2020年4月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和2年4月3日(金)~4月9日(木)
『凌辱ホステス ぶち込まれて』
提供…OP映画 監督・脚本・音楽…清水大敬
出演…海空花、水谷あおい、成宮いろは、望月りさ、藍色りりか、朔田美優、里見瑤子、長谷川千紗
≪お客様、おさわりは禁止です 舐めて、揉んで、挿れてください≫
あらすじ・・・・
裕子は達夫との結婚を間近に控えていたが、達夫は交通事故で亡くなってしまった。残された裕子は傷心のまま、親が残した借金と妹の学費のために高級クラブのホステスとして働いていた。
店ではその容姿と明るい接客で人気ナンバーワンで、達夫もそんな彼女に惹かれプロポーズしたのだった。同僚の明美は裕子の人気に嫉妬し、自分のお客を奪われたことで強い憎しみを抱いていた。
達夫の葬儀に裕子の妹・弘美と、その恋人・吉岡が訪れた。武道の恩師・桐野は、交通事故で両親を亡くし、今度は恋人まで亡くすという悲運に見舞われた裕子を、今はただ抱きしめてやることしか出来なかった。
借金の形に両親を事故へと導いた金融会社社長・鮫島が店に現れた。彼は裕子を気に入っており、自分の愛人にしようと画策していた。鮫島のあまりの傍若無人ぶりに裕子の堪忍袋の緒が切れ、彼に手を上げてしまう。鮫島は裕子に強い恨みを抱くようになった。そんな一部始終を目撃した明美は、鮫島と手を組んで裕子をやっつけようと提案する。
店のママ・博子が開店準備をしていると、鮫島と子分が現れ、裕子をクビにするよう命令した。拒否した博子は鮫島の子分・谷口に犯された。
幼い頃から妹をいじめる男たちから彼女を守るため道場に通い始めた裕子は今でも鍛錬を続けていた。裕子が店に出勤すると、博子は彼女にクビを言い渡し…。
★同時上映★ 4月3日(金)~4月9日(木)
『挑発美容師 人妻の匂い』
提供…新日本映像 監督…佐藤寿保
出演…鈴川玲理、石原ゆり、しのざきさとみ
≪3P,SM、変態、レズ・・・≫
あらすじ・・・・
真理江はバツイチの女。現在は小さな美容院を経営している。スタッフは麗子1人という街の片隅の店である。実は、真理江と麗子はレズ関係にあり、営業が終わった後の店内で、シャッターを閉め、愛し合うのだった・・・。
令和2年4月10日(金)~4月16日(木)
『牝と淫獣 お尻でクラクラ』
提供…OP映画 監督・脚本・編集…後藤大輔
出演…和田光沙、新村あかり、相澤ゆりな、月夜野卍
≪わたしのアナは活きが良い≫
あらすじ・・・・
深夜オフィスの休憩コーナー。谷静香は水槽に手を入れ、内側でへばりついているタニシを立て続けに呑み、やがて昏倒する。
その後発見された彼女は救急搬送され別状はなかったものの、眼鏡にダサい服、そしてタニシを丸飲みした女として、社内では彼女の噂でもちきりだった。
病院から帰宅すると。妹・美月と彼氏のター君、そして母親・繁子が仲良く酒を飲んでいた。母と妹は明るく、静香は家でも馬鹿にされがちだった。
静香が小学生の頃に両親が離婚し、母親の旧姓「谷」に名字が変わり「タニシ」と呼ばれるようになり、自分の殻に引きこもりがちになった。静香には彼氏はおろか、友人もいない。
隣室から美月の喘ぎ声を耳にした静香は、ボーイズラブとスプラッターの混じった腐女子的な妄想をしながらオナニーに耽った。
その時、尻から声が聞こえ、驚いて肛門を見ると、そこから顔を出す異形の生物がいた。その生物は自分のことを、静香の腹に棲み着いた閻魔大王の下僕の蟯虫だと名乗った。
静香の腹にいる蟯虫は、通常の蟯虫の類ではなく、ハラノムシと言われる妖怪の一種で、寄生した者の犯した罪と欲望を、地獄の閻魔大王に告げ口し、地獄に落とそうとするものらしかった。そんな蟯虫によって、静香の肉体に変化が起こり…。
★同時上映★ 4月10日(金)~4月16日(木)
『性欲過多症 たまらない人妻たち』
提供…新日本映像 監督・脚本…上田良津
出演…坂本みすず、葉月螢、林由美香
あらすじ・・・・
駅から出てくる三十路女三人。友美、春江、美紀、旅行帰り三人は、人込みの中を歩き出す。
数年ぶりの三十路同窓会をおえた、友美たちの仲良し三人が休んでいる。昔話に花を咲かせた美紀は、真顔で女社長の友美に夫の就職を頼む。美紀の夫の伸夫は半年前、勤めていた証券会社をリストラされて失業中なのだ。友美は「うちも資金繰りが大変で」と即答を避ける。美紀は「そこをなんとかお願い、助けて」と伸夫の待つ家に、二人をおいて先に帰る。
