2024年6月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和6年5月31日(金)~令和6年6月6日(木)
『絶品姉妹の秘部めぐり』
提供… OP映画 監督…渡邊元嗣
出演… 西野翔、藍山みなみ、山口真里
≪夫を誘惑する女!それは私の妹だった・・・≫
あらすじ・・・・
高校時代からの大恋愛の末、結婚した慎也と咲子。だが、結婚から6年、夫婦関係は冷めていた。慎也はリストラにあいバイト生活、家系を助けているのはキャリアウーマンの咲子だった。
そんなある日、咲子の妹、美波が上京してきた。それを知らず、咲子の入浴中に慎也が浴室のドアを開けてしまう。慎也は美波の裸体が忘れられず、妄想でオナニーした。
翌日、咲子は仕事へ、美波は東京見物に出かけた。慎也は洗濯物の中から美波のセクシーな下着を見つけ、またも妄想に耽る。 咲子は部下の淳と一年前から不倫関係にあった。咲子にとって彼との関係が仕事のやる気に繋がっていた。
だが、この日淳は学生時代からの恋人と結婚するからと咲子に別れを告げた。美波は偶然咲子と淳が恋人同士のようにいるところを目撃した。姉夫婦を理想のカップルと思っていた美波は、咲子へ浮気の疑惑をぶつけた…。
★同時上映★ 5月31日(金)~6月6日(木)
『痴漢学園 すさまじい淫行』
提供… 新東宝 監督… 池島ゆたか
出演… 立川みく、篠原さゆり、水原かなえ
≪≫
あらすじ・・・・
私立の名門高校「貞徳学園」の理事長・城源寺幹男は世間では立派な教育者として知られているが、内実は女生徒らに手を付けて性奴隷にするような男だった。生徒の中山美枝や教師で放送部の顧問でもある狭間恭子も裏では理事長と関係を持っていた…。
令和6年6月7日(金)~6月13日(木)
『女看護師 やすらぎの美乳』
提供… OP映画 監督・脚本… 田中康文
出演… 加藤ツバキ、愛田奈々、尾嶋みゆき
≪タマってますね お注射してもいいですよ・・・≫
あらすじ・・・・
FX個人トレーダーの雅也は、株の暴落により破産し帰省する。先日までの優雅な生活は過去の記憶となる。 地方で不動産を多く所有する祖父・修一を頼るが、何年か振りに実家へ戻ると訪問看護を必要とする生活を送っていた。
看護師・真理恵は、目立たない印象だが美人だ。妹・晴美とその婿養子・徹との仲も良い。真理恵には農業を営む幸一という婚約者がいた。シングルマザーでこの地を訪れた彼女は、子供が病死した事で結婚に臆病になっていた。幸一はそれを理解しいつまでも待つ覚悟でいる。
雅也は一人で酒を飲んでいると、業界で太いパイプを握る室井に共同経営を持ちかけられ失敗したことや、馴染みのホステス・かおりとの相性の良いセックスなど、過去の日々が頭に浮かび、気が滅入りそうになり自転車で散歩に出た。 町に着いた雅也は、車がパンクし立ち往生する真理恵と会う。雅也はそれを簡単に直し、彼女の車で帰宅した。
後日、その礼にと真理恵が家を訪ねてきた。良い雰囲気の二人を見て微笑む晴美。真理恵が帰るついでに町まで送ってもらう雅也は、その途中で突然咳き込み吐血する。ストレス性の胃炎だった。入院を拒み、家族にその姿を見せたくないと言う雅也を仕方なく連れ帰る真理恵。やがて真理恵の魅力に惹かれ、雅也は彼女を犯してしまう…。
★同時上映★ 6月7日(金)~6月13日(木)
『日本残虐女拷問』
提供…新東宝 監督… 山本晋也
出演… 橘雪子、峰瀬里加、南ゆき
≪≫
あらすじ・・・・
女は女であるが故に虐げられてきた。歴史の裏側にはこうした女たちの流した血がしみついている。
この三話は長い歴史の中に埋もれていた数々の凄惨な記録を白日のもとに暴露した問題作である。明治、大正、昭和と三時代にわたる鮮烈で悲しい女たちの姿がここに蘇る…。
令和6年6月14日(金)~6月20日(木)
『下ネタトリオ マドンナを狙え』
提供… OP映画 監督… 竹洞哲也
出演… 友田彩也香、辰巳ゆい、あけみみう、栄川乃亜、倖田李梨、加藤ツバキ
≪どすけべムッシュたちは、今日も絶好調!≫
あらすじ・・・・
