2023年9月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和5年9月1日(金)~令和5年9月7日(木)
『妹・OL・人妻 すけべ丸出し』
提供… OP映画 監督・脚本… 友松直之bsp;
出演… あん、希咲あや、宮村恋
≪私たちが食べ放題!望むままにエッチ三昧≫
あらすじ・・・・
啓太は大学卒業後就職した職場に馴染めずアルバイト生活に一転した。東京で暮らす中、故郷の父と再婚した義理の母と、その連れ子で7つ歳が離れた義理の妹・沙織の存在は次第に薄れていた。
そんなある日、高3で受験を控えた沙織が予備校の夏期講習で東京に来ることに。数年ぶりに会う彼女は大きく変貌をとげていたが、中身は自分がよく知る妹のままだった。だが、男と付き合ったことのない彼女には、陰唇の左右の大きさの違いという悩みがあり、あろう事か啓太にそれを確かめて欲しいと言われる。
しばらく彼女がいない啓太のエロ心は彷彿し、羞恥で脚を開かない沙織を優しくなだめ、そっと脚を開かせた。沙織の性器からは愛液が溢れていた。我慢の限界を超えた啓太は、沙織の秘所に指を這わせる。嫌がる彼女に、啓太は身の回りの世話と必要ならオナニーも手伝うと呆れた条件を羅列する。驚きながらも沙織はそれに同意した。
その後沙織との展開はないが、啓太は罪悪感を募らせポスティングのバイトに精を出す。すると、どういう訳か啓太を誘惑する女が増え始めた。 セクシーオーラ全開の人妻・百合子は近所で啓太を見かけ喉を鳴らす。啓太は誘われるまま百合子の熟した身体を味わった。そしてDVの恋人の相談をエサに男を漁っているバイト先の事務員・綾香とも関係を結ぶ…。
★同時上映★ 9月1日(金)~9月7日(木)
『レイプ秘書 監禁飼育』
提供… 新日本映像 監督… 珠瑠美
出演… 幸あすか、佐伯麗子、朝比奈樹里
≪この絶叫は、苦痛か?快感か?≫
あらすじ・・・・
誰もいない某製作会社から女の悲鳴が聞こえる。今は連休中のため、誰もいるはずのない建物からその声は聞こえてきた。「秘書室」のプレート、そこから女の悲鳴がしてくる。るり子は杉田の凌●から逃れようと必死にあがいている。るり子は数日前までこの会社のOLであり、杉田は直属ではないが彼女の上司であった…。
令和5年9月8日(金)~9月14日(木)
『和服女将の乱れ髪』
提供… OP映画 監督… 関根和美
出演… 波多野結衣、山口真里、小倉もも
≪「お願い満たして・・・」今宵、あなたに抱かれたい・・・≫
あらすじ・・・・
元木は行きつけのスナックのママ・摩子のことを考えていた。そんな夫の隣に滑り込み、妻・典子がフェラをする。自分が愛撫することで喜び喘ぐ妻の姿に愛情を感じるが、思わず摩子の名を口にしてしまう。
浮気を詰め寄られ、必死に否定する元木。
仕事帰り、元木は部下の河瀬に誘われ摩子の店に寄る。河瀬はバイトの女子大生・美穂の扱いが上手く、摩子へのアピールも忘れない。そんな器用さが元木は羨ましかった。
河瀬が酔い潰れ、一人で飲む元木。美穂の彼氏・太田が迎えに来て、仲良く帰る二人。元木が帰ろうとすると、摩子は相談があるので時間を作って欲しいと言った…。
★同時上映★ 9月8日(金)~9月14日(木)
『我慢できない女子 エロ妻・サセ妻・やり女・スケベ女』
提供…新日本映像 監督… 北沢幸雄
出演… 森下ゆうき、悠木あずみ、西山かおり、三橋里絵、佐々良淋
≪≫
あらすじ・・・・
郊外の一戸建の家。夫・耕治を会社に送り出すために、かいがいしく世話を焼く幸恵の姿があった。夫の給料だけで家のローンを返済するのはきつい。幸恵は、夫に内緒でバイトをしていた。薄暗い店内。騒音に近いダンスミュージックの中、狭いボックス席のあちこちでホステスと客が格み合つていた。
客の男のズボンをまさぐるホステスの指先。また別のボックスでは、ホステスの豊満な胸をまさぐる男がいた。
そんなピンクサロンに幸恵は勤めていた。源氏名はメグミ。本番はしないが、生尺はする。昼間から営業しているため、夫にもバレないし、短時間でお金を稼げる。少しでも家のローンを減らすために頑張っている。
そんなある日、夫の部下の石川が偶然客として現れた。幸恵は驚愕!「夫にバレたら」石川も驚愕!課長に(仕事をサボっているのが)バレたら」
幸恵は店の中ではメグミ。ふとメグミに戻って石川のズボンに手をかける…。
令和5年9月15日(金)~9月21日(木)
『続・股がり天使 旅立ちの朝勃ち』
提供… OP映画 監督・編集… 竹洞哲也
出演… 友田彩也香、高橋りほ、星あめり、辰巳ゆい
