2022年6月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和4年6月3日(金)~6月9日(木)
『銀河の裏筋 性なる侵乳!』
提供… OP映画 監督… 渡邊元嗣
出演… 亜矢みつき、生田みく、しじみ
≪失くした記憶を取り戻せ!ついでにアソコも舐め回せ!≫
あらすじ・・・・
元・売れない地下アイドルの河合ミソノは動画配信事務所に所属するユーチューバーに転身した。しかし登録者数も再生回数も低迷を続けており、事務所の社長からトレンドを読み流行を捉えた動画を毎日3本更新しろと厳命される。
ミソノは気落ちしながらもネタ探しのために訪れた公園で、記憶喪失の男と出会う。男は火星にある歌と踊りに満ちた国の王様だという。行き場のない男を家に連れ帰るミソノだが…。
★同時上映★ 6月3日(金)~6月9日(木)
『緊縛色情夫人』
提供… 新東宝 監督… 渡辺護
出演… 丘なおみ、高原リカ、五月マリオ
≪≫
あらすじ・・・・
大学生の利彦は、夫を持つ千鶴子という女性と知り合った。
千鶴子の夫は変質者で、彼女を緊縛して残酷なテクニックで責め立てていた。その異常さに慣れている千鶴子は利彦に正常位で抱かれて本当の悦びを知り、二人は不倫の愛に生きるようになったのだが…。
令和4年6月10日(金)~6月16日(木)
『熟女ヘルパー 癒しの手ざわり』
提供… OP映画 監督… 浜野佐知
出演… 咲本はるか、水希千里、大城かえで
≪セックス介護で 身体ピンピン 下はビンビン!!≫
あらすじ・・・・
優秀な介護ヘルパーの那美は、ある介護人の死に際の訴えで性的欲求を満たしたことにより、看護士と介護福祉の資格を剥奪された。今はフリー介護ヘルパーとして各地を転々としている。
要介護の老人・淵川の全身を丁寧に洗う那美。あの日と同様、淵川も性的欲求を訴え、快楽を与える。
人が視線でどこまで快楽を得るかをテーマに、セックス論を執筆中のさやか。恋人で指導者だった准教授・塩田の元を離れ、今は単独でヌードモデルをし、研究のリサーチに励んでいる。
カメラマンの前で妖艶な笑みといやらしいポーズを向けるさやか、男達の呼吸は上がり、さやか自身も恍惚の表情を浮かべる…。
★同時上映★ 6月10日(金)~6月16日(木)
『好淫調教 若妻嬲り』
提供…新東宝 監督… 鈴木敬晴
出演… 南野千夏、伊藤清美、伊藤舞
≪≫
あらすじ・・・・
地獄絵を描き続ける日本画家の別荘で繰り広げられる淫欲の饗宴!男は愛する女を犯し、憎み合う女同士がからみ合う。むせ返る体臭!からみ合うケダモノたち!絶頂は果てしなく続く…。
令和4年6月17日(金)~6月23日(木)
『誘惑妻物語 濡れた人差し指』
提供… OP映画 監督… 加藤義一
出演… 神咲詩織、初美りん、並木塔子
≪ヒミツのアルバイトはエッチな予感・・・≫
あらすじ・・・・
大学教授の妻・恵子は、どこか満ち足りない日々を過ごしていた。ふとしたきっかけで知り合った男・直樹が経営する飲食店でアルバイトを始めたことで、彼女の人生に次第に変化が…。
★同時上映★ 6月17日(金)~6月23日(木)
『熟れどき妻 欲しがる下半身』
提供… 新日本映像 監督… 大門通
出演… 瀬戸恵子、北川明花
≪≫
あらすじ・・・・
静香が愛人の幸雄を家に招き情交を交わしていると、期末テストを終えた娘の有佳が帰宅しそれを目撃してしまう。ショックを受けた有佳は家を飛び出した。
事後、幸雄は正式に自分を紹介するよう言うが、静香は迷った。自暴自棄になった有佳は大学生の辰彦にナンパされ彼のアパートで抱かれた…。
令和4年6月24日(金)~6月30日(木)
『巨乳奥様 エッチで御免なさい』
提供… OP映画 監督… 池島ゆたか
出演… 当真ゆき、青山真希、星野ゆず
≪アラフォー妻は決断した 快楽の探求を!!≫
あらすじ・・・・
四十路近い専業主婦・恵子は、サラリーマンの夫・修一と夜の営みもなくなった夫婦生活が続いている。大学生の娘・リノと恋人たすくの関係を羨ましく思った。
夫と娘がいない間、恵子は火照る身体をオナニーで紛らせるのだった。
主婦友・ミサキは駅前の開業内科医・池上と不倫関係を持っており、白昼自宅で彼との激しいセックスに溺れた…。
★同時上映★ 6月24日(金)~6月30日(木)
『通夜の喪服妻 僧侶にもてあそばれて』
提供… 新日本映像 監督・脚本… 坂本太
出演… 藤崎加奈子、村上ゆう、扇まや
≪≫
あらすじ・・・・
宮部霞は、生花の家元である夫を亡くし一年、友人の藤原里美の経営するクラブに勤め細々と一人暮らしをしていた。
亡夫の残したかなりの金額の保険金などの遺産で悠々自適に生活出来る筈なのだが、家に一人いる寂しさを紛らわす為と同じ後家である里美に誘われたのである。
