29年 9月 上映ご案内
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
この情報をSNS等で拡散して頂けると、
有り難く存じます!
また名画座1では、第1週、第2週に新東宝作品を上映しております。
よろしくお願いいたします!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm9:00です。
土曜日の閉館時間はpm11:00です。
29年9月1日(金)~9月7日(木)
『性辱の朝 止まらない淫夢』
提供…OP映画 監督…山内大輔
出演…朝倉ことみ、涼川絢音、みづなれい
≪目覚めても、目覚めても、お前のカラダが絡みつく…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
運送会社勤めの吉川は、社長・滝沢からユリ子を紹介され、物静かで控えめな性格の彼女に一目惚れ。やがて二人は結婚し、幸せな日々を送っていた。
しかし、ある日ユリ子が滝沢の愛人だと発覚する。深く心を痛めながらも、仕事と妻の両方を失うことができず、彼女を許した。
夫婦仲を修復するために吉川が選んだのは映画だった。映画が終わり、トイレに立つユリ子。そこには狂気じみた形相のサラリーマン風の男がいた。
血みどろでトイレから這い出てきた彼女に驚愕する吉川。すると、その背後から男は間髪入れずにユリ子へナタを振り下ろした。
事件後、妻を救えなかった吉川は、仕事を辞め荒んだ生活を送った。
高校時代の後輩でヤクザをしている髙橋が、葬儀に出席しなかったからと訪ねて来た。彼は少しでも吉川の力になれればと、後日、弥生という女を連れてやって来る。弥生は髙橋の組から多額の借金をし、とんずらした夫の肩代わりとして身売りさせられていた。
そんな弥生との生活が始まった。事件以来、悪夢にうなされ続ける吉川だが、次第に自分を取り戻していく。そして隣室で自慰していた弥生を乱暴に抱いた。
翌朝。目を覚ますと台所で朝食を作るユリ子がいた。信じ難い現実に言葉を失いながらも、彼女との生活が始まる…。
★同時上映★ 【9月1日(金)~9月7日(木)】
『発情病棟 女医たちの下半身』
提供…新東宝 監督…愛染恭子
出演…愛染恭子、小室友里、沢木まゆみ、高橋りな、翔見磨子
≪超豪華競艶、劇場公開の淫肉ミステリー!≫
あらすじ…
父の病院を継いで理事長になった亜紀は高志と結婚し、院長として迎えた。彼のセックステクニックは絶品だった。そんな中、病院では夜勤の看護婦や女性患者の連続レイプ事件が起きた。
亜紀は病院のイメージを守るため被害者に賠償金を支払って口封じするが、このままでは経営に支障が出るので、大学の後輩で弁護士の知恵に捜査を依頼することにした。
知恵は入院患者のカウンセラーという名目で病院に潜入する。院内には恋人と無理心中を図った美雪、ヤクザの橋田、ホストの小室などが入院していた。ガードマンの塚本や事務長の相川にも話を聞き、残るは高志だけだったが、亜紀は彼がそんなことするはずがないと言い張った。
やがて看護婦の里子が新たな犠牲者となった。知恵は犯人が絶妙なテクニックで女たちに潮を吹かせていたことを突き止め、犯人に罠を仕掛けるが…。
29年9月8日(金)~9月14日(木)
『潮吹き花嫁の性白書』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…かすみ果穂、倖田李梨、LUNA
≪ハニカミ花嫁としたがり花嫁 あっちもそっちも吐息の嵐!≫
あらすじ・・・・
俊司と純は結婚して20年。今も新婚時代と変わらず仲がよく、娘の真美が一人暮らしを始めたのを機に新婚時代に住んでいた部屋に引っ越した。