≪美人なあの娘はナンバーワン泡姫だった≫
あらすじ・・・・
とある町の風俗店。ナンバーワンのいつきは自分の将来に悩んでいた。全力で夢を追う恋人、ある出来事から店を去る同僚、新人嬢も入店してくる中、果たして、いつきの出した結論は…。
★同時上映★ 9月15日(金)~9月21日(木)
『熟れ濡れ芳醇女 締まるツボ』
提供… 新日本映像 監督・脚本… 加藤文彦
出演… 木築沙絵子、中渡実果、ゆき
≪≫
あらすじ・・・・
純子は小さな会社の経理の事務員だ。コンピュータに向かい入力しては、都会の片隅のアパートに帰る日々だ。地味で真面目でめだたない、ちょっととうのたった女、それが純子だ。身を焦がすような恋も目くるめくような性体験も皆無だ。好きな人には告白できないし、適当に遊ばれ後味の悪い失恋が数回。愛嬌もフェロモンもないし、まして男を追うエネルギーなんかない。このまま一人きりで人生を生きていくのが運命とあきらめていた。
ところが、隣に越してきた女が突然純子の生活に入りこんできたことから、純子の生活が180度変わった。女の名はミドリ、派手でにぎやかで図々しい女だ。仕事は何をしているのか分からないが、男出入りが激しく、純子の部屋にあがりこんできたのも、酔って拾った男が変態だから、かくまって欲しいという、純子にしたらとんでもない理由だった。
それでも、ミドリの手首の紐の後を見せるけられては、すげなく追い返すわけにもいかない。その夜はミドリを自分のベッドに寝かせまんじりとも出来ない純子。ウトウトするうちにミドリを追ってきた変態に自分が犯されそうになる夢を見る。おまけにミドリまで加勢して純子をいたぶる。覆面の男のサディスティックな前戯のあといよいよという瞬間目が覚めると、純子の手首や足には撫り傷や縛られた跡が。自分の妄想に恐ろしくなる純子だった…。
令和5年9月22日(金)~9月28日(木)
『監禁いんらん遊戯』
提供… OP映画 監督… 竹洞哲也
出演… 天野小雪、秋菜はるか、佐々木麻由子、倖田李梨
≪何度も何度も!凌辱が快感に変わるまで・・・≫
あらすじ・・・・
ケガで自宅療養する夫との時間を取り戻そうと、別荘の売り出し物件を下見する妻・遙佳(はるか)。そして管理人に案内された地下室で、古い日記を見つける。中には、日記の所有者・詩子(うたこ)の身に起きた、赤裸々な体験談が綴られていた…。
ある男の手により監禁され、狂喜に溺れて行く女達。その行為は愛か幻か?!・・・・
★同時上映★ 9月22日(金)~9月28日(木)
『若妻の身震い 大胆騎上位』
提供… 新日本映像 監督… 坂本太
出演… 赤木佐知、浅野桃里、本城未織
≪≫
あらすじ・・・・
美沙子は大恋愛の末に筒井靖夫と結婚して半年がたった。まだまだアツアツの新婚のはずだが、結婚前の付き合いが長かったせいか、ややお互いに新鮮さが感じられなくなっていた。早すぎる倦怠期。
そんなある日、妹の玲美が尋ねて来た。最近婚約した玲美は、結婚式が近付くにつきマリッジブルーになっていた。美沙子はなんとか説得しょうとしたが、玲美に「お姉ちゃんの結婚を見て、ますます嫌になったのよ」と言われ、返す言葉もなかった。
鏡の中の自分は、確かに独身時代のような輝きがなくなった。玲美にはっきりと指摘され、美沙子は落ち込んだ。
そんな時、高校の同窓会の誘いの電話があった。久し振りにあった友人たちのほとんどはまだ独身だった。おしゃれ、グルメ、ディスコの話についていけなくなった美沙子は、同じ主婦になっている恭子とともにカフェバーで飲み直した。
美沙子は、自分より早く結婚した恭子が、自分より輝いていることが不思議に思えた。そんな美沙子の女心をくすぐるように、恭子はアルバイトを勧めた…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和5年8月30日(水)~令和5年9月12日(火)
『シネマHOMOパラダイス』
提供… ケームービー 監督・原案・脚色… 山本竜二
出演… 山本竜二、佐賀照彦、柴原光、五代響子、家入淳、池島ゆたか、山口健、相川純、山川博、早瀬勇治、小倉一馬、広瀬優也、西川宏、CLUB FAME、モックン・カズロー、井上将仁、栗野政信、太田メグミ
解説
どこまでが事実で、どこからが虚構なのか、見ているうちにまったく分からなくなってくる、パラレルワールドのような映画。それがこの作品を表すもっとも適切な表現ではないだろうか。
ピンク映画・AV男優として、千本もの作品に出演している山本竜二が主人公。まずこの設定は事実。そんな山本は実は隠れホモで、いつかはハッテンバデビューをしたいと考えていた。
