27年 8月 上映ご案内
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
27年7月31日(金)~8月6日(木)
『人妻教師 レイプ揉みしごく』
提供…OP映画 監督…清水大敬
出演…艶堂しほり、桜田さくら、扇まや
≪誰もいない教室は、容赦ないお仕置き現場≫
あらすじ・・・・
しほりは売れない作家の夫・艶堂を、定時制高校教諭をしながら支えている。艶堂はなかなか作品が世に認められず焦っていた。生徒思いのしほりは教室でも人気だった。
色々な年代の生徒がいる中、派手な外見の美紀だけは浮いていた。中卒で水商売の世界に入った美紀は、ヤクザの父に苦労した母のようになりたくないと、一念発起し大学進学を目指した。
そこで店の常連であったこの学校の教頭・種村に取り入ったのだった。二人の関係を知ったしほりは、種村を教育委員会に訴えると意気込む。しかし、種村の圧力で、しほりはレイプされてしまう。
種村の仕業と知ったしほりは、美紀に店を辞め種村との関係を絶つよう説得する。熱心なしほりの気持ちに美紀は店を辞める決心をする。そして、種村が学校の資金を横領していることを告白した…。
★同時上映★ 【7月31日(金)~8月6日(木)】
『大好きなお姉さん 性感帯バイブ』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…川島美優、大橋美加子、芹沢里緒
≪強烈パワーをあなたに!≫
あらすじ…
田上陽一と薬剤師の三浦圭子は会社から極秘に頼まれ、新薬開発プロジェクトに参加していた。時田啓二は日本でも指折りの資産家で、多額の援助を田上達の勤める製薬会社にしていた。
その時田の頼みと云うこともあって会社側も断りきれなかった。そして田上が責任者になったと知ると、時田は会社に内緒でお金を渡していた。
その薬は服用した女をとてつもなく淫乱にし、しかもその薬なしでは絶頂感を得ることが出来なくなると云うような薬であった。その上時田は田上に薬だけでなく、自分の好みの女も調達するように命じていた。
研究室で日夜研究に勤める田上と圭子、どうにか第一号の試作品が出来た。ところがこの薬をどうやって試すかが問題になった。時田から毎日のように催促される田上は、頭を悩ませていた。 ある晩、田上は通りがかりのバーで酒を飲んでいた。頭は新薬のことで一杯であった。
常時胸ポケットに持ち歩いている。ふと鼻につく甘ったるい香りに振り向くと、一人で酒を飲んでいる田口美加がいた。酒の酔いのせいか焦点の妖しげな目で田上を見ていた。田上は薬を試すチャンスとばかり美加に近づき、グラスに白い錠剤を入れた。知らずにその酒を飲んだ美加は自分から田上をホテルに誘う。
べットの上で狂ったように田上を求める美加。 「おかしいわ、あたし変な感じ……どうして、どうして」
美加は薬のせいで自分でもセーブ出来なくなっていた。田上は思った以上の薬の成果にほくそ笑んでいた。ところがl時間もすると徐々に薬の劾き目が薄れてきた。美加のあえぐ声のトーンが落ち、羞恥心が出てきた。第一号の試作品の思いがけない欠陥を知らされた田上であった。
再び圭子と田上は研究室で第一号の改良に取り組む。そして第一号の時間的な欠点を補う第二号を開発した。圭子は第二号のテストに関しては今後の為に綿密なデータが欲しいと云う。そして田上に自分の後輩である牧さゆりを実験台にしようと持ちかけた。
出来ればあまり男性経験もなく、かつ健康な肉体を持つ女性が実験台に必要であった。そんな条件を満たすさゆりは圭子にとって絶好のモルモットであった…。
27年8月7日(金)~8月13日(木)
『未亡人アパート 巨乳のうずく夜』
提供…OP映画 監督…吉行由実
出演…薫桜子、小川はるみ、佐々木ユメカ
≪悶々大家さんが大奮闘! エッチな鍵でこじ開けて♡≫
あらすじ…
美咲は会社を寿退社し、夫・憲一との新婚生活をスタートさせるが、間もなく憲一は交通事故で亡くなる。
憲一の一周忌が近づいても、美咲は家に引きこもったまま彼を思いながら自身を慰めるばかり。そんな矢先、憲一の両親が管理していたアパート「日の出荘」の新たな管理人になって欲しいという話が舞い込む。
住人である霊媒師の明彦と助手・留美は憲一の霊を帰依させながら、「僕の生まれ育った日の出荘を守って欲しい」と訴えた。美咲はその言葉を信じ、管理人を引き受けることにする。
