30年11月 上映ご案内
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
この情報をSNS等で拡散して頂けると、
有り難く存じます!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm9:00です。
土曜日の閉館時間はpm11:00です。
30年11月2日(金)~11月8日(木)
『ピンク・ゾーン 地球に落ちてきた裸女』
提供…OP映画 監督…国沢実
出演…阿部乃みく、桜木優希音、美泉咲
≪何マンコー年も先からあなたを食べにきました。 ≫
あらすじ・・・・
高木印刷所。1日の業務を終えた職場は静寂に包まれている。夜空を見上げている従業員・朝雄。
そこへ、社長・源太郎の妻・ふみ子がやって来る。朝雄を姿を優しい面持ちで見つめるふみ子。源太郎の呼ぶ声で帰ろうとした時、夜空に星が流れた。
同時刻。ビルの屋上に苦渋の表情で鉄柵の傍に佇む浦田。酒を煽り、柵を乗り越えようとした時、ひと筋のまばゆい光が街中へと消えた。浦田は自殺しようとしていたことも忘れ、その光が消えた方向へと向かった。
また別の、ビル裏手にある倉庫。巡回中の警備員が、光に包まれ倒れている全裸の女を見つける。やがて女の体内へ吸収される光。
警備員は欲情し女を犯し始める。途中で目を見開いた女に驚き離れようとするが、女は両足を絡ませ騎乗位になって自ら腰を振った。
男は苦悶の声を発し、干からびて息絶えた。女が見た先には、呆然と立ち尽くす浦田がいた。目の前で崩れそうになる女を慌てて支える浦田・・・。
★同時上映★ 11月2日(金)~11月8日(木)
『ワレメの誘惑 あそこの具合』
提供…新東宝 監督…深町章
出演…佐々木麻由子、里見瑤子、山口玲子
≪オンナとあそこはミステリー・・・≫
あらすじ・・・・
探偵の銀田一は腹上死で殺されたと疑われる岩造の事件の調査に六つ墓村にやって来た。
岩造は心臓疾患のため医師からは女性との交合は固く禁じられていた。犯人として岩造と関係があった玉子が疑われた。
玉子は17歳の時に女中見習いとして犬山家にやって来た。岩造は強引にその体を奪い、散々弄んだ挙句、彼女が妊娠すると雀の涙ほどの始末料を渡して屋敷から追い出した。
玉子は岩造を殺したいほど憎んでいたが、殺したのは自分ではないと必死で訴えた。
岩造の娘澄子は、岩造が死ぬ直前に「三だん、かずのこ」という謎めいた言葉を残したことを話した。
銀田一はそれが三段締めのかずのこ天井、つまり名器中の名器である女性の陰部のことだと閃いた。銀田一は岩造の愛人キン子、そして玉子のアソコを調べるため二人に接近し…。
30年11月9日(金)~11月15日(木)
『感じる若妻の甘い蜜』
提供…OP映画 監督…田中康文
出演…管野しずか、赤西ケイ、佐々木基子
≪快楽に溺れた過去の傷・・・≫
あらすじ・・・・
かなえは専業主婦で、五十代の夫・政志は保険会社に勤めている。最近の人事で政志は係長に降格させられた。
今日も出社するなり、元部下の営業部課長・森田に仕事の注意を受ける。政志と入れ替わりで、トップセールスレディのベテラン・奈津美が入ってくる。彼女は元森田の管轄下だったが、政志の配下になったことを森田は嘆いた。
奈津美は森田と違い生真面目な政志の性格を知る。その日、奈津美は飲み会を設定する。その後奈津美の先導でホテルに入った政志は寝てしまう。奈津美は強引に挿入する。
ある休日。政志はかなえと出会った頃を思い出し、彼女は本当に幸せなんだろうかと想う。部長の佐藤は、政志を連れて馴染みのハプニングバーに行く。
新人の亜門にむしゃぶりつく佐藤。それをビデオカメラで収める政志。佐藤は覗かれプレイマニアなのだった・・・。
★同時上映★ 11月9日(金)~11月15日(木)
『私の妻を抱いてください』
提供…新東宝 監督…後藤大輔
出演…夏目今日子、林田ちなみ
≪見て、よそのご主人に抱かれている私を・・・・・・≫
あらすじ・・・・
ピンク映画監督の伸輔は妻の時雨に欲情しなくなってしまい、同じ団地に住む人妻かなえと不倫していた。一年間も夫婦のセックスがなく、時雨は伸輔を求めるが、やはり彼のモノは立たなかった。
露出狂のかなえは伸輔と公園で野外プレイを楽しみ、その写真を投稿雑誌に送った。偶然それを見たかなえの夫敦夫は、伸輔の相手を時雨と勘違いし、刺激が欲しいと不満を洩らすかなえのためにスワップしてくれないかと持ちかけた。伸輔がその話をすると、時雨は伸輔を罵った。
