28年 10月 上映ご案内
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
28年9月より閉館時間をpm9:00とさせて頂きました。
28年9月30日(金)~10月6日(木)
『未亡人女将 じゅっぽり咥えて』
提供…OP映画 監督…荒木太郎
出演…谷原ゆき、星野ゆず、白音幸子
≪男の隠れ家…食べ頃熟女がいるお店 最後の滴までしゃぶらせて‼‼≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
割烹飲み屋「若竹」の女将・和子は、商売も軌道に乗り幸せな日々を送っていた。常連客は、女将を肴にしては酔いに任せて下ネタで誘い、女将のオナニーを想像して幻想を抱くのだった。
ある日、店に夫の徳永が交通事故により死亡したと連絡が入る。和子は結婚歴が一度あり、亡くなった夫は再婚相手だった。若さの勢いもあって二十歳そこそこで結婚。その後離婚し、水商売を生活を送っていたが、幼馴染みの徳永と再会し、交際を経て結婚した。
数ヶ月後。事故は徳永に過失があり、加害者の水島は不起訴となる。住み込み店員のあやかから月命日の面会に来ていると伝えられるが、和子は憎しみが消えず拒否する。一方、水島も事故で生活が一変し、仕事も事務職になり、婚約者のエリカともギクシャクしていた。エリカは道義的な責任に苦しむ水島を理解できなかった。
義父・才蔵からは徳永家から外れて欲しいと離縁を告げられる。バツイチで水商売上がりの和子と医者の息子の結婚に元々反対だったため、和子は申し出を受ける。
店にも活気が戻り、あやかは常連客の稔と仲良くなる。和子は、店のカウンターで冷酒を飲みながら夫との思い出に酔いしれる。
水島は東北の実家に帰る決心をし、エリカに求婚するが…。
★同時上映★ 9月30日(金)~10月6日(木)】
『樹まり子 巨乳しごく』
提供…新日本映像 監督…中村光徳
出演…樹まり子、若菜忍、小川真実
≪巨乳はデカけりゃイイワケではないのだ!≫
あらすじ…
〝私、レインです。研、元気?〟
コードネーム〝レイン〟これが、この物語の主人公である。
出会いは、こんな風に始まった。
予備校生、吉岡研は、毎日、学校にも行かず、パソコン通信で知り合った、コードネーム 〝レイン〟とパソコンデートを重ねていた。今だ、見ぬ相手に思いをつのらせてゆく研であったが、レインの方は、一向、会ってくれるケハイがない。
そんなある日の午後、研は、予備校仲間の純一、ケイと共に海に出かける。そこで研はさびしく入江にただずむ女性を見つける。
思わず、見とれてしまう研の前を、女は静かに通り過ぎ、待ち合わせしていたらしい男の車に乗り込む。
「お待たせしました。指名していただいた〝レイン〟です」
男は、いきなりレインにむしゃぶりつく。
「唇はダメよ」
男は容赦なく、愛撫してゆく。むき出しになった女の巨乳が、あらわになる。荒々しくしごきあげる男。白い肌が汗ばみ、段々と激しさを増すレインの喘ぎ声、奮いたった男のモノが女をせめあげる……。ピンクに染まった女の乳房をまさぐりながら、余韻を楽しむ男の手を振りほどく。
「これ以上やるんだったら、割増料金、項きます…」
レインの冷たい声に、ムッとなる男……。
そう、コードネーム 〝レイン〟とは、パソコン売春のための源氏名なのだった。
本名、平山真理、某女子大生、趣味で始めたパソコンを使って、秘密のアルバイトをやり出したのだ。
28年10月7日(金)~10月13日(木)
『湯けむり温泉芸者 お座敷で枕芸』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…友田彩也香、みおり舞、倖田李梨、和田光沙
≪世界にはばたけジャパニズム! 三味線バックに♪金毘羅舟舟♪虎拳しましょ♡≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
熱海の温泉宿で人気の芸者・しずくと珠美。宿で1、2を争う二人だが、しずくは色を武器に枕営業さえするが、珠美は元芸者の母を持ち、伝統を重んじる正統派と真逆で揉め事は日常茶飯事。市内PRで観光スポットを紹介するTV撮影もダメにしてしまう。
先輩芸者・鈴はプロとしての認識改善を二人に告げた。
