の男女。
二人の手が次第に下腹部へ降りて行く、が女の子が一瞬 躊躇したように止まる。「…だめ、さわれない」「焦ることはないんだよ。無理は禁物だ」
男はアメリカかぶれの精神分析医、立華隆造。今日の愚者は酔っ払った父親に犯されて以来、くせになった膣痙攣と男性アレルギーを治療に来た20才のOL、典子だった。
「どうだろう、今日は君の中に指を入れてみようと思うんだ」
ロスで性治療を学んだ立華は、帰国後、開業した立華クリニックが大成功し、今ではヤングエグゼクティブを代表する超リッチな生活を送っている。
そんなある日、友人、村瀬と会った立華は、八神病院を調べてくれないかと頼まれる。去年、八神病院で亡くなった母親の死因がどうも不自然だったらしい。
そう言えば、数日前、クリニックを訪れた女性が確か八神医院長の奥さんだった。夫が愛人をつくり自分鹿は手も触れなくなり、今では薬がないと眠れない程、ノイローゼが酷くなったという相談だった。
専門外だったので、とりあえずお引取りを願ったのだったが…。「そうだ。妹の美紀ちやんだっけ。8年だもんなあ。椅麗になっただろうな」
立華はきまずい雰囲気を変えようと話題をそらしたが、村瀬は妙な顔をして黙り込んでしまう…。
27年4月17日(金)~4月23日(木)
『特務課の女 からみつく陰謀』
提供…OP映画 監督…国沢実
出演…伊藤りな、美咲結衣、四ノ宮里莉
≪牙を研がれた雌の本能が今、目覚める…≫
あらすじ・・・・
翌年にオリンピックを控えた東京。国の水面下では、隣国と手を結んだ大掛かりな無差別テロ計画があった。警察は強制捜査の末、大半を検挙したが、組織のリーダー・景山はまだ捕まえられず、警察の裏組織「特務課」を配備。
特務課長・浦越の指令を受け、女捜査官・鏡子は景山の女・美希を尾行する。だが、その矢先美希は捕まった。
浦越は、鏡子を悪の道から更生させた恩人で、彼に憧れ鏡子は捜査官になった。妻子ある彼と不倫に至るまで時間はかからず、普段のクールな顔と裏腹に彼の前では女になった。
取調官は簡単に口を割らない美希を机上に押し付け犯した。凌辱の果てに目覚めると、囚人を装う鏡子が美希の前に現れた。
鏡子の巧みな話術に、美希は景山への想いを語る。その一途さに感化され、鏡子も思わず身の上話をしてしまうが、逆にそれが美希の組織勧誘へと繋がった。
後日、鏡子は美希と共に景山のアジトへ潜入する。しかし、景山は鏡子を官僚の犬と疑い、信じるには忠誠を誓えとフェラを強要する。
浦越仕込みの舌技で景山をイカせる光景に美希は嫉妬し、その夜景山の寝室へ行き、自ら彼に縋りつく。冷静な鏡子に興味を持った景山に美希は更に嫉妬を募らせた。
鏡子をまだ信用しきっていない景山は、禁欲状態の部下へのエサと、鏡子の見せしめに、カーセックス中の村田と弘美を拉致させ、部下たちに凌辱させた。弘美を助けようとする鏡子だったが、景山の一撃で捕らえられてしまう…。
★同時上映★ 【4月17日(金)~4月23日(木)】
『未亡人の寺 夜泣き部屋にて』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…星李沙、林由美香、美里流季
≪どスケベエロ坊主が寂しい後家を漁る…≫
あらすじ…
滝本雅子は、小さなクラブを営む美貌の未亡人。
一年前に夫の俊一を亡くして以来、淋しい日々を送りその欲求不満は限界を迎えていた。雅子には夫の死後何かと雅子を支えてくれた夫の親友で元恋人でもあった山村和也の存在が心の慰めとなっていた。
しかし互いの疼きが頂点に達したとき、一線を越え求め合ったのだが、なんと山村は突発性のインポとなり互いに思いを告げることが出来なかったのだ。
更に客の入りが悪くなり傾きかけているクラブのことが雅子の気持ちを重くさせていた。雅子の店は山村の勤める信用金庫から融資を受け、その回収担当が山村なのだ。
夫の残してくれた店を何とか守り続けたい。と、亡夫の墓の前で誓う雅子だったが、スナックに戻れば仕入れの酒の支払い延期の方に、酒屋の主人・古山孝明に体を求められる始末。
