27年5月 上映ご案内
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
5月1日(金)より閉館時間をpm11:00とさせて頂きます。
27年5月1日(金)~5月7日(木)
『官能エロ実話 ハメられた人妻』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…愛田奈々、月美弥生、川越ゆい
≪満たされない柔肌、女が股を開く時…≫
あらすじ・・・・
一哉とみさとは妊娠を契機に結婚したが、流産となり、夫婦の関係はギクシャクしている。みさとは精神的にダメージを負いクリニックに通院していた。
そんなある日、みさとの父・木下が訪れる。木下は現在引退して会長職にあるが、財産家である。夫婦の住まいも木下がひとり娘の為に購入した。
木下は今回の件で一哉が離婚するのではないかと心配しており、経営する会社に誘ったりするが、一家は雑誌編集長の仕事が天職と言い断る。孫への期待のある木下は人工授精を提案するが、みさとはヒステリックに拒否する。
精神的な疲労をみさと自信も感じており、このままでは一哉に捨てられるのではないかと疑心暗鬼になる。そんな中、ひょんなことで近所に住む麻子と知り合う。彼女は最近越して来たので知人もおらず、みさとに友達になって欲しいと懇願する。
翌日。麻子が遊びに来る。子供は実家に預け、シングルマザーで議員の愛人だと話す麻子にみさとは同情と共感をおぼえ、絆を深める。
翌日も麻子は料理を作る約束だったと家を訪れた。それから度々お構いもなく現れる。彼女が訪れた日に限って何かしらものがなくなるようになった。みさとは精神が不安定になり、一哉に促されるまま行きつけの精神科へ向かう。
みさとが風間医師に薬の副作用により記憶が曖昧になることを話すと、催眠療法を勧められる。風間に肉体を弄ばれ、一哉とのセックスとは違う快感に溺れるみさと…。
★同時上映★ 【5月1日(金)~5月7日(木)】
『花と蛇 飼育編』
提供…にっかつ 監督…西村昭五郎
出演…小川美那子、矢生有里、舵川まり子
≪団鬼六、花と蛇シリーズ第3弾≫
あらすじ…
遠山商事社長の後妻となった25歳の静子は、かつて遠山家の書生をしていた杉本の恋人だった。現在、杉本は遠山商事の顧問弁護士をしており、静子に思いを寄せているのだが、彼女は彼の求めを冷たくはねつけた。
遠山家にはやはり25歳で星座まで同じ家政婦の千代がおり、彼女はその境偶の違いに静子を憎んでいた。ある日、都心のホテルへ車でやってきた遠山隆義の前に、ジャンパー姿の田代運送経営者、田代剛史が卑屈に「再契約の件、お考え直しを……」と近づいてきた。
冷たく振り払う遠山。数日後、上野の美術館に行った静子は何者かに鳩尾を突かれ、気を失なうと、どこかに連れ去られた。そこは田代運送の倉庫で、静子は縄で天井から吊され、両足は大きく開かれていた。田代はビデオをスタートさせると、静子の股間に剃刀をあてがい剃毛をはじめた。
翌朝、再契約の件で田代運送に現われた杉本は、静子のあられもない姿に絶句するが、同時に肉欲の虜となり、彼女を犯そうとする。隙をついて逃げ出した静子は書道の弟子の女高生、美津子に電話をして助けを求めた。静子はたちまち捕ってしまうが、美津子は千代と車で田代運送に向っていた。
しかし、田代は美津子に刀を突きつけ、倉庫へ放り込んでしまう。数日後、田代は、ウラビデオを見せると遠山を倉庫に招いた。遠山が入っていくと、股間に筆を入れ、文字を書かされる静子と美津子の姿があった。
27年5月8日(金)~5月14日(木)
『欲情人妻姉妹』
提供…新東宝 監督…福原彰
出演…速水今日子、淡島小鞠、しのざきさとみ
≪たとえ、妹の旦那でも… 究極のタブーに溺れていく人妻≫
あらすじ…
『草叢』の速水今日子と『隣の三姉妹 貝ならべ』の淡島小鞠が姉妹を演じた官能ドラマ。
年下の満生と不倫関係にあった栄子。彼女の夫が海外転勤となり、ふたりは別れるが、2年後、妹に婚約者だといって満生を紹介された栄子は…。
★同時上映★ 【5月8日(金)~5月14日(木)】
『盗撮 レイプの瞬間』
提供…新日本映像 監督…佐藤寿保
出演…森村あすか、上原奈々美、中村京子
≪盗撮ギャルがレイプを実写!≫
あらすじ・・・・
女子高生・皆川裕子『森村あすか』は、ハンディカメラで街の風景を撮影することが楽しみの、好奇心いっばいの18才だ。しかし、どこか退屈で寂しいのも事実だった。
そんなある日のこと、裕子はTVでも活躍しているカウンセラー、矢島美佳理『滝沢薔』が経営する「WOMANSカウンセリング」の存在を知る。
そして、そこに相談に来ていた人妻が、その帰り道、若い男にレイプされてしまった現場を目撃。一部始終をハンディカメラで撮影してしまう。
