28年 9月 上映ご案内
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
28年9月1日(木)~9月8日(木)
『黒下着の女 欲情の赤い蜜』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…きみの歩美、桜木郁、酒井あずさ
≪時には娼婦のように、もっと淫らな私を見つけて…≫
予告編はコチラ
あらすじ・・・・
リエは病院で目覚め、世話をしてくれた男・ヒロキが婚約者と名乗り、身内は誰もいないと聞かされた。それ以前の記憶はなかった。
退院後、新居予定だった家でヒロキと生活することになる。不意に激しい頭痛に襲われるが、階段から落ちて記憶喪失となった後遺症だと医者には説明された。最近は痛みによる断片的な映像が見えるようになった。
黒下着の女、そしてスーツ姿の熟女がホテルにいる。黒下着の女は、熟女が見ている前で中年の男と絡み始める。ヒロキはPCを渡し、二人の写真やリエに関しての情報を入れておいたと告げる。
翌日、ヒロキが思い出の場所へ誘う。初デートは花火大会と聞かされるが、リエには記憶はない。帰りの車中でリエは、オフィスで熟女と老年の男が絡む夢を見る。
顔がぼやけて見えない若い女は怯えた様子で、熟女が彼女の名前を呼ぶ。目覚めたリエは、ヒロキにリリーの名を問うが知らないと言われる。
翌日。ヒロキを送り出すと、リビングの花瓶に目が止まる。好きな花は「赤いバラ」とPCに書かれていた事を思い出し、外出禁止の約束を破り出てゆく。
帰宅したヒロキは、バラの存在に気づくが迷子にならなくて良かったと優しく対応する。さらに翌日。リエは記憶探しのショッピングに出る決意をする…。
★同時上映★ 9月1日(木)~9月8日(木)】
『義母たちの乱交 レズって息子も』
提供…新日本映像 監督…下元哲
出演…橋本杏子、佐々木基子、しのざきさとみ
≪息子と亭主の愚痴を言い合い、レズの世界で欲求不満を解消≫
あらすじ…
竹内あい子(29)は、夫・貴之(48)の元に後妻に来てから2年が経つ。貴之は会社を経営しており、多忙を理由に最近あまりあい子に接しない。
あい子はその寂しさを義理の息子で高校生の慎吾(18)への愛情にすり替えようとしているが、結婚当初から嫌われている。あい子はその寂しさをまぎらわすように、密かにオナニーに耽るのだった。
慎吾はそんな義母の秘密めいた行為をこっそり覗き見ることに歪んだ喜びを見いだしていた。あい子が嫌いなわけではない。だがあい子を受け入れることが亡き実母に対する裏切りのように思え、どうしても素直になれないのだった。
慎吾には小学校時代からの親友・西山恭輔(18)がいる。2人は大学受験を控え、同じ予備校に通っている。最近その恭輔の所にも義母が嫁いできたと開き、慎吾は興味を覚えた。
「ウチは上手くいってるよ」
恭輔は魅力的な義母・西山香奈(32)に好意を抱いているらしい。再婚早々、父親が海外出張してしまったため、恭輔と香奈は余儀なく二人きりで生活しているという。
「何だか新婚みたいな気分になっちゃって…」
ニヤける恭輔に慎吾は半ば呆れながらも嫉妬を覚えた。そして恭輔の家に遊びに行った際、慎吾は初めて香奈に出会った。美人で気さくな彼女にときめきを覚えながらも、それを素直に伝えるわけにもいかず、慎吾は半ばストーカーのような行為に出た。
外出する香奈を尾行する慎吾。だが逆に香奈に待ち伏せされ、捕まってしまう。心の内を見すかしたように、香奈は言葉巧みに慎吾を誘惑する。今まで誰にも打ち明けられなかった、あい子への複雑な思いをぶちまける慎吾を、彼女は優しく受け止めてくれた。
そして2人はその夜、超えてはいけない一線を越えてしまったのだった…。
28年9月9日(金)~9月15日(木)
『SEX療法 暴かれた性態』
提供…OP映画 監督…山﨑邦紀
出演…北川絵美、佐々木麻由子、佐々木基子
≪あぁ~、したたり落ちてきた… 大きいので、ふさいで!≫
あらすじ・・・・
眠らない女・微睡。その代わりに2倍早く歳を取ると信じていた。彼女は最近いかがわしい白昼夢を見る。そのため、セックスに関心がないのに、性的欲求が襲ってきた。
そして白昼夢と現実の区別がつかず、公園で声を掛けてきた男・ガリバーとセックスする。男は自分のペニスが縮んでいくという妄想にかられていた。すべては”バーストトラウマ”のせいだった。
それは母親の子宮内で浮かんでいる至福の所から産道で締め付けられながら産まれるという一連のプロセスがトラウマとなって、その後の人生を決定づけるという理論だ。