とある成人映画館に集う3人の中年男性。エッチな映画を見て、内容を語ったり、女優の好みを語ったりしているが、互いに名前は知らない間柄だ。
劇場の従業員の「島田さん」は3人の憧れの存在で、何とか振り向かせようとするが、顔見知り以上にはなれもしない。3人は互いに知っている情報を持ち寄り振り向かせるアイディアを練るが、やはり脱線してしまう…。
★同時上映★ 6月14日(金)~6月20日(木)
『痴女スチュワーデス 不道徳姉妹』
提供… 新日本映像 監督… 坂本太
出演… 神谷麗子、ゆき、林由美香
≪≫
あらすじ・・・・
神崎美里は新興航空会社○×エアーライン随一の美貌と仕事振りを誇る客室乗務員。だがそんな美里の唯一のコンプレックスは、ライバル大手航空会社の客室乗務員になれなかった事。
更に、美里をライバル視する妹の神崎香里が同じ会社に客室乗務員として勤務し「どちらが客室乗務員№1」かと言って来る度に「乗務実績と評価」の差で責めるのだが香里が最後に持ち出す「でも、大手航空会社の試験には落ちたんだよね…」の一言で美里のプライドは傷付き、それは恋人の早見亮と体を重ねても癒されることはなかった。
なぜなら、早見は美里が試験に落ちた大手航空会社のパイロットで互いの関係は表沙汰に出来ずその事が美里のコンプレックスを強く意識させてしまうのだ。だが、美里と早見の関係は同時に同居する香里の嫉妬心を煽り美里へのライバル心に火を付けていたのだ…。
令和6年6月21日(金)~6月27日(木)
『紅い発情 魔性の香り』
提供… OP映画 監督… 池島ゆたか
出演… 瀬戸友里亜、日高ゆりあ、沢村麻耶
≪現実の性と妄想の性、狂気の果て・・・≫
あらすじ・・・・
ともえは一年前に大学時代の先輩・カオリと同居をはじめた。男遊びが激しい彼女がストーカーに遭い、救済の手を差し伸べたのだが、夜な夜な男を連れ込むカオリに同情したことを今では後悔していた。
その夜も、カオリは自称ミュージシャンのオトヤを自室に招き、激しいセックスに溺れていた。 翌朝。ともえはカオリに男遊びを自重するように注意するが、モテるので仕方ないと自慢され逆に馬鹿にされてしまう。
ともえは公務員で地味な生活を送り、最後のセックスも5年前だった。カオリはフリーターで男関係によって仕事を変え、今は雑貨屋で働いている。援助交際相手のケンに結婚願望を問われても、カオリは一向に興味がない様子を見せる。
また違う男を連れ込むカオリを横目に、ともえは久しぶりのオナニーに耽る。夢想世界の中では愛されるヒロインになれるのだった。
翌朝。身支度をしているともえの前に昨夜カオリが連れ込んだ男、一哉が現れた。ともえは彼に一目惚れしてしまう。 カオリは誕生日にブルガリのバッグを貰うという電話を受けて大はしゃぎ。先月も誕生日があったと嫌味を言うともえを侮辱するカオリ。ともえは激怒して部屋に戻る。
そんなある日、ともえの母親が見合い話を持って来た。ともえは一哉とのセックスを妄想しながらオナニーに耽る …。
★同時上映★ 6月21日(金)~6月27日(木)
『淫乱貴婦人 止められない不倫』
提供… 新日本映像 監督… わたなべもとつぐ
出演… 森下あみい、石川恵美、しのざきさとみ
≪画像は旧版タイトル「いんらん不倫妻」≫
あらすじ・・・・
19才の若妻・晴子はセックスが異常に好きで、不倫SEXに明け暮れている。夫の明彦とともに週に2回は必ずSEXをしているが、晴子はとてもその程度では満足できない。
買物の途中でも膨らんだ男性の股間を見るだけですぐにアソコが濡れてくる。晴子の不倫は見ず知らずの人が相手だ。だから逆ナンパでもしているかというとそうでもない。結婚前からの遊び仲間である美津江と久美子達と男を紹介しあっていた。
SEX好きの彼女達は自分がSEXした相手の感想や体位等の情報交換をして楽しんでいた…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和6年5月29日(水)~6月11日(火)
『素敵な片思い』
提供… OP映画 監督… 森山茂雄