そんな気持ちを誰にも相談できず悶々するある日、雅子はついに同じ未亡人という境遇の常連客、町内の婦人会会長の入江美沙に相談してしまう。
美沙は、同じ未亡人として主人の店を守ろうと頑張る雅子に「昇天寺の住職を訪ねてみたら…」と意味ありげにアドバイスを送る…
27年4月24日(金)~4月30日(木)
『どスケベ坊主の絶倫生活』
提供…OP映画 監督…関根和美
きみの歩美、菅野いちは、山口真里
≪煩悩だらけの禁欲修行 ナマクラ僧侶のナマ発射!≫
あらすじ・・・・
三郎はリストラされた事を妻・京子に言えずにいた。彼女の思いやりと愛情を深く感じているからだ。だが、それも限界を感じ、三郎は「必ず戻る。探さないでくれ」とメールし、携帯を壊した。妻に顔向け出来る夫になるまで帰らないと強く決心した。
そんな三郎に声を掛けたのは、薄汚れた僧衣の男・珍国斎。悩みを聞くとお布施をねだる彼に三郎は怒る。だが、珍国斎は家出の理由を言い当て、三郎に僧侶の素質があり、近々頼れる人間が現れると言い残し、忽然と消えた。
その後、気味悪がる三郎の傍らには風呂敷包みが。中には、傷んだ僧衣と「命名・焼き肉院雲黒斎」と書かれた短冊があった。
三郎は訳も分からず渋々僧衣をまとい、修行僧・焼き肉院雲黒斎を名乗る。溜息を漏らす彼の前に、いつの間にか生真面目そうな詩織がいた。
彼女に助けを求められた三郎は、彼女の夫・拓也が女子大生の妹・みゆきと同棲し始めたという相談に乗る。詩織は二人に悪霊が取り憑いたと思っており、何でもするから救って欲しいと、三郎を押し倒し熱く責め立てる。三郎にとって初めての浮気だった。
翌日。詩織の情報を元に、拓也を待ち伏せて声を掛けた。拓也は突然殴りかかった。半年前から詩織はみゆきに悪霊が憑いていると言い、悪霊祓いと称しては暴力をふるった。
拓也はみゆきを守るため一緒に暮らしているという。三郎はみゆきに心ときめき、姉を助けてと言う彼女を本気で救おうとする…。
★同時上映★ 【4月24日(金)~4月30日(木)】
『強制飼育 OL肉奴隷』
提供…OP映画 監督…友松直之
出演…栗林里莉、若林美保、ももは、黒木歩
≪私は社畜… 性処理業務に励みます…≫
あらすじ…
OL・由美子と陽大は交際5年で婚約して同棲中。陽大は由美子にメロメロで、浮気の"う"の字もない。セックスは由美子が主導権を握り、事後彼が先に寝ると、イケなかった由美子は浴室でオナニーに耽るのだった。
由美子は秘かに上司の高木と社内不倫を愉しんでいた。夜のラブホテルで、結婚間近の彼女をいたぶる行為に興奮する高木。激しいセックスに満足しホテルから出て来る二人の姿を由美子の同僚・佐藤がスマホで撮影していた。
翌日。由美子のパソコンのパスワードがアクセス拒否され、佐藤からセキュリティの更新により変更されたと告げられる。その後メールを確認すると、昨夜の由美子と高木の性行為の画像と音声が送られてきていた。
佐藤に目で合図され、着いて行くと、彼は盗撮、盗聴、パスワードの改ざんを告げ、不倫禁止の社則を理由に脅迫した。
浴室で、スマホ片手にパソコン動画でオナニーする由美子。動画は、高木と妻・マドカの営み。佐藤の指示で自画撮りしながらの行為だった。
その頃、薄暗いオフィスで由美子のライブ動画を見ながら事務員・ナオミにフェラさせる佐藤がいた。イチモツを欲しがる彼女に、乱暴にバイブを放り投げる。それを挿入し、フェラを続けたまま喘ぐナオミ。
翌日。佐藤は昨夜の由美子の行為に賛辞を述べ、新たな強要を迫る…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
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27年4月8日(水)~4月21日(火)
『つぐない』
提供…OP映画 監督…小林悟
出演…北村智昭、山本清彦、坂入正三、白都翔一、真央はじめ、石川勇也、益田汎児、吉行由実、港雄一
≪熟練の技、小林悟監督が贈る男同士の愛の物語≫
あらすじ・・・・
夏の終わりの海って、ツンとくる匂いがして…、
無性に男がほしくなる!
