27年 9月 上映ご案内
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
27年9月4日(金)~9月10日(木)
『監禁の館 なぶり責め』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…沢井真帆、倖田李梨、Aya
≪はしたなくてごめんなさい 指輪より首輪を嵌めて…≫
あらすじ・・・・
左千夫は緑濃い山中で婚約者・喜子とキャンプをしていた。昼間から情事を楽しみ、事後プロポーズしようとした途端、全裸に近い哲治が逃げ込んできた。
そして哲治を追ってきた謎の兄妹・安と真耶によって二人は哲治と共に拉致される。数ヶ月前。哲治はクラブでナンパに勤しむ中、亜子に逆ナンパされる。
誘われるまま路地裏で事に及ぼうとすると、彼はスタンガンを喰らわされ、気づくと部屋の中で縛られていた。そこへ現れた真耶は哲治の一物めがけて何度も襲い掛かってきた。哲治は最後の力を振り絞って逃げ出したが捕まってしまったのだった。
左千夫と喜子も別々の部屋で監禁された。喜子の目の前では、安と奴隷女・朋子が痴態を繰り広げた。思わず失禁してしまう喜子。肉体だけでなく精神をもいたぶる真耶により、左千夫は憔悴を通り越した状態に陥る…。
★同時上映★ 【9月4日(金)~9月10日(木)】
『淫臭パンティ 味は十人十色』
提供…新日本映像 監督…北沢幸雄
出演…河名麻衣、小川真美、渡辺茜
≪女の匂いは十人十色≫
あらすじ…
川部肇はラブホテルのベットの上でほくそ笑んでいた。テレクラで知り合った女の子が正真正銘の女子高生で、セックスするのがためらわれるぐらいなのだ。
その子は今浴室にいる。川部は彼女の脱ぎ捨てたパンティーをそっと手に取った。彼は下着フェチなのだ。彼はまだ温みりを感じるパンティーの香りに、恍惚となった。
数分後、二人はベットにいた。彼はためらいながらも、理沙子の躯を十分楽しんた。
理沙子は、川部の執拗な愛撫に、快感を覚えた。
川部には妻がいる。彼の下着フェチという性癖が災いして、喧嘩になり、家を追い出されている身たった。だからここ数日、彼はカプセルホテル住まいだった。
理沙子は恵まれた家庭に育ち、何不自由なく育っていたが大学教授の父親が理沙子に対しては、厳格過ぎるぐらいの人間だった。彼女は父親に反発して家出していた。
寝物語に互いの境遇を話し合った二人は、家出中という妙な一致に親近感を抱くようになった。
その夜、二人はそのままラブホテルのベットで眠った…。
27年9月11日(金)~9月17日(木)
『性犯罪捜査 暴姦の魔手』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…倖田李梨、小峰由衣、芹沢明菜
≪罪を憎んで、陰部憎まず あたしが取り調べてあげる…≫
あらすじ…
新米刑事の紗希は初出署の途中、刑事課の古株で紗希とペアを組むことになっている平井から連絡を受ける。呼び出された病院の一室で、ベッドには包帯を巻かれた瑞穂が横になっていた。
彼女は会社帰りに犯人に監禁されレイプされたのだった。現場に残された犯人の遺留品は子供のおもちゃのネックレスだけだった。
翌日、二人は容疑者として浮かび上がった元レイプ犯・塚田の自宅近くで張り込みをしていた。平井は自分の娘の話を始め、親バカ振りを見せる彼に紗希は親しみを覚えた。
そのうちに塚田が帰宅した。取調室で紗希が塚田に尋問すると、塚田は散々暴言を吐き、紗希を言葉で辱めていく。不甲斐ない自分に眠れぬ夜を過ごした紗希は翌朝未明に出署し、今度は強気で塚田を取り調べる。
しかし、塚田はそんな紗希を見透かしたように笑うだけだった。そこへ第二の被害者が現れ…。