ガリバーはバーストトラウマ研究所で催眠療法を受けており、微睡をそこへ誘った。研究所ではトラウマを抱え所長のアヤメの催眠療法を受ける男女がいた。アヤメは微睡が母親から生まれてきたことを否定していることを突き止める…。
★同時上映★ 【9月9日(金)~9月15日(木)】
『性獣三姉妹 百花淫乱』
提供…新日本映像 監督…上田良津
出演…細川しのぶ、吉川由貴、白石奈津子
≪みごとな巨乳でみんなメロメロ 細川しのぶ≫
あらすじ・・・・
近所でも評判の美人三姉妹がいた。両親は父親の仕事の都合で海外に行っている。留守の間は長女の恭子が中心となって家を守っていた。
恭子は真面目なOLで、同じ会社の秀夫から交際を申し込まれていた。けれども恭子は断った。二人の妹の世話でかさんだクレジットカードの借金を返すまでは秀夫に迷惑をかけないと思っていた。
次女の真由美は美大生。売れないミュージシャンの達也というボーイフレンドがいる。三女の美香は高校生。でもしっかりボーイフレンドはいる。同じ高校の先輩・弘とエッチをしている。放課後の教室がふたりのラブホテル代わりになっている。
美香はいつでもどこでもSEXが出来るようにコンドームを持ち歩いていた。それが後日大変な問題になってしまった。
真由美は大学で教授の山内にデッサンを見てもらう。「こんなデッサンでは『優』は無理だね」とにべもなく返された。真由美は就職のことを頼むと「むずかしい」と言われ、がっかりする。そんな真由美の弱みに付け込んだ山内は「君が裸になってモデルになったら考えてもいいよ」と言う。
真由美はその足で達也の部屋を訪れ、達也をヌードにして絵を描く。達也はモデルよりもSEXをする方がいいと、真由美に襲いかかる。
28年9月16日(金)~9月22日(木)
『女弁護士 揉ませて勝訴』
提供…OP映画 監督…国沢実
出演…桃宮もも、美咲結衣、ほのか夢
≪揉むべきか、揉まざるべきか それが問題だ!≫
予告編はコチラ
あらすじ・・・・
裁判で勝訴する為なら手段を選ばない事で有名な「無罪請負人」の異名を持つ女弁護士・夕子。彼女の事務所に、深夜オフィスで年上の女課長が、男性社員に強姦されたという事件の依頼が来た。夕子はこの手の件には過敏で冷徹さを増す。
被疑者・矢代と接見をすると、罪を悔やみ、弁護を取り下げようとする彼に、「犯罪者に選ぶ権利はない」と全てを託すように言い残す。そして和解交渉のため、被害者・沙織の元へ向かう夕子。
沙織は傷心を拭い全てを告白するが、夕子は矢代を起訴すれば晒し者となり、更に傷つくと彼女を幻滅させてしまう。実は夕子も高校時代にレイプされた経験を持っていた。隙を見せた方が悪いのだと言う夕子に逆上した沙織は、法廷で戦う事を宣言した。
第一回公判は、夕子が強引な論告を用いてその場を凍てつかせ、優勢のまま終えた。法廷で泣き崩れる沙織。二回目公判も、夕子の優勢は止まらなかった。
そんな時、先日の公判を傍聴していた沙織の後輩で部下の倉持が、彼女の無残すぎる姿に同情し、沙織側の証言をすると申し出る。夕子はそれを遮ろうと彼を呼び出し、事務所で強引に押し倒す。屈辱の中でイカされる倉持。
三回目の公判。倉持は証言できず、矢代が無罪確定と思われた時、罪悪感に耐えかねた須永が倉持を説き伏せ、彼は夕子に脅迫を受けたと暴露する…。
★同時上映★ 【9月16日(金)~9月22日(木)】
『色欲おばさん むしゃぶる犬』
提供…新日本映像 監督…山﨑邦紀
出演…辻真亜子、桐野桜、小川真実
≪おばさんが犬とSEXした!≫
あらすじ…
川家の庭で、愛犬のロッキーと遊ぶ吾郎と真理子。幸せそうなその光景を、生け垣越しに見つめているのは、保険外交員の斉田チカだ。
借金地獄に喘ぐチカの頭にひらめいたのは、あの犬を誘拐したら、500万円ぐらいの身の代金を払ってくれるのではないか?・
安手のマンションの自室に帰ってくるチカ。郵便受けには、相変わらずカード会社からの請求書があふれている。結婚詐欺師の川島のおかげでカード地獄に落ち、変態の花熊のおかげで更に深みにはまった。なんて浅はかなワタシ。
翌日からチカは、こっそり滑川家に通い、ロッキーに肉を与えて手なずける。そして一週聞後、門の扉の鍵が開いてるすきに連れ出した。
ロッキーを誘拐したという女の声の電話を聞いて、吾郎は自分の耳を疑った。電話の女は、更に500万円払えという。実際ロッキーの姿は消えていたが、あの犬に500万の価値はない。
ところが、妻の真理子は真剣だった。子供の頃から育てた犬を見捨てるほど、薄情な人間なのかと吾郎を責める。子供のいない二人にとつてロッキーは子供同然だったじゃないの。