しずくは番組ディレクターに遭遇し、再び撮影してもらおうとホテルに誘う。だが、珠美が客を連れていたと聞き、妨害しようとすぐに探しに向かう。
数件の葬儀で懐が潤った坊主の万蔵は大好きな芸者遊びに興じていた。その相手が珠美。そこへしずくが入ろうとすると、憤慨する女・百舌恵が押し退け先に入った。夫・万蔵をとっちめに来たのだ。その後、万蔵に熱海への出入り禁止を言い渡し、彼を見返そうと芸者志願する百舌恵だが、掃き掃除しかさせてもらえず悶々とする。
そんなある日、夫婦詐欺師・一喜と由奈が住み込みで働きに来た。由奈の憧れだったこの宿にタダで宿泊するためだ。しかし予想外の重労働に音を上げる。そこで、女将に取り入り宿の乗っ取りと売却を企み、一攫千金の掛けに出る。
一喜の機転の速さに惚れ直す由奈。ふたりは熱く愛しあう。一方、百舌恵を探しに来た万蔵は芸者遊びをやめる決意をする…。
★同時上映★ 【10月7日(金)~10月13日(木)】
『緊縛十字架責め』
提供…新日本映像 監督…大門通
出演…岡田亜沙美、扇まや、林由美香
≪SMの極限は、憎しみか、愛情か?≫
あらすじ・・・・
千代枝は、小林商事に勤めるOLである。経理の今井とは恋人関係にあるが、今井は小林商事の女社長節子とも愛人関係にある。
ある日、残業と称してオフィス内でのセックスに燃える二人。その会社の帰りに、偶然にも節子に会う二人。今井、千代枝と別れ節子と一緒に彼女の、家に向かう。そこで、節子が母親の様子を見に行くために、明晩実家に帰ることを知る。
次の日、今井は節子が留守を良いことに、退社後千代枝の部屋で彼女を抱く今井。そこへ、実家に帰った筈の節子が突然千代枝の部屋に現れる。
今井が、会社の金を横領し千代枝との関係もとっくに気付いている。二人とも会社はクビだと宣言する節子。
その夜、馴染のスナックで飲んでいる節子。そこへ店の常連の浅岡が節子に声をかけ、節子は、今井と千代枝の事を話し二人を懲らしめる方法は無いかと、浅岡に相談する。
浅岡はその店の若いホステスめぐみの体を交換条件に、ある計画を節子に耳打ちする。浅岡の知り合いでSMマニアの勇治に協力させ千代枝を折檻し、その写真を浅岡が撮るというものである。
節子は、今井の実家に電話を掛け、二人を許すから戻ってきなさいと優しく声を掛ける。その横で浅岡の濃厚な愛撫でとろけるホステスのめぐみ…。
28年10月14日(金)~10月20日(木)
『ヴァージン日記 指の戯れ』
提供…OP映画 監督…川井健二
出演…林由美香、杉原みさお
≪フーテン娘のインラン旅行 求めるものは快楽のみ!≫
あらすじ・・・・
外資系企業に解雇され、途方に暮れていた皆川は、美咲という少女と知り合う。彼女は昨夜、永遠に避けていたはずの義父にレイプされ、彼を自分の忌まわしい過去とともに葬り去っていた。皆川は美咲とともに逃避行する決意をし、あてのない旅を続けることになり……
★同時上映★ 【10月14日(金)~10月20日(木)】
『高校教師の下半身 教え子にレイプされ』
提供…新日本映像 監督…下元哲
出演…橘瑠璃、酒井あずさ、佐倉萌、佐々木基子
≪男も女もレイプ願望があるんだ!≫
あらすじ…
同僚の斉藤先生と結婚を控えた女教師・美咲は、ある日、忘れ物を取りに帰った教室で、掃除のおばさんが、何者かによってレイプされているところを目撃してしまう。
美咲が家に帰宅すると、いきなり男に抱きつかれる。レイプ現場が脳裏を過り、激しく抵抗をする。しかし、男は婚約者の斉藤だった。レイプごっこさながら、いつもより敏感に感じる美咲であった。
あの日以来、美咲は、レイプのことが脳裏から離れない。長年の親友女教師・緑子にレイプについて聞いても、馬鹿にされるだけだった。
期末テスト明けで、二人で久しぶりに酒を飲んでいたが、緑子は怒って帰ってしまった。一人、酒に酔った美咲は、電話で斉藤にもレイプについて色々と聞いた。斉藤は妄想の中で男は皆レイプをするという。
一方、美咲と別れた緑子は、生徒の母親・小夜子が経営するスナックにいた。小夜子とはレズマゾ関係にあり、こうして時々訪れているのだ。
事の始まりは、緑子が小夜子の一人息子の拓哉の童貞を奪ったことにある。その日から、拓哉は登校拒否になった。拓哉をなんとか学校に連れ戻そうと、この店を訪問したのがきっかけだ。
しかし、今では母親とレズマゾプレイ。生徒でもある拓哉を弄び、親子どんぶりを楽しんでいる。今晩も、拓哉が出かけるのを待ちきれず、二人のレズプレイが始まる。