真美はそんな仲がいい両親が自慢だった。真美には新進イラストレーターの常吉という恋人がいた。常吉はいつしか自分たちも俊司と純のようになりたいと思っているが、真美はなかなか体を許してはくれない。
真美にはレイプされた過去があったからだ。常吉は彼女の支えになって見守るしかないと思っている。
真美には両親の友人で不動産屋の治という良き相談相手がいた。彼の不動産屋に結婚を控えた本気と晴子の夫婦が訪ねてきた。物件に入ると二人は欲情してしまう。以後も二人は何度も部屋の下見に訪れ、その度に部屋でセックスした。
真美はついに常吉からプロポーズされ、誠実な常吉と前向きに人生を歩むことにする…。
★同時上映★ 【9月8日(金)~9月14日(木)】
『本番獣欲 人妻を犯る』
提供…新東宝 監督…深町章
出演…河村栞、山吹小春、池谷紗恵
≪眼球移植したら謎なことだらけ…≫
あらすじ・・・・
ゆかりは生まれつきの盲目だったが、眼球手術を受けて生まれて初めて視力を持った。最初に恋人の信也の顔を見て、喜びのあまり涙を流し、二人は愛し合った。
翌日、ゆかりは信也と町へ出た。その帰り道、彼女は初めて来たはずの道を以前通ったことがあり、字も読めないのに「白百合荘」というアパートにも見覚えがあると話した。
その後、ゆかりは突然意識を失い、何者かに襲われる女の夢を見た。それはゆかりの眼球の持ち主、冬子が克己にレイプされた時の記憶だった。
数日後、冬子が殺された現場の近くでゆかりはまた幻覚を見た。気づくと花と線香を抱えた健太が立っていた。その夜も夢にうなされたゆかりは、自分のドナーがどんな人だったか調べる決意をし、健太と接触して話を聞いた。
健太は犯人を捕まえたいので協力して欲しいとゆかりに頼み…。
29年9月15日(金)~9月21日(木)
『さまようアゲハ 蜜壺トロトロ』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…水城りの、加藤絵莉、蓮実クレア
≪胡蝶の吸い付くクリの華、甘い夢、魅せてあげる…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
翼が主宰する小劇団。演目は大真面目だが、前衛的で公演では団員は常に全裸で、スケベ親父の客しかいないような劇団である。
今回の「ドンキホーテ」は、看板女優の希来莉が扮する馬に高村が跨るというクライマックス。高村の友人である恋人・加地と鑑賞していた揚羽は、失笑めいた拍手の中、茫然と舞台を見つめていた。
その打ち上げの席で、揚羽は劇団に勧誘される。「裸劇団」「下ネタ」やらのワードに、純情な揚羽は赤面し席を外す。初見で彼女に惹かれた翼が彼女を追い、辿り着いた屋上。
両手を大きく広げて深呼吸する彼女の姿は、まるで羽ばたく蝶のように見えた。翼は、揚羽の入団を懇願する。
稽古場に揚羽を連れて、彼女の入団を告げると、希来莉は困惑する。彼女は翼と肉体関係もあり、揚羽にすべてを奪われる事を懸念した。そんな希来莉に片思いのレズ・脇美はこれをチャンスと捉え、積極的なモーションをかける。
だが、当の希来莉は邪険に扱うばかり。
一方、自分の劇団を旗揚げしようと画策する根岸、劇団内の人間関係を見つめる前貼り管理の達人・張本、制作全般を担い、八つ当たりの矛先にされる京子。揚羽の加入により、複雑な人間関係がヒートアップする。そんな中、次の公演「蝶々夫人」が決まり…。
★同時上映★ 【9月15日(金)~9月21日(木)】
『淫母の性教育 奥までちょうだい!』
提供…新日本映像 監督…神野太
出演…月島えりな、倖田李梨、華沢レモン
≪義理の息子だからこそ教える事が出来る性教育?
