28年 7月 上映ご案内
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
28年7月1日(金)~7月7日(木)
『熱々お姉さん 極太こねまわす』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…吉沢明歩、青山えりな、倖田李梨
≪おかわり無料です。ガマンしないでイッちゃおう!≫
あらすじ・・・・
デリヘル嬢の花子はお人よしで男に貢いでは騙されていた。今度こそはと客の青年実業家・信雄のプロポーズを受け、彼の事業を助けるための資金を渡すが、案の定信雄は姿を消した。
途方に暮れた花子は、ひょんなことから一義が営むうどん屋に住み込みで働くことになる。他に若い店員・礼がおり、客は常連客ばかり。そんなアットホームな雰囲気に花子は居心地よさを感じる。そして優しく仕事を教えてくれる一義に好意を抱くようになる。
一義もまた、花子への思いを抱え、悶々とした日々が続いた。常連客で一義の幼馴染み・隆は妻・茜と本屋を経営しているが、大型書店に客を取られ、ついには資金繰りに困り店を閉める決意をする。
その夜、隆はいつもより丹念に茜を愛した。二人は再出発を誓い合い、この町を去った。一義は寂しさから花子に自分の過去を話し始めた…。
★同時上映★ 7月1日(金)~7月7日(木)】
『美脚秘書 締め付ける股間で』
提供…新日本映像 監督…山﨑邦紀出演…憂花かすみ、山本なつき、大沢恵里加
≪美人で清楚、しかも知性を兼ね備えている……それが女秘書≫
あらすじ…
ベッドで電話している蓮美。相手は双子の妹の蓮根だ。
「ねえ、私たち、もう一緒に育った子ども時代には戻れないけど、あなたを今でも一番愛しているわ。双子の姉妹って言っても、二人はいつまでも一心同体なのよ」
蓮美は話しながら、オナニーしている。艶を放つゴムのパンティ。
辻蓮美は、鍵島建築設計の社長、鍵島昭一の秘書だ。新宿のホテルで、ニューヨークの実業家と商談を済ませた鍵島と蓮美は、完成間近の都庁の前に立つ。
蓮美は、壮大な景観に息を呑み、思わず下半身が痒いて来るのを押えられない。蓮美と愛人関係にある社長は、彼女の異変を敏感に感じ取っていた。蓮美の腰に手を回し、
「建築中のビルを見て欲情するなんて、君ぐらいのもんだろうね」
鍾島を見る蓮美の目が濡れている。二人は蓮美の部屋に向かった。
鍵島が蓮美の服を脱がせると、ゴムのパンティとブラジャーが出て来る。彼女は、ゴムの匂いや感触に惹かれる女だった。パンティは蒸れて、ぐっしょり濡れている。その匂いを大きく吸い込む鍵島。
「建築に酔い、ゴムに執着する女。君がそんな変態だなんて、誰も想像しないよ」
蓮美は恥ずかしそうに、首を振る。
「私、変態じゃない。ラバーの下着は、私と双子の妹の蓮根を繋いでいるキズナなの」…。
28年7月8日(金)~7月14日(木)
『ストリッパー ~愛欲の日々~』
提供…OP映画 監督…小川欣也
出演…水来亜矢、風間今日子、前田あきな
≪蝶のように舞っていたら、蜂のように刺された!≫
あらすじ…
とあるショーパブで踊るストリッパーの久子と悦子。三ヶ月前、久子は育ての親である振付師川井の執拗な愛情にうんざりしていた。
出番直前、彼の抱擁から逃れようと争っていると、出番を終えた悦子に助けられた。久子は客の宮田と愛人関係にあった。宮田のモノは事故が原因で使い物にならずオモチャのプレイで彼女を満足させた。