そんな時、店の客である山崎和夫と知り合う。山崎が結婚詐欺とも知らず霞の心の隙間を埋めてくれる山崎の優しさに結婚を前提に交際をしていた。
結婚を急ぐ山崎に霞は今一つ踏ん切りが付かない。亡夫への思いを断ち切れず不感症になっていた事もあるが、義弟である宮部隆一の事が気に掛かっていた…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和4年6月1日(水)~6月14日(火)
『薔薇物語 愛をください』
提供… OP映画 監督… 小川和久
出演… 栗原良一、久須美欽一、山科薫、太田俊幸、水鳥川彩
解説
その愛、ボクにください…。 ふたりの夢の時間をください…。
ホモバーのマスター金森は、店でホストとして働くミナミとツバサを連れて釣りに来ていた。金森は可愛がっていたホスト・タカシを事故で亡くしたばかり。彼にとっては傷心旅行だった…。
ミナミとツバサは釣りに没頭する金森を残し旅館で愛を確かめ合うが…。
ポルノ映画の巨匠・小川欽也監督が小川和久名義で撮ったゲイムービー。当時の男たちのリアルな生き様をストーリー豊かに楽しませる作品です。
令和4年6月8日(水)~6月21日(火)
『縄と男たち4 契』
提供… ケームービー 監督… 剣崎譲
出演… 渋谷和則、梁井紀夫、三好涼、小林弘
解説
大ヒットSMゲイ映画シリーズ第4弾は、日本の古都・京都を舞台に、縛ることでしか愛を表現できない男の、自虐のSM行為を描く大興奮作だ。 京都に住む日本舞踊の師匠は、名人といわれ、数多くの弟子たちを持ち、隆盛を極めていた。
が、その師匠が交通事故に遭い、下半身不随となってしまった。もう踊れない師匠に付いていたって仕方がないと、弟子たちは次々と去ってしまい、残ったのはたった一人…。
残った男は、師匠のことを心から愛していた。そして献身的に師匠の世話をした。師匠もその弟子の愛を無償の愛と思い、受け入れていたのだが…。
京都の西陣にある、大正時代建築の旧家を一軒丸ごと借りてロケをしたため、見事な和風テイストな中で繰り広げられるSMシーンは迫力満点。縄、炎が日本建築の中でさらに妖艶さを増し、まさに京都ロケの醍醐味が味わえる。
また、惜しまれつつ閉館したシネ・フレンズ西陣でもハッテン乱交シーンなどがロケされており、かつて通ったことがある方には涙ものかも。 とにもかくにも「縄と男たち」シリーズの中でも、異色の超刺激作である。
令和4年6月15日(水)~6月28日(火)
『真昼の小夜曲(セレナーデ)』
提供… OP映画 監督・脚本… 小林悟
出演… 中島光司、真央元、沢まどか、神戸顕一、吉行由実、光健児、坂入正三
解説
僕は燃える、君は狂う。
同性愛の不思議な点と線。
服飾デザイナーの村雨潔は悪夢にうなされ突然、声を上げて飛び起きた。ライバルのデザイナー・青山と争ううち、手にした裁断鋏みで青山を殺めてしまうというものだ。
辺りを見回し夢だったと認識すると、額に滲む汗を拭い、お気に入りの“セレナーデ”を聴きながら、静かにそんまま寝入るのだが…。
妄想から逃れようと快楽をむさぼる現実。 狂わされていく男の姿を描くサスペンス作品。
令和4年6月22日(水)~令和4年7月5日(火)
『ぼくとダディのこと』
提供… ケームービー 監督… 池島ゆたか
出演… 尾崎和宏、池島ゆたか、千葉誠樹、杉本まこと、橋本嘉之、吉行由実、佐々木共輔、しょういち、北千住ひろし、神戸顕一、山の手ぐり子
解説
大学を卒業した。就職もした。社会人として新しい希望にも満ちている。でも尚也にはひとつ心配事があった。
この年になっても何故か一向に女の子に興味がわかないことだった。どうしてだろう…?
そんなある日、今は離れて暮している父を偶然に新宿の街で見かけた。父はフリーの編集者として引っ張りだこで、マスコミの寵児でもある。昔から忙しくて家にいなく、尚也は小さい頃から殆ど一緒にいた覚えがないほどだ。
声を掛けようかと思ったとき、父は男と落ち合い、腕を組み、何と路上でハードなキスをしだし、そしてネオン街へと向っていった。
ショックだった。そして何より衝撃だったのは、父とキスをしていた男は、尚也の学生時代の先輩の和彦だったのだ・・・。
名作『こんな、ふたり』に続いて、池島ゆたか監督がゲイにとっての家族というテーマに挑んだ超ホームドラマの快作。特別大きな事件が起こるわけでもないのに、ドラマチックな展開があるわけでもないのに、映画はとにかくハラハラしながらスリリングに進んでいく。登場人物たち全員の関係が微妙なバランスな上で絡んでいくからなのだが、これはこの映画の最大の特長だと思う。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
| HOME |
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)