あらすじ…
美幸は浪人生の息子・和也を持つ宗一郎と結婚した。しかし夫は初老に加え、毎日仕事で疲れ、夜も相手にしてもらえない。
深夜、その欲求を満たすため浴室でオナニーに耽っていると、脱衣所の向こうに和也の後姿があった。翌日、気まずいながらも和也を起こしに行く美幸。風邪で寝込んでいる和也を看病しているうち、その大きい股間に鼓動を高鳴らせた。
数日後、美幸は街で偶然和也を見かける。彼は公園のトイレで、美幸の名を呼びながらオナニーしていた。美幸はふと彼と視線が合ってしまう。驚いて逃げ出す和也。
呆然と街をさまよい歩く美幸のもとへ友人・鏡子から電話が入った。彼女は義理の息子との禁断の関係を告白し、鏡子にアドバイスを求めるのだが…。
29年9月22日(金)~9月28日(日)
『萌え盛るアイドル エクスタシーで犯れ!』
提供…OP映画 監督…荒木太郎
出演…浅田結梨、夏目優希、桜木優希音
≪あの子に欲望ぶちまけろ! 神アプリ、イク――(゚∀゚)――!!≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
最近人気沸騰中の地下アイドル・熱音郁(あつね いく)の初ライブ。ファン達は同じ振付と白熱コールで応える。
閑散とした路上で、郁ファンの警備員・亜久人は、彼女のSNSを見ながら歌を口ずさみ振りを真似る。だが、通りかかった万美に接触し、キレた彼女に突き飛ばされ罵倒される。怒りに満ちた彼は、万美を強姦する…。
そんな脳内妄想が完了すると、怒り狂った万美はカラーコーンを叩きつけ去って行く。失神した亜久人を遠くから見つめる、黒ずくめに目深ハットのディック。
オーディションの不合格の報告を受け落ち込む郁に、映画プロデューサーを名乗る須東が声を掛ける。部屋に訪れた彼は、本気ならすべてを晒せと全裸にして行為に及び、喘ぐ郁の姿をスマホに収めた。
亜久人のスマホに着信があり、エロ妄想が叶うアプリ「EROS NOTE」 という文字が浮かぶ。そして目の前に現れたディックは、望みを書けと言う。亜久人は不審を感じ殴りかかるが、かわされた瞬間彼の姿は消えた。
勤務中、アプリが気になる亜久人はモヤモヤしてカラーコーンを蹴る。するとまたもや通りがかりの万美に当たってしまう。彼女にコーンで叩きのめされ、唾を吐かれた亜久人。
その姿を笑ったディックは、EROS NOTEに願望を書き、復讐しろと言い、亜久人はその通りに「あの女をレイプ」と入力する…。
★同時上映★ 【9月22日(金)~9月28日(木)】
『人妻学芸員 図書室の痴態で…』
提供…新日本映像 監督…松岡邦彦
出演…宮前レイコ、青山エリナ、林田ちなみ
≪自分の奥さんが褒められると嬉しい反面、不安になる事がある。≫
あらすじ…
図書館の司書・淑子は明るく利用者の人気者。嫉妬深い夫の定夫は妻の男関係を心配していた。
ある日、岡が蔵書の寄付の相談にやって来た。書物は官能小説だった。淑子はいやらしい想像をしてしまう。
その夜、定夫が突然職場に来たので連れて来たと義理の母・光代を紹介した。
深夜、トイレに起きた淑子の目に映ったのは、定夫と光代のセックスだった。驚きながらも淑子の下半身は疼き、自らの股間に手を延ばした。。
数日後、淑子は図書館の倉庫で自慰に耽る浪人生の隆と遭遇した。隆は逃げようとする淑子を無理やり犯した。抵抗していた淑子も次第に快感に溺れていった。
翌日、岡がまた図書館にやって来た。彼は淑子の怪文書が出回っていると話した。その怪文書には、淑子が図書室で男漁りをしているなどと書かれていた。帰宅した淑子の前に岡が現れ…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、29年8月より土曜日に限り
