2021年9月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和3年9月3日(金)~9月9日(木)
『魔性尻 おまえが欲しい』
提供…OP映画 監督…ベビーブーム・マサ
出演…知花みく、篠崎かんな、前野恵
≪むしゃぶりつきたい、うずもれたい・・・≫
あらすじ・・・・
とある廃墟。規制線が張られている。蜂の巣になった二人の男の死体。後藤日出男と河村光司だ。日出男の死因が窒息死であることを訝しがる刑事。「いったい何だってんだ…幸せそうな顔しやがって…」日出男の死体は、幸せそうに微笑んでいた。
日出男は自動車修理工場の二代目。十代の頃、個性派俳優としてブレイクしかけていた日出男。ある日、先輩俳優に知り合いの占い師・ 結衣を紹介される。「あなたのことは前世から知っています」「あなたは地球を救うの」と、出会ってすぐに断言する結衣。そのまま日出男に貪りつく。
「龍が暴れようとしてるの。それを救うのがあなた…あなたは天狗様」。激しい結衣との性行為に意識が朦朧となる日出男。夜空に龍が雄叫びを上げて飛びあがっていく。
洗脳状態に陥った日出男は、表舞台から姿を消す。自宅の金庫から金を取り出して、結衣に貢ぐ日出男。そこに日出男の幼馴染、光司が姿を現す。結衣の激しいセックスで意識を失っていた日出男が目を覚ますと、光司が何度も何度も全裸の結衣をナイフで刺している。「お前の為にやってやったよ」。光司はニヤリと微笑む・・・。
★同時上映★ 9月3日(金)~9月9日(木)
『暴走する人妻 絶対、抜いちゃイヤよ』
提供…新日本映像 監督・脚本…北沢幸雄
出演…川瀬有希子、佐々木基子、山咲小春、水原香菜恵
≪≫
あらすじ・・・・
鳥沢由衣、結婚して三年。子供はいない。症状は軽いが時折妄想にかられ、心療内科に通っている。サラリーマンの夫とごく普通の結婚生活を送っている。
生活にこれといった不満もない。夫婦生活も夫が淡泊な質で、少ない方だがそれなりに上手くいってる。
昨夜も、夫の愛撫に、酔いしれた。そんな由衣には、秘密があった。
由衣は、匿名でホームページを開いていて、自分のヌードや淫らな写真を公開しているのだ。勿論、顔を隠してだが…。
令和3年9月10日(金)~9月16日(木)
『メイド専科 なま汁しぼり』
提供…OP映画 監督…渡邊元嗣
出演…白瀬あいみ、瀬戸恵子、華沢レモン
≪きっとイケるわ まず手に取って触って舐めて・・・≫
あらすじ・・・・
老朽化の為建て直しが決まったラブホテル。古い建物でのラスト営業となったその日、フロント係の隆の前に以前ホテルで働いた経験があるという若い女・美鈴が現れ、今日一日働かせて欲しいと頼んできた。彼女のフェロモンに負け、隆はOKする。
701号室の客・裕一は、仕事のストレスでインポになり夫婦仲も危機となり、風俗嬢を呼び治癒しようとしたが、無理だった。女は怒って飛び出し、美鈴が部屋を覗くと裕一は泣いていた。そして彼女は通称ラブノートを取り出し、これに願いを書けば叶うと言い、股間よビンビンになれと書いた。そしてフェラを施すと、裕一の股間は見事勃起し、彼は美鈴にむしゃぶりついた・・・。
★同時上映★ 9月10日(金)~9月16日(木)
『襦袢妻の急所 寝間を覗いて』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…星沢レナ、ゆき、中渡実果
≪≫
あらすじ・・・・
お洒落な住宅街。その一角にある一戸建の神谷隆文の家。その庭先から二階のベランダに忍び込む黒い影がある。黒い影はベランダから室内をのぞき込む。
室内では簿暗い明かりの中で、隆文とその妻・薫がベッドの中で激しくまぐわっている。窓からカーテン越しに見つめる男の目が、その激しさに喉を鳴らす。やっと果てる隆文と薫。隆文、なにか視線を感じて立ち上がり窓を開ける。黒い影は慌てて、物陰に身を隠し息を殺す。隆文は影には気づかず窓を閉める。
和服姿の薫が朝日の中で、朝食の支度をしている。薫は夜の媚態とは打って変わった和服姿が良く似合う清楚な感じの美人妻だ。
出勤する隆文を見送る薫。そのとき近所に住むサラリーマンの哲夫が通りがかり、幸せそうな夫婦・隆文と薫を見る。哲夫は今時珍しく和服をきちんと着こなす薫に興味を持っているのだ。婚約者の留美と会うため出掛けようとしていた・・・。
令和3年9月17日(金)~9月23日(木)
『はめ堕ち淫行 猥褻なきずな』
提供…OP映画 監督・脚本・編集…山内大輔
出演…佐倉絆、桜木優希音、並木塔子
≪おっさんとわたしの出会いは運命だった≫
あらすじ・・・・