裕子の退屈な日常の中にひとつの新しい刺激が与えられたのであった。しかも、レイピストは美佳里と同居している弟・矢島海里。海里は、室内に盗聴マイクを仕掛け、姉の元にカウンセリングに来る女たちの、バカバカしい悩みごとを盗み聞きしてはほくそ笑み、彼女たちのあとをつけてレイプし続けているような男であった。
普段はどちらかというと暗く、おとなしい浪人生の海里をレイプに駆り立てていく理由は、姉・美佳理にあったのだ。
数年前、当時大学生だった美佳理は、とある廃屋で何者かにレイプされたという過去があった。その時に受けた、アキレス腱の傷もまだくっきりと残っている。海里はそのレイプ現場を目撃してしまったのである。屈折した姉への愛情が、海里をレイプ行為へと駆り立てているようなところがあった…
27年5月15日(金)~5月21日(木)
『女子トイレ エッチな密室』
提供…OP映画 監督…中川大資
出演…由愛可奈、水原香菜恵、里見瑤子
≪ビショビショに汚して! きれいにしてあげる!!≫
あらすじ・・・・
オフィスビルの清掃員・真澄は、コンドームが汚物入れに捨てられるという、悪化するトイレの使用に怒りが募っていた。女子社員に目を向け、真澄の犯人探しが始まる。
新人OL・祈愛は、地味なベテランOL・宏美と違い、華やかでノリも良く、男性社員に人気だ。部長・串本と談笑する祈愛を見て、真澄は女子トイレの中でいかがわしい行為をする二人を妄想する。
夫・通夫が転職に失敗して以来、セックスレスの真澄。生活の足しにと始めたパートでのストレスは、家庭で口うるさい嫁へと真澄を変えた。通夫はなんとかセックスしようと試行錯誤するが、上手くいかない。次の休みに真澄が行きたがっていたパワースポットの富士山へ行こうと持ちかけるが、軽くかわされる。
祈愛は社内で真澄と目が合う回数が増え、不審に思う。彼女とは裏腹に、真澄にとって犯人探しは平凡な主婦の楽しみになっていた。出勤した真澄が守衛・高野と話していると、祈愛が挨拶してくる。可愛いし愛嬌もあると、祈愛を称賛する高野。男はバカだと呆れ顔の真澄。
社員達の飲み会を尾行する真澄。先に出た祈愛と落ち合うと思い串本を見張るが、二人の接触はなかった。またも女子トイレのボックスからコンドームが見つかり、真澄の妄想が始まる…。
★同時上映★ 【5月15日(金)~5月21日(木)】
『和服レズ行為 酔い痴れる熟女』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…本庄まきえ、林由美香、ゆき
≪社長夫人が勝負をかける、純白の和風下着≫
あらすじ…
室井真帆は、ある企業の社長の一人娘。箱入り娘として育てられ、父親に将来を見込まれた道彦と結婚した。それから5年、夜、家に帰らない夫のことをぬかせば、世間的には絵に描いたような幸せの真帆だった。
それもそのはず。なんと真帆は浮気を楽しんでいた。真帆の浮気相手は高校から親友成美。「忙しいと」浮気の理由をつけては帰らない夫のおかげで、成美とは関係を続けているのだ。お互いに結婚して家庭を持ったのはいいが、夫に対する不満の解消と、あのときに覚えたレズが忘れられないでいた。
朝、道彦が着替えの為に帰宅した。大事な用事があるから着替えに帰った。と言う本当の理由は愛人小枝子との記念日のためだ。勘違いした真帆は、道彦が自分達の結婚記念日を覚えていてくれたのだと素直に喜ぶ。
母の形見の着物に身を包んだ真帆は、道彦の帰りを待つ。しかし、道彦は一向に帰らない。
その頃、道彦は小枝子と楽しんでいた。突然、結婚記念日を思い出した道彦はあわてて帰宅する。が、時すでに遅し。真帆はカンカンに怒っていた。道彦が気を利かせて持って帰ったプレゼントを渡すと、怒っていた真帆の顔は緩み、二人はそのままベットへとなだれ込む。
久しぶりに夫との関係で絶頂に達しようとした瞬間。道彦が自分以外の女の名前を叫ぶ。「小枝子~!」道彦の下で唖然とする真感ずいていたものの、ここまでハッキリとされると真帆はいてもたってもいられなくなった。
こんなとき真帆は成美に慰めてもらう。いつもなら「グーたら亭主と離婚する」と成美が真帆に慰められていたのだが、今回は形勢逆転。親友の大ピンチに成美は真帆を慰めた。やっぱり、女同士が一番と、しみじみ感じる二人だった。ついに、真帆と成美は駆け落ちを決意する…
27年5月22日(金)~5月28日(木)
『いんらん千一夜 恍惚のよがり』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
春野さくら、しじみ、ほたる
≪ヌラヌラ光り、漂う牝の芳香、欲しがる中に突き入れろ!≫
あらすじ・・・・
就職を控えた由真と大学へ進学する和雄。高卒間近の二人はホテルでお泊りデート中。和雄は由真に中出しし、お泊り記念にと自分達の行為の様子を携帯で動画に撮る始末。
