29年 3月 上映ご案内
よろしくお願いいたします。
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
29年2月より閉館時間をpm9:00とさせて頂きます。
29年3月3日(金)~3月9日(木)
『特務課の罠 いたぶり牝囚人』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…きみと歩実、原美織、舞島環
≪奈落に堕ちた女刑事! 待ち受けるは終わりなき凌辱!≫
予告編バージョン1はコチラ!
予告編バージョン2はコチラ!
あらすじ・・・・
特務課の刑事・彩乃は、同僚の孝則と交際中で、最近同棲を始め、彼からのプロポーズを心待ちにしている。だが、奥手の孝則からその言葉が出る事はない。
日々の過酷な仕事を忘れるかのように深く愛しあった翌朝、彩乃は身に覚えのない麻薬所持の容疑で逮捕されてしまう。
必死に否定する彩乃の意志も虚しく、懲役5年の実刑が下され、二人房へと収監される。もう一人の女囚・亜実は、愛していた男に騙され、知らないうちにオレオレ詐欺に加担していたと語った。
深夜。看守長・平田が亜実をこっそり連れ出す。看守室で激しく絡み合う平田と亜実。彼女は肉体の代価で物品を入手し、他の女囚達に高値で売り捌いていた。何事もなかったように戻った彼女を、寝たふりでやり過ごす彩乃。
翌日。彩乃に話しかけてきた由紀は、7人の男に保険金の賭け毒殺した女。無実を訴え涙を浮かべる彼女に、由紀はその悔しさを忘れず耐えろと励ます。
彩乃は面会に訪れた孝則に、麻薬捜査官まで動かせる人物は誰かを考え、それが自分の上司で特務課部長・山崎かもしれないと話す。孝則は彩乃の無実を晴らすため、山崎の身辺調査を開始する…。
★同時上映★ 3月3日(金)~3月9日(木)】
『妻の誘惑 完全なる性感帯』
提供…新日本映像 監督…上垣保朗
出演…小泉ゆか、吉行由実、福乃くるみ、東田やこ
≪愛くるしい笑顔と小柄な肢体の可愛い少女・『小泉ゆか』が、妖艶な感じがたっぷりと匂ってくるほどイイ女に変身した。≫
あらすじ…
食事をしている美香と美香の母親の藤森志津子、そして家庭教師の誠。志津子は一年前に夫と離婚した。原因は大の女癖の悪さであった。
志津子は今まさに女盛りといって良く、体中から女の色気といったものが漂っていた。誠は友人の滝本の紹介で藤森家に来て一ヶ月になる。
誠は家庭教師でこの家を訪ねてくる度に志津子への恋心が増し、熟い思いと不安が高まっていった。そんな誠の心中を知らない志津子は、近くに相談相手がいないため、誠にいろいろな相談を持ちかけてくるのだった。じっと志津子の瞳を見ていると誠はたまらなくなる時があった。
友人の滝本も同じく家庭教師をしている。ただ誠と違うところは、子供の母親・松本道代と体の関係があった。その上寝る度にお小遣いをもらっていた。
道代は滝本と合う時は、一分も無駄にしたくないという様子でラブホテルに直行する。ラブホテルに入ると道代はすさまじいばかりの貧欲をむき出しにする。
滝本とのデートの費用は道代の亭主の安月給から出ているため、道代は滝本とのSEXで元をとろうと必死だった…。
29年3月10日(金)~3月16日(木)
『美肌の湿り 牝臭で誘う』
提供…OP映画 監督…荒木太郎
出演…平沢里菜子、華沢レモン、淡島小鞠
≪匂いたつ女に惑わされ ぐいぐい入り込む…≫
あらすじ・・・・
妻を亡くし独り身の健太郎は、田舎で小さな映画館を営んでいた。そんな彼の映画館に、都会的な鈴子という女がアルバイトに応募してきた。他の従業員の推薦もあり、彼女を採用することになる。
健太郎の友人、古川と小林は気さくな鈴子の虜になる。鈴子は映画好きで仕事熱心で、あっという間に映画館の看板娘のような存在になる。健太郎の日々の生活も明るくなった。
鈴子はセフレは直也の部屋に居候していたが、家に別の女がいる時は繁華街で時間を潰していた。そんなある夜、行きずりの中年男とホテルから出てくる姿を古川らに目撃される。
古川は嫉妬心から鈴子をからかい、健太郎は彼女を守るため古川と喧嘩する。鈴子は健太郎に迷惑がかかることは避けようと反省した。
家に寄りつかなかった健太郎の息子・昭雄が現れ、鈴子と意気投合し彼女と結婚すると言い出した…。
★同時上映★ 【3月10日(金)~3月16日(木)】
『脳内SEX 老人と欲求不満』
提供…新日本映像 監督…神野太
出演…水紗和みずほ、倖田李梨、佐々木基子