金にだらしない父親の尻拭いをいつもしている息子・甲斐。例え父親に男娼の元締めに売られながらも甲斐は父親を見捨てられない。
そんな彼を優しく見守るのは彼ら親子がフラっと立ち寄った海の家の主人・良介だった。
★同時上映★ 4月8日(水)~4月21日(火)】
『青春肉弾戦』
提供…ケームービー 監督…浜野佐知
出演…工藤克巳、山田宏、藤沢行弥、芳田正浩、中村憲一、ゴブリン森口、米田共、南条千秋
≪ラスト近くの蝋燭ショーに乞うご期待≫
あらすじ…
3人の、新宿2丁目で生きている青年が主人公。
しっかり者で、ゲイバーを任されて、その日その日を一生懸命に働き、生きている男。そんな彼に好意を持っていて、彼の力になりたいと、その店で働き、尽くしている男。
世の中全てに不満を持っていて、自堕落にその日その日を生きている男。そんな3人の生き様、出会い、関わり、恋、SEXを、2丁目という街の視点で描いた異色作。
解説…
この作品に登場する人物たちが、全員ゲイであることに何の違和感も感じない。つまりゲイ映画に登場する人物たちだから、全員がゲイであってもかまわないだろうというスタンスで作られているのだ。『ファインティング・ニモ』を見て、魚が人間の言葉を喋るのがおかしいといっても仕方がないだろうというというのと、同じ感覚だ。そこが2丁目の視点という意味なのだが、そこのところを浜野監督と脚本の山崎氏は上手く描いている。
27年4月22日(水)~5月5日(火)
『イノセント・ノワール』
提供…OP映画 監督…友松直之
出演…KOH、雄大、宮村恋、森羅万象、島津真、KAZUSHI、友松直之、稲葉凌一、高橋靖、SHIN
≪愛のアウトロー、静かに眠れ闇の中で≫
あらすじ…
殺し屋のヨシキはある日ウリ専スナックでテルと出会う。テルは運命的な出会いだとヨシキを惑わせる。テルとの行為で経験したことのないエクスタシーを味わうヨシキ。
テルは精神的に不安定で、安定剤や抗うつ剤を手放せず、唯一の肉親であるミキも心配して度々電話を掛けてきた。ヨシキはテルに仕事を辞めて一緒に田舎で慎ましく生きてみないかと誘う。
テルはウリ専スナックに借金もあり、どうせ自分はこんなふうにしか生きられないと泣くが、ヨシキの提案を喜び、二人は新しい生活に夢を膨らませる。
その機会はすぐに訪れた。ヨシキに久しぶりの大きな仕事が舞い込んできた。幹部クラスの暗殺という危険な仕事だったが、新生活のために引き受けた。
仕事には手引きの女がいた。標的である村田の情婦であるらしい。ヨシキは女のマンションへ行き、睡眠薬入りの酒で村田を事故死に見せかける。女はヨシキの顔を知っているような素振りを見せた。
数日後、報酬を受け取りヨシキがアパートを訪ねると、テルは姉・ミキが殺されたという警察からの連絡を受けていた。死体の身元確認に同行したヨシキは、それを見て驚く。先日の手引の情婦だった。
テルがツーショットの画像を送ったことで彼女はヨシキの顔を知っていたのだ。ミキを殺したのは村田の兄弟分・後藤だった。やがてヨシキも後藤に拉致され…。
★同時上映★ 【4月22日(水)~5月5日(火)】
『禁じられたア・ソ・ビ』
提供…ケームービー 監督…渡邊元嗣
出演…熊谷孝文、佐々木共輔、塚本征樹、横塚明、樹かず、工藤翔子
≪SFX(?)を屈指した、超低予算スペースオペラ・ファンタジー大作ゲイムービー≫
あらすじ・・・・
絶滅の危機に晒された銀河系のある惑星から、その星の未来を救うために一人の宇宙人が地球に送り込まれてきた。彼の使命は、地球人の男の精子を奪うこと。その星の男の精子と地球の男の精子が、非常に似通っているからだ。
そしてDNAが完全に一致する精子を求めて、宇宙人の精子奪取の侵略強姦が次々と始まった。そしてついに完全にDNAが一致する精子が見つかった。それは、ある仲良しゲイカップルのうちの一人だった。
宇宙人は、その彼を自分の星に連れて行こうとするが…。
解説…