そしてある日、ついに念願叶って、京都にあるシネ・フレンズ西陣へとやって来て、そこで数々の素晴らしい体験(めくるめくSEXパラダイス)をしまくり、ゲイとしてのセクシャリティーに目覚めていくというストーリーなのだが、ロケ地としてシネ・フレンズ西陣が、シネ・フレンズ西陣というホモ映画館として描かれているし、山本竜二本人が本人の役で出演しているものだから、このあたりは全部事実のように思えてくる。
それでもって、ハッテン映画館のお約束事のハッテン模様が、リアルに描かれているものだからなおさらだ。 そのうちに、現実に山本竜二の先輩男優の池島ゆたかが、池島ゆたか本人として、これまた隠れホモの役で出てくるものだから、もう完全にパラレルである。そこに彼の奥さんまでが…。
コメディタッチで、次々にエロ場面を繰り出してくる手腕はさすが、千本ものエロ現場に関わってきた山本竜二の真骨頂。そうです、山本竜二はこの作品の監督でもあるのだ。自ら原作・出演・監督までしているものだから、余計に事実か虚構か分からなくなってくるのだ。だから見る我々は、小難しいことを考えずに、頭を空っぽにしてこの映画を楽しみたい。クスクス笑えて、チ○ポは熱くなるのだ…。
令和5年9月6日(水)~9月19日(火)
『修羅のゆくえ』
提供… OP映画 監督・脚本… 小林悟
出演… 三太田始、荒木太郎、白都翔一、マコト、港雄一、斉藤隆之、沢まどか
解説
憎しみ…愛し…やがて悲しさ…新宿路地のホモたちの性態!! 浅草のホストパブから、友達のトオルの紹介で2丁目の男性専用ヘルスに移ったトモヤ。彼らは、入店してすぐに客を相手することに。
ヒカルは不動産屋の松井を、トモヤは変態医師の砂田を、それぞれ満足させてお金を受け取る。が、料金の半分を店に取られることに嫌気がさし、2人は松井と砂田を顧客に「訪問販売」をしようと提案する。
その日暮らしの若者2人が、知恵を絞ってデリヘルに転向…と、ちょっと調子がいいお話(といっても、そうは問屋が卸さない訳だが)。医者のプレイは必見!
令和5年9月13日(水)~9月26日(火)
『ある愛の終りに』
提供… ケームービー 監督… 野上正義
出演… 真央はじめ、森山龍二、貴奈子、竹本泰史、甲斐太郎、坂本秀美、松山旭男、田中三郎、白石洋雄、堀伸行、野上正義、藤野弘行、樹かず
解説
真面目なサラリーマンの男、啓一。彼の唯一の趣味は女装だったが、それも結婚を機にやめた。それでいいと彼は思っていた。幸せだった。が、ある日、上司に無理矢理連れていかれたゲイバーで、美しい青年と出会ってしまう。その青年と、運命的なめくるめくSEXをしてしまった彼は、ついに、家庭を、仕事を捨て、その青年との官能的な日常へと堕ちていってしまう。が、その快楽の日々に突然の終焉が…。
男の味を知ってしまった男の崩れゆく様を、情緒たっぷりにドラマチックに描く重厚なる作品。この作品がデビュー作となる、青年を演じる竹本泰史が初々しくそそられて、グッドです。
令和5年9月20日(水)~令和5年10月3日(火)
『愛、その旅立ち』
提供… OP映画 監督・脚本… 山﨑邦紀
出演… 野川豊一、久保和明、池島ゆたか、石川雄也、柳東史、なかみつせいじ、今井恭子
解説
初めての男とのSEX。それがキミだったら、どんなによかっただろう。 こんなに気持ちのいいこと、キミとなら…。
歳男は一緒に暮らしていた姉を金属バットで殴り殺し自転車で逃げた。恋人の賢三とのキス現場を見られたからだ。 母親代わりに今まで育ててきた姉の歳男に対する期待は大きかった、歳男にも幸せな結婚を望んでいた姉…。
間もなく警察に指名手配される歳男、唯一行き先に心当たりがあるのが賢三ただ一人、賢三は自転車で奥多摩へ向かって行く。歳男はやはり自転車で奥多摩へ向かう。
途中数人の男達と知り合う、歳男が奥多摩の上流に向かっている事を知るとライダーの男はハッテンバの場所を教え去って行った。歳男が奥多摩の上流に向かっているのは、以前、賢三と二人で来た思いでの場所だからだ。思い出の場所でけじめをつけるつもりでその場所へ向かうのだが…。
山崎監督が贈る『男のユートピア』を探るストーリー映画。エロと夢が交差するステキなムービー登場!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
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- 2022/04 (1)
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