川井から逃れストリップを辞めた久子は宮田との愛人生活を楽しんだ。そんなある日、街で悦子と再会する。悦子は川井に久子の近況を秘密にする代わりに部屋で男とデートさせて欲しいと頼む。一方、川井は新人の踊り子洋子と関係を結ぶが久子が忘れられずにいた。
数日後、悦子は金持ちの息子・田口を久子の部屋に連れ込み情事を楽しんだ。久子は二人のセックスに嫉妬し宮田相手に発散させるが満足できなかった。そこで宮田は若いホスト・三条を久子にあてがい…。
★同時上映★ 【7月8日(金)~7月14日(木)】
『レイプの現場 女が男を』
提供…新日本映像 監督…珠瑠美
出演…林由美香、緑喬子、一の瀬まみ
≪看護婦見習いのバージン少女が、レイプされた過去を引きずりながら自分の体を武器にして男達に復讐を…≫
あらすじ・・・・
吉岡由紀子は、高校を出ると、将来看護婦を夢見て、東栄医科大学の付属看護学院へ入学、見習看護婦として病院で研修勤務していた。
そんなある日、万年インターンの桑田順次と杉原に隣接する学院の地下室で輪姦レイプされる。そしてそれを機に看護学校を退学する。
そして4年。由紀子は才筆を生かしフリーライターに転身しセックスもので頭角を出し売れッ子となる。同時にかつてのレイプされた初体験以来、すっかりセックスの虜となり、編集者その他との複数関係を持ち、また陽子とのレズで同性愛も楽しむ多淫な女に変身していた。或る時は集金に来た新聞少年を誘惑してその童貞を破る程で有った。
そんな日、兄の海外出張中、兄嫁の不倫を知り、昔自分をレイプしたインターンの桑田が医師になっているのを偶然知って、サディスティックなセックス願望から、自分の見ている前で、桑原に兄嫁綾子をレイプさせる。
そしてその残忍なレイプの原稿を関係のある編集者諸口に売り込むが、その時、お茶を運んで来た、少女真理子の美貌と姿想に同性愛レズの心がときめいてしまった。
そして、諸口を介して彼女を得ようとしたところ、真理子が退社した事を告げられ、彼女の通う大学を訪れて話し合うが真理子から、由紀子に会ったあの出版社は表向き硬い出版を装いながら、裏でポルノ雑誌などを出しているいかがわしい会社だと。
そこで偶然見た原稿の不潔さに、嫌気がさして辞めたと云い、その原稿が由紀子のものと知らず、あんなものを書く人には吐き気を覚える…。
28年7月15日(金)~7月21日(木)
『真珠夫人 ぬがされた肉襦袢』
提供…OP映画 監督…加藤義一
出演…水沢百花、佐倉萌、相沢知美
≪隙間からの熱視線 ~穴からじっとり~≫
あらすじ…
日本の敗戦を確信した雨宮は電波研究所を退職。
だが、情報漏洩を恐れた内務省に追われる身となる。ある晩、馴染みの女郎との事後に、不能な男からある申し出を受ける。
それは、真珠夫人・珠子との閨房の交わりを聞かせて欲しいといったもので……
★同時上映★ 【7月15日(金)~7月21日(木)】
『奴隷女子大生 腰が柔らかくなるまで』
提供…新日本映像 監督…小林悟
出演…工藤ひとみ、一の瀬まみ、愛川まや、吉永真弓
≪超豪華四連発ファックを十分に堪能してください。≫
解説…
工藤ひとみ、未だAV女優としての人気は衰えずストリップでも活躍中の彼女が今回は女子大生に扮し究極セックスバトルを繰り広げる。
彼女の白い透き通るような肌が男と絡むと赤く上気し、感じているのが分かる。たわわな胸を揺らしながらバックスタイルで喘ぎ、ジュルジュルと音をたてながらのフェラチオは圧巻!
