2021年11月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊 小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊 北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和3年10月29日(金)~11月4日(木)
『優しいおしおき おやすみ、ご主人様』
提供…OP映画 監督・脚本・編集…石川欣
出演…あけみみう、明望萌衣、並木塔子
≪ご主人様の命令は絶対なのです!≫
あらすじ・・・・
地味な私鉄沿線・某駅アパート。そこに暮らす中年男・ヒロシと若い女・ひなこ。隣の部屋からは、若いカップル・メイサとナオキの営みが、あられもない音声となって響いてくる。そんな声も気にせず、ヒロシからの連絡を心待ちに、目の前のスマホを見つめるひなこ。
以前は会社役員で既婚者だったヒロシは、家庭も仕事も上手く行き羽振りも良かった。だが、その一一方で小説家になりたいという彼の願望は報われずにいた。そんな中、新入社員・ひなこに手を出すヒロシ。
世間知らずな彼女にSMを仕込み、その写真をネット上にアップしていたヒロシは、それが発端で妻のミヨに浮気がばれ離婚になると、その慰謝料支払いで会社の金を使い込み、自主退社となり自己破産した。
あれから現在も失業中で、生計はフリーターのひなこの少ない収入に頼り暮らしている。二人のSM関係は長く続き、ひなこは以前、ご主人様のヒロシに命じられた《ドレイ日記》を今も変わらずつけていた・・・。
★同時上映★ 10月29日(金)~11月4日(木)
『巨乳秘書 いたぶる!』
提供…新日本映像 監督… 浜野佐知
出演…小山美由紀、如月ジュン、田代葉子
≪男にのしかかり最後の一滴まで絞りとる≫
あらすじ・・・・
元文学少女の早苗は、知人の紹介で、尊敬するミステリー作家、和田俊一の秘書になった。和田はヒューマニズムあふれる作風で知られるが、その素顔は、人並みはずれた女好きで、金に細かいケチだった…。
令和3年11月5日(金)~11月11日(木)
『女ざかり 白く濡れた太もも』
提供…OP映画 監督… 小川欽也
出演…しじみ、小野さち子、西森エリカ、初美りん
≪若いつぼみも熟した花弁も美しい≫
あらすじ・・・・
伊豆高原駅。大学院生・武石和生が出て来る。母親の四十九日が終わり、冬休みを別荘で過ごす予定なのだ。別荘番の山田武・小川佳代が玄関先で和生を暖かく迎える。夜。散歩に出かけた和生。散歩から戻って来ると、まだ灯りが付いた部屋があることに気がつく。
部屋を覗くと、佳代と武が愛し合っている。童貞である和生の度肝を抜くには十分な光景だ。すると、小さな羽虫が和生の鼻の穴に、飛び込み途方もないくしゃみをする和生。途端に、中の灯りがふっと消え、何も音もしなくなる。部屋に戻り、悶々とする和生。
和生は武を厄介払いし、佳代に風呂で自分の背中を洗うよう命じる。和生の背中をごしごし洗う佳代。昨夜の一件を思い出し、興奮する和生。佳代も高まっていく。たまりかねた和生、佳代を抱きしめると長いキスを続ける。我慢できないと抱き上げ、和生の部屋で激しく愛し合い、心ゆくまで楽しむのであった・・・。
★同時上映★ 11月5日(金)~11月11日(木)
『和服のイヴ 絶品腰使い』
提供…新日本映像 監督… 珠瑠美
出演…イヴ(神代弓子)、本城未織、栞野ありさ
≪貞淑な妻を脱ぎ捨てて、吸いつくような柔肌が男を誘い込む≫
あらすじ・・・・
襟子は実業家の御曹司と結婚して幸せな日々を過ごしていた。その日は日曜日だというのに、夫の良樹は午後から仕事だと言って出かけて行った。
夫の良樹が置いていった兄・健作の出したというヌード写真集が気になってしまい…。
令和3年11月12日(金)~11月18日(木)
『オトナのしおり とじて、ひらいて』
提供…OP映画 監督… 加藤義一
出演…神咲詩織、雪乃凛央、大原りま
≪ヒミツの茂みをかき分けて・・・≫
あらすじ・・・・
不動産会社の事務員・叶章子は、定時になると真っ先に仕事を終えて帰宅する、単調な日々を過ごしている。そんな章子の唯一の楽しみは、定期的に参加する文学フリマで、自分の小説を発表することだった。時折、小説の主人公を相手にして、オナニーに耽り、自分の恋愛感情を満たしていた。
章子の会社の社長・藤山正彦は元国語の教師だったが、親の死後、会社を継いだ。章子の小説を応援している。経営は苦しく、二人目の元妻が残した借金の返済を、最初の妻・高子に頼み込むありさまであった。