とにかく楽しくて、ヤラシくて、そして「愛は地球を救えるか!」なんていう壮大なテーマまで堪能できちゃう、超カルトな傑作。これまたカルトな人気を誇る佐々木共輔が、恋人を宇宙人に奪われそうになる青年を熱演。ねちっこいSEXもとってもいいですよ。この映画を見ながら、さ、貴男の精子を宇宙に向って飛ばそう!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・1階)
・ 月~日 10:45~翌02:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・2階)
・ 月~日 11:00~翌02:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
27年3月 上映ご案内
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
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27年2月27日(金)~3月5日(木)
『メイド熟女 潮吹き失神』
提供…新東宝 監督…深町章
出演…華沢レモン、佐々木麻由子、里見瑤子
≪とことん奉仕させてください、ご主人さま…≫
あらすじ・・・・
自称小説家の東風は、人生に疲れ漂白の旅に出た。岬の断崖の上で海を見下ろしていると、メイド姿の少女晴奈が声を掛けてきた。
彼女は突然股間を押さえ草むらへ駆け込みおしっこをすると、自分はお漏らしなどしていないと走り去った。
東風は近くのペンションに泊まることにした。そこにはメイド姿の女主人・玉代と使用人の作造がいた。何十年も昔、この土地の娘が東京で身を持ち崩し、場末のカフェの女給になった。
ある学生が彼女を好きになり、身分の違いから交際を断る娘に、ならば自分だけの女給になってくれ、でなければ死ぬと告げた。
結局二人はこの地で心中を試み、メイドの格好をした幽霊が出ると噂されていた。それこそ晴奈だった。東風はペンションのトイレで晴奈と再会する。そして彼女のことを知るにつれ、成仏させてやろうとある計画を思いつく…。
★同時上映★ 【2月27日(金)~3月5日(木)】
『犬と後家さん 腰巻の中で』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…高岡愛、酒井あずさ、風間今日子、林由美香
≪お願い、もっと強く噛んで… そして舐めて…≫
あらすじ…
今日は田中江梨子の(交通事故で亡くなった)夫・政人の四十九日の法要。納骨式を終え自宅に戻った彼女は、故人との楽しかった日々を回想する。
江梨子が想い出に浸っていると、突然、政人が飼っていた愛犬・クロが吠え出した。江梨子はあまりクロが好きではない。なぜなら、生前政人のクロへの愛情が尋常でなかったからか、嫉妬していたせいかもしれない。
「クロ、静かに!」厳しい口調でなだめる江梨子。とそこへ、政人の姉・田中かすみ、弟・良人、良人の妻・みずほがやって来た。
かすみとみずほは、江梨子に政人と結婚したとき(政人は二度目の結婚)に交わした遺産の破棄の約束を確認する。そして、一周忌の法要が済んだら良人への家督譲渡(政人は代々経営する着物会社の社長だった)、さらに家も出て行くように言い渡したのだった。しかも、クロも一緒に。
川の流れを眺めながら、江梨子はふと思う。「これから先、女ひとりでどうやって生きていこうかしら?」不安が江梨子を襲う。
とその時、クロが突然、江梨子の元を離れて走り出した。見るとそこにはペキニーズ・ガンモを連れたイケメン男性・笠原竜一が立っていた。犬好きと見えて、クロを撫でたりしている竜一。ひとしきり、犬の話題で盛り上がる。
夜である。久しぶりに男の人と会話が出来て、楽しそうな江梨子。クロに餌をやった江梨子は、ひとりワインを飲む。政人の生前は、よくこうしてふたりでワインを飲んだものだ。
故人は、酔うと江梨子を可愛がってくれた。バターや生クリームを江梨子の股間に塗って舐めてくれた。政人との愛撫を想い出しながら、バターを股間に塗る江梨子。すると、その様子を見ていたクロが彼女の股間をペロペロと舐め始めた。
27年3月6日(金)~3月12日(木)
『下半身クリニック しぼり出す』