翌日、伸輔が話を断ると言うと、時雨の態度は煮え切れなかった。時雨は偶然敦夫と会い、近くの店で酒を飲んだ。敦夫から例の投稿雑誌を見せられた時雨は驚愕した。
その頃伸輔の部屋にかなえが訪ねてきて二人は激しく求めあった。二組の夫婦はスワップを決行することになり…。
30年11月16日(金)~11月22日(木)
『疑心乱交 闇夜にうごめく雌尻』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…辰巳ゆい、青山はな、黒木歩
≪暗闇にひそむ、甘美な湿地帯を見つけて・・・≫
あらすじ・・・・
宏樹が運転する車が、朝の山道を走る。中には、昭二、慎吾、みゆきが乗っていた。
負傷した慎吾が痛みにわめき、国男からの連絡は未だない。彼らを襲ったのは川野組でも取引相手でもなかった。国男か、それとも4人の誰かが情報を漏らしたのか…。
彼らは仕切り屋・国男に集められた一団で、皆整形し、過去を隠している者ばかり。メンバーは固定されておらず、その時々で編成されるため、彼らに信頼関係などなかった。
4人に下された仕事は、川野組の取引現場を急襲し大金を襲う事。取引現場はある山中の鍾乳洞前。それを聞いた宏樹の眉が、ピクリと動く。
大金を積んだ車が山道を走り続ける中、昭二の目に止まるかずみ。彼女を銃で脅し、彼女が管理を任されている空き家の保養所に案内させ、そこに潜伏する。台所で調理を任せていたかずみに近づき、彼女の体を奪う昭二・・・。
★同時上映★ 11月16日(金)~11月22日(木)
『クリーニング恥娘。いやらしい染み』
提供…新日本映像 監督…松岡邦彦
出演…長崎メグ、しのざきさとみ
≪≫
あらすじ・・・・
クリーニング屋の娘・鈴は、客として来る市役所職員の良一が好きで関係を迫る。良一はそれを拒み、店へ行くのは彼女の母・良子が好きだからと告白する。ショックを受ける鈴。
鈴は母の元を離れ一人暮らしがしたいと思った。ところが金がなく、体で払ってくれたらタダで部屋を貸すという堺に抱かれるが、偉そうな堺に無性に腹が立ち飛び出していく。
人権ボランティア団体に参加している晃子は、刑務所から出所した男を働かせるよう頼まれ、少女誘拐を犯し、出所したばかりの中年男・久志が働くことになった。
鈴は久志に好奇心を抱くが、彼が先に風呂に入っているのを見て、キモいオヤジの垢だらけの風呂に入りたくないと急に怒り出した。
その夜、鈴が眠れないでいると、久志が夜這いにきた。成人女性に興味が持てるかの更正プログラムと言いながら図々しく鈴を抱く。以来、ふたりの秘密の関係が始まる…。
30年11月23日(金・祝)~11月29日(木)
『湯けむりおっぱい注意報』
提供…OP映画 監督…小川欽也
出演…篠田ゆう、加藤あやの、福咲れん
≪しっとり美乳女将のあぶない湯~わく≫
あらすじ・・・・
童貞の拓哉はいよいよ京子と一線を越えようとしていた。だが、京子が拓哉のイチモツをズボンから引き出し「可愛い」と言ったことで拓哉はショックを受け、それ以上の行為を止めてしまう。京子は怒って帰ってしまった。
そんな時、拓哉に大学の先輩・西川からドライブの誘いが来る。道中、山道でリュックを背負い、ミニスカの女が視界に入り、最近ご無沙汰の西川はさっそく彼女をナンパする事にした。その女・真里は車に同乗することにした。
ところが、西川の中古車は途中で動かなくなってしまう。拓哉は車から降りて宿泊できる場所を探しに行く。拓哉を待っている間、西川は真里の隣に座り誘いかけるが、彼女は頑なに拒否する。
嫌がる真里の胸を露わにさせると、彼女はビンタをくらわして車を飛び出した・・・。
★同時上映★ 11月23日(金・祝)~11月29日(木)
『トリプルレイプ 夜間高校の美教師』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…中條美華 倖田李梨 藍山みなみ
≪≫
あらすじ・・・・
亜希子は進学校で有名な私立高校で教鞭を振るっていた。生徒たちからも評判が良かったが、その裏で同僚の西川と不倫をしていた。それが教育委員会に発覚し、亜希子は定時制高校への異動を命じられた。
最初の授業で、亜希子は生徒たちの学力の低さに驚いた。しかもそれを指摘するや、インテリに自分達のことがわかってたまるかという反撥の声があがった。
その一人、竜夫は全日制の高校をドロップアウトし、昼間は運送会社で働いていた。彼が学校に姿を見せなくなったのは6月頃のことだった。
校長の命令で、亜希子は竜夫の様子を見に行く事になった。竜夫は、従業員の一人が事故で入院し、その分忙しくなってしまったと話した。