喫茶店で恋人と別れ話の最中のミユキ。浮気相手を本気で好きになってしまったという恋人の話を、上の空で聞いている。カウンター席にふと目を遣るミユキ。中年カップルの男が女の口の中をスプーンでかき混ぜている。次第に行為がエスカレートし、人目を憚らずに喘ぎ声をあげる女。ミユキ、その様子を見てクスッと笑う。
恋人が去り、ひとり残されたミユキ。恋人の座っていた席に、先ほどカウンター席にいた男・三沢が座る。「失恋した時は腹一杯喰って忘れるに限る」と、三沢は大量に料理を注文。しかし、急にお金がないと言い、ミユキに支払いを求め、呆れるミユキ。三沢は全く悪びれず、お金も無いが家もない為、この後ミユキの家に行ってもいいかと、にっこりと要求。
ミユキはダメに決まってる、頭がおかしいのかと、口では罵声を吐くものの、思わず吹き出す。結局、代金を支払い、三沢を家に連れて帰る。三沢の愛撫に激しく感じるミユキ。
ミユキは三沢を食わせるために会社を辞め、三沢の知り合いが経営する風俗店で働くことに・・・。
★同時上映★ 9月17日(金)~9月23日(木)
『あいつの母親 淫靡な乳房』
提供…新日本映像 監督…松岡邦彦
出演…平田洸帆、谷川彩、酒井あずさ
≪≫
あらすじ・・・・
夫が海外に出張中で欲求不満の涼子は、息子・渉の友人・駿介に興味を抱いていた。
渉に友人を家に連れてくるように涼子が伝えると、数日後に彼がやって来た。
涼子は風呂上がりに、バスタオル一枚の露わな姿で駿介の前に現れる。駿介は明らかに動揺して…。
令和3年9月24日(金)~9月30日(木)
『妹と痴漢 純潔の大股びらき』
提供…OP映画 監督・脚本…森山茂雄
出演…園原りか、水原香菜恵
≪人差し指、中指、どの指でもOK!こんなに開いたの初めて≫
あらすじ・・・・
ベテラン痴漢師・好介の指にかかれば女たちは程なく吐息をもらす。文吉は自宅で発明品の制作に没頭している。だが部品をいじるうちに爆発し、失敗に終わった。二人は高校の先輩後輩で大の仲良しだった。
好介は電車内で女に手を伸ばす。それは捜し求めていた名器だった。しかし無情にも目的の駅に着いてしまい、渋々電車を降りた。
好介は文吉の家を訪ねた。すると直後にさきほどの名器の女が訪ねてきた。彼女は文吉の妹・由佳子であった。由佳子は好介の正体に気づいておらず、痴漢に遭ったことを愚痴った。そして父親から頼まれた金を文吉に渡すと、東京在住の彼氏・剣崎とのデートに出かけた。好介はその後を追った。
同じく由佳子を尾行する男がいた。彼女の幼なじみで密かに思いを寄せるトオルだった。好介がトオルに近づくと彼は由佳子の危機だと話し…。
★同時上映★ 9月24日(金)~9月30日(木)
『猟色の家 生垂れ名器妻』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…桜田由香里、佐々木基子、風間今日子
≪≫
あらすじ・・・・
高岡美也子は33歳。地方都市の支店長である高岡信彦と結婚して6年目。傍目には幸福な人妻に見えたが、仕事を口実に家に帰らない信彦に爆発寸前。
平日は、信彦の仕事の疲れを考え週末に夜の営みをせがむがマンネリで、熟れた肉体を持て余している。その激しい肉体の疼きを必死に抑えたまま憂鬱な一週間の始まりの月曜日を迎える。
そんな悶々とした日々を送る美也子はある日、自分宛てのダイレクトメールを受け取る。なんと『月曜日の憂鬱を感じている人妻の皆様へ』と言う同じ悩みを持つ主婦のサークルからだった。送り主のないその手紙には携帯電話の番号が記されていて、ウサン臭さを感じながらも、怪しい疼きを感じダイアルしてしまう。
待ち合わせ場所に着いた美也子は物陰に隠れるようにして待つ。人込みのその中に顔見知りの女性を見付けドキリとする。ナント美也子の電話を受けていたのは大学時代の先輩である樋口美雪だったのだ。
美雪は手紙を送ったのは悪戯半分で、まさか美也子が「月曜日の憂鬱」を感じているとは思っていなかった。美雪は知り合いの主婦からこのサークルを紹介され、結婚8年目の欲求不満と倦怠期を解消していた。
はたしてなんのサークルかと言うと、ナントそれは「会員制不倫サークル」だと言う・・・。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
令和3年9月1日(水)~9月14日(火)
『ハルキのセイギ』
提供…ケームービー 監督…難波冬樹
出演…東春樹、南大介
解説
その日、ENKプロモーションの事務所にポルノ映画館で配布中の募集パンフ持ってアポなし登場したノンケな春樹クン。彼女と同棲する資金を貯めたいとやって来た。
だからオナニーさせて絡みさせ、ローソクたらしてパイプ突っ込み踊りももちろんフルチンで、その上春樹クン出演のショーも収録だ。
フィルムを使った映画館では決して上映できない、デジタル上映館・小倉名画座だからこその特別上映です!