ぼろアパートの日の出荘には明彦と留美のほかに、売れないカメラマンの洋介、女性専門のSEXカウンセラー聖子が住んでいた。
雨漏りの修理など肉体労働もこなしながら、住人たちの行動に頭を悩まされる美咲。やがて憲一の一周忌が訪れる。美咲は聖子のセラピーを受けるが…。
★同時上映★ 【8月7日(金)~8月13日(木)】
『熟れ濡れ芳醇女 締まるツボ』
提供…新日本映像 監督…加藤文彦
出演…木築沙絵子、中渡実果、ゆき
≪他人のセックスに参加できたら…≫
あらすじ・・・・
純子(32)は小さな会社の経理の事務員だ。コンピュータに向かい入力しては、都会の片隅のアパートに帰る日々だ。地味で真面目でめだたない、ちょっととうのたった女、それが純子だ。
身を焦がすような恋も目くるめくような性体験も皆無だ。好きな人には告白できないし、適当に遊ばれ後味の悪い失恋が数回。愛嬌もフェロモンもないし、まして男を追うエネルギーなんかない。このまま一人きりで人生を生きていくのが運命とあきらめていた。
ところが、隣に越してきた女が突然純子の生活に入りこんできたことから、純子の生活が180度変わった。女の名はミドリ(28)、派手でにぎやかで図々しい女だ。仕事は何をしているのか分からないが、男出入りが激しく、純子の部屋にあがりこんできたのも、酔って拾った男が変態だから、かくまって欲しいという、純子にしたらとんでもない理由だった。
それでも、ミドリの手首の紐の後を見せるけられては、すげなく追い返すわけにもいかない。その夜はミドリを自分のベッドに寝かせまんじりとも出来ない純子。ウトウトするうちにミドリを追ってきた変態に自分が犯されそうになる夢を見る。おまけにミドリまで加勢して純子をいたぶる。
覆面の男のサディスティックな前戯のあといよいよという瞬間目が覚めると、純子の手首や足には撫り傷や縛られた跡が・・・。自分の妄想に恐ろしくなる純子だった。
思えば純子の祖母は東北の田舎町で巫女のようなことをやっていた。またちょっとした物に感応して白日夢のような体験をすることもあった。その日を境に純子は他人の性体験を追体験する特異な能力を持ちはじめる…。
27年8月14日(金)~8月20日(木)
『妻の妹 媚臭の甘い罠』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…大城真澄、中山りお、瀬名ゆうり
≪どうしても欲しかった… 欲情花がもう一度咲く!!≫
あらすじ・・・・
木内貴志(牧村耕次)は、前妻と離婚した後に24歳も年下の部下・美沙(中山りお)と再婚した。美沙の願いはただ一つ。「自分だけを見ていてくれる人と一生添い遂げたい」という古風なものだった。
親子ほど年の離れた二人だったが、結婚して3カ月仲睦まじく幸せな日々を送っていた。
そんな中で、貴志唯一の心配事は結婚して以来数回にわたって、貴志宛に匿名の切り貼り手紙が送られて来ることだった。その手紙は、決まって新聞の朝刊の間に挟まれており、妻が不倫していることと、その事実が発覚すれば貴志の人事部長としての社会的地位が失墜することを仄めかす内容だった。
ただの悪戯だろうと考えて、貴志は妻には相談していない。しかし、あまりに度が過ぎるため彼は思い切って美沙の母親・智子(大城真澄)に相談することにした。
美沙には隠し通していたが、実は貴志と智子は大学の先輩・後輩。しかも、かつて二人は結婚まで考えるほど深い仲だった。しかし、大学卒業後二人の仲は疎遠になり、結局二人とも別の伴侶を得ることとなったのだった。
貴志が智子と久々の再会を果たしたのは、皮肉にも美沙との再婚の時だった。
智子の家を訪ねた貴志は、彼女にありのままを伝えた。智子は、生真面目な美沙が浮気などできるはずがないと貴志を励ますが、腑に落ちぬ貴志は差出人を探す協力を求める。智子はその申し出を快諾した。
後日、智子は娘が以前交際していた一ノ瀬亮(柳沼宏)と今でも会っていることを貴志に報告した。衝撃を受ける貴志。その年齢差から美沙を自分の元に繋ぎ止めておく自信がない貴志は、以前の恋人の出現に激しく動揺した…。
★同時上映★ 【8月14日(金)~8月20日(木)】
『トルコ行進曲 夢の城』
提供…にっかつ 監督…瀬川昌治