章子は近所の中華料理屋の息子、増永からしばしばデートに誘われていたが、増永の態度が気に入らず、断っていた。章子は休日、文学フリマ仲間の水島と会い、色々な意見を聞いていた。水島は章子を女性としてみていたが、章子が恋に対してトラウマがあることをしる水島は、彼女を気遣い、告白できないままでいた。
増永にしつこくデートに誘われ、はっきりと断るいい機会だと食事をともにする章子。帰り道、増永にキスをされる章子。「エッチの予約完了。いいね?」という増永の強引さに心が揺れ動き、増永と身体を重ねる章子。
翌朝、気が付くと増永が章子の同人誌を読んでいる。知り合いに漫画家がいるので、ぜひあって欲しいと話す増永・・・。
★同時上映★ 11月12日(金)~11月18日(木)
『暴虐白衣 下半身処方箋』
提供…新日本映像 監督… 新田栄
出演…青山りか、風間今日子、七月もみじ
≪≫
あらすじ・・・・
ある夏の蒸し暑い夜。勤務する病院の診察室の後片づけをひとりでしていた看護婦の松本美香は、突然侵入してきた暴行魔・小原彰に暴行されてしまう。猿ぐつわをかまされ、手足を縛り上げられ、白衣を剥かれる美香。
やがて、暴行魔はギンギンにいきり立ったペニスをズボンから出すと、それを美香のヴァギナへ挿入。激痛に歪む美香の表情を楽しみながら、果てるのであった。
それから一年後。暴行のショックから漸く立ち直りかけていた美香は、新しい病院で心機一転、働き始めていた。彼女が配属されたのは婦人科。男性に対して多少の恐怖感が残る美香にとって、患者が女ばかりというのは具合がよかった。
新任の婦人科医・滝沢謙太郎の午前の診療が終わり、美香が後片付けをしているところに、婦長の横山響子がやってきた。「先生、お呼びですか?」滝沢は、響子にある書類を見せる。
「横山婦長、ちょっとこの注文票を見て下さい。うちの病院と××製薬とは、何か特別な関係でもあるんですか?あまり使いもしないような薬が、大量に注文してあるのですが」書類には、響子の認印が押してあった。それを見た響子の顔色が変わる。
実は、彼女は××製薬のセールスマン・大坂壮助と癒着があったのだ。「それについては、ふたりだけでお話をしたいのですが・・・」
響子は、美香を診察室から出るように言うと、滝沢に体の調子がよくないので診て欲しいとお茶を濁し始める・・・。
令和3年11月19日(金)~11月25日(木)
『温泉情話 湯船で揉みがえり』
提供…OP映画 監督… 竹洞哲也
出演…きみと歩実、新垣智江、千葉ゆうか、佐倉萌
≪いい湯だな、いいおっぱいだな≫
あらすじ・・・・
とある温泉旅館の浴室。その脱衣場には、三川明日香がなまめかしく服を脱いでいる。
全裸になった彼女が浴室の中に入ると、恋人の頭師智郎が湯船に浸かっていた。湯船に入ってきた明日香は湯の感触を確かめながら「久しぶり」と呟き、「ね、いいお湯でしょ」と続けた。頷く智郎、彼は初めて来たのだが、明日香は何度か来た事があるようだ。
部屋に戻った二人は、布団の上で求めあう。無言ながらも愛しさをこめて明日香の体をあますとこなく愛撫をしていく智郎を見て、明日香もまた無言ながら精一杯応えた。
事後、もう一度と求めてくる智郎に対し、明日香は汗を流したいからと浴室へと戻る。一人残された智郎は、わずかの時間も離れたくない思いを表情ににじませていた。「懐かしいな」
湯船の中、手に湯をすくって見つめる明日香の脳裏に、これまでに訪れた時の記憶がよみがえる。それは両親、丈と紗由理とのものだった。
最初に来たのは明日香が高校を卒業して働き始めた頃。親孝行にと連れてきたのだ。給料の中から貯めたお金での格安なプランだったからか、用意された食事も参考に見た写真とは違ってしょぼいもの。
寝る時の部屋は別に取った明日香は、「たまには、お母さんにマッサージでもしてあげなよ」と夫婦水いらずの時間を演出する。愚直な丈は真に受けて、紗由理の体を揉みほぐした後に寝ようとするが、「そういう意味じゃないでしょ。あの子が用意してくれたのは…」と紗由理。帰りに二人から「また来たいね」と言われた明日香は、満面の笑みを浮かべるのだった・・・。
★同時上映★ 11月19日(金)~11月25日(木)
『背徳同窓会 熟女数珠つなぎ』
提供…新日本映像 監督… 中村和愛
出演…逢崎みゆ、星野瑠海、佐々木基子
≪≫
あらすじ・・・・
西原理恵はバツ2でエッセーイスト。中々の売れっ子で日々仕事に追われる毎日を過ごしている。2度も結婚に失敗した彼女だが、懲りずにまた新しい男川口憲史と付き合い始めた。そんなある日、同窓会のお知らせが理恵の元に届いた。
同窓会に集まったのは本宮純子、入江紀香、そして理恵の三人だけだった。純子は理恵の最初の旦那と最近結婚したのだが夫婦仲がいまいち悪い。紀香は若いツバメと仲良く暮らしているらしいが心配も多いようだった。悩みが多い三人だったが、久しぶり会ったのか昔話に花を咲かせてその場を楽しんだ。