残された友美と春江にとって、伸夫は学生時代のあこがれの先輩だった。クラブコンパで騒いでいる友美と春江、美紀。気が付くとトイレに立った美紀の姿がない。不審に思った友美と春江が美紀を探すと、裏の小部屋で美紀が伸夫を誘って抱かれている。それを見てショックを受ける春江と美紀だった。こうして美紀が抜け駆けして二人から奪い取ったのだった。
今になり、友美があの時のショックをしみじみ語る。春江も思い出し、抜け駆けしてあこがれの先輩を奪った美紀に憎しみが蘇る。
友美は春江に美紀への復讐を持ち掛ける。失業中の伸夫を二人で弄ぼうというのだ。目の色を変えてその企みに乗る春江。その代わり、友美は春江に引き続き信用金庫の融資を頼んだ。春江の夫の西村は信用金庫の支店長なのだ。春江は夫に良く頼むと約束してくれた・・・。
令和2年4月17日(金)~4月23日(木)
『三十路妻 濃蜜な夜のご奉仕』
提供…OP映画 監督・脚本…関根和美
出演…白華ユリ、水沢真樹、片瀬由奈
≪昼はエプロン、夜はコスプレ 夜な夜なベッドで熱い舌で大運動会!≫
あらすじ・・・・
ある夜。夫・大作の前に、学生服姿の妻・典子が現れる。息子が一人暮らしをはじめ二人きりになり、最近はコスプレプレイで迫ってくる。
その後、義父・勇作が訪ねてきた。彼のセクハラで典子はノイローゼとなり出入り禁止中だったが、家出してきたので泊めてくれと言う。遺産は次男に譲ると言われ、欲に負けた大作は承知した。
案の定、勇作のセクハラが始まる。仕事から帰るなり泣き伏せる典子を大作はなだめ、訪問販売員・水穂から購入したイボイボ付きのコンドームで典子を責めた。いつもと違う快感に悶絶する典子。だが、その傍らに勇作が添い寝していた。典子は悲鳴を上げた。
典子は家を出ていった。数日後、息子・健作が婚約者の綾乃を帰省した。好色な勇作は帰ろうとする彩乃を引き止め、二人は泊まることになる。実はまだキスすらした事がない関係だったが、突然綾乃の下半身がうずき、彼女の導くまま健作は初体験となる。そんな二人の様子を勇作が覗き見していた。実は綾乃の飲んだ酒に勇作が催淫剤を混ぜたのだった…。
★同時上映★ 4月17日(金)~4月23日(木)
『近所のエロ妻 下品な性欲』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…野口由香、小川真実、杉原みさお
あらすじ・・・・
京子は親が残してくれた小さなスーパーを夫の靖夫とふたりで切り盛りしていた。ふたりと言っても夫の靖夫はSEXとパチンコ以外はほとんど興味がないというなまけもの。
ひとり店番から、仕入れまで、ほとんど京子がひとりでやっていた。亡き両親が残してくれたこの店を守るんだという思いひとつで頑張っていた。
そんなある日、京子の姉・奈々子が戻って来た。今度でバツ2という経歴の持ち主である。オジン好きの祭々子は、義父との関係がバレて離婚されてしまった。その奈々子は、ちゃつかり妹の夫とも肉体関係を持ってしまう。京子と対称的なほど節操がない女だ。
町会長・稲村の家に、この近辺の地上げをたくらんでいる不動産屋の万里子が訪ねて来ていた。お金で抱き込もうと思ったが、なかなか稲村は首を縦に振らない。「それじゃあ、私の体でどう」とばかりに色仕掛けで迫るが敵も去る者、なかなかoKの返事が出ない「えいっ、これでもか」と稲村に股がりついに稲村を落とした万里子だった。
万里子には奇行があった。万引きである。それもただの万引きではない。
通りかかった京子たちのスーパーの前で車を止め、万里子は店に入って行った。靖夫がパチンコに出かけようとすると、万里子が入って来た。万里子は、興奮した様子で万引きを始めた。
靖夫は万里子を事務所に連れ込み、万引きした品物を前に万里子を責めた。万里子は靖夫に抱きつき、接吻をした。驚いた靖夫が口を離すと、万里子は「頂戴、頂戴」と言いながら、靖夫のズボンを脱がし、フアツクを始めた。万里子は万引きすると発情すると言う奇行を持っていた。
令和2年4月24日(金)~4月30日(木)
『ホロ酔いの情事 秘め事は神頼み』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…川上奈々美、相澤ゆりな、川崎紀里恵