そして亜希子を冷たくあしらうが、亜希子は引き下がらず、彼の仕事を手伝い始めた。そして二ヶ月後、竜夫がクラスへ戻ってきた…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、29年8月より土曜日に限り
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
この情報をSNS等で拡散して頂けると、
有り難く存じます!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
30年11月7日(水)~11月20日(火)
『僕らの迷宮』
提供…OP映画 監督…山崎邦紀
出演…タケ、瀬海弘、荒木太郎、太田始、樹かず、ひで丸
≪≫
あらすじ…
間宮義男はあらぬ噂を立てられ怒っていた。
恋人の真次に悪質な病気を移し、別れたという物だ。同意のもと、義男と別れた真次もその噂には迷惑していた。
ついにその噂の出所が「エンジェル」というゲイバーだと突き止めた義男は一人で乗り込む。
バーでは熱っぽい目の肥田、美しい田嶋、そして神秘的な芹沢が飲んでいた…義男はまず田嶋に近づく、田嶋はあの噂の義男だと気付くと彼をホテルに誘うが…。
★同時上映★ 11月7日(水)~11月20日(火)
『ぼくとダディのこと』
提供…ケームービー 監督…池島ゆたか
出演…尾崎和宏、池島ゆたか、千葉誠樹、杉本まこと、橋本嘉之、吉行由実
≪≫
あらすじ…
大学を卒業した。就職もした。社会人として新しい希望にも満ちている。でも尚也にはひとつ心配事があった。この年になっても何故か一向に女の子に興味がわかないことだった。どうしてだろう…?
そんなある日、今は離れて暮している父を偶然に新宿の街で見かけた。父はフリーの編集者として引っ張りだこで、マスコミの寵児でもある。昔から忙しくて家にいなく、尚也は小さい頃から殆ど一緒にいた覚えがないほどだ。
声を掛けようかと思ったとき、父は男と落ち合い、腕を組み、何と路上でハードなキスをしだし、そしてネオン街へと向っていった。ショックだった。そして何より衝撃だったのは、父とキスをしていた男は、尚也の学生時代の先輩の和彦だったのだ。
尚也は和彦に会って全てを聞いてみた。和彦はあっけらかんと自分がバイだと言い、君のお父さんはゲイだと告げた。そして二人は付き合っていると。
そして「人を好きになるのに男も女も関係ない。ぼくがそれを教えてあげよう」と尚也を抱いた。初めての男とのSEX…。尚也の中で何かが変わり始めた。
30年11月21日(水)~12月4日(火)
『愛のラビリンス』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…森健人、牧村耕次、綱島渉、本多菊次朗、横須賀正一、紅蘭、池島ゆたか
≪≫
あらすじ…
佑介は、父の尚也と二人暮し。小さい頃に母を亡くして以来、ずっと父の世話をしてきた関係で、ちょっとファザコンが入っている25歳だ。
著名なゲイ写真家の篠崎とは、スタイリスト兼モデル兼、愛人という関係をここ1年ぐらい続けている。篠崎から貰っている金額は大きく、これは愛なのか援交なのか、本人も分からない。が、もうひとつのバイト先のゲイバーのマスターとも気楽にSEXしたりもしている。
そんな佑介に密かに憧れを抱いている後輩のマコトがいる。佑介はその気持ちにも気付いているのだが、今の束縛が無いこんな生活が心地よく、その日その日を楽しく生きていた。
ある日、父の尚也に再婚話があることが分かった。その上、その相手の女が、佑介のバイト先のゲイバーにやって来て…。
★同時上映★ 11月21日(水)~12月4日(火)
『縄と男たち3 男殺油地獄』
提供…ENKプロモーション 監督…橋口卓明
出演…真央はじめ、一条カズヤ、金子真一郎、西野奈々美、帆足哲郎、津川たかし
≪≫
あらすじ…
幼馴染の二人。今も同じ大学に通い、凄く仲がよい。だが一方は相手を親友と思い、一方は恋心を寄せている。
そんなある日、その恋心、つまりゲイということがばれ、学校中に言い触らされてしまう。そこから男の復讐が始まった。
友を監禁し、男の味を調教していく。女がいいか、男がいいか、地獄のような調教が続いて、ついに…。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
| HOME |
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)