その夜、一足先に店を出た紀香は若いツバメ福本浩史が待つ家に急いだ。家では浩史が誰か他の女に電話を掛けている。そこに紀香が帰って来てあわってて電話を切る浩史。何も知らない紀香は浩史の若い肉体を今夜も求めた…。
令和3年11月26日(金)~12月2日(木)
『名器乱舞 欲情の下半身』
提供…OP映画 監督・脚本・音楽… 清水大敬
出演…海空花、黒川さりな、桃香りり、松緯理湖、長谷川千紗、里見瑤子、大山魔子
≪アソコで踊れ!≫
あらすじ・・・・
萬芸能事務所。ダンスと格闘技に精通する女、山口裕子が来る。事務所の社長・ 萬 万作、その内縁の妻・殿岡初枝がいる。裕子はギャラを貰いに来たようだ。裕子はお金を貯めてロスにダンス留学をするのが目標であり、倉庫のアルバイトも続けている。裕子が帰った後、萬は裕子の「エロい写真」をみながら興奮し、初枝と愛し合う。
カサブランカ探偵事務所。所長の鳳亜里沙と上村美由紀がいる。美由紀の夫・武夫が行方不明になり、相談に来たのだ。武夫は肌身離さず持っていた会社の帳簿を隠したまま失踪。連れ去られたのだろうかと不安がる美由紀。調査を引き受けることを決めた亜里沙は、帳簿を美由紀から預かる。
倉庫。裕子が働いている。倉庫の所持者、梅若千代菊が現れる。来月には解体が決まった倉庫を、裕子はダンスの練習にも利用させて貰っていた。妖艶にダンスの練習をする裕子。
鮫島工業。会長・飯島権蔵、権蔵に使える妖艶な女・朱雀 沙ぎりがいる。権蔵は武夫の帳簿を殺し屋を使って奪おうとしたが、殺し屋は帳簿を見つけることが出来なかった。捕縛された武男が入って来る。いくら拷問を受けても、武夫は決して口を割らない。武男は部下・舞悦子を可愛がっていたが、権蔵はそんな武夫が面白くなく、悦子を暴行したのだ…。
★同時上映★ 11月26日(金)~12月2日(木)
『告白羞恥心 私が、痴女になった理由』
提供…新日本映像 監督… 浜野佐知
出演…本多聖奈、清少葵、佐々木優
≪≫
あらすじ・・・・
カメラマンの貴之はTVタレントの盟子に憧れている。雑誌の撮影で盟子と会ったことで、盟子への関心は異常に高まり、盟子の部屋に盗聴器を仕掛け、盟子の留守中には彼女の部屋に忍び込むまでに。
彼女の恋人になったような錯覚に陥る貴之だったが、盟子と男とのセックスの声を聞いてしまい…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
令和3年10月27日(水)~11月9日(火)
『陶酔遊戯』
提供…ケームービー 監督…佐藤寿保
出演…沢田詳太郎、福田理、小林節彦、松村とおる、山本竜二、橋本杏子
解説
『仮面の誘惑』『狂った舞踏会』『狩人たちの触覚』『THE FETIST 熱い吐息』と、ゲイ映画の世界でも常にエロとグロ、紙一重の狂気と快楽を描き続けている監督、佐藤寿保。ピンク映画では「ピンク四天王」と言われ評価の高い仕事をしてきた人だが、その狂気の世界がピンク映画を見に来るおっちゃんらの一般観客には「わけ分らん」と毛嫌いされ、一時干されてしまうなどといった”勲章”まで持っている。
が、ゲイ映画ではその狂気性がかえって興奮する画像になり、はっきりとテーマが浮かび上がり、上記の作品たちは今でも人気が高い。ひとつの性的対象に対する偏執狂的なこだわりは、フェチ心を徹底的に刺激してくれ、その作品群は独特の異彩を放っているのだ。
そんな佐藤ワールドのゲイ映画の中でも、ちょっと異色の作品が本作だ。
現実と幻想が入り混じって、物語は進行していく。つまりそれは、初めて社会に出た新人サラリーマンの主人公の青年の不安定な心の中を表しているのだが、その幻想のシーンがまさに狂気っぽくて、ゾクゾクしてくる。ま、いわゆる、大人の世界に入りきれない(五月病みたいなもんですか)青年という、メインキャラはあるのだが、あまりそんなことは考えないで、ただどっぷりと、その独特な映像世界に浸りこんでいってほしい。まさにエロとフェチの世界へようこそと、知らない間に引きずり込まれていってしまう。
そしてこの映画のもうひとつ重要な役割を持つのが、フェンシングである。この誰もが知っているが、超マイナーな競技であるフェンシングというものに、監督は徹底的にこだわって描いている。これもフェチなところだ。
でもフェンシングの衣装って、身体にピチッとフィットしていて、身体の線がモロに出て、股間なんかモッコリだ。こんなところにもこだわりというのが見える。まさに異色の作品。ぜひ、お見逃しなく。
令和3年11月3日(水)~11月16日(火)
『冷たいまなざし 友情』
提供…OP映画 監督・脚本… 新倉直人
出演…白都翔一、森純、芳田正浩、西野奈々美、板垣有美、川崎実、樹かず、太田はじめ、港雄一
解説
いじめられ…いじめられ…結ばれる男どうしの固い愛情!!