真理子のあまりの激情に押された吾郎は、警察に届けようとする。しかし、人間と違って犬なのだから、警察に届けたことが分かったら、簡単に殺されてしまうという真理子。やむなく、犯人と交渉することになる…。
28年9月23日(金)9月29日(日)
『純情巨乳 谷間で歌う』
提供…OP映画 監督…加藤義一
出演…めぐり、春日野結衣、酒井あずさ
≪むっちりボインが男のマイクを挟み込む!≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
女子大生・文と軽いノリでセフレを続ける花屋店主・影沼。だが、それはある日呆気なく終わりを告げた。
泉は恋人・幹雄と町に越してきた。幹雄は昔ミュージシャンを夢見ていたが、今はチンピラで泉のヒモだった。スナックの従業員募集を見てやって来た泉を、ママ・真子は受け入れる。彼女は店の看板娘になり、常連客の影沼は、結婚間近で婚約者を事故で亡くし、後追いした妹に似た泉を何かと構うようになる。
影沼と真子は幹雄の思想を改めなくては、泉が幸せになれないと感じ始める。泉は彼に不満などないが、内心では昔の彼に戻って欲しいという願いもあった。幹雄も泉を心から愛している。彼女と幸せになろうと資金稼ぎのきっかけとなったのがヤクザだった。
近頃の町は、ヤクザの縄張り争いで物騒だった。ある日、兄貴分からうまい話が舞い込み、ヤバい仕事と理解しながら幹雄は了承した。
一週間ほど真子が留守のため、臨時のニューフェイス・紗英が来た。夫に風俗で働かされていた紗英と、死ぬ覚悟で最後の店に選び、客として来た高村。二人は惹かれ合う。真子が戻り、紗英は店から消えた。
高村とのことで悩んでいたが、二人が上手くいってくれればいいと願う影沼たち。一方で、泉のために幹雄の行動を止めようとするが…。
★同時上映★ 【9月23日(金)~9月29日(木)】
『ナマ出しの人妻 敏感壺』
提供…新日本映像 監督…佐々木尚
出演…矢吹まりな、浅野桃里、吉行由実
≪『夫はキープ君。不倫相手はエッチ君とアッシー君≫
あらすじ…
海の近くの別荘。その二階から女のあえぎ声が聞こえてくる。ドアがいきなり開くと、ベッドの上で絡み合っている男と女がいる。
石川一雄と香里だ。香里にはもう若い女のような肌のハリはないが、円熟した女の色気があった。
一雄はこの町で小さな不動産屋をやっていた。香里は一雄とのこの町での生活に満足していた。
ある日、香里は散歩に来た砂浜で、昔の恋人に出会った。誠は若い妻・裕美と遊びに来ていた。香里と誠が愛し合ったのは十年前。若い日の激しかった当時を思い出した。香里は誠夫婦を夕食に招待した。四人で囲む食卓で、香里だけが誠への過ぎた日への思いがこみ上げて来る。そんな香里の思いを察し一雄は誠夫婦と一緒に過ごすことを提案する。
寝室で一雄に抱かれている時も、香里の心は誠のことで一杯だった。始めは豪華な別荘で暮らせることを喜んでいた裕美だったが、夫と香里の過去の関係を知ると、苛立つようになっていった。SEXの最中も「ねえ、あの女と私とどっちがいい…ねえ、答えてよ」と誠をののしるのだった。
不自然な暮らしは長く続かなかった。裕美は帰郷したいと言い出した。誠は裕美に従い、香里に別れを告げに行った。この日、夫の一雄は仕事で東京に出掛けていた。今夜なら誠と…と思っている時に、誠が別れを言いに来た。香里は強引に誠を止めた。
「十年前に戻ったみたい…」
香里は服を脱ぎ捨て、誠を求めていく。一雄とのSEXではしたことのないことでも平気ですることが出来た。若い頃に戻って、貪欲に求め続けた。
8月29日(月)~8月31日(水) 休館させて頂きます。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
8月29日(月)~8月31日(水) 休館させて頂きます。
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
28年9月1日(水)~28年9月13日(火)
『乙男たちの素顔』
提供…OP映画 監督…吉行由実
出演…ユメノ、石川雅也、岡田智宏、安東拓哉
≪笑って、怒って、悩んで、恋をして、時には涙して・・・≫
解説…
オネエ仲間のヒロキ、ミキヤ、トビオ。その中にヒロキの彼氏・シンジもつるみ、四人は仲良し同士だ。だが互いに切ない恋愛の悩みを抱えている。フツーのゲイ生活を表現した甘く切ないお話。
ゲイの恋はピュアでシャイで…だからイヤと言えずまずやっちゃって…。
でもね、本当は心と身体がバッキュンするSEXを一番したいんだよ!