≪隣の奥さんはやっぱり気になります。特に美人の若奥様。≫
あらすじ・・・・
美香は夫と二人暮らしの平凡な主婦。夫の正樹は会社員で日々忙しく、美香は夜の性生活の淡白さに不満を抱き、オナニーで欲情を満たしていた。
ある朝、正樹を玄関まで見送りに出た美香に、裏に住む一人暮らしの老人・幾三が話しかけてきた。そしてその日の午後、幾三は水道管のチェックで来たと家に上りこんだ。
幾三は密かに盗聴器を仕掛けた。夜、オナニーに耽る美香の声を盗み聴く幾三。翌日、友達の薫が美香の家に訪ねてきた。薫は夫に相手にされず欲求不満が爆発し、新聞屋の青年と不倫してしまったと告白した。
美香は二人のセックスを妄想した。数日後、美香の家に叔母の恵子と旦那の純平が遊びに来た。深夜になり先に布団に入る美香。すると隣の部屋から二人の喘ぎ声が聞こえてきた。悶々と股間を弄っていると、純平が襲いかかった…。
29年3月17日(金)~3月23日(木)
『恋するオヤジ ビンビンなお留守番』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…由愛可奈、松井理子、山口真里
≪ねぇねぇ、わたしの鍵穴をこじ開けて…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
泰三には他界した妻の忘れ形見である三人の娘達がいる。歳とともに足腰も弱り、軽度の物忘れも始まった彼の面倒をよく見るのは、三女のマリ。彼女に同居を切り出され、躊躇もあるが、世話になることを決意する泰三。
一年が経ち、今ではマリの夫・崇中心の食事や、はばかりなく漏れ聞こえる夫婦の営みなどに不満が募る一方。こんなはずではなかったと後悔の念に蝕まれる泰三は、ある日、近所の公園で犬の散歩をする若い女・ゆうなと出会う。
娘達より若い彼女は、屈託なく泰三を「おじいちゃん」と呼び、それさえ嬉しく感じるほど、素直で愛らしかった。
泰三は、高齢者仲間の橋本が、娘婿と仲良く風俗通いしていると聞いたのを思い出す。マリが外出中、崇に声を掛けるが、マリを裏切る事などできないと一喝される。
橋本を羨ましく思い散歩していると、再びゆうなに会う事ができた。お茶に誘われた泰三は、豪華な彼女のマンションに驚く。だが、そこで一人暮らしするには悲しい理由があった。
結婚を前提に付き合っていた和彦は、ゆうなが惚れている事を逆手に、金目の物をねだるのが上手く、マンションも将来のためにとゆうなが資金を負担していた。
だが、別の金づるになる女性が現れ、ゆうなは捨てられたのだった。泰三は少しでも彼女の力になれればと思い…。
★同時上映★ 【3月17日(金)~3月23日(木)】
『絶妙色洗い 玉までしゃぶれ』
提供…新日本映像 監督…浜野佐知
出演…柴田はるか、森山美麗、小林理香、平本一穂
≪絶頂感を初めて知った女たちの下半身≫
あらすじ…
女性向けの逆ソープ倶楽部で取材するフリーライターのリエ子は、懇切丁寧な奉仕ぶりを、つい彼氏の秋山と比べてしまう。
プレイは盛り上がり、本番になだれ込む2人にリエ子は驚嘆しながらもメモを取り続けるのだった…。
29年3月24日(金)~3月30日(日)
『スケベ研究室 絶倫強化計画』
提供…OP映画 監督…国沢実
出演…竹内真琴、美咲結衣、西村ニーナ
≪ただいま快楽実験中! 精子の生死を確認します‼≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
大学病院のロビーを駆け抜けるナース姿の茜。清掃員の敏江に叱責されるのは日常の光景だ。
深夜の病室。巡回で明日手術を控えて、眠れない森を励ます茜。森は手術が失敗して死ぬかもしれないと不安で、茜に最後のエッチがしたいと、風俗嬢を呼んで欲しいと懇願する。茜は肉体を捧げ、森の不安を取り除いてやる。
数日後、茜は研究開発室への異動を受ける。極秘プロジェクト「スペルマックス」は、少子化の問題を解決するため精子増強・強化の新薬を開発するものだった。膣内での精子結合に効果があり、患者と内緒でエッチしている茜が適任と選ばれたのだった。
主任・麗子は茜に天職と説得し、合意を得る。新薬研究は、現在凶暴化する副作用の解決と安定が課題。さっそく茜は被験者・村田と性交を命じられる。麗子は鞭で猛獣使いのようにいなしめる。
村田の激しい腰使いに感じてしまう茜。村田は夢から覚めた様子で自我を取り戻す。