★同時上映★ 【9月11日(金)~9月17日(木)】
『秘蔵尼寺 後家の乱れ腰』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…武藤さき、ゆき、小川真実
≪行列のできる尼寺! つるつるのアンダーヘアの尼僧は夜毎夜這いに合い…≫
あらすじ・・・・
のどかな田舎町にある尼寺・大成山満光寺の尼僧・妙心が、自室で眠っている。その時、何者(雫石満夫)かが部屋に侵入。妙心に夜這いをかけた。侵入者に気づき抵抗を試みる妙心だが、やがて雫石の愛撫に溺れていく・・・・。
妙心が仏門に入ったのは、彼女の浮気が原囚だった。年の離れた夫の留守中、街でばったり再会した昔の男(野島満夫)と関係を持ち、それを早く帰った夫に見られてしまった妙心(彼女は、年輩の夫とのセックスでは抑えても沸き上がる性欲を持て余していたのだ)。
その後、失意の内に夫は行方不明。後家となった妙心は、我が性癖を呪い出家したという訳だ。しかし、雫石に夜這いをかけられたことで、彼女の性欲が蘇ってしまう。
翌日。雫石の妻・雫石弓子が寺へやって来た。彼女は、妙心に夫の浮気癖を治す方法はないか、相談に来たと言う。「昨夜も、どこかの女と淫らなことをして来たようなんです。
なんとかなりませんでしょうか?」 昨夜の相手が自分だっただけに何も言えない妙心は、「お祈り致しましょう」とだけ言って、弓子を帰す。
同じ頃、町にひとりの旅の僧侶の姿があった。駅前で托鉢するその僧侶・照輝は、喜捨した女性・松下恵の後をつけ、彼女の家の様子を伺った…。
27年9月18日(金)~9月24日(木)
『愛人熟女 肉奴隷縄責め』
提供…OP映画 監督…清水大敬
出演…沙羅樹、中村京子、浅利まこ
≪快楽地獄… お前は俺の言うことだけを聞けばいい!≫
あらすじ・・・・
沙羅は入社後すぐに社長の山科に見初められ、仕事を辞め愛人になった。15年以上続いたそんな人生に飽き、新たな人生を歩みたいと別れを切り出した。
部屋を追い出され、行く当てもない沙羅は橋の上から衝動的に飛び降りようとしたところを若いヤクザ・健児に助けられる。沙羅の身の上を知った健児に誘われ、当分世話になることにする。健児の留守中に元恋人の明美とその情夫が訪ねてきた。
バイセクシャルの明美は拳銃で脅しながら沙羅に迫る。その後沙羅は目隠しをされ、とある場所に連れて行かれた。そこには親分がいた。健児は組を抜けようとして人を殺し上納金を奪って逃げ回っていた。新しい人生を歩みたいと言って組を抜けたのだった。
沙羅を健児の女だと思っている親分は、沙羅に落とし前をつけろと言ってきた。沙羅は更に別の場所へ連れて行かれ…。
★同時上映★ 【9月18日(金)~9月24日(木)】
『女囚・檻』
提供…にっかつ 監督…小沼勝
出演…浅見美那、渡辺良子、松川ナミ、室井滋、由利ひとみ、相川圭子、森みどり、石井里花、和泉喜和子、仙波和之、田山涼成
≪女刑務所はレズの陶酔と看守との戦いだった…≫
あらすじ…
ある女刑務所。昼食中の食堂で「正代が脱走した」とという無言の声が女囚たちの間を伝わっていく。しばらくして、弱りながらも暴れる正代が刑務官に両脇をはさまれて連れ戻され、独房に放り込まれる。
数日後、独房から出た正代は敵対する女囚、冴子ともめ事を起こし、刑務官、森岸子に呼び出される。その間に、正代の可愛がる女囚、美和が屈強な刑務官の男たちに犯されていた。
一方、レズビアンの冴子は次々と女囚たちを、そのテクニックで酔わせ、仲間に入れていた。その頃、牛山神父の部屋では、牛山と岸子が激しく体を重ねていた。そこへ正代が現れ、今までの仕打ちには、ちゃんとお礼させてもらうと言い捨てる。
翌日、正代のかつての婚約者、辰雄が面会にやって来た。正代が脱走したとき、辰雄は他の女の所にいて会えなかったのだ。
