2023年11月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和5年11月3日(金)~令和5年11月9日(木)
『誘い濡れ~さあやとこはる~』
提供… OP映画 監督… 髙原秀和bsp;
出演… 栄川乃亜、燃ゆる芥、初愛ねんね
≪どこが気持ちいいか、いちばん分かるから・・・≫
あらすじ・・・・
百合系の同人漫画作家である沙綾は即売会用の作品『マーヤとチハル』を描き上げる。作中ヒロインのチハルは、かつての恋人・小春をモデルにしていた。思いの強さが伝わったのか作品は読者にも好評だった。
バイセクシャルの沙綾には現在男性の恋人・ユウタがいた。尽くしてくれる彼には満足していた。しかしある日、沙綾は小春と再会する。当初は再会を喜び愛を育んでいくのだが…。
★同時上映★ 11月3日(金)~11月9日(木)
『三十路妻の誘惑 たらし込む』
提供… 新日本映像 監督… 池島ゆたか
出演… 草原すみれ、如月しいな、杉原みさお
≪≫
あらすじ・・・・
探偵の所へ依頼に来た若妻。彼女は若気の至りで14歳の頃に子どもを産み捨てていた。そして今さらながらその子の様子が気になりだし、探してもらおうと事務所を訪れたのであった。
依頼を受けた探偵は新宿などの盛り場を聞き込みし、ついにその子の居場所を突き止めた。だがしかし、その子も14歳と大人の入り口に達していて、恋人とのSEX関係だけでなく、新聞配達のアルバイトなど経済的にも成長していて、今さら母親の出番はなくなっていた…。
令和5年11月10日(金)~11月16日(木)
『義父の愛人 絡みあう素肌』
提供… OP映画 監督・脚本… 荒木太郎
出演… 早乙女ルイ、佐々木基子、淡島小鞠
≪初めての夜は怖かったけど、今は自分から求めます・・・≫
あらすじ・・・・
風俗嬢の紀子は客の柳井にストーカーされ、彼から逃れるため古い建物に逃げ込んだ。そこは、映画好きの眞壁が経営する映画館だった。
紀子は義父・譲と暮らしている。母と再婚した時から譲に好意を抱いた紀子は彼と関係を持った。譲はその愛を受け止め、妻と教職を捨て、今では主夫として紀子を支えている。
眞壁は大学の同期・百地とルームシェアしている。人気の詩人である百地は、同じく同期で大学講師の英子と付き合っていたが、最近考え方が違いはじめ、二人は関係を解消した。
紀子は匿ってくれた礼も兼ねて映画を見に来た。そして、眞壁の妹・秀子の誕生日会に呼ばれる。秀子は兄に新しい恋の予感を感じ、宴会後、紀子を送らせた。眞壁はつい紀子の横顔に見とれ彼女にキスし、二人は眞壁の部屋で愛しあった…。
★同時上映★ 11月10日(金)~11月16日(木)
『樹まり子 巨乳しごく』
提供…新日本映像 監督… 中村光徳
出演… 樹まり子、若菜忍、小川真実
≪ムシャブリつかずにいられない!!ああEカップの誘惑≫
あらすじ・・・・
〝私、レインです。研、元気?〟 コードネーム〝レイン〟これが、この物語の主人公である。
出会いは、こんな風に始まった。予備校生、吉岡研は、毎日、学校にも行かず、パソコン通信で知り合った、コードネーム〝レイン〟とパソコンデートを重ねていた。今だ、見ぬ相手に思いをつのらせてゆく研であったが、レインの方は、一向、会ってくれるケハイがない。
そんなある日の午後、研は、予備校仲間の純一、ケイと共に海に出かける。そこで研はさびしく入江にただずむ女性を見つける。思わず、見とれてしまう研の前を、女は静かに通り過ぎ、待ち合わせしていたらしい男の車に乗り込む。 「お待たせしました。指名していただいた〝レイン〟です」男は、いきなりレインにむしゃぶりつく。 「唇はダメよ」 男は容赦なく、愛撫してゆく。むき出しになった女の巨乳が、あらわになる。荒々しくしごきあげる男。白い肌が汗ばみ、段々と激しさを増すレインの喘ぎ声、奮いたった男のモノが女をせめあげる……。ピンクに染まった女の乳房をまさぐりながら、余韻を楽しむ男の手を振りほどく。
「これ以上やるんだったら、割増料金、項きます…」レインの冷たい声に、ムッとなる男……。そう、コードネーム 〝レイン〟とは、パソコン売春のための源氏名なのだった…。
令和5年11月17日(金)~11月23日(木)
『若熟女と家出娘 たっぷりハメて』
提供… OP映画 監督… 小関裕次郎
出演… 根尾あかり、竹内有紀
≪彼女がイクまで面倒みます≫
あらすじ・・・・
困ってる人は見過ごせないお助け便利屋の菅原剛。通称・つーさん。
ある日彼は夜の公園でどこへ行くもなくさまよう聖子を発見。婚約者と同棲していた聖子であったが、突然得も言われぬ不安に襲われ、家を出てきたのだという。
ひとまずつーさんの家に連れて行かれた聖子は言われるがままに夕食を食べる。聖子は財布も持っていないようだった。泊るところも決めていなかった聖子はつーさん宅にひとまず寝床とすることを決めるが、そのつーさんは家を出ていってしまう。
翌朝聖子が目を覚ますと近所の老人・英二が布団の横で寝ていた…。