あらすじ…
ヒロキとシンジは同棲3ヶ月のカップル。シンジが昔のカレのタカユキに会ったことがバレ、3人ははじめて喧嘩になる。「昔の男とまだ続いてるんだ!」と誤解してヒロキは家出。
けれどシンジはうまく自分の気持ちが説明できない。しばらく離れて暮す間、お互いがどんなに必要な相手かに気づく3人。シンジは勇気を出してヒロキを迎えにゆくのだが…。
★同時上映★ 【9月1日(木)~9月13日(火)】
『ぼくらの時代 木又三郎君の事』
提供…ケームービー 監督…広木隆一(廣木隆一)
出演…佐藤靖、木戸秀平、武内健二、池島豊、江川央生、岡柳太郎、中根徹、長友達也
≪男男(ホモ)っていい友!≫
解説…
性愛の五線譜が奏でる男たちの深い、深い激情の調べ!
原宿にある有名美容院。そこで働く順平と俊也は、職場には内緒だが、同棲中のラブラブカップル。ある日そこに、フラッと風のように、三郎という少年がやって来て、居ついてしまう。
とにかく風のように自由な三郎は、次から次へと店の男と関係を持ち、そしてついに俊也まで。それを知った順平は…。
『風の又三郎』をモチーフに、『バイブレータ』『機関車先生』など現在一般映画で活躍する廣木隆一(この作品の頃は広木名義だった)監督の代表作といわれる「ぼくらのシリーズ」の記念すべき第1作。
80年代の空気が気持ちよく画面に流れ、当時ようやく扉が開き始めてきたゲイのセクシャルティを、上手くポルノとして消化している手腕は見事だ。でもって、今でも結構ヌケますよ。
28年9月14日(水)~9月27日(日)
『俺と彼氏と彼女の事情【新作】』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…鶴田雄大、松本渉、黒木歩、セシオ、樹カズ、野村貴浩、池島ゆたか、山ノ手ぐり子、なかみつせいじ、松井理子
≪新婚の我が家に夫の恋人?!が引っ越してきた≫
解説…
池島ゆたか監督の新作映画は『結婚』がテーマ。男女の結婚、同姓との結婚。本当に愛するなら性別は関係ない。そんな新時代映画です。
もちろんエロの巨匠・池島監督。Hシーンも見応え充分で、イケメン達がその裸身を惜しみなく晒します。ご期待下さい♪
あらすじ…
恋人同士のオトヤと淳平。突然、オトヤから結婚したことを告げられた淳平。それも偽装結婚だと。相手はルリという女性で、精神疾患を患っているから偽装結婚にちょうどいいと宣った。
むかつく淳平。だが愛撫されると…何も言い返せなくなり、結局認めてしまった。
ある日、オトヤの家を尋ねた淳平は、発作を起こしたルリを助け、3人で住むことになった。新婚家庭なのに同居人?そこに違和感を覚えたルリの父親のせいで、オトヤがゲイだとバレてしまい…。
★同時上映★ 【9月14日(水)~9月27日(日)】
『青春野郎』
提供…ケームービー 監督…笠井雅裕
出演…芳田正浩、末永稔、松田一美、池島ゆたか
≪オッス!青春してるかい、浮遊族たち≫
解説…
空飛ぶ気球のように、風の吹くまま、気の向くまま、熱き想い燃えて、ハッピー、ズッポリ、ヒーツ!!
この映画、高校ラグビー部が舞台の熱血スポ根ホモ映画。そう、森田健作風スポーツ青春ドラマを徹底的にパロっちゃってます。
海に向かって「バカヤロ~」と叫ぶ代わりに、部員同士で汗とザーメン飛ばしながらSEXをする。これが正しい青春だ、いや、性春だ!
8月29日(月)~8月31日(水) 休館させて頂きます。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 月~日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 月~日 11:00~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
8月29日(月)~8月31日(水) 休館させて頂きます。
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
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