見守る岸子の前で抱き合う二人。悦びにのたうち、貧り合う二人の声に耳をおおう岸子。これが正代の仕返しであり、辰雄との最後のセックスであった。
太陽が照りつけるグランドで正代と冴子がとっくみ合いの喧嘩をしている。遠まきにする女囚たちは「クタバレ正代」の大合唱。リンチ場で目覚める正代と冴子。下着姿の岸子が二人にムチを打ちつける。男たちがローソクであぶる。コマのように転げ回る冴子が断未魔の声を上げリンチは終った。
正代は最後まで反抗の姿勢を崩さなかった。その晩、暗闇の中、ナイフを握りしめた正代は、息をつめると、闇の中を走り出した。
27年9月25日(金)~10月1日(木)
『馬と後妻と令嬢』
提供…OP映画 監督…松原一郎
出演…佐々木麻由子、合沢萌、瀬戸恵子
≪お馬大好き、大人の騎馬戦 私の中で暴走してね♪≫
あらすじ…
絵美子は3年前に資産家・健作の正妻になった。馬主でもある健作は、元競争馬のブライアンホークを絵美子に見せた。
厩舎には住み込みで働いている牧童・学がいた。健作は学を気に入っているが、絵美子は愛人時代に学と一度だけ関係を持って以来、彼を遠ざけていた。
厩舎では健作と前妻の子供・悠里もいた。悠里は馬の調教師を目指して留学していたが、急遽帰国した。
彼女の帰国には理由があった。健作が遺言状を書き換え財産のほとんどが絵美子に渡ることを知った悠里は、父の思いを再び自分に向かせようとしているのだった。
そのために学とメイドの茜を自分の性の奴隷として調教していた。健作の出張を前に、絵美子は結婚指輪を紛失してパニックになる。
悠里は風呂場に落ちていたと渡すが、自分が盗まれたと思われていたと感じ、絵美子との仲は悪くなった…。
★同時上映★ 【9月25日(金)~10月1日(木)】
『人妻弁護士 真っ赤なざくろ』
提供…新日本映像 監督…関根平
出演…冴島奈緒、村上ゆう、相沢知美
≪気鋭の女弁護士は、淫乱な人妻だった…≫
あらすじ…
門村沙貴『人妻弁護士 真っ赤なざくろ』スチール2は、遣り手弁護士水島一喜の事務所に所属する美人弁護士である。その上水島とは、師弟にして愛人関係でもある。そして何時ものように、公判の勉強会と称してのセックス。
翌日、拘置所から一人の男が出所してくる。暴力団若竹組の千葉耕造である。水島が弁護を引き受けた依頼人でもあった。しかし、執行猶予のはずが実刑をくらってしまったのである。そんな恨みを持った男耕造は、水島事務所に向かった。
しかし、本人水島は不在で沙貴と受付の佐藤ミサの二人しかそこにはいなかった。沙貴をみた瞬間、何か熱い物を感じる耕造。 その夜、耕造は内縁の妻洋子を一方的なセックスでこの数年間のものを、はき出すのであった。
次の日も、水島事務所にやってくる耕造。そこで、ミサをケーキや甘い言葉で巧みに手懐けるのであった。
そして事務所で対峙する水島と耕造一方的に事務所におしかけられては迷惑だと、水島の言葉をじっと噛み締めるように聞いている決意した表情の耕造。帰り際、「これから面白いドラマがみられますよ」と一言。
その夜、一人マンションに急ぐ沙貴。後から白いハンカチが沙貴の口を覆う。
裸のまま縛られている沙貴が、意識を取り戻す。そこには、耕造がいた。「あいつの一番大切なあんたを、おれがなぶる。水島は苦しむ」と言いながら耕造の指と舌が、沙貴の体を執拗に愛撫する。
じっと耐える沙貴が「私は先生の恋人。たったひとりの」叫ぶ。その言葉に、嫉妬を覚える耕造は終わり無き凌辱を加えるのだった。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
27年9月16日(水)~9月29日(火)
『二つのゼロ』
提供…OP映画 監督…浜野佐知