提供…新東宝 監督…的場ちせ
出演…麻生みゅう、風間今日子、朝倉麗、
篠原さゆり、原田なつみ、村上ゆう
≪病院あげての乱痴気騒ぎ、白衣の下はみんなノーパン!≫
あらすじ…
看護学校を何とか卒業した小野さとみ(麻生みゆう)はやっと病院に看護婦として就職できた。
しかしこの病院は看護婦と患者がセックスしまくり。
セックス恐怖症のさとみには驚くことばかり。「セックスがいやならこの病院には勤められないかも?」と院長に言われるが、なんとか続けたいとお願いするさとみ。
さとみは以前男性に入れられたとき痛かった経験から恐怖症になったのだ。しかしご飯を飲み込むとき気持ちがいいと言う。その話を聞いた女医先生はさとみの性感帯が口の奥にあるのではと教えてあげる。
それを聞いたさとみはお口でのプレイを好むようになる。
特に足の骨折で入院してる宮田(樹かず)の大きなものには満足しているが、他の看護婦たちも離さない。
★同時上映★ 【3月6日(金)~3月12日(木)】
『痴女の羨望 淫乱渇く』
提供…新日本映像 監督…荒木太郎
出演…姫ゆり、高木杏子、伊藤清美
≪姫ゆりの小道具でエッチ≫
あらすじ・・・・
ストリップの地方廻りから一人暮らしのマンションに戻ってきた人気AV女優姫ゆり、多忙で恋人を作るヒマもなく一人オナニーで性欲を処理しているところに馴染みの記者から電話がかかってくる。
記者はマルチポルノ女優による日常品を使って出来る楽しく刺激的なセックスを紹介して欲しいとコラムを強引に依頼。
そのとき偶然元カレに再会。いまだに元カレに好意をよせる姫ゆりは既に結婚していた元カレをコラムを書く上でのセックスに協力と言う口実でエッチを重ねていく。
ちくわを挿入したりミルクを使ってローションプレイしたりサランラップでプチSMしたり、恋人時代に戻った気分でエッチをして、そのおかげでノリノリでコラムを執筆、好評を得る。
しかし、不倫していることが元カレの妻にバレ、あえなく破局。
もうコラムは書けない!と記者に逆ギレ、そのまま記者に泣き崩れる。かつて肉体関係を持ったこともある記者になぐさめエッチをしてもらい、その真っ最中に元カレの家に電話し、元カレ夫妻と同時テレフォンセックスプレイに至る。
それをコラムに書き新聞に掲載された頃、姫ゆりは気持ちも新たにストリップの地方廻りの旅に出るのだった…
27年3月13日(金)~3月19日(木)
『紅い発情 魔性の香り』
提供…オーピー映画 監督…池島ゆたか
出演…瀬戸友里亜、日高ゆりあ、沢村麻耶、酒井あずさ
≪現実の性と妄想の性、狂気の果て…≫
あらすじ…
ともえは一年前に大学時代の先輩・カオリと同居をはじめた。
男遊びが激しい彼女がストーカーに遭い、救済の手を差し伸べたのだが、夜な夜な男を連れ込むカオリに同情したことを今では後悔していた。その夜も、カオリは自称ミュージシャンのオトヤを自室に招き、激しいセックスに溺れていた。
翌朝。ともえはカオリに男遊びを自重するように注意するが、モテるので仕方ないと自慢され逆に馬鹿にされてしまう。ともえは公務員で地味な生活を送り、最後のセックスも5年前だった。
カオリはフリーターで男関係によって仕事を変え、今は雑貨屋で働いている。援助交際相手のケンに結婚願望を問われても、カオリは一向に興味がない様子を見せる。
また違う男を連れ込むカオリを横目に、ともえは久しぶりのオナニーに耽る。夢想世界の中では愛されるヒロインになれるのだった。
翌朝。身支度をしているともえの前に昨夜カオリが連れ込んだ男、一哉が現れた。ともえは彼に一目惚れしてしまう。
カオリは誕生日にブルガリのバッグを貰うという電話を受けて大はしゃぎ。先月も誕生日があったと嫌味を言うともえを侮辱するカオリ。ともえは激怒して部屋に戻る。
そんなある日、ともえの母親が見合い話を持って来た。ともえは一哉とのセックスを妄想しながらオナニーに耽る…。
★同時上映★ 【3月13日(金)~3月19日(木)】
『けもの道 義母と間男』
提供…新日本映像 監督…浜野佐知
出演…川奈まり子、佐々木基子、風間今日子
≪史上最強監督VS空前絶後熟女川奈まり子 恐るべし性の追求≫