開発部長の池井は茜を激励する。エッチ好きが世の中の役に立つ幸福感でいっぱいの茜。だが、気に入らないのが研究員の安雄だった。
そんなある日、敏江が新薬をぶちまけてしまい、男性用の薬を飲んでしまう…。
★同時上映★ 【3月24日(金)~3月30日(木)】
『愛人萌子 性生活』
提供…新日本映像 監督…北畑泰啓
出演…葵あげは、水原香菜恵
≪マンネリセックスライフを過ごしている男性は『愛人』をつくりましょう≫
あらすじ…
都内某所にあるピンク映画館で、客席の一角から眺めている中年の男森下寛三(58)。すると、他の観客がひそかにざわついた。薄い肌のあらわな服を着た若い女、萌子(27)が入ってきたからだ。
客席に座る萌子。徐に服を脱ぎオナニーを始める。熱い男の視線が萌子に注がれる。それを楽しむかの様に、激しく股間を弄る萌子。やがて果てる。そんな様子を客席から観ていた寛三が席を立った。
男子トイレで、いきり立ったものを握り締めてしごく寛三。そこに萌子が入ってくる。二人は激しく抱き合った。
萌子『ああ、パパ、観ててくれた?パパ』
寛三『萌子…』
立ちながら、あらゆる体位で交わる二人。やがて果てる。萌子こそ、寛三の宝物なのだ。
数ヶ月前、下町で工場を営んでいたが、不況を乗り切れず倒産させてしまった寛三。妻は貧乏を嫌って家を出て行って行方が分からない。
『工場を閉鎖し、妻に去られたわたしが味わったものは開放感でした…重くのしかかった人生の結果は、私を打ちのめすかと思っておりました…だが、事実はちがいました』
ある日、都内某所にあるキャバクラで萌子に接客される寛三。寛三には妻や債権者に内緒にしておいたわずかばかりの金があった。その金を萌子につぎ込み、二人だけの甘い時を過ごしている。
やがて、男と女の仲へ…。性の赴く侭へと欲望をぶつけ合った…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
29年2月より閉館時間をpm9:00とさせて頂きました。
29年3月1日(水)~3月14日(火)
『鈴の音の誘い』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…菅原慎太郎…竹本泰志、渡部陽一…玉村渓、菊池友則…由良貴之、市川実花…酒井あずさ
清水…なかみつせいじ、社員A…兵頭未来洋、社員B…岩田有司、社員C…松田正信、編集長…坂入正三
≪過去と今の恋人の狭間で揺れ動く もう君を話したくない!≫
あらすじ…
出版社勤めの慎太郎は近く昇進の話も出るなど順風満帆な人生を送っていた。だが彼にはゲイだという秘密があり、バーテンの友則と同棲中だった。
最近仕事が忙しくすれ違いの日々が続いており、その上慎太郎は大学時代の恋人陽一を今だに思い続けていた。ある日、残業していた慎太郎の所に、仕事上のパートナー実花が酔って現れ誘惑した。彼女は慎太郎に思いを寄せていた。
しかし煮え切らない慎太郎の態度に実花は泣き出した。仕方なく慎太郎は自分がゲイだと告白すると、その時鈴の音がし電話が鳴り、同時に実花が消えた。
電話は陽一からで、彼は会いたいと言った。電話が切れると足下には鈴が落ちていた。それはかつて陽一と旅行先で買いなくしてしまったものだった。数日後、慎太郎が帰宅しようと車に乗り込むとまたもや鈴の音がし…。
★同時上映★ 【3月1日(水)~3月14日(火)】
『17センチの神話』
提供…ケームービー 監督…石井俊治
出演…可門良、佐藤和夫、KIYOSHI、花乃種吉、真田実、香住みやこ、姫野栄一
≪駆けた青春17センチ! 燃えた青春17センチ!≫
解説…
17センチとは、EPレコード、ドーナツ盤のこと。
歌手を夢見る未成年オサムと、その友人、そして一人のアイドルスター夏木俊夫のほろ苦い青春ストーリー。
あらすじ…
ある日オサムが働くコーヒー店に、トップアイドルの夏木俊夫がマネージャーと入って来た。チャンスが欲しいオサムは、張り切って接客するのだが…。
オーディションに落ち続ける二人。友人はもう28歳、夢をあきらめて田舎に帰ることを考えていた。さよならオサム、俺は田舎に帰るよ。
その途中、友人は仮面のメイクで、一人歩道橋の上で踊るのだ。スターのように。
夏木はオサムをホテルに呼び出す。
この商売、自分の魂を売ることさえある、その覚悟はあるのかと。そして二人は…。
夏木は大麻所持容疑で、芸能界を去った。CМソングのレコーディングは、オサムがすることに。
だがそのオサムにも試練が・・・。魂を売るのか?