出演…奈美悦子、沢井孝子、朝比奈順子、山口千枝
≪女の性と肉体は、果てしない男の蜃気楼≫
あらすじ…
ちろりん村こと“雄琴"のソープランド(トルコ)嬢のアリス(奈美悦子)は、かつて養父に犯され母にも絶望し、この世界に足を踏み入れていたが、子連れの客(小林稔侍)と結婚を翌日に控え新しい人生を歩もうとしていた。
そんな時腹違いの妹が突然アリスの許に現れた。妹に付き纏うチンピラ、そしてまたアリスの許にもかつてのヒモ(鈴木ヤスシ)が現れる。明日の朝には幸せが待っているはずのアリスの24時間が始まった。
27年8月21日(金)~8月27日(木)
『めぞん美熟女 ぬるぬる下宿』
提供…OP映画 監督…荒木太郎
出演…竹内紗里奈、愛田奈々、松すみれ、佐々木基子
≪天使のようなマドンナの 熱~い吐息で目覚める一日≫
あらすじ・・・・
新聞勧誘員の喜八と次郎は、兄貴舎弟の関係。給料が出たので、同じ下宿のデリヘル嬢・ジャネットの部屋を訪れたが、彼女が寝ているのでいたずらを始める。
起きないジャネットに只マンを意識するがとっくに気づいていた彼女は、二人を昇天させて料金を巻き上げる。天井の穴から覗いていた医学生も半額を取られた。
店に行くより安かったからと安堵するふたりが部屋に戻る途中、女将の春江に出くわす。今月分の家賃を請求されるが、既にスカンピン。喜八は女将をほめて難を脱する。
喜八の妹分・明美が泣きながら戻って来た。惚れやすい気質の彼女はまた男に振られたのだ。喜八が適当にあしらうと、「死んでやる」と飛び出してしまう。川に身投げを試みる明美を通りすがりの一乃が助ける。
いきなり張り手を食らい説教される喜八だが、一乃の美貌に一目惚れしてしまう。
次郎が仕事場に戻ると、喜八はニヤニヤしながら、一乃に告白し、デートの末にベッドインするという夢の中だった。
喜八が下宿に戻り、風呂場に行くと女性の下着があり明美と思ってドアを開けた。悲鳴と共に水を掛けられ桶が当たり失神する。
風呂場にいたのは一乃だった。やがて目覚めた喜八の傍らに一乃が座って謝罪した。彼女が春江の姪っ子と知り、有頂天になる。さらに彼女が人妻だが旦那が行方不明と知り情熱は燃え上がった…。
★同時上映★ 【8月21日(金)~8月27日(木)】
『若妻身震い 大胆騎上位』
提供…新日本映像 監督…坂上太
出演…赤木佐知、浅野桃里、本城未織
≪不倫願望が、もう止まらない…≫
あらすじ…
美沙子は大恋愛の末に筒井靖夫と結婚して半年がたった。まだまだアツアツの新婚のはずだが、結婚前の付き合いが長かったせいか、ややお互いに新鮮さが感じられなくなっていた。早すぎる倦怠期。
そんなある日、妹の玲美が尋ねて来た。最近婚約した玲美は、結婚式が近付くにつきマリッジブルーになっていた。美沙子はなんとか説得しょうとしたが、玲美に「お姉ちゃんの結婚を見て、ますます嫌になったのよ」と言われ、返す言葉もなかった。
鏡の中の自分は、確かに独身時代のような輝きがなくなった。玲美にはっきりと指摘され、美沙子は落ち込んだ。
そんな時、高校の同窓会の誘いの電話があった。久し振りにあった友人たちのほとんどはまだ独身だった。おしゃれ、グルメ、ディスコの話についていけなくなった美沙子は、同じ主婦になっている恭子とともにカフェバーで飲み直した。
美沙子は、自分より早く結婚した恭子が、自分より輝いていることが不思議に思えた。そんな美沙子の女心をくすぐるように、恭子はアルバイトを勧めた。「お金とSEXよ、女を輝かせるのは」という恭子の言葉に戸惑いを感じたが、好奇心もなかったわけではない。
恭子のポケベルが鳴った。恭子は、客の待っているホテルへ美沙子を送った。
美沙子は、結婚して初めて、夫・靖夫以外の男に抱かれた。心地良い酒の酔いもあって罪悪感と好奇心が交じりあって、美沙子は、今までに味わったことのない絶頂感を知った。
美沙子は、夫には「カルチャースクール」に通うと言って、ポケベル売春を始めた。
靖夫は「カルチャースクール」に精を出す美沙子を歓迎するようになった。
以前より美沙子はきれいになってきた。それ以上に靖夫を喜ばしたのは、積極的なSEXで夜の夫婦生活が変わったことである。
未だに結婚をグズっている玲美は、最近急に美しく華やかになった姉に驚いた。姉に理由を聞いても「結婚よ」と笑って取り合わなかった。ポケベルが鳴り、電話をした後、美沙子は玲美を残して出掛けて行った。不審に思った玲美は、美沙子の後をつけた…。