出演…破壊三郎、杉本まこと、関山和人、久須美欽一、伊藤岳人、荒木太郎
≪禁断のセックス、嫁婿とのセックス。ああ、私は狂っていく、落ちていく…≫
あらすじ…
ある都市の市長である米田は、細かいことまで気づくゆえ、市政には定評があったが、なぜかプライベートな面は無頓着。
実の娘の男関係さえ分かっていない。そんな娘が連れてきた恋人は、なんと以前に自分が関係を持ったことのある大学院生の汐見だったから大変だ。米田に恋していた汐見は、あらゆる手で接近、なんと米田の娘をてなづけて近づいてきたのだった。
将来を約束されていたノンケ男が、何もかも捨て一夜を過ごしたゲイの男に溺れていく。禁じられれば禁じられるほど燃える男の恋の行方は…。
★同時上映★ 【9月16日(水)~9月29日(火)】
『アイスクリームのかほり』
提供…ケームービー 監督…剣崎譲
出演…梅田なつき、山口健、梅田千絵、矢崎哲朗、橋本公一、河内紀彦、池上元昭、山田薫、染井紀夫
≪本当の自分に目覚めて…≫
あらすじ…
ある日、左遷気味の営業先の配置換えがあり、青年は新世界へと向います。
この町は、昔子供の頃に一時住んでいたことがあるのですが、何故かそのときの記憶だけがポツンと抜けているのです。何かがあったことだけは分かるのですが、それが何だったか思い出せない…。が、その町に入ったとたん、次々と記憶が蘇ってきたのです。そして、大好きだった、アイスクリーム屋のおじさんのことも。
大好きだった…、大好きだった…、なんだろう、この感情は…。
そんな自分に戸惑う彼の前に、そのアイスクリーム屋のおじさんが現れたのです。何という再会なのか。その瞬間から、彼の人生は大きく変わり始めていって…。
解説…
大阪の繁華街、新世界。
休日などは、若者や観光客でごった返し、名物の串かつ屋などは何時間も並ばないと食べられないほど。通天閣も入場制限されたりして、昭和ブームの後押しからか、今やトレンディーなデートスポットになっています。その変わりようは、まさに驚きです。
さてこの映画『アイスクリームのかほり』は、そんな新世界が舞台です。が、時代はちょっと遡って、まだこの街が、労働者の街やドヤ街などと呼ばれていた頃、つまりディープな下町だった頃のお話です。
もうすぐ30歳になる青年。一流の商社に入って、彼女もいてと、側から見ると順風なサラリーマン生活を送っているはずなんですが、どうも最近、これは俺の人生じゃないと感じ始めていて、彼女とも上手くいかなくなり、仕事もやる気が起こらない。いつのまにかダメ社員になっていたのです。
一人の青年がゲイに目覚め、ほんとうの自分を取り戻していく過程を、丁寧に、そしてエロスと感情のバランス感覚を見事に描き、公開当時、現代詩の雑誌『ユリイカ』で絶賛された名作の久々の公開です。
街のかほり、そして人肌のかほりが、スクリーンから漂ってくる、エッチで胸キュンな映画。新世界ロケもいい感じで、懐かしさも味わえますよ。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 月~日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 月~日 11:00~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
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- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
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