29年3月15日(水)~3月28日(火)
『ビーストシャドウ 暴行の爪痕』
提供…OP映画 監督…山﨑邦紀
出演…垂柳敦詩/平倫太郎/柳東史/三浦景虎/佐々木基子
≪目覚めたケダモノの熱い毒牙 もう誰も逃げられない…≫
あらすじ…
渓谷でキャンプしていた風男と水男と石男の三人。風男と石男は恋人同士だが、水男は内心風男のことが好きなのだ。ある日、水男は茫然としている間に、布をまとった男に凌辱される。
次に襲われたのは石男で、あっという間に布男に突き刺されてしまう。山を降りようと提案する水男だったが、風男と石男は犯人を見つけると意気込んだ。
実は布男は幼い頃に父に犯されたことがあり、トラウマとなった今、布を被って獲物を探すようになったというが…。
★同時上映★ 【3月15日(水)~3月28日(火)】
『泳ぐ男』
提供…ケームービー 監督…片岡修二
出演…中根徹、松本真弓、平一生、佐々木康雄、橘みゆき、星純、下元史郎、ジミー土田、池島ゆたか
≪泳げ、進め、行け 男は一直線、美しくたくましい筋肉で勝負する≫
解説…
オリンピックの中でも、日本水泳陣の活躍は記憶に残るものだった。あの鍛え上げられた肉体が、水の中で躍動する様は、本当に美しかった。
そんな日本中の歓喜の声の中、実はひっそりと北島選手のあの完璧なボディをズリネタに使ってしまった、という不埒なご同輩も多かったのではないだろうか…。
さてこの映画、そんなタイムリーな青年スイマーが主人公だ。この青年スイマーが、水泳に、お坊ちゃまのボデイガードに、そしてそのお坊ちゃまとのSEXにと、大活躍する痛快活劇作品だ。
あるお金持ちのひ弱なお坊ちゃまに誘拐の脅迫状が届く。これは大変だとそのお坊ちゃまのボディガードに雇われたのが、スイマーの風間。彼は誘拐犯たちの悪の手からお坊ちゃまを守りながら、ついでにそのお坊ちゃまに男の味まで教え込んでいき…、というストーリー。
監督は、こういう娯楽ものを撮らせたらピカイチの片岡修二。最近はTVの2時間ドラマや、Vシネマなどでも活躍している。
主人公のスイマー風間に扮するのは、中根徹。端正な顔立ちと、均整の取れた身体は、この役にぴったりだ。中根も、最近は一般映画やTVドラマ、TVCMなどでよく顔を見る。そして片岡監督の作品には欠かせない俳優・下元史郎が、今回は犯人グループのリーダー役でいい味を出している。
日活ロマンポルノ出身の片岡監督だけに、エロ場面とストーリー展開のバランスは秀逸。いわゆる良質の、ゲイポルノ映画の見本のような作品だ。
ただしラストに一ヶ所、明らかに撮影ミスともいうべきシーンがある。それをそのまま使っちゃうのが愛嬌だが、ここではそのミスは明かさない。どうです、それを探してみませんか? オッとこれは、あまりにもマニアックな見方か…。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 月~日 10:45~21:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 月~日 10:45~21:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
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