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
この情報をSNS等で拡散して頂けると、
有り難く存じます!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
29年8月30日(水)~9月12日(火)
『男たちの夢音色』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…橋本和明、岡田智宏、松浦祐也、サーモン鮭山、高見和正、横須賀正一
≪君の音色に誘われて…≫
あらすじ…
ある夜、路上ギタリストのヤスはダレと出会う。真っ直ぐな意見を言うダレに恋心を感じたヤスはダレを自分のアパートに連れて行く。そこはヤスの仲間の溜り場になっていて、若い男のエネルギーでみなぎっていた。若者たちの激しい性と強い感情は、いつしかヤスとダレの距離を縮めることになる。大阪を目指す一行だが、事故を起こし入院する仲間を救うため奔走する…。
★同時上映★ 【8月31日(水)~9月12日(火)】
『狼の獲物たち』
提供…ケームービー 監督…ザヴィエル
出演…ヨハン・ポーリック、クリスチャン・ジェンセン、エリク・コヴァク、パヴォル・メリス、ダニエル・ヴァレント、マーティン・ヴォルコー、アラン・グレスカ、マーク・スミノフ、アンドレイ・ミリク、リボー・カメンスキー
≪ボーイズ・ラブ界のアイドル、ヨハン・ポーリック衝撃のデビュー作!≫
解説…
純粋で汚れのない青年ダニエルは、自分の中にあるゲイとしての欲望に戸惑う日々を送っていた。ある日、勇気を出して入ったゲイバーでバーテンに一目惚れ。しかし想いを伝えることもできないまま表へ出てしまう。
想いは募るばかり。いつしかゲイとしての戸惑いは消え、欲望の導火線に火のついたダニエルは、夜の街を徘徊して次から次へとむさぼるように禁断の愛におぼれていく。やがて、あのバーテンと結ばれることを夢見ながら…。
男性が男性を愛する…。世の中では敬遠されがちなデリケートなラブ・ストーリーに、今、特に女性が熱狂しているという。そんなボーイズ・ラブ・ムービーの名作と言われている『チェイン・リアクション』を劇場公開用に特別編集したのが、この『狼の獲物たち』だ。
東欧の古都、プラハを舞台に繰り広げられる、ボーイズのセクシャリティの夜明けと喪失。禁断の関係の連鎖反応=チェイン・リアクションが、官能的な美しさと妖艶な雰囲気の中で次から次へと展開する。
ゲイとしての自我に目覚め苦悩する美青年、ダニエルに扮したのは、18歳で映画デビューを果たし、『VOGUE』誌のモデルとしても活躍するヨハン・ポーリック。同姓、異性を問わず魅了するその魅力に思わず納得!?
『真夜中のダンサー』、『ラテンボーイズ・ゴー・トゥー・ヘル』に続いてケームービーがお贈りする、海外超興奮フィルム第3弾!主演のヨハン・ポーリックがとにかくイケてます。
29年9月13日(水)~9月26日(火)
『乱菊伝説』
提供…OP映画 監督…市村譲
出演…大倉智己、山科薫、星野英人、山岸めぐみ、坂入正三、久須美欽一、港雄一
≪ハダカはどこまでも美しい。躯に熱いパワーが!≫
解説…
場末のスナックを任されていた時夫は、風邪をこじらせて病院に入院中だ。そして見舞いに来た客に、自分の過去を語りはじめた。
深夜、閉店した店で一人、ヤクでラリっていたトキオの前に、刑事の山下が乗り込んできた。ゲイでもある山下は、逮捕する代わりにと強引にトキオを抱く。痛がったトキオだが、なぜか山下に恋心が湧いてきた。
過去に区議会議員の藤木に無理矢理犯され男になっていたトキオ、当時のスナックのマスターも藤木に犯されていた。なぜか男に犯される事が多いのを山下に話したが…。
友情か、死か、銃口の前に立つ男。追う者と追われる者、激しく迫る男の舞台、乱れ狂って幕が開く!