令和3年9月8日(水)~9月21日(火)
『渚のファンタジー』
提供…OP映画 監督…新倉直人
出演…工藤正人、大原勝利、國枝木太郎、葉月渚、坂入正三
解説
ボクは白い船、キミは青い海、とても大きな水しぶきにゆられゆられて…快楽の青春航路をひた走る!!
予備校生の吾郎は、好きだった女性に告白したがフられ、何も手に付かず、とある桟橋で思いに耽っていた。そこに見ず知らずの男・神田が声をかけてきた。そしてこの薬を飲めば楽になると言われ、錠剤を飲む吾郎。
神田はこれから船に乗り、島で宝探しをするという。ついてこないかといわれ吾郎は船に乗る…神田は地図を片手に島の森のどこかに必ず宝があると断言する。しかし宝はなにか分からないというが…。
夏色のまばゆい時間をすごす男たちを美しく映像化した作品です。
令和3年9月15日(水)~9月28日(火)
『真夜中のダンサー』
提供…ケームービー 監督…メール・チョーンロー
出演…ライアン・アリストレーンズ、バウティスタ、リチャード・カシティ、グランドン・セルバンテス
解説
フィリピンはマニラのゲイ・バーで働く3人の兄弟とその家族を中心に、様々な欲望と暴力の渦巻くマニラの裏側とそこに生きる人々の姿をセミ・ドキュメンタリー・タッチで描いた人間ドラマ。
本国ではゲイ・セクシュアリティの表現と社会の暗部の描写によって一般公開中止に追い込まれたが、ロッテルダム国際映画祭、バンクーバー国際映画祭、トロント国際映画祭など各国の映画祭に招待されて注目された。
監督はフィリピン映画界の巨匠リノ・ブロッカの助監督出身で、製作中に急死した彼の遺志を継いで英国BBC製作の『ルシア』(92)を完成させて世界的に高い評価を得、ブロッカ亡き後は「フィリピン映画界で最も重要な監督の一人」と言われるメール・チョーンロー。脚本は、ブロッカの『マッチョ・ダンサー』「泥の中を泳げ」などを手掛けたリカルド・リー。製作はこれが初プロデュースとなるリチャード・タン。
令和3年9月22日(水)~10月5日(火)
『薔薇の青春』
提供…OP映画 監督…小林悟
出演…安西徹、白都翔一、山本竜二、沢まどか、港雄一
解説
俺たちホモだちサ!! 金もなければ、家もなく、地位や名声も無いけれど…
デッカイ愛がある、渦巻く青春があるヨ…!!
ローンの返済に追われ、売り専のバイトをしながらカツカツの生活をする大学生・武夫。彼にとって、セックスは金になるか快楽かの二者だけだ。
ナンパした女子大生から淋病をもらい、借金の上に治療費までかさむことになった武夫は絶体絶命のピンチ。そこに、武夫を紹介した真司が妙案を提する…。
借金苦の大学生とその周辺のドタバタ騒動を描いたドラマ。
売り専を舞台にしながらも、ドロドロした客とのやり取りは皆無というのが斬新。高利貸しに落ちていく武夫にもやもやしながら、しっかり濡れ場は見せて…と、見せ場は盛りだくさんだ。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
| HOME |
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)