28年10月21日(金)~10月27日(日)
『義姉のうずき 揉んで誘って』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…平沢里菜子、倖田李梨、華沢レモン
≪ねえさんのせいです、僕の下半身をこんなにしたのは…。 責任とってください!≫
あらすじ・・・・
地方に住む翔太は地元の大学を卒業したものの夢もなくニート暮らし。彼は隣家の未亡人ゆかりと秘密の関係を続けていたが、彼女が妊娠し結婚を迫られたので東京へ逃げた。
上京してすぐチンピラに絡まれ怪我をした太一は病院に担ぎ込まれた。治療費を払えず、渋々兄・陽一の助けを借りることにした。陽一は東京の大学を卒業し商社に就職してたが、父と犬猿の仲でここ十年会っていなかった。
病院に現れたのは、翔太が憧れていた高校の同級生・薫だった。彼女は陽一の再婚相手だった。太一は陽一に暫く泊めて欲しいと懇願した。陽一はゆうりの件はともかく父から逃げた翔太に共感し承諾した。
翌日、翔太がバイト探しに出かけると薫がついてきた。バイトは不採用になり、翔太は薫と束の間のデートを楽しむ。そこで陽一が水商売風のゆりあと歩いている所を目撃する。ゆりあは陽一が薫と出会う前から付き合っていた女だった…。
★同時上映★ 【10月21日(金)~10月27日(木)】
『変態下宿屋 熟女ざかり』
提供…新日本映像 監督…浜野佐知
出演…小野寺亜弓、小川真実、西嶋綾香
≪熟女が部屋を貸します、休も貸します!≫
あらすじ…
鏡富美子は、夫の実業家、真吾が死んで、唖然とした。夫の会社は赤字続きで、富美子の元に残ったのは、住んでいた家一軒だけだった。
会社を引き受けた実業家の小窪は、富美子にも援助を申し出るが、愛人になるという交換条件は、冨美子にはとうてい受け入れられなかった。富美子は今でも真吾の思い出にひたりながら、愛の小道具だった張り型で自分を満足させていた。
富美子は、いくつもある部屋を下宿人に貸して、生計を立てることにする。会社員の元岡、俳人を名乗る吉岡、OLの笠井淳子が部屋を借りた。
元岡も吉岡も、すぐに家主の富美子に引かれる。元岡に気がある淳子には、それが面白くない。
経済的にも精神的にも小康状態の富美子の前に、またも波乱をもたらす人物が現れた。真吾の愛人だったという君塚匠だ。
匠はニュータイプのディルドー『張り型』のデザイナーをしていて、真吾の生存中は、ポコチン・モデルもしてもらったと言う。真吾の残した張り型も、匠がデザインしたものだった。
驚く富美子だが、今になって自分に何の用があるのか尋ねる。匠は、デザインの基礎資料として、日本人の男根の形態、サイズ、変化の模様などを調査しているが、富美子の下宿人たちに協力してもらえないかと言う。
断固として拒絶する富美子だが、協力してもらえないなら愛人として慰謝料を請求するという匠。
困り果てた富美子は、たまたま訪ねてきた小窪に相談する。いまさら慰謝料なんて支払う必要はないと言う小窪だが、富美子のためになるなら自分も匠の調査に協力してもいいと申し出る。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
28年9月より閉館時間をpm9:00とさせて頂きました。
28年9月28日(水)~10月11日(火)
『僕らのラプソディ』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…やまきよ、村井智丸、吉行由実、吉田祐健、岡田謙一郎、柳東史、七月もみじ、飯島大介
≪でっかく膨らませろ!大きく張り出せ≫
解説…
金も仕事も恋もSEXも、みんなまとめてSETだぜ!!
少年院を出所したばかりの健は、巌に声を掛けられ彼の弟分として何でも屋を始めた。ある日、些細な事で巌と口論になり、家を飛び出した健は、井沢に金で体を売ってしまう。井沢は「今日の獲物だ」と、ある女の写真を見せると、荒々しく健を抱いた。
家に帰り、巌と仲直りした健は、井沢の持っていた写真の女が誘拐された有名デザイナーの令嬢だということを知る。2人は彼女の救出して大金をせしめようと企むが…。
ちょっとスリリングでコミカルで…さすが関根監督は恋愛物語を表現させたら右にでるものがいない。もちろんエロさはマックスで興奮させられること請け合いだ!