★同時上映★ 11月17日(金)~11月23日(木)
『秘蔵尼寺 後家の乱れ腰』
提供… 新日本映像 監督… 新田栄
出演… 武藤さき、ゆき、小川真実
≪≫
あらすじ・・・・
のどかな田舎町にある尼寺・大成山満光寺の尼僧・妙心が、自室で眠っている。その時、何者かが部屋に侵入。妙心に夜這いをかけた。侵入者に気づき抵抗を試みる妙心だが、やがて雫石の愛撫に溺れていく・・・・。
妙心が仏門に入ったのは、彼女の浮気が原囚だった。年の離れた夫の留守中、街でばったり再会した昔の男と関係を持ち、それを早く帰った夫に見られてしまった妙心(彼女は、年輩の夫とのセックスでは抑えても沸き上がる性欲を持て余していたのだ)。その後、失意の内に夫は行方不明。後家となった妙心は、我が性癖を呪い出家したという訳だ。
しかし、雫石に夜這いをかけられたことで、彼女の性欲が蘇ってしまう…。
令和5年11月24日(金)~11月30日(木)
『またがる義母 息子が欲しい』
提供… OP映画 監督… 竹洞哲也
出演… AYA、かすみ果穂
≪息子をくわえ、たらしこむ 黒い計画と淫らな欲望≫
あらすじ・・・・
一時は羽振りがよかったが、2代目社長の遊び好きと乱脈経営が原因で倒産してしまった会社。社長は自殺をし助かるが、寝たきりで身体の自由がまったくない姿になってしまった。
その社長を献身的に世話をしているのが、30歳以上年の離れた後妻の女。が、社長の長女は、その女が父と結婚したのは保険金が目当てだと考え、日々弱っていく父が死ぬまでにあの女を追い出さなければ保険金を全部持っていかれ、自分は会社の倒産の上に一文無しにまでなってしまうと、陰湿なる意地悪を女に仕掛け、何とか離婚させようと仕向ける。
一方、後妻となった女はそんな陰謀にも耐え、夫の介護をし続けるが、実は女には過去、夫であるこの社長に壮絶な目に遭わされていたことがあり、この結婚の真の目的というのが徐々に露わになりだし…。
★同時上映★ 11月24日(金)~11月30日(木)
『人妻弁護士 真っ赤なざくろ』
提供… 新日本映像 監督… 関良平
出演… 冴島奈緒、村上ゆう、相沢知美
≪≫
あらすじ・・・・
門村沙貴は、遣り手弁護士水島一喜の事務所に所属する美人弁護士である。その上水島とは、師弟にして愛人関係でもある。そして何時ものように、公判の勉強会と称してのセックス。
翌日、拘置所から一人の男が出所してくる。暴力団若竹組の千葉耕造である。水島が弁護を引き受けた依頼人でもあった。しかし、執行猶予のはずが実刑をくらってしまったのである。そんな恨みを持った男耕造は、水島事務所に向かった。
しかし、本人水島は不在で沙貴と受付の佐藤ミサの二人しかそこにはいなかった。沙貴をみた瞬間、何か熱い物を感じる耕造。
その夜、耕造は内縁の妻洋子を一方的なセックスでこの数年間のものを、はき出すのであった。次の日も、水島事務所にやってくる耕造。そこで、ミサをケーキや甘い言葉で巧みに手懐けるのであった。
そして事務所で対峙する水島と耕造一方的に事務所におしかけられては迷惑だと、水島の言葉をじっと噛み締めるように聞いている決意した表情の耕造。帰り際、「これから面白いドラマがみられますよ」と一言。
その夜、一人マンションに急ぐ沙貴。後から白いハンカチが沙貴の口を覆う…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和5年11月1日(水)~令和5年11月14日(火)
『南に飛ぶふたり』
提供… OP映画 監督… 川井健二
出演… 麻生完、杉本まこと、吉行由実、真央はじめ、樹かず、神戸顕一、久須美欽一
解説
生まれ変わっても、お前を愛する…強い紲に結ばれた男の果てなき逃亡の詩。
ある人気のない埠頭に一台の車が停まった。中に乗っていたのはヤクザの組長とその舎弟たち。彼らは麻薬の取引だ。取引がすみ安心したとたん、ひとりの若い男が飛び込んできて大金のつまったアタッシュケースを奪われてしまった。慌てて舎弟たちが追うが見失ってしまう。と、いきなり舎弟のひとりが他の舎弟を殴り倒し犯人とともに消え去った。
犯人の立花と裏切り者の舎弟・黒川はそのままホテルに逃げ込むと成功を祝って抱き合う。実はふたりは恋人同士だったのだ。ふたりとも組長に強姦された過去があり、その復讐が今回の計画だった。
いろいろと画策して南国に逃亡しようとしたが、まんまと組長に見つかり若い立花が捕まってしまい…。
ホンモノの愛とヤクザの強姦。そしてエロくエグく迫る男たちへの恐怖。 精神的にも肉体的にも追い立てられていく男たちの本性とドキドキするスリルはこの映画を観るに値する迫力だ!もちろんノンケが犯されるシーンは生唾モノ!見逃すな♪
令和5年11月8日(水)~11月21日(火)
『ぼくらの時代 木又三郎君の事』
提供… ケームービー 監督… 広木隆一
出演… 佐藤靖、木戸秀平、武内健二、池島豊、江川央生、岡柳太郎、中根徹、長友達也
解説
男男(ホモ)っていい友! 性愛の五線譜が奏でる男たちの深い、深い激情の調べ!