そして、今AVで活躍・元デパートガールの吉永真弓も女子大生になり上に下にと下半身むき出してむしゃぶりついています。
愛川まや、一の瀬まみも淫乱女子大生をハードにいやらしく演じてくれています。
監督にベテラン小林悟。
あらすじ…
京浜女子大の花輪いつ子は、現在のヒモのような彼、久米のご機嫌を伺うような態度や、一人よがりなセックスにうんざりしていた。「最近の若い男は軟弱で面白くない!」というわけでいつ子は女子大の初老の万年助手、名取千太郎とホテルで光源氏ゴッコを始めた。それには卒業のかかったレポートの如何もかかっていた。初めはオドオドしていた名取だが、挑発的はいつ子の前に褌一枚でフラフラ立ちはだかった。「舐めなさい」素直に従ういつ子。やがて重なっていく。
いつ子はホテルを出るとクラスメイト前島陽子、小柳まりが待っているスナックに向かった。そこでも世の軟弱な男達の話に女達は盛り上がっていた。
陽子の家庭教師先の高校生中沢誠は、ある日勉強中に変な事を言い出した。「先生ホウケイって何ですか?」ありったけの知識を使って説明する陽子に、誠はいきなり皮カムリのコックをさらけ出した。指にツバをつけて皮をむいてやる陽子。だが、すぐに元に戻ってしまう。繰り返すうち、ふたりともあやしくなってお互いに愛撫し合ってしまう。
「へーえ、今時そんなことってあるの?」陽子の話を感心して聞きながら、彼女達の結論は「今の女性は精神的にも肉体的にも強引なくらい力強い男性に抱き締めてほしいのよ。言ってみれば奴隷志願なの」という所に落ち着いた。
28年7月22日(金)~7月28日(木)
『ホスト狂い 渇かない愛汁』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…日高ゆりあ、三上夕希、結衣
≪スケベな肉体エスコート 奉仕の心で突き上げる!≫
あらすじ・・・・
五十代の中年ホスト・シュウは、この道30年のキャリアで若いホスト達から一目置かれている。彼は取材を通じて知り合った編集者みずきと肉体関係を続けていた。
店ではOLのアミがNO.1ホストのタクヤに入れ込んでいる。アミは彼のために風俗のアルバイトをはじめた。心配したシュウはタクヤに忠告するが、タクヤは自分の魅力を金で計る事に夢中で聞き耳を持たず、アミを利用するため彼女を抱いた。
シュウの客の一人である有閑マダム・恵子は医師の夫との関係は冷ややかで、シュウとの擬似恋愛で孤独を紛らせていた。だが、ホスト通いが夫・名倉にバレ、シュウは彼に呼び出される。
シュウは恵子の孤独を名倉に話した。恵子は名倉と話し合うことを約束した。しばらくしてシュウのもとに「来年母になります」という恵子からのメールが届いた。一方、アミはOLを辞めデリヘル嬢になり…。
★同時上映★ 【7月22日(金)~7月28日(木)】
『就活女子 下劣な色気尻』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…豊田みづほ、桜井あつみ、夏みかん
≪ボディコン女はナンパを待っている≫
あらすじ…
きわどいボディコン・ファッションに身を包んで街に繰り出し、男たちが何人声をかけてくるかを競い合う女子大生の幸子と美香。アパレル業界への就職を目指す二人は、試作品の服のモニターのアルバイトを始めるが、それはさらに過激なボディコンで…
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
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27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
28年7月6日(水)~28年7月19日(火)
『アポロ MY LOVE』
提供…OP映画 監督…新倉直人
出演…人見比呂志、宮城栄喜、林カエデ、大原薫、大山潤次、半田一成
≪男たちよ、咲かせなさい!濃密なバラの愛を―≫
あらすじ…
ヨットで生活している尚一、通称アポロ。大会社の跡取り息子だ。
ある日いきなり実家の親から「見合いの話しがあるから帰って来い」と言われるが、ゲイのアポロにとっては迷惑な話だ。アポロにフェラしながらその話を聞いていた、恋人のマサオはご機嫌ナナメ。
そんなマサオを説得し、とりあえず小遣いをせびりに実家に帰ることするアポロだが…。
★同時上映★ 【7月6日(水)~7月19日(火)】
『わがまま旋風(センセーション)』
提供…ケームービー 監督…友松直之
出演…風太郎、三沢史郎、松蔵宏明、江口恵美、林日出夫、松本明敏、アリス・セイラー、辻本優美
≪今は一般映画の監督や、『ミナミの帝王』シリーズの脚本家などで活躍する、友松直之監督が『バラードに抱かれて』に続いて発表した、異色のゲイ映画≫
解説…
劇団が出来て、芝居を作り出し、そしてその幕が開き、舞台公演の模様がバシバシ挿入されと、まるでドキュメンタリー映画のように進行していく。