卒業後、離れ離れになるのを惜しむ二人の会話は、いつしか和雄の由真に対する独占欲による不安に変わっていた。浮気を心配する和雄に、由真はエッチだけでなく好きだから一緒にいると言った。
和雄が上機嫌でトイレに立つと、由真は先程の画像を消した。駄々をこねる和雄に、仕方なく由真は顔を映さず胸だけ撮らせてやった。
おにぎり屋の店員・晴海の部屋で、なかなか売れない俳優・上野は彼女を抱いた。毎月の生活は苦しく、撮影のためバイト料も減ってしまう。
晴海が作ったおにぎりを頬張りながら、上野は晴海にフェラさせようとするが、洗ってないことに気づき、晴海はその先をしない。そのうちに上野の携帯が鳴る。せっかくの役がキャンセルされてしまったのだ…。
★同時上映★ 【5月22日(金)~5月28日(木)】
『淫ら好き 4人でしゃぶる』
提供…新東宝 監督…深町章
出演…里見瑤子、平沢里菜子、藍山みなみ、華沢レモン
≪3人の女に夫を盗まれた人妻! 4人が入り乱れて… 次はあたしの番よ!≫
あらすじ…
ひとつの作家がこの世を去った。妻の依子は彼の小説の一文にある「君と出会った神島の見える岩場から遺灰を海に流して欲しい」という言葉どおり、骨壷を手に岩場へとやって来た。
そこへ突然怒号が聞こえてきた。落ち目の女優・冬子だった。電話を切った冬子は依子に気づいた。冬子は依子の夫とかつて関係があった。
冬子もまた彼の小説の言葉に導かれ、ここへ来たのだと話した。そのうちに、彼の秘書をしていた葵が現れた。実は葵も彼と愛人関係にあった。
依子は夫と葵の関係を知りながら、彼に何も言えずにいた。葵は依子は夫を安心させることはできるが、物書きの苦しみや歓びがわかっていなかったようだと言い、さらに自分は二年前から彼のゴーストライターをしていたと告白した。
依子と冬子はここへ導く言葉が葵のものだったことにショックを受ける。さらにもう一人の女、奈緒が現れ…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
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5月1日(金)より閉館時間をpm11:00とさせて頂きます。
27年5月6日(水)~5月19日(火)
『男狼トワイライト』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…三好友彦、天川真澄、なかみつせいじ、牧村耕次、青山えりな、甲斐太郎
≪幻想か、現実なのか、果たして…≫
あらすじ・・・・
会社員の隆一は、バーテンダーの恋人・浩太と喧嘩し、雑踏中彼を追いかけていた。その時、背中に激しい衝撃を受け倒れ込む。浩太の声で目覚める隆一。浩太と湖畔へ来て眠ってしまったらしい。しかし、この湖畔に来たのは彼と知り合った1年前のことだった。
状況が飲み込めないまま。隆一は唇を重ねてきた浩太に応じ激しく絡む。事後、浩太はかつてウリ専をしていた時、現在働いているゲイバーのママ・一文字に見初められ養子縁組したと告白した。
隆一が望むなら一文字に別れを切り出すと、浩太は走り出した。隆一は彼を追いかけ、一文字のバーへと向かう。浩太が一文字と数人の男からレイプされていた。
店内に飛び込もうとした隆一を背後から誰かが引き戻した。そこは元の湖畔。混乱する隆一は、浩太と話す中、嫉妬のあまり彼を崖から突き落としたが…。
★同時上映★ 5月6日(水)~5月19日(火)】
『ときめきの午後』
提供…ケームービー 監督…橋口卓明
出演…工藤克巳、池島ゆたか、山本竜二、矢作正直、佐藤靖、岸加奈子
≪自由を楽しむこと、それが僕の生きがいだ≫
あらすじ…
せっかく手に入れた自由な自分の生活。だからこそ、気ままに暮し、何人もの男たちとのSEXを謳歌したい。そのことを何よりも願う、若く美しい青年。だからこそ何にも、誰にも束縛されたくない。
だが、一度寝た男はどうして、僕のことを自分ひとりで独占したがるんだ。愛情…?嫉妬…?そんな世間のつまらない常識が、僕をやがてぐるぐるに取り囲んでしまう…。
自由にSEXも出来ない生活なんて考えられない…。そんな自由奔放な青年を、工藤克巳が好演。大胆なベットシーンを何度も披露してくれ、エロス度満点の美味しい作品だ。
でも、やっと手に入れた自由も実は…と、見てると結構愛について考えちゃう。
解説…
『さよならが言えない』『縄と男たち3』『縄と男たち5』などの実力派、橋口卓明監督の佳作。誰にもある若さ、のときめきを呼び起こす作品。
27年5月20日(水)~6月2日(火)
『男ざかり』
提供…OP映画 監督…新倉直人
出演…天野久之輔、人視比呂志、平尾敏哉、坂入正三、朝田淳史、井沢誠、松山睦、工藤正人
≪極道が集まる塀のなかでは…≫
あらすじ…
塀の中の懲りないHOMO・HOMOたちが…
極道渡世の素敵な性感テクニック教えま~す!
