2023年3月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和5年3月3日(金)~令和5年3月9日(木)
『奴隷人妻 恥辱のあえぎ』
提供… OP映画 監督・脚本… 関根和美
出演… 東尾真子、水沢真樹、小倉もも
≪あなた、ごめんなさい・・・私、肉人形になります!≫
あらすじ・・・・
新婚ほやほやの哲也と真理子。哲也が働く会社の経理部では、彼の部下・はるかが書類に不明な箇所を発見する。哲也が課長・河本に問うと、部長の甲斐に確認してくれと言われ、甲斐は会計士に調査させると言うと彼を追い出した。
その夜、事業部の先輩・岡本と酒を飲む哲也は、その店で偶然はるかを見かける。その帰り道、哲也は交通事故に巻き込まれる。 病院のベッドで昏睡状態で横たわる夫を見つめる真理子。見舞いに来た甲斐に呼び出され、彼の車に同乗する。飲み物の薬物で意識が遠のき、気付くとラブホテルにいた。
真理子に前川がのしかかり、激しく犯してゆく。事後、真理子は哲也が会社の金を横領したと聞かされ、甲斐の巧みな誘導で今後も肉体接待を強要される。
普通の主婦だった真理子は、娼婦と変わらない生活を強いられる。そんな生活が続く中、哲也が奇跡的に目を覚ます。だが、彼の記憶は所々飛んでいた。 哲也が職場に復帰すると、経理の重要書類は重役しか閲覧不可となり、哲也は他の部署に配属命令が出されるなど、不可解な出来事が相次ぐ…。
★同時上映★ 3月3日(金)~3月9日(木)
『抱かれ上手な女 性欲が止まらない』
提供… 新日本映像 監督… 珠瑠美
出演… 家永翔子、愛川まや、あおい恵
≪オトコなら・・・最後のトドメは後ろから≫
あらすじ・・・・
閑静な住宅街に不似合いな女の声が、どこからか聞こえてくる。ある一室で喜代子が中年の男・誠一に前から後ろから、縦横責められている。
窓の隙間から朝の陽が差し込んでいる。喜代子は亡夫の友人だった不動産業の誠一をパトロンにして原宿にブティックを持っていた。しかし今では誠一のみでは熟れた体が満たされず、セールスマン・時男とも誠一に隠れてSEXを楽しんでいた…。
令和5年3月10日(金)~3月16日(木)
『痴漢電車 夢指の熱い調べ』
提供… OP映画 監督・脚本… 田中康文
出演… 沙月由奈、星野ゆず、倖田李梨、佐々木基子
≪濡れ始めは快感へのプレリュード 潮吹きターミナルまで導いて!!≫
あらすじ・・・・
痴漢が趣味の老人・源太と辰夫は、朝の満員電車で痴漢に遭っている彩乃に近づく。周りにはチンピラのヒモ健、浪人生の幸一もいた。実は彩乃はヒモ健の女で痴漢美人局だった。幸一は離れた場所で獲物を上手く捕獲する。源太と辰夫はそれを見て関心すると、別の場所にいる女子高生・久美と、OL風の由香に近づいた。だが、久美は痴漢を狙うスリ、由香は鉄道捜査官だった。
久美は以前、痴漢された所を助けられて以来、ヒモ健に想いを寄せていた。その視線に気づいた源太のゴツい指が中心を捉える。感じる久美は、ヒモ健に痴漢される妄想を抱き蜜壺を濡らしていく。
一方、由香の股間を堪能する辰夫は、取締りの行動に出るのを察知し、隣の男へと身を譲る。由香に逮捕される男。久美は現実に戻り、源太の財布を忍ばせた。 辰夫を逃がした由香は、欲求不満で部下・郷田を呼び出し性的命令をする。
その夜、源太と辰夫は居酒屋で久美のことを話した。源太の初恋の人に似ていることもあり、ツンデレな彼女が可愛くて仕方ない。
翌日。久美は学校をさぼり、公園で声を掛けて来た男から財布をすった後、自転車に乗った源太に鞄を奪われ、必死に追いかける。そして、彩乃に手を出した幸一がヒモ健に金を取られ、さらに元締めの北島がその金を奪う現場を目撃する…。
★同時上映★ 3月10日(金)~3月16日(木)
『未亡人の寺 夜泣き部屋にて』
提供…新日本映像 監督… 坂本太
出演… 星李沙、林由美香、美里流季
≪≫
あらすじ・・・・
滝本雅子は、小さなクラブを営む美貌の未亡人。一年前に夫の俊一を亡くして以来、淋しい日々を送りその欲求不満は限界を迎えていた。
