2025年1月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和7年1月3日(金)~令和7年1月9日(木)
『寝取られ巨乳熟女 戻れない快感』
提供… OP映画 監督… 森山茂雄
出演… 藤木紗英、星仲ここみ、富井美帆
≪ギンギラに膨らんだ妄想--あなたを見ないで!≫
あらすじ・・・・
ウェブ小説家の潤一と妻の玲。新たなアイデアが浮かばない潤一に、玲はファンの意見を取り入れてみてはと提案し、オフ会を開くも、潤一は出来心でファンの一人と浮気をしてしまう…。
★同時上映★ 1月3日(金)~1月9日(木)
『破廉恥おばさん 欲しくてたまらない』
提供… 新日本映像 監督… 浜野佐知
出演… 辻真亜子、石原ゆり、栗原良
≪≫
あらすじ・・・・
八百屋の仙波は、空き家になっていた屋敷の管理人として住んでいる母娘が気になっていた。娘・桃に魅了された仙波はしだいに彼女と親しくなり、母娘の住む家に出入りするようになる。母の男関係に嫌気が差していた桃は男に対して消極的だという。そこで、仙波は衝動的に桃に愛の告白をしたところ、意外にも彼女は受け入れたものの…。
令和7年1月10日(金)~1月16日(木)
『ぺろりん性活 背徳ルームシェア』
提供… OP映画 監督・脚本… 塩出太志
出演… きみと歩実、並木塔子、みひな
≪濃厚ハウスで、こってりライフ!≫
あらすじ・・・・
交通事故で母を亡くし、独り身となった女性あかりは、家を売却予定の夫妻の家に居候することになる。
夫婦はあることがらに遭遇したことで離婚を考えており、夫は愛人を連れ込みセックス三昧。妻は喘ぎ声を聞きたくないからとヘッドホンを首にかけ日々を過ごし、その間を取り持つ連絡役も、あかりが担っている。
徳を積みたいと妻はホームレスを内緒で家に匿い、あかりも親切にしてくれたからと家のない女性を呼び込み「この家が売れるまで」という条件で住まわせることにした。
徐々に増える家族たち。しかしそれぞれの感情は渦巻いていく…。
★同時上映★ 1月10日(金)~1月16日(木)
『美脚秘書 締め付ける股間で』
提供…新日本映像 監督… 浜野佐知
出演… 憂花かすみ、山本なつき、大沢恵里加
≪≫
あらすじ・・・・
双子の姉妹・蓮美と蓮根は、おそろいのゴム製下着を身に付け、それぞれ別の場所で男と寝ているときも心の中では互いを思い合う強い絆で結びついている。
社長秘書の蓮美は、社長と愛人関係にあるが、蓮美に飽きた社長は口実を作って彼女を辞めさせようとしている。それを知った妹の蓮根は反撃に立ち上がり…。
令和7年1月17日(金)~1月23日(木)
『奥様は18歳 超どきどき保健室』
提供… OP映画 監督… 関根和美
出演… きみの歩美、桜木郁、円城ひとみ
≪放課後はエッチがいっぱい♥でも授業中はダメよ!≫
あらすじ・・・・
名門・私立聖峰学園に通う桃子は、養護教諭・龍之介と夫婦である。その秘密を知っているのは、桃子の叔父である校長・阿部だけだった。
卒業まであと少しのある日、新任の教頭・久江が転勤してくる。 桃子の親友・愛里は龍之介のファンで、何かと理由を付けては保健室に現れ挑発する。その誘惑に動じない龍之介。
愛里を迎えに来た桃子は、妖しいムードを感じ、内心怒っていた。下校中、不機嫌な桃子を見て、愛里は龍之介を狙っているのではと釘を刺す。否定する桃子に愛里は、「指の王子様なんでしょ」と下ネタで盛り上がる。
そんな二人を後ろから見つめる、学園一の秀才・大樹。龍之介は彼の手紙を奪い、その想いを手助けしようとするが、渡す相手が桃子と知り、受験が終わるまで恋愛は御法度と手紙を没収した。
それを傍らで聞いていた愛里は、自分が振られたことにショックを受ける…。
★同時上映★ 1月17日(金)~1月23日(木)
『襦袢コンパニオン 密着露天風呂』
提供… 新日本映像 監督… 新田栄
出演… 神崎南、小川真実、椎名みなみ
≪男冥利に尽きる 極楽女体遊び!!≫
あらすじ・・・・
上原ひかりは、老神観光ホテルで、昼は仲居見習いとして雑用をこなし、夜は専属コンパニオンとして、日夜大忙しの日を送っていた。ひかりは、親の残した借金返済のため、この道に飛び込んで早5年。生来の性格なのか?今日もノー天気に露天風呂で酔客を相手に密着サービスの大ハッスル!