それも多彩なカット割りを多用しているため、次々とシーンが飛び込んでくるようだ。自主映画出身の監督の本領発揮というところか。
本当に芝居の進行に合わせて1年間かけてロケした作品なので、桜の風景から、海水浴、紅葉、雪景色と、季節感だけでも豪華だ。他の作品ではちょっと、こういう作りは出来ない。また、舞台の大道具の隅や、ボロ4畳半のアパートなどのSEXシーンは、妙に生活感が見えて、リアルでエッチ。そそられる。
見ながら、あなたが大前たちの「わがまま」に付き合ううちに、不思議な感触が残っていく、そんな映画である。
あらすじ…
かつて、恋人の優司を事故で失った大前は、その日を境にゲイであることを封印して、真面目なサラリーマン生活を送り、結婚もした。何気ない日常。そんな毎日が続いていく中、大前は自分の人生というものを失いかけてしまっていた。
もう一度自分に帰らなくては!大前は、妻と離婚し、そして会社も辞め、劇団を作ることにした。昔、優司とは劇団をやっていたのだ。
新しい劇団の仲間たち。そこにはゲイとして人生を謳歌している青年・秀夫がいて、そして優司とうりふたつの青年・正司がいた。
その不思議な運命に戸惑いながらも、大前はその二人とどろどろの肉体関係を続けながら、芝居作りに励んでいく。かつての輝きを取り戻しつつある大前の元には、昔の仲間たちも多数集まり出してきて…。
そしていよいよ、大前たちの劇団「わがまま旋風」の初公演の日がやってきた。満員の観客。進行する舞台。が、そのカーテンコールに…。
28年7月20日(水)~8月2日(火)
『奏愛のクロスロード』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…山口慎次、樹かず、ムーミン、横須賀正一、野村貴浩、本多菊次朗、春咲いつか、星沢マリ、寒空はだか、牧村耕次、池島ゆたか
≪2007年度ピンク大賞において、池島ゆたかは男優賞、清水正二は技術賞を受賞≫
あらすじ…
慎吾は報道カメラマンを夢見て今はAVの撮影カメラマンをしている。夢ばかりに大きく流されて生きる彼は、同棲していたミオにも捨てられる。
その後、慎吾はギャラが破格のカメラマン募集の求人を見て面接に行き、即採用される。それは求人を出していた中島のプライベートビデオを撮ることだった。
大学病院に勤務するエリート医師である彼はゲイであることを隠しもカムアウトもしておらず、特定の相手もなくその場限りの男を探しては欲望を満たしていた。
慎吾にはその行為を隠し撮りをして欲しいというのだ。そして当日、慎吾は中島とサトシの行為を隣室から撮影した。ゲイに興味のなかった慎吾だったが、不思議な興奮を覚えた。
サトシが帰ると、中島は慎吾と酒を飲んだ。中島は仕事や家族の愚痴をこぼしながら、今日は慎吾のカメラが回ったことで充実した夜になったと告げた…。
★同時上映★ 【7月20日(水)~8月2日(火)】
『義経伝説』
提供…ケームービー 監督…剣崎譲
出演…津川たかし、川口星矢、広瀬優也、梅田なつき、早瀬勇次、森健二
≪これぞ義経、美少年≫
解説…
NHKの大河ドラマで『義経』がありました。タッキーこと滝沢君が、義経の大役を精一杯演じて、なかなか好評のようでしたが、ゲイ映画館でもタッキー主演の『義経』が上映です!?
さて、こちらの方は『義経伝説』。現代の京都の町を舞台に、男1,000人喰いを目標に、日夜ハッテンバに出入りする弁介という男が、大願成就寸前、1,000本目の男として出会ったのは、義経という、美少年だった…。
この弁介という、気は優しく、力持ち、そして超とんでもなく助平なキャラクタ-を演じるのが、HOMO映画界のタッキーこと、津川たかしです。義経の方ではなく、弁慶の方ですね。そして美少年義経を演じるのは、当時のショーに出演していた中で、最小年で人気絶大だった、川口星矢です。
義経ものということで、京都の町をフルロケーション。北は鞍馬から、清水寺などなど、本当に京都市内各地がうまく使われています。特に、鞍馬の火祭りのシーンは印象的に使われ、ストーリーの重要なエポックとなっています。
まさに津川タッキーの熱演で、やらしくも、コミカルで、パワー充満の映画になった『義経伝説』。京都の方は必見ですぞ!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 月~日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 月~日 11:00~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
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- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
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