27年8月28日(金)~9月3日(木)
『人妻痴情 しとやかな性交』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…大貫希、日高ゆりあ、望月梨央
≪人妻の下着ってどうなってるの? あらっ、トロリっとたれてきた≫
あらすじ・・・・
尚也は4年前にマリエと結婚し、亡き両親が残した実家で新婚生活を始めた。一流企業に勤め、夫婦仲も円満で幸せな日々だったが、ある日尚也は突然の病に冒された。
自宅療養を余儀なくされ休職し、そこはマリエの妹・はるかとその彼氏の和彦は転がり込んできた。はるかは職探しもせず昼間から和彦とセックス三昧。心臓の負担になるからとセックスを禁止された尚也には酷だった。
尚也の生活は一変したが、マリエは変わらず尚也を愛していた。だが、最近尚也はマリエを疑い始めた。彼が倒れてから、マリエは陽気になった気がした。
はるかはマリエは昔から人気者で、魔性の女だった時もあったと話した。尚也は和彦との関係も疑う。そんなある日、マリエは敷地にアパートを建て、家賃収入で生計を立てようと提案した。尚也は不動産屋の久保田との関係を疑う…。
★同時上映★ 【8月28日(金)~9月3日(木)】
『昼下がりの教室 教壇に立つ女』
提供…新日本映像 監督…今岡信治
出演…仲西さやか、鈴木敦子、武田まこ
≪先生、もうやめてください…≫
あらすじ…
数日前から沙代子は自分の担任するクラスの生徒孝夫の事が気になっていた。沙代子は以前から孝夫が自分に好意を持っている事に気付いていたのだが、放課後に孝夫と二人きりになったときに、孝夫から抱きつかれてしまったのだ。
そんなある日の放課後の教室で覆面の男に沙代子はレイプされてしまう。
沙代子はショツクで放心状態のまま教室で考えた。いったい誰が?そこへ忘れ物を取りに来た孝夫が入ってくる。沙代子の姿を見た孝夫は情況を把握し病院へ行こうと言うが、沙代子は首を振って「誰にも知られたくない。二人だけの秘密にしておいて」と、頼み込む。
家に帰った沙代子は、功一に後めたさを感じつつも努めて何事もなかった様な振る舞いをする。
しかし功一は会社のOL・由希と浮気していた。由希は妻と別れると言いながらずるずると関係を続ける功一に不満を持っていた。
授業を始めようとした沙代子は教壇の上に一通の封筒があることに気付く。中には例のレイプ写真が入っていた。バラされたくなければ金を持って来いという手紙も入っている。
沙代子は孝夫に相談し一緒に待ち合せ場所に行くが誰も現れない。不安に怯える沙代子を孝夫はやさしくいたわる。
その様子を智美が見ていた。智美は孝夫と一回だけ関係を持っていた。すでに智美の心は孝夫にあり、毎日孝夫のことばかり考えてイライラする日々を送っている。
放課後にレイプされた以来、誰かにストーカーの様につきまとう行為に恐怖を抱き、誰もいない家についた沙代子は功一の携帯に電話し助けを求める。
しかし、電話に出たのは由希だった。功一がシャワーを浴びている一瞬の間だった。ついに沙代子は夫の不倫現場を知らされる。由希は沙代子といつ別れてくれるんてすかと焦っている。煮え切らない功一…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
27年7月29日(水)~8月11日(火)
『アリアが聞こえる』
提供…OP映画 監督…小林悟
出演…門倉達哉、白都翔一、樹かず、港雄一
≪エクスタシーの波に、エロスは甘く囁く≫
解説…
うんとうんと強引に責めて…。
内気なサラリーマンの猛は、会社ではゲイだと噂されて避けられている存在。そんな彼に声をかけてきたのは、転勤してきたばかりのハンサムガイ敬。猛は敬のことが気になって仕方ないものの、告白はできない。そんな中、猛は敬が結婚を控えていることを知り…。
思いを募らせる内向的なゲイの恋心を綴る。「恋する人と結ばれると、アリアが聞こえる」というゲイバーのママの言葉に、ちょっと重みを感じつつ。ラストの衝撃の再会には注目だ。
★同時上映★ 【7月29日(水)~8月11日(火)】
『指まがりのダンディー』
提供…ケームービー 監督…渡邊元嗣