或る日、橋の上を通りかかったひかりは、河原でもがき苦しむ一人の老人を発見!これは大変と、ホテルヘ連れ帰り、介抱する事に。この老人、大変な資産家で、日頃嫁との折り合いが悪く、こっそり大尽きる玄袋に詰め、プラリ気ままな小旅行に出たのであった。
襦袢姿でいたわり尽くせりの手厚いお色気介護にすっかり感激の老人。その上、露天風呂ではウハウハの大サービス。 天にも昇る快感に、もうこの世に思い残す事は何も無いと、すっかり元気になった老人は、上機嫌で宿をあとにした…。
令和7年1月24日(金)~1月30日(木)
『背徳の海 情炎に溺れて』
提供… OP映画 監督… 竹洞哲也
出演… 友田彩也香、翔田千里、倖田李梨
≪もう一度、あなたに抱かれたかった・・・≫
あらすじ・・・・
漁が盛んだった小さな村は、工場が建ったことで汚染し、漁師たちは工場長・野嶋に吸収された。一時は活気にあふれた村だが、今は再び閑散としている。
夏陽は浜辺で男に荒々しく犯される。だが、彼女は抵抗しなかった。突然襲った素性も分からぬ男を連れ帰り、食事を与える夏陽。男・直也は佐武郎に酷似していた。不自然な彼女の対応に、直也は腑に落ちずにいたが、彼女も訳ありだと感じていた。
そこへ野嶋が訪ねてきた。夏陽は直也を押入れに隠した、野嶋はいつものように夏陽の身内を嘲笑う言葉を吐き、彼女の手に身体を伸ばしたが、思い切り殴打され、渋々帰っていった。
翌日の早朝、ふたりは出会った海にいた。夏陽は自身の過去を語り始めた…。
★同時上映★ 1月24日(金)~1月30日(木)
『レイプの現場 女が男を』
提供… 新日本映像 監督… 珠瑠美
出演… 林由美香、緑喬子、一の瀬まみ、碧あや
≪≫
あらすじ・・・・
吉岡由紀子は、高校を出ると、将来看護婦を夢見て、東栄医科大学の付属看護学院へ入学、見習看護婦として病院で研修勤務していた。 そんなある日、万年インターンの桑田順次と杉原に隣接する学院の地下室で輪姦レイプされる。そしてそれを機に看護学校を退学する。
そして4年。由紀子は才筆を生かしフリーライターに転身しセックスもので頭角を出し売れッ子となる。同時にかつてのレイプされた初体験以来、すっかりセックスの虜となり、編集者その他との複数関係を持ち、また陽子とのレズで同性愛も楽しむ多淫な女に変身していた。或る時は集金に来た新聞少年を誘惑してその童貞を破る程で有った。
そんな日、兄の海外出張中、兄嫁の不倫を知り、昔自分をレイプしたインターンの桑田が医師になっているのを偶然知って、サディスティックなセックス願望から、自分の見ている前で、桑原に兄嫁綾子をレイプさせる…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和7年1月1日(水)~1月14日(火)
『グッバイボーイ』
提供… ケームービー 監督… 滝田洋二郎
出演… 長友達也、対馬やすひろ、螢雪次郎、池島豊、江口高伸、竹村祐佳、大川竜一、佐藤靖、大杉漣
解説
『おくりびと』でアカデミー賞を獲得した、世界の滝田洋二郎監督の幻のゲイ映画が、ニュープリントでついに復活! ボクシングの世界チャンピオンと、一流の芸能人になる夢を持って、田舎もんの二人の青年が、憧れの東京にやってきた。あ~、都会は凄い。夢なんて、すぐに実現できそうだ~。が、それと同じぐらい、都会にはあれこれ誘惑も多いのだが…。 やがて二人は、思いもかけない大騒動に巻き込まれていって、物語は意外な意外な展開に!
80年代の色々な風俗、音楽などを随所に散りばめ、その上、軽快なテンポ、映画としての面白さ、社会性、そしてエロ場面はきっちりと勃起させてくる娯楽性と、若き滝田洋二郎監督の才能を存分に味わえる快作です。
また、出演者も豪華で、当時の滝田監督作品には欠かせなかった、大杉漣、螢雪次郎が競演。特に、大杉漣がチ○ポの形がはっきり分かる股間もっこりレオタード姿でエアロビを踊る所は名場面!
さ、アカデミー賞監督の唯一のゲイ映画を見逃すと、絶対に後悔しますよ。ぜひ、スクリーンで!