雅子には夫の死後何かと雅子を支えてくれた夫の親友で元恋人でもあった山村和也の存在が心の慰めとなっていた。しかし互いの疼きが頂点に達したとき、一線を越え求め合ったのだが、なんと山村は突発性のインポとナリ互いに思いを告げることが出来なかったのだ。更に客の入りが悪くなり傾きかけているクラブのことが雅子の気持ちを重くさせていた。雅子の店は山村の勤める信用金庫から融資を受け、その回収担当が山村なのだ。
夫の残してくれた店を何とか守り続けたい。と、亡夫の墓の前で誓う雅子だったが、スナックに戻れば仕入れの酒の支払い延期の方に、酒屋の主人・古山孝明に体を求められる始末。
そんな気持ちを誰にも相談できず悶々するある日、雅子はついに同じ未亡人という境遇の常連客、町内の婦人会会長の入江美沙に相談してしまう。
美沙は、同じ未亡人として主人の店を守ろうと頑張る雅子に「昇天寺の住職を訪ねてみたら…」と意味ありげにアドバイスを送る…。
令和5年3月17日(金)~3月23日(木)
『密着指導 教えてあげる』
提供… OP映画 監督・脚本・編集… 小南敏也
出演… 古川いおり、栗林里莉、倖田李梨
≪二人きり、恍惚の補修授業≫
あらすじ・・・・
数学教師の鈴原のぞみは、生徒とある問題を起こしてしまったため、地元に戻る。その目的は亡母の墓地を訪ねるためだったが、のぞみは途中の田舎道で過労が祟って倒れてしまう。
のぞみを助けたのは同級生だった早苗と、夫でかつての恩師・良彦だった。彼らと再会したことにより、のぞみは住み込みで良彦の連れ子・篤志の家庭教師を頼まれるのだが…。
★同時上映★ 3月17日(金)~3月23日(木)
『倉沢まりや 本番羞恥心』
提供… 新日本映像 監督… 光石富士朗
出演… 倉沢まりや、岸加奈子、葉月螢
≪女だって夢性するのよ・・・≫
あらすじ・・・・
ユリエは家庭教師派遣会社からの依頼で高校生のカズオの家を訪ねる。
「センセ、待ってたぜ」「イヤ……ダメよ、今日は」とユリエは拒絶するが、いつも犯されてしまう。最近のユリエは、自分から腰を振って応じてしまうのだ。だからといって二人は恋愛関係にあるわけではない。ユリエは別に片思いの人がいた。短歌の合の講師ムナカタだった。
カズオは親が留守がちなことをいいことに、週末は駅の近くのクラブ通いをしていた。その店の従業員のコミヤを『アニキ』と呼んで慕っていた。ルックスもいいし、いつもお洒落なコミヤにはいつも女が群がっていた。カズオは時々コミヤのおこぼれを項戴していた。
その晩も、ちょっと可愛いコギャルが声をかけてきた。「ねえ、コミヤさん紹介して~」「いいよ、でもその前に俺とつきあえよ」結局五分も話をしないうちにトイレに連れ込みセックスする。
コミヤには昔の女だったアケミが会いに来ていた。客の帰った店で、二人は何年ぶりかでSEXを楽しむ。SEXに関してはアケミの方がテクニシャンだった。そんなアケミと何年か暮らしたことがコミヤの今の魅力の元になっている…。
令和5年3月24日(金)~3月30日(木)
『不倫密会 ふしだら狂い尻』
提供… OP映画 監督・脚本… 吉行由実
出演… 柳田やよい、里見瑤子、吉行由実
≪私の中にいっぱい出して!多分夫は気付かないから・・・≫
あらすじ・・・・
千秋は一回り年上の夫・大西と不倫の末に結婚。数年経った今でも大西との夜の営みは盛んだ。友人の那美は同じ大学でサークル仲間だった春樹と結婚し、同じ専業主婦をしている。千秋と違い、子供を欲しがる那美はなかなか子供ができないことに愚痴をこぼす。
子作りのセックスに積極的な那美と対照的に春樹は家庭内EDに陥っていた。昼間千秋と会って夫婦の性生活を話した事を聞かされた春樹はプライベートの厳守を告げるが、親友には隠し事をしないと反発されてしまう。寝床についた春樹は千秋の淫らな夢を見る。
ある日、大西の会社が倒産し、それが原因で病に倒れる。激しい運動は止められセックスは禁止された。千秋は結婚以来初めて自慰を強いられる。看病に疲れている千秋は大学の同級生の出産祝いに参加し、春樹と久しぶりに再会する。二人は大学時代、互いに恋愛感情などなかったが、一度だけ肉体を交えた。男の機能を失ったと告げる春樹に、千秋は「私と結婚すれば良かったね」と言った…。