あらすじ…
一枚の家族写真がある。旧家である眉山家の前で、当主の左門を中心に、兄の民生とその妻文子、弟で親戚の古河家の養子になった卓一とその妻由子が、皆笑顔を浮かべて一枚の写真に納まっている。
その彼らが、座敷で酒食を楽しみ、大いに盛り上がっているところにいきなり家が開いて、和服をたすきに結んだ後妻の澄江が軽機関銃を持って入ってくる。驚き慌てる一同に向かって、乱射する澄江。
馬鹿げた夢想から現実に戻る澄江。彼女が手に持っていたのは、数年前に撮られた写真だ。その後、左門の伝記を書くためにフリーライターの澄江が雇われ、老年の孤独に長く苦しんできた左門は、自分のしがない一生を熱心に聞いてくれる彼女に惹きつけられる。
左門は、改めて平々凡々たる自分の人生に気付かされ、人生の最後を澄江とともに送ることを念願する。
蔵の中で、過去の記念品などをチェックしていた澄江を、左門は拝み倒すようにして性交渉を持った。澄江もまた二十代で結婚し、夫の手酷い裏切りにあって離婚、自活するためにフリーライターを始めたが、時折襲ってくる虚しさに絶望することがあった。
左門は必死の思いで澄江に求婚し、澄江も先の見えた人生を捨てるように、左門と結婚してもいいかと思う。しかし、二人の結婚は、一族みんなの猛烈な反対にあった。
澄江の狙いは財産に違いないと踏んだ兄弟夫婦は、父親の結婚を絶対認めないと主張し、もし強行するなら親子の緑を切り、なおかつ澄江に遺産放棄の証文を書くように求めた…。
27年3月20日(金)~3月26日(木)
『制服日記 あどけない腰使い』
提供…オーピー映画 監督…加藤義一
出演…桜ここみ、あずみ恋、ほたる
≪あの娘は、制服を脱ぎ捨て女になった…≫
あらすじ…
男狂いの母・芳子と、父親違いで車椅子生活の兄・太一らと暮らす女子高生・恵。自分より若い和泉を連れ込み昼夜問わずセックスしまくる芳子。
事故の後遺症で言語障害もある太一はその淫らな声に欲情し、恵は手コキで射精を手伝うのだった。深夜0時、恵は一つ大人になった。誰にも祝われず、恵はケーキの蝋燭を吹き消し、生クリームを体中に塗りたくり、オナニーで夜を明かした。
翌朝。恵は登校中に同級生・雅子から誕生日プレゼントを貰った。家庭事情を知る雅子は、恵が幸せになれる事を願った。二人で学校をサボり、ファストフードで誕生日を祝う雅子の気遣いが恵には嬉しかった。
その夜も、酒に酔った芳子が和泉を連れて帰宅し、絡みあう声が聞こえてきた。
翌朝。太一が飼う金魚鉢をうっかりひっくり返し、怒る太一にいたたまれず部屋を出る恵。芳子の部屋から出て来た和泉は、恵に言い寄ると口論になり、逆上して襲いかかった。恵は必死に逃げ出した。
街を彷徨う彼女に酔っ払いが絡み、通りすがりの厚作が助ける。心細さから思わず厚作に抱きつく恵。動揺する厚作だったが、腹の虫が鳴る彼女にクスリと笑い、自宅へと招いた。
恵は殺風景な彼の部屋に呆然とする。厚作は家出だと言う彼女を心配するが、特に追求することはしなかった。恵は厚作に心を開いていく…。
★同時上映★ 【3月20日(金)~3月26日(木)】
『くいこみ海女 乱れ貝』
提供…にっかつ 監督…藤浦敦
出演…渡辺良子、藤ひろ子、松原玲子、嵯峨美京子、萩尾なおみ
≪海女のすべてを見てください…≫
あらすじ…
とある島の漁村。網元の源太郎と海女の帆奈美は恋仲だった。しかし、源太郎は父親の命日に東京に行き、数カ月を、過ごした後、ホステスの由紀を連れて帰ってきた。
帆奈美は激しく嫉妬するが、平静を装った。狭い島のことで、源太郎と由紀の噂はすぐに広まった。数日後、かっての由紀のヒモ、長谷部がやって来るが彼女は相手にしない。
由紀は源太郎の求婚に心を動かされるが、暗い過去を思うと素直に答えられなかった。
そして、二人が体を合せているとき、刑事がやって来て、由紀を結婚サギの常習犯として逮捕してしまう。心から源太郎を愛していた由紀は、寂しげな笑みを残して去っていった。数カ月後、帆奈美は源太郎の妻、網元のオカミとして頑張っていた。
27年3月27日(金)~4月2日(木)
『女看護師 やすらぎの美乳』