≪わたしを肴にグイッと一杯!≫
あらすじ・・・・
神社の中からブツブツと呟く声が聞こえる。声の主・美和は「お世話になりました」と書かれたメモが貼ってある紙袋を手に立ち上がる。
岡崎が営む居酒屋の前、緊張で立ち尽くす美和。出勤してきたバイトの楓が声を掛けると、美和は驚いて逃げ出した。帰宅した美和は酒をあおり、「この度は急に辞めてご迷惑をおかけしました」と、制服が入った紙袋が置かれた棚に向かって頭を下げた。
美和の叔母・咲子は、彼女を心配して度々電話を掛け、今日も美和の家を訪ねたが不在だった。誰にも会いたくなかった美和は、神社で酒を飲んでいた。不甲斐ない自分へ向けて「しっかりしろよ」と言葉を吐いた。参拝に来ていた清水はその声に驚く。彼が声を掛けると、美和は来ないでと言った。清水は謝罪してその場を去った。
後日、楓は履歴書の住所を盗み見て美和の家に訪ねてきた。美和は逃げようとするが、楓の手首のリストバンドが気になり、部屋にあげた。
一方的に自分の話をする楓と、それを聞きながら無言を貫く美和。そこへ楓の携帯が鳴り、大学の先輩・高井を美和の家に呼んだ。高井は頼まれた買い出しを手に家に現れた。いたたまれなくなった美和は、また神社へ向かった…。
★同時上映★ 4月24日(金)~4月30日(木)
『三十路痴女たち 浮気妻・セレブ妻・恥じらい妻』
提供…新日本映像 監督…大門通
出演…佐藤都、村上ゆう、吉行由実
あらすじ・・・・
駅から出てくる三十路女三人。友美、春江、美紀、旅行帰り三人は、人込みの中を歩き出す。
数年ぶりの三十路同窓会をおえた、友美たちの仲良し三人が休んでいる。昔話に花を咲かせた美紀は、真顔で女社長の友美に夫の就職を頼む。美紀の夫の伸夫は半年前、勤めていた証券会社をリストラされて失業中なのだ。友美は「うちも資金繰りが大変で」と即答を避ける。美紀は「そこをなんとかお願い、助けて」と伸夫の待つ家に、二人をおいて先に帰る。
残された友美と春江にとって、伸夫は学生時代のあこがれの先輩だった。クラブコンパで騒いでいる友美と春江、美紀。気が付くとトイレに立った美紀の姿がない。不審に思った友美と春江が美紀を探すと、裏の小部屋で美紀が伸夫を誘って抱かれている。それを見てショックを受ける春江と美紀だった。こうして美紀が抜け駆けして二人から奪い取ったのだった。
今になり、友美があの時のショックをしみじみ語る。春江も思い出し、抜け駆けしてあこがれの先輩を奪った美紀に憎しみが蘇る。
友美は春江に美紀への復讐を持ち掛ける。失業中の伸夫を二人で弄ぼうというのだ。目の色を変えてその企みに乗る春江。その代わり、友美は春江に引き続き信用金庫の融資を頼んだ。春江の夫の西村は信用金庫の支店長なのだ。春江は夫に良く頼むと約束してくれた・・・。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
令和2年4月1日(水)~4月14日(火)
『迷走者たちの猥歌』
提供…ケームービー 監督…榎本敏郎
出演…石川裕二、本島英之、川瀬陽太、佐々木ユメカ、佐野和宏、鎌田義孝、小泉博秀、深来勝、小林節彦、荒木太郎、大西裕、朝生駕子、横井有紀、坂口一直、元井ゆうじ
解説
ピンクで次々と秀作を連発している、気鋭の監督・榎本敏郎が、初めてゲイ映画に挑んだ意欲作である。
ノンケの兄貴分に恋をしているチンピラヤクザ。つい、眠っている、そんな兄貴の股間に手を伸ばしたりして、ボコボコにされたりしている、ま、いわゆる落ちこぼれのチンピラである。
そんなある日、兄貴分が、ちょっとした手違いから組の幹部を殺してしまう。これがバレちまったら、俺たちがバラされちまう…。兄貴の命令で死体を隠しに、人里離れた山中にある廃屋に死体を運び込んで、ほとぼりが冷めるまでそこにいようということになったのだが、そこに、不況で会社を倒産させてしまった中年男が、自殺場所を求めて、その廃屋にやってきてしまい、事態は予期せぬ展開になっていき…。
チンピラヤクザに扮するのは、ゲイ映画初出演の石川裕二。ちょっとワイルドな感じのする顔立ちと、鍛え上げられたボディがもの凄くそそられる。次の出演作が待ちきれない、という感じか。
ちょっとワルの兄貴分に扮するのが、川瀬陽太。そう、名作『思いはあなただけ』の1と2で、常にゲイに惚れられて事件に巻き込まれていく私立探偵を好演した彼が、今作でもいい味で画面を締めている。川瀬もワイルド感が堪らない。