ある高校。クラスでいじめにあっている少年がいた。
赴任してきた熱血先生は、その少年を救おうと、クラスのいじめ連中と真っ向から戦う。そんな先生に心を開く少年。が、そのうち、その少年と先生の間に、恋愛感情が芽生え出し、ついに肉体関係へと発展してしまった。
禁断の関係になった二人は…。
教師と生徒。いつでも身近だからこそ嫌いにも好きにもなる。そして影響を受けやすいからこそ…。そんな関係をリアルに描いた新倉(小林)監督の学園ものは『ROOKIES(ルーキーズ)』とは一線を画すエロティック・ゲイストーリーだ!
令和3年11月10日(水)~11月23日(火)
『大阪のひと』
提供…ケームービー 監督・脚本…石川均
出演…西城しのぶ、ジミー・小林、伊藤政彦、竹内久和、島田圭介
解説
男にはワケがある…男同士にもワケがある…!
石川監督の全フィルモグラフィーの中で、代表作といわれる本作。とにかくズシっときます。
大阪は南の、あるゲイバー。そこに突然飛び込んできた過去に傷のある男。彼を匿ううちにバーのママと彼には、男同士の愛が…。
一部の評論家たちから「映画史に残るラストシーン」と評された名場面を是非スクリーンでご堪能下さい。全編大阪ロケ作品。
令和3年11月17日(水)~11月30日(火)
『男舞 ラブレッスン』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…やまきよ、村井智丸、柳東史、岡田謙一郎、吉行由実、鈴木賢二、城定秀夫
解説
鍛えろ、アイツのボディとテクニックを。
男の愛は鍛えれば鍛えるほど、激しく輝きだすんだ!
人気アイドルコンビ・信治と茂。5年前のある傷害事件をきっかけに芸能界を引退した。数年後、今や人気振付師となった信治の前にプロダクション社長となった茂が新人アイドル・拓磨を連れてきた。
最初のうちは厳しいレッスンを課す信冶に反目していた拓磨だったが、次第に彼の情熱が伝わり、信頼以上のものが芽生え始めて…。
思い出とともに伝わる愛のかたち。関根和美監督渾身の力作だ!
令和3年11月24日(金)~12月7日(木)
『ハードコア・デイズ ゲイビデオカメラマンの恋』
提供…ケームービー 監督…リチャード・グリツァー、ワッシュ・ウエスト
出演…スコット・ガーニィ、マイケル・クーニオ、ロクサーヌ・ディ、ロバート・ウォーデン、テイラー・ネグロン、デボラ・ハリー
解説
ベルリン国際映画祭・パノラマ部門正式招待、またトロント国際映画祭、サンフランシスコ・ゲイ&レズビアン映画祭では受賞、など世界各国で好評を博した衝撃の映画が登場です!
ポルノスター・ジョニーを演じるスコット・ガーニィは『ビバリーヒルズ青春白書』のレギュラーを好演、ショーン役のマイケル・クーニオは人気TVドラマ『ザ・ホワイトハウス』などに出演、二人とも注目の次世代スターである。また、脇にも個性的な役者を配し、特にストリップ劇場の女主人を演じるのは、人気ロックバンド『ブロンディー』のボーカル、デボラ・ハリーだ。
エロチックで、サスペンスな本作。まさにハリウッドの、新鋭たちがお届けする、もうひとつのハリウッド映画なのだ。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
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- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
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