提供…オーピー映画 監督…田中康文
出演…加藤ツバキ、愛田奈々、尾嶋みゆき
≪タマってますね お注射してもイイですよ…≫
あらすじ…
FX個人トレーダーの雅也は、株の暴落により破産し帰省する。先日までの優雅な生活は過去の記憶となる。
地方で不動産を多く所有する祖父・修一を頼るが、何年か振りに実家へ戻ると訪問看護を必要とする生活を送っていた。看護師・真理恵は、目立たない印象だが美人だ。
妹・晴美とその婿養子・徹との仲も良い。真理恵には農業を営む幸一という婚約者がいた。シングルマザーでこの地を訪れた彼女は、子供が病死した事で結婚に臆病になっていた。
幸一はそれを理解しいつまでも待つ覚悟でいる。雅也は一人で酒を飲んでいると、業界で太いパイプを握る室井に共同経営を持ちかけられ失敗したことや、馴染みのホステス・かおりとの相性の良いセックスなど、過去の日々が頭に浮かび、気が滅入りそうになり自転車で散歩に出た。
町に着いた雅也は、車がパンクし立ち往生する真理恵と会う。雅也はそれを簡単に直し、彼女の車で帰宅した。後日、その礼にと真理恵が家を訪ねてきた。
良い雰囲気の二人を見て微笑む晴美。真理恵が帰るついでに町まで送ってもらう雅也は、その途中で突然咳き込み吐血する。ストレス性の胃炎だった。
入院を拒み、家族にその姿を見せたくないと言う雅也を仕方なく連れ帰る真理恵。やがて真理恵の魅力に惹かれ、雅也は彼女を犯してしまう…。
★同時上映★ 【3月27日(金)~4月2日(木)】
『喪服未亡人 四十九日の情事』
提供…オーピー映画 監督…関根和美
出演…宮野ゆかな、衣緒菜、藤北彩香、里見瑤子
≪ひとりの夜… 操を解いた女は淫らに濡れる≫
あらすじ…
雪乃は海外出張先で突然死した夫・忠の葬儀を終え、脱力感で一杯だった。妹・さくらが帰り、独りになると夫の幻影が現れ雪乃を激しく求めた。我に返り、彼がいないことを実感した雪乃は自身を慰めた。
数日後。遺品整理をする中で、数十年前の日付と相手の名前が記された夫の金銭借用書が見つかる。そこにある三輪の家を探し、着いたのは民宿のペンションだった。
三輪は雪乃をお手伝いさんの応募と勘違いし、手短に説明を終えるとエプロンを預けた。雪乃は圧倒され、仕方なく廊下の掃除を始める。
一仕事を終え三輪と食事を始めると、彼は雪乃が学友・忠の妻と知り謝罪し、忠の死に驚いた。三輪は離婚歴があり、民宿を一人で切り盛りしていた。彼の好意で宿泊し、大きな湯船に浸かると、隣りの男風呂から良美と洋司の夫妻が絡みあう嬌声が聞こえてきた。
逃げ出すように風呂を出た雪乃が食堂にいると、二人が現れた。彼らはたまの週末になると介護疲れのストレス発散に女性客を物色し楽しんでいるのだと三輪は雪乃に詫びた。
部屋に戻った雪乃は悶々とした疼きをオナニーで紛らわせた。
翌朝。海岸を散歩する雪乃は仕入れ帰りの三輪に会う。三輪は近所の観光地を案内したいと申し出、雪乃はもう一泊することになる。そんな中、さくらから突然電話が入り、心配だから会いたいとペンションへ現れる…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
27年3月11日(水)~3月24日(火)
『初熱 LovePotion』
提供…オーピー映画 監督…杉浦昭嘉
出演…深来勝、石川雄也、片岡命
≪人の数だけ愛の形は存在する≫
あらすじ・・・・
ゲイの松岡は劇団・虎組を主宰し、俳優の橋口と恋人関係にあった。二人の関係は他の劇団員には秘密だった。最近松岡は自分の才能に限界を感じていた。
そんな時、田舎の母から父が倒れたので家業を手伝って欲しいと連絡が入る。松岡は悩んだ末に次の公演を最後に劇団を解散することを決意し、橋口に田舎で一緒に暮らそうと誘うが、彼は公演が終るまで待って欲しいと答えた。
最後の公演の台本が出来上がるが、劇団員の小泉が他の仲間を引き連れて新劇団を旗揚げするというので、虎組には橋口と松崎の二人しか残っていなかった。
そんな中、ひょんなことから元アイドルの安田が芝居に参加することになる。松岡は彼をメインキャストにして台本を書き換え始めるが、いつしか彼は物語の中で安田との淫らな妄想を見るようになり…。