出演… 佐野和宏、豊永伸一郎、銀治、本多菊二朗、吉岡睦雄、向夏、Joho A.Michaels、色華昇子
解説
アナタを見守る…それだけでも幸せ。だから、好きになってくれなくてもいいの。マギー、やさしさをありがとう。
裏稼業の祖父江の元に依頼が入った。パチンコ店の売り上げを持って逃亡した従業員シローを捕まえることだ。舎弟の勝也と共にさっそく調査始めた。そして潜伏していたシローは簡単に見つかるが、襲撃を受けながらもうまく逃げ出した。
ゲイバーのマスター、マギーは店の前で気絶している男を見つけ自宅に連れ帰った。それは傷だらけのシローだ。裸のまま横たわるシローの肉体は美しく、襲いたくなるが…。
傷だらけの男を取り巻く、男たちの欲望、そして母性本能に翻弄される男。佐野和宏脚本による様々な葛藤と戦う男たちの激しさを、森山監督が表現豊かに描いた作品だ。
令和6年6月5日(水)~6月18日(火)
『浮気なぼくら NAUGHTY BOYS』
提供… ケームービー 監督… 吉行由実
出演… 千葉尚之、伏見右京、岡田智宏、山本東、今泉浩一、本田唯一、大塚隆史、中野貴雄、白石雅彦、クリスチャン・ストームズ、土屋港
解説
皆さん、結構誰とでも気軽にエッチしてません?
がっちゃんとタカユキは同棲中のラブラブカップル。上手くいってる二人なのに、困ったことがひとつだけある。それはがっちゃんの浮気癖。タカユキにはそれが我慢できない。愛してるぼくがいるのに、何故他の人とすぐにSEXするの?がっちゃんは本気と浮気は別だというのだが。
ある日、がっちゃんの誕生日パーティーをしようと待つタカユキ。が、その日もがっちゃんは他所でSEX。ついにキレたタカユキは「ぼくも浮気してやる!」と夜の2丁目に向けて飛び出して…。 さ、二人はどうなる…。
第13回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭や04年夕張国際ファンタスティック映画祭などに作品が招待されて、ますますノリノリの吉行由実監督が、コミカルにファンタジックに、そしてリアルに若い二人の恋のひと騒動を描く傑作。 そう、世の中の全てのゲイカップルへの応援歌ともいうべき作品です。
令和6年6月12日(水)~6月25日(火)
『神々が消えた日』
提供… OP映画 監督・脚本… 小林悟
出演… 工藤正人、朝田淳史、米田明、華ヒロミ、青野由美
解説
神さま、助けて下さい。僕の躰には、被爆の血と、男を愛する血が、ない混ぜで、日夜、苦しめられているのです。
長崎で原爆に被爆した母を持つ青年。彼はその影響を恐れながらも新たな愛を求め続けていた。そしてついに運命の男と出会うことができたが…。
今話題となっている脱原発。主義主張はともかく、起きてしまった被害を抱え続けるひとたちはどうなってしまうのか?ただ悲しむだけでなくそこから生まれる恋も描いた、ちょっと辛いラブストーリー。
反戦や脱原発などの問題を、エロに盛り込んだ小林監督はスゴいです。
令和6年6月19日(水)~7月2日(火)
『17センチの神話』
提供… ケームービー 監督… 石本俊治
出演… 可門良、佐藤和夫、KIYOSHI、花乃種吉、真田実、香住みやこ、姫野栄一
解説
賭けた青春、17センチ!燃えた愛撫、17センチ!
芸能界に憧れる少年たち。そんな純粋な夢を、自分の欲望の餌食にしようと待ち構える大人たち。一枚のレコードを出すために、いったい何人の男たちが泣かされてきたのか…。
昔も今も変わらない、芸能界でのデビューを巡り繰り返される、涙と精液でドロドロの、業界裏事情暴露モノ作品だ…。
テレビの2時間ドラマなどで活躍する石本監督が、当時の大阪の若い映画スタッフたちと組んで撮った、大阪ロケの傑作です。少し前の大阪の風景が懐かしく、いいですよ。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
| HOME |
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)