この荒々しい、危険な香りがするような主役のゲイ映画というのはとても珍しく、とても新鮮である。それだけに、絡みなどもちょっと今までと違う感じで見れて、こちらも新鮮。意外なところでヌケるかも。やんちゃボーイフェチの方にとっては堪らないだろう。少々、人生に、社会に外れた「迷走者たち」が繰り広げる、猥雑なるドラマ。案外あなたも、色んなところで共感できるかもしれない。
令和2年4月8日(水)~4月21日(火)
『終わりの季節』
提供…OP映画 監督・脚本…小林悟
出演…白都翔一、樹かず、石津雅之、沢まどか、吉行由実、水貴かおり、港雄一
解説
ギンギンの感触…快楽の果ての男の“愛の秘密”。
露天商の一夫とヒロシと梅之助。梅之助は一夫を浩に寝取られてなお、3人一緒の生活を続けていた。夜中に一夫と浩がじゃれ合っているところへ、昼間客で来たという青年・旭がいきなり尋ねてきた。「自分も焼きそば屋をやりたい」と弟子志願を訴えてきたのだが…。
ちょっと切なげな3人と旭の奇妙な関係を綴ったドラマ。なんといっても、一人年配の梅之助の存在感がいい。身勝手な元彼カップルに振り回されながらも、ラストでバシッと決める男気を見せてくれる。次のステップに進みたいカップルに送るストーリー展開は、さすが熟練の技・小林監督だ。
令和2年4月15日(水)~4月28日(火)
『あなたがすきです、だいすきです』
提供…ケームービー 監督・脚本・撮影…大木裕之
出演…CHANO、北風久則(北風寿則)、渋谷和則、西本タカ、松前直也、高知子、山本洋子、田中要次、大木裕之
解説
れっきとした恋人がいるのに、いつも駅で会うカッコいいノンケに一目惚れしてしまい、「あなたが好きです、大好きです」と告白してしまった僕。それで恋人との関係もおかしくなってしまい…。でも、その彼はやっぱりノンケだし…。
あるゲイカップルの、とある日常をまるでエッセイ集のように描写し、揺れ動く若者の心をビビットに捉えた秀作。
手持ちカメラをフルに使った衝撃的な映像は、映像詩人と言われ、海外でも評価の高い大木裕之の初商業映画ならではの超刺激作です。
ピンク映画大賞でベストテンの第2位と、新人監督賞を獲得。またバンクーバー国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、サンフランシスコ国際レズビアン&ゲイ映画祭など、海外10カ国以上の映画祭に招待され、内外からも絶賛の声が起こった、全編高知ロケで贈る、まさに新感覚ムービー。
またこの作品は、映画やTVCMなどで大活躍の田中要次の映像デビュー作でもあるなど、話題満載の必見作です。
令和2年4月22日(水)~5月5日(火)
『優しい愛につつまれて』
提供…OP映画 監督…荒木太郎
出演…武田勝義、港雄一、大久保了、銀治、柳東史、丘尚輝、快楽亭ブラック、淡島小鞠
解説
初めて知ったともだちの暖かさ…共に過ごした日々が僕を大人に変えていく!
小谷は少年時代、父親のような作家になる事を夢見ていた。あれから20年、小谷は粗末なアパート暮らしをしながら映画会社に採用されるべくシナリオを書いている。アパートの大家で売れない役者でもある川村からは、「作家先生」と呼ばれ古井を売られているが、向かいのマンションで男二人が戯れているのを見てしまってから、のんけの小谷は筆も進まない状態だった。
後日、小谷は映画会社に呼ばれ、ゲイを題材にしたシナリオを書けば採用を考えると言われている。意を決して小谷は、向かいのマンションの男たちの情事を観察しようとひらめく。小谷の視線に気づいた男たちは見せつけるように絡む。小谷にはあまりにも強烈すぎた。
スランプに陥った小谷を川村が救う。ゲイという言葉を聞いて目を輝かせた川村は、向かいのマンションの男たちと知り合いだというのだ。川村は断る小谷をよそにシナリオの参考になるからと勝手にだんどりを決め、小谷はとある場所でバイトするはめになる。そこは…。
のんけの小谷がゲイに溺れていく様をエロくそして美しく描かれた傑作誕生!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
| HOME |
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)