原宿にある有名美容院。そこで働く順平と俊也は、職場には内緒だが、同棲中のラブラブカップル。ある日そこに、フラッと風のように、三郎という少年がやって来て、居ついてしまう。とにかく風のように自由な三郎は、次から次へと店の男と関係を持ち、そしてついに俊也まで。それを知った順平は…。
『風の又三郎』をモチーフに、『バイブレータ』『機関車先生』など現在一般映画で活躍する廣木隆一(この作品の頃は広木名義だった)監督の代表作といわれる「ぼくらのシリーズ」の記念すべき第1作。 80年代の空気が気持ちよく画面に流れ、当時ようやく扉が開き始めてきたゲイのセクシャルティを、上手くポルノとして消化している手腕は見事だ。でもって、今でも結構ヌケますよ。
令和5年11月15日(水)~11月28日(火)
『僕色のくちづけ』
提供… OP映画 監督・脚本… 田中康文
出演… デキヒ、山槇ドー、久保田泰也、岡田智宏、竹本泰志、池島ゆたか、太田始
解説
Next Door…その唇に酔いしれて夢心地!
オッス!俺はタカシ。いつもスロットで万年金欠野郎なんだ。家賃も滞納しまくっててヤバイやばい。恋人の祐一は貨物船に乗って世界中を旅する男。今夜は久しぶりに戻ってきた祐一とセックスしまくったぜ。 そんな俺のバイト先は新宿のゲイバー。お客にも借金してるけど、ママが勝手に肩代わりしてくれるせいでやめることもできない状態なんだ。 ある日、俺の隣の部屋に相田典史って奴が越して来た。こいつちょっと変わってる奴だけど、なんか気になって…。
ムチかわな主人公が巻き起こす、楽しくって、でもちょっとセンチになれる、エロ充満のストーリー。 恋愛描写に定評のある田中康文監督がゲイ映画初挑戦。新風いっぱいのゲイ映画にエロキュン間違いなし!
令和5年11月22日(水)~令和5年12月5日(火)
『天使の楽園』
提供… ケームービー 監督… 鈴木章浩
出演… 今泉浩一、末広あきら、黒岩アキラ、葉月螢、大木裕之、藤島晃一、モア、小倉東、ジャスミン、ツバキ、鈴木佳子、アキラ、荒威勝彦
解説
鈴木章浩。この人が日本のインディペンデント・ゲイ映画に果たした功績は計り知れない。
大木裕之監督の数多くの作品でプロデューサーを勤め、作品を生み出し、またそれを海外へ紹介し続けた。大木作品が世界で評価されているのは、彼がいたからだ。
また、逆に海外の優秀なゲイ映画を積極的に日本に紹介もした。『真夜中のダンサー』『ラテンボーイズ・ゴー・トゥー・ヘル』『スキンフリック』など彼がいなきゃぼくらが見ることがなかったであろう作品も数多い。最近では、ヨハン・ポーリックの「ボーイズラブ・シリーズ」も全て彼が仕掛け人だ。
そんな実績の中で、ついにと言おうか、満を持してといおうか、鈴木章浩が初監督作品として創ったのがこの『天使の楽園』だ。 映画は全篇、プライベート感覚のざらついた色調で撮られ、このままでいいんだろうかと悩みながら生きている、主人公のゲイの青年の揺れる心の中を覗いているような気がしてくる。親しい人の死、ゲイとしての恋、進むべき道、自分探し、青年の心と肉体の旅は、東京から高知へと導かれていく…。
この作品でも鈴木監督は積極的に海外へと進出し、ロッテルダム国際映画祭、ベルリン国際映画祭など、10ヶ国以上の一般映画祭やレズビアン&ゲイ映画祭で上映され、高い評価を得たそうだ。
見ていて本当に不思議な気分になってくる映画だ。自分がゲイでいることの安心感…、フトそんなことを考えてしまう。それこそがスズキワールドへの正しいはまり方なんだろう。この気分をぜひ、あなたも感じに来て欲しい。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
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- 2024/01 (1)
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- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
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