★同時上映★ 【3月11日(水)~3月24日(火)】
『バラードに抱かれて』
提供…ケームービー 監督…友松直之
出演…岡秀樹、三澤史郎、竹橋団、友松直之
≪疾走感あふれる60分≫
あらすじ…
ゲイの青年。男は密かに恋してる相手がいた。が彼はノンケ。仕方なく「親友」として付き合い、自分の気持ちをセーブする日々が続いた。
ある日彼とバイクに乗っていて事故を起こし、同乗していた彼を死なせてしまう。そしてその日から男は廃人同様になってしまう。
その後男はバイト先の怪しげなビデオショップで、人を殺していく様子が録画された、殺人ライブ裏ビデオを見つけてしまう。
そしてそのビデオの中に、男が自分が殺したと思い込んでいる「親友」にそっくりな男が写っているではないか。それを見た途端、男の中で何かが切れて…。
27年3月25日(水)~4月7日(火)
『愛のラビリンス』
提供…オーピー映画 監督…池島ゆたか
出演…森健人、綱島渉、牧村耕次、本多菊次郎
≪想いはすれ違い、愛が見えない… 迷路(ラビリンス)の出口は何処に≫
あらすじ…
佑介は、小さい頃に母親を亡くし、父・尚也との二人暮らし。美容学校を出た後スカウトされ、ゲイ雑誌のスタイリスト兼モデルやゲイバーの手伝いで生計を立てている。
そしてゲイ雑誌のカメラマン・篠崎に可愛がられているが、どうやら彼に新しい恋人が出来たようなのだった。永遠の愛などは現実にはないのか…と悩む佑介。
そして父・尚也もまた親子ほども歳が違う恋人・エリの存在を佑介に打ち明けられずに悩んでいた…。
そんな時、バイト先のゲイバーに足繁く通う後輩・マコトから愛の告白を受ける佑介だが…。
★同時上映★ 【3月25日(水)~4月7日(火)】
『仮面の誘惑』
提供…ケームービー 監督…佐藤寿保
出演…佐野和宏、碓田清司、萩尾なおみ、池島ゆたか
≪永遠の美少年が義兄に犯されて…≫
あらすじ・・・・
連続放火事件が起こる。火が付けられたのは壁の白い家ばかり。一人の少年(碓田清司)が逃走するところを目撃され、取り調べられる。
彼は拳銃を所持していた。取調室で対峙する刑事(佐野和宏)に、少年は一つの提案をする。その拳銃に一つだけ弾丸を込め、お互いに自分のこめかみに銃口を押し当てて引き金をひくのだ。
一回終わるごとに、一つずつ、話をしてあげる…。同意して信頼を勝ち取った刑事に対し、少年は少しずつ話を始める。
結婚した姉(萩尾なおみ)の元に居候している話。その姉の下着を身につけているところを義理の兄(池島ゆたか)に見られ、犯された話。おそらく知っていながら見て見ぬ振りの姉。
義理の兄との関係はサディスティックなものに変貌してゆき、だんだんと、姉夫婦に殺意を募らせてゆく自分…。命を賭けながらその告白を聞いている刑事は、最近恋人を失って気持ちが虚ろになっていた。
だんだんと、目の前の少年に、妄想に似た執着を感じるようになってくる…。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・1階)
・ 月~日 10:45~翌02:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・2階)
・ 月~日 11:00~翌02:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
オーピー映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
オーピー映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
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- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
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