刑務所に入っている男たちは、欲求不満で悶々としてる。そんな男たちの欲望が、ただ一人の男に集中したから大変だ。女代わりに犯られる男。イヤがりながらも、極道たちの持つ多彩なテクニックに、だんだんうっとりとしてしまう。
訳ありで集まった男だけの空間だから、、、
刑務所での極道たちの性態に肉薄する、見応え充分な映画だ!
★同時上映★ 【5月20日(水)~6月2日(火)】
『ぼくとダディのこと』
提供…ケームービー 監督…池島ゆたか
出演…尾崎和宏、池島ゆたか、千葉誠樹、杉本まこと、橋本嘉之、吉行由実、佐々木共輔、しょういち、北千住ひろし、神戸顕一、山の手ぐりこ
≪家族再生のドラマ!≫
あらすじ・・・・
大学を卒業した。就職もした。社会人として新しい希望にも満ちている。でも尚也にはひとつ心配事があった。この年になっても何故か一向に女の子に興味がわかないことだった。どうしてだろう…?
そんなある日、今は離れて暮している父を偶然に新宿の街で見かけた。父はフリーの編集者として引っ張りだこで、マスコミの寵児でもある。昔から忙しくて家にいなく、尚也は小さい頃から殆ど一緒にいた覚えがないほどだ。
声を掛けようかと思ったとき、父は男と落ち合い、腕を組み、何と路上でハードなキスをしだし、そしてネオン街へと向っていった。ショックだった。そして何より衝撃だったのは、父とキスをしていた男は、尚也の学生時代の先輩の和彦だったのだ。
尚也は和彦に会って全てを聞いてみた。和彦はあっけらかんと自分がバイだと言い、君のお父さんはゲイだと告げた。そして二人は付き合っていると。そして「人を好きになるのに男も女も関係ない。ぼくがそれを教えてあげよう」と尚也を抱いた。
初めての男とのSEX…。尚也の中で何かが変わり始めた。
そして尚也は父と会った。何故母と結婚したのか。何故ぼくを作ったのか。何故今でも離婚はしないのか。それらの質問に父は語り始めた…。
解説…
名作『こんな、ふたり』に続いて、池島ゆたか監督がゲイにとっての家族というテーマに挑んだ超ホームドラマの快作。特別大きな事件が起こるわけでもないのに、ドラマチックな展開があるわけでもないのに、映画はとにかくハラハラしながらスリリングに進んでいく。登場人物たち全員の関係が微妙なバランスな上で絡んでいくからなのだが、これはこの映画の最大の特長だと思う。
そしてそんな監督と脚本家の意図を的確に表現している役者陣の好演も光る。特に悩める主人公・尚也を演じる尾崎和宏が、アンニョイな表情と、不安が徐々に快感に変わっていく姿を全身で演じ、猛烈にそそられる。そのうえ尾崎くん、かなりの巨根だそうで、エロの巨匠池島監督が「こんな立派なイチモツ久し振りに見た」とおっしゃってたそうですので。パンツ越しにギンギンに勃起した尾崎くんのもの、存分に楽しんで下さい。
千切れそうで繋がっている、鬱陶しく感じながらもやはり必要なもの、そんな家族再生のドラマ。さ、この映画はあなたの心に何を投げかけるのでしょう?
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・1階)
・ 月~日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・2階)
・ 月~日 11:00~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
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