★同時上映★ 【9月13日(水)~9月26日(火)】
『奴隷調教 ドラゴンファクトリーの男たち』
提供…ケームービー 監督…浜野佐知
出演…石井基正、南城千秋、芳田正浩、樹かず、山本竜二
≪ゲイポルノ映画界最大のスター、石井基正と樹かずの二人がデビューしたという、今や伝説の映画。≫
解説…
超美形の二人がMで徹底的にいたぶられ、悶える姿は、もうとにかくそそられる。
財界のバックボーンで成り立つ、男奴隷の調教の施設「ドラゴンファクトリー」。日々、厳しい調教が行われていた。そこにある日、一人の少年が送られて来た。少年の名はナチュラル。彼はまるで風のように、ドラゴンファクトリーに風穴を空け始め、何かが崩れ始めてきた…。
男色好みの財界人のために、男奴隷を養成する工場(ファクトリー)という発想が、とにかく凄い。そこで繰り広げられる調教技の数々は、もう興奮の連続。圧倒されるSMシーンが、はっきり言って、全編勃起しっぱなしになること間違いなし!
ビデオでも今だに大ベストセラーの作品、久し振りに大スクリーンでじっくり見て、みんなで発情しちゃおう。
29年9月27日(水)~10月10日(火)
『夜は薔薇色マイ・ウエイ』
提供…OP映画 監督…新倉直人
出演…仲泰之、長崎一郎、大場亀、中田一郎、板垣有美、坂入正三
≪今夜の俺たちゃ、バラ色だ!≫
解説…
金はゴッポリ、男はいただき、ホモ人生はやめられない!!
サラ金業者に押し入った2人組の強盗。金目当てで押し入ったかと思えば、そればかりじゃなく拘束され自由を奪われた男性従業員を犯し玩びはじめた。
実はその強盗は、かつてサラ金に借りにきたのに、ゲイバーで働いているホモには貸せないとバカにされ断られたゲイだった。
単なる強盗レイプものかと思いきや意外な裏がある復讐劇。
そしてラストは強制的な五連結。しかも端っこは拳銃をアナルに突っ込んだ鬼畜なSEXだ!
★同時上映★ 【9月27日(水)~10月10日(火)】
『炎の男たち』
提供…ケームービー 監督…浜野佐知
出演…津川たかし、セリーヌ管、甲斐太郎、鈴木静夫、岡崎一隆、中村憲一、池島ゆたか
≪俺のハートは燃えてるぜ!≫
解説…
最近本屋に行くと、『患者が選ぶ良い病院ランキング』だの『この病気にかかったらこの病院に行け』といった本がやたら多いのが目に付く。果てには『医者が選んだ良い病院ランキング』なんていう身内による暴露本かといった類のものまで出だした。
昔は病院とは「診てもらう」ところだったが、今は患者が「診させてやる」時代になったということか。この変化は凄い。
で、本作。病院が舞台である。この病院、ゲイの人たちにとっては、良い病院か、あるいは悪い病院か…。この病院の医者、とにかくスケベで、精力絶倫のゲイである。
自分の受け持ちの患者でお気に入りの青年には、優しく接し、親身になって診療し、元気になるにはいいSEXが一番だよ、とか何とか言って一発やってしまう。で、次の病室へ行くと、そこにはあまり気に入らない患者がいる。
その彼には、お前の病気はこうして治すのが一番だと、鞭やらバイブやらを使って、もうムチャクチャにいたぶってSM治療をやってしまい、最後には顔射で、またまた一発。患者はどちらにしても、先生と毎日してしまうわけだ。
どうです、こんな病院は、あなたにとって良い病院ですかね?
そこに一人新規の患者が入院してきて、その患者が医者のお気に入りの青年に色々とちょっかいを出してきたものだから、医者は嫉妬からよりムチャなことをやりだして、もう最後には病院の中は収まりのつかない乱交会場のようになってしまって…。
とにかくエロい。全篇バリエーションに飛んだSEXのオンパレードだ。そして、山崎脚本、浜野監督作品のコンビによるお馴染みのユートピアへのアプローチというテーマもちゃんと描かれていて、まさにエロ映画としての満足度は高い。
役者陣も、医者役の池島ゆたか、青年患者役の津川たかしなどが好演。抜きどころ満載だ。さ、で、最初のテーマ、あなたはこんな病院に入院して、SM治療を受けてみたいですか?
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
| HOME |
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)