★同時上映★ 【9月28日(水)~10月11日(火)】
『褐色の標的(ターゲット)』
提供…ケームービー 監督…野上正義
出演…ボブ・サイモン、ビル・リーガン、池田明瞳、石川均、加藤四郎、杉佳代子、河井憂樹、山地美貴、飯島大介、島村謙次
≪褐色は萌えるぜ!≫
解説…
1980年代初頭の横須賀。かつてベトナム戦争景気で潤った軍人町は、その後遺症で疲れ切り、活気がなくなり、荒廃していた。
そんな町で、米兵相手の男娼をしたり、ヤクの売人をしたりして、その日暮らしで生きているフミオがいた。ある日フミオは、つまらないミスから組のチンピラたちにリンチを受ける。血だらけで動けなくなったフミオは、その後偶然通りかかった黒人に助けられた。
その黒人の名はアル。退役軍人だが、アメリカに帰らず、プロのジャズピアニストを目指してそのまま横須賀に住んでいた。
初めて人から親切を受けたフミオは、アルに恋してしまうが、アルはノンケなので、フミオの求愛は拒否するが、住むところのないフミオを案じて、親友として同居を始める。
そんなアルの誠意に応えるためにフミオは真面目に働こうと決心するが、アルの夢のためピアノをプレゼントしようと、最後にもう一度だけと、大きなヤクの売買に手を出してしまった。そこから二人の運命は大きく狂っていく…。
横須賀軍港近辺でオールロケし、時代に翻弄される若い日本人と黒人の二人の、どうしようもない恋心と性が見事に描かれていく。
映画の舞台は確かに80年代だが、基地周辺の社会状況は今も何ら変わっていないのではないかと思わせられる。そして、フミオとアルを演じる二人が素晴らしい身体を披露しているのも見もの。異色の作品です。
28年10月12日(水)~10月25日(火)
『そして、僕らは変わった』
提供…OP映画 監督…山﨑邦紀
出演…杉本まこと、太田始、樹かず、森純、神戸顕一、キャンディ・ミルキー
≪熱愛…盲愛…青春多感!密生樹林に絡み合う集団ホモセックス!!≫
解説…
地球環境を研究する活動団体を主宰し、指導している森山。
同士の長山、板垣、葉川、木嶋と公園で森の粘菌を探しているがなかなか見つからない。
そんな中、樹を背に長山と板垣は愛し合っていた。二人はそういう関係なのだ。
その夜、メンバーと共同生活している部屋でも長山と板垣は昼間の続きをしていた。絡みあう二人を見てしまった木嶋は驚き、他の同士を叩き起こすが…。
エロテックなストーリーに定評ある山崎監督の渾身作登場!
★同時上映★ 【10月12日(水)~10月25日(火)】
『シネマHOMOパラダイス』
提供…ケームービー 監督…山本竜二
出演…山本竜二、佐賀照彦、柴原光、五代響子、家入淳、池島ゆたか、山口健、相川純、山川博、早瀬勇治、小倉一馬、広瀬優也、西川宏、CLUB FAME、モックン・カズロー、井上将仁、栗野政信、太田メグミ
≪どこまでが夢で、どこからが現実?≫
解説…
どこまでが事実で、どこからが虚構なのか、見ているうちにまったく分からなくなってくる、パラレルワールドのような映画。それがこの作品を表すもっとも適切な表現ではないだろうか。
ピンク映画・AV男優として、千本もの作品に出演している山本竜二が主人公。まずこの設定は事実。そんな山本は実は隠れホモで、いつかはハッテンバデビューをしたいと考えていた。
そしてある日、ついに念願叶って、京都にあるシネ・フレンズ西陣へとやって来て、そこで数々の素晴らしい体験(めくるめくSEXパラダイス)をしまくり、ゲイとしてのセクシャリティーに目覚めていくというストーリー。
ロケ地としてシネ・フレンズ西陣が、シネ・フレンズ西陣というホモ映画館として描かれているし、山本竜二本人が本人の役で出演しているものだから、このあたりは全部事実のように思えてくる。
それでもって、ハッテン映画館のお約束事のハッテン模様が、リアルに描かれているものだからなおさらだ。
そのうちに、現実に山本竜二の先輩男優の池島ゆたかが、池島ゆたか本人として、これまた隠れホモの役で出てくるものだから、もう完全にパラレルである。そこに彼の奥さんまでが…。
コメディタッチで、次々にエロ場面を繰り出してくる手腕はさすが、千本ものエロ現場に関わってきた山本竜二の真骨頂。そうです、山本竜二はこの作品の監督でもあるのだ。
自ら原作・出演・監督までしているものだから、余計に事実か虚構か分からなくなってくるのだ。だから見る我々は、小難しいことを考えずに、頭を空っぽにしてこの映画を楽しみたい。クスクス笑えて、チ○ポは熱くなるのだ。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 月~日 10:45~21:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 月~日 11:00~21:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
| HOME |
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)