令和7年1月8日(水)~1月21日(火)
『最後の抱擁』
提供… OP映画 監督… 小川和久
出演… 久須美欽一、熊谷一佳、工藤正人、山科薫、吉岡一郎
あらすじ
寝る間も惜しんで愛に燃える。 いま、むしばまれるボクの肉体は、満足感と虚脱感の渦の中、激しく燃える。
若い頃は人気を博していた俳優の若松。40代となった今ではドラマで脇役に徹していた。彼がゲイだということは有名で、時間さえあれば、ミチルとタカシがやっているゲイバー「幸」へと通っていた。
そんなある日、若松は友人のプロデューサー・篠崎にシナリオライターの卵・菊男を紹介される。彼の脚本を読み、彼を一流のシナリオライターにしてみたいという願望が若松に湧くが、いつしか若松は菊男を真剣に愛している事に気づき…。
ちょっと切ないラブムービー。
令和7年1月15日(水)~1月28日(火)
『陶酔遊戯』
提供… ケームービー 監督… 佐藤寿保
出演… 沢田詳太郎、福田理、小林節彦、松村とおる、山本竜二、橋本杏子
解説
『仮面の誘惑』『狂った舞踏会』『狩人たちの触覚』『THE FETIST 熱い吐息』と、ゲイ映画の世界でも常にエロとグロ、紙一重の狂気と快楽を描き続けている監督、佐藤寿保。ピンク映画では「ピンク四天王」と言われ評価の高い仕事をしてきた人だが、その狂気の世界がピンク映画を見に来るおっちゃんらの一般観客には「わけ分らん」と毛嫌いされ、一時干されてしまうなどといった”勲章”まで持っている。
が、ゲイ映画ではその狂気性がかえって興奮する画像になり、はっきりとテーマが浮かび上がり、上記の作品たちは今でも人気が高い。ひとつの性的対象に対する偏執狂的なこだわりは、フェチ心を徹底的に刺激してくれ、その作品群は独特の異彩を放っているのだ。
そんな佐藤ワールドのゲイ映画の中でも、ちょっと異色の作品が本作だ。
現実と幻想が入り混じって、物語は進行していく。つまりそれは、初めて社会に出た新人サラリーマンの主人公の青年の不安定な心の中を表しているのだが、その幻想のシーンがまさに狂気っぽくて、ゾクゾクしてくる。ま、いわゆる、大人の世界に入りきれない(五月病みたいなもんですか)青年という、メインキャラはあるのだが、あまりそんなことは考えないで、ただどっぷりと、その独特な映像世界に浸りこんでいってほしい。まさにエロとフェチの世界へようこそと、知らない間に引きずり込まれていってしまう。
そしてこの映画のもうひとつ重要な役割を持つのが、フェンシングである。この誰もが知っているが、超マイナーな競技であるフェンシングというものに、監督は徹底的にこだわって描いている。これもフェチなところだ。
でもフェンシングの衣装って、身体にピチッとフィットしていて、身体の線がモロに出て、股間なんかモッコリだ。こんなところにもこだわりというのが見える。まさに異色の作品。ぜひ、お見逃しなく。
令和7年1月22日(水)~2月4日(火)
『恋する男たち』
提供… OP映画 監督… 池島ゆたか
出演… 桜井雅也、竹本洋、河村栞、兵頭未来洋、石川雄也、横須賀正一、蓮花、本多菊次朗、山ノ手ぐり子、神戸顕一
あらすじ
愛している…そんな簡単なことばが口に出せない男たちの物語。
[第1話 弟の恋人] 大学院生の竹雄はリクという恋人がいた。竹雄の部屋でリクがバイトで出演したゲイビデオを見ながら、二人は体を重ねた。しばらくして竹雄の姉・桃子が帰宅した。三人は酒を呑み、やがて竹雄は酔って寝てしまった。弟達がゲイと知らぬ桃子はリクにアタックした。翌日、それを聞いた竹雄は驚いた。リクは面倒なことになる前に桃子にカミングアウトしろと言うが…。
[第2話 あいつの子供] 秋彦はノンケの友人・和哉に思いを寄せていた。成り行きで彼の赤ちゃん・レンカを世話している。彼女の母・比呂美は和哉と別れて単身香港で働いている。秋彦は子供の面倒を見る代わりに比呂美のマンションで暮らしていた。秋彦のセックスフレンドのユウキはそんな秋彦の和哉への愛を心配した。和哉はバンドマンで寝っからの女好きなのだった。ユウキと秋彦は、以前和哉がバイトで出演したゲイビデオを見た。それはリクとのビデオだった。後日、秋彦は和哉から結婚することを聞かされ…。
『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』にて上映されたOPゲイ映画初のオムニバスゲイムービー、ついに登場!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
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- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
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- 2023/01 (1)
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- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
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