出演…甲斐太郎、久保新二、真野翔、車田トオル
≪俺たち泥棒集団「極楽団」≫
あらすじ…
義賊「極楽団」を率いるしぶ~いおじさま。泥棒ではあるが、強気をくじき、弱きを助けるをモットーに、今日も悪徳金持ちの財産を盗むことに励んでいる。その男の元に、すんげぇ巨根の美少年が弟子入りしてきた。
義には強いが、いい男には弱い。早速いただいてしまい、弟子兼セフレの関係になってしまう。あくまでもセフレ、二人の間はSEXだけのつもりだったが、次第に愛情が芽生えてきた。美少年もすっかり男を信頼してくれている。
最高の生活が続いていた。そんなとき、男のかっての相棒だった奴が現れた…。
解説…
泥棒ったって、そこらへんの泥棒とは違う。強気を挫き、弱気を助ける。だが、唯一の欠点は、メンバー全員がゲイで、そしてイイ男には飛び切り弱いってこと。そんな俺たちの鉄の結束にちょっとしたヒビが入り始めて…。
スカトロ要素まで入りこんで、変態SEX大好きな方も大満足な、人情コメディ・ゲイポルノの異色作。
27年8月12日(水)~8月25日(火)
『真夜中きみはキバをむく』
提供…OP映画 監督…吉行由実
出演…三河悠冴、田村晃一、麻生涼、愛川シゲル、川崎竜平、shampoo、小鷹裕、高杉心悟、さらだたまこ
≪狂気する純潔 愛を失い、青年は大人になる≫
あらすじ…
美大に通うアスカ(三河悠冴)は、彼女の忘れ物を取りに映画館へ向かう。上映終了後、一人で映写チェックをしている技師を見てアスカは驚く。それは、3年前に行方不明になった伴零時(田村晃一)だった。
顔色は青白く、どこか暗い雰囲気の零時。零時は、行方をくらませた理由を病が原因とアスカに伝え、アスカもそれ以上追及せず一緒に映画を観賞することになり……。
解説…
女優でピンク映画の監督も務める吉行由実がメガホンを取り、血に飢えた男たちによる禁断の愛を描くヴァンパイアムービー。美大生の青年が3年前に失踪(しっそう)した男に再会し、吸血鬼となった男との愛が青年の運命を狂わせていくさまを描く。
主人公を演じるのは、『悪の教典』などに出演した三河悠冴。田村晃一、麻生涼、愛河シゲルなどが共演。ボーイズラブとヴァンパイアの融合によって、純粋で美しくはかない愛の物語が堪能できる。
★同時上映★ 【8月12日(水)~8月25日(火)】
『危なく愛して』
提供…ケームービー 監督…池島ゆたか
出演…杉本まこと、平岡きみひこ、桃田成彦、田中てつや、神戸顕一、山ノ手ぐり子、土井千鶴、荒木太郎、鹿野景子、艶川玲生、唐沢俊一、津布久正之新、湯川恭子、山本清彦
≪ニュースキャスターの本性はゲイなのさ≫
あらすじ・・・・
テレビのニュースキャスター、鳴滝。絶大な人気の中、仕事も私生活も充実していた。ただ彼は、人気を維持するためにゲイであることを隠し、恋人の男のことも世間にばれないように気を使っていた。
その鳴滝の大ファンで、毎日鳴滝のテレビを見ながらオナニーをしている青年が、ついにそれだけでは我慢できなくなり、やがて鳴滝がゲイだというのをあることから気付いた青年は、壮絶なストーカー行為に入っていき、やがて鳴滝の恋人までも巻き込んだ狂気の三角関係へ…。
解説…
エロ映画の巨匠、池島ゆたか監督が、息もつかせぬ展開で責めまくる、エロチック・サイコスリラーの超快作。SEXとサスペンスが見事に融合する、この刺激にあなたは興奮の極地へ!
ご期待下さい!!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 月~日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 月~日 11:00~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
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- 2024/09 (1)
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- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
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