★同時上映★ 3月24日(金)~3月30日(木)
『和服レズ行為 酔い痴れる熟女』
提供… 新日本映像 監督… 新田栄
出演… 本庄まきえ、林由美香、ゆき
≪≫
あらすじ・・・・
室井真帆は、ある企業の社長の一人娘。箱入り娘として育てられ、父親に将来を見込まれた道彦と結婚した。それから5年、夜、家に帰らない夫のことをぬかせば、世間的には絵に描いたような幸せの真帆だった。
それもそのはず。なんと真帆は浮気を楽しんでいた。真帆の浮気相手は高校から親友成美。「忙しいと」浮気の理由をつけては帰らない夫のおかげで、成美とは関係を続けているのだ。お互いに結婚して家庭を持ったのはいいが、夫に対する不満の解消と、あのときに覚えたレズが忘れられないでいた。
朝、道彦が着替えの為に帰宅した。大事な用事があるから着替えに帰った。と言う本当の理由は愛人小枝子との記念日のためだ。勘違いした真帆は、道彦が自分達の結婚記念日を覚えていてくれたのだと素直に喜ぶ。
母の形見の着物に身を包んだ真帆は、道彦の帰りを待つ。しかし、道彦は一向に帰らない。
その頃、道彦は小枝子と楽しんでいた。突然、結婚記念日を思い出した道彦はあわてて帰宅する。が、時すでに遅し。真帆はカンカンに怒っていた。道彦が気を利かせて持って帰ったプレゼントを渡すと、怒っていた真帆の顔は緩み、二人はそのままベットへとなだれ込む。
久しぶりに夫との関係で絶頂に達しようとした瞬間。道彦が自分以外の女の名前を叫ぶ。「小枝子~!」道彦の下で唖然とする真感ずいていたものの、ここまでハッキリとされると真帆はいてもたってもいられなくなった…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和5年3月1日(水)~令和5年3月14日(火)
『初体験は真夜中に』
提供… ケームービー 監督… 難波冬樹
出演… 大澤隆則、早瀬勇治、広瀬優也、相川純、影山秀雄
解説
この春、高校を卒業したての男の子。大澤隆則。そんな彼は、当然の『チェリーボーイ』でした。
初体験が男性だというだけでも驚きなのに、何人もの目が見つめるビデオ撮影現場だなんて。大澤くんは『変化を楽しみたいと思い、ポルノに応募した』のですが『ゲイビデオにまわされた時はどうしようかと真剣に悩んだ』んだそうです。
人気の『痴漢電車』ほかショートドラマをメインに、オナニーや絡みをはじめ、たくさんの企画と出演者で美少年の全てを魅せる究極の映像がここに登場!!
令和5年3月8日(水)~3月21日(火)
『メモリーズ』
提供… OP映画 監督・脚本… 山崎邦紀
出演… 柳東史、MASA、山口健三、山本清彦、杉本まこと
解説
それは一発のフィストSEXから始まった! 押尾はある日気づくと、パーティで知り合った男と知らぬ間に岩場でSEXしていた。まるでそのパーティ自体が夢の中での出来事のようだった。
迷彩服の男たちに囲まれている自分自身。SM、女装、乱交…。いろんなことが次々に襲ってきて…夢から醒めても夢。終わりのない夢のようだ。これは悪夢なのか?
ストーリーテラー山崎監督が贈る、リアルとバーチャルが錯綜する輝きの瞬間。人としての快楽の時間は永遠に続くのか?乞うご期待!
令和5年3月15日(水)~3月28日(火)
『海から来た男』
提供… ケームービー 監督… 武田英幸
出演… 森健二、梅田なつき、早瀬勇治
解説
月刊「薔薇族」の発刊元、第二書房から、山川純一の作品集が出版され、それを機に山川純一の再評価が高まっています。 山川純一。漫画家。「薔薇族」に数年にわたって作品を発表し、忽然と姿を消したとのこと。現在はまったく消息が不明だと、編集長の伊藤文学さんは書いておられました。
丁寧な絵作り、優しいラインタッチ、そしてゲイの気持ちを何よりも端的に表したストーリーなど、その活躍期間は短いながら、読者に強力な印象を残した漫画家でした。何冊か彼の作品集は発売されたのですが、やがて絶版になり、もう改めて読むことが出来ない状態が、ここ何年か続いていました。 それが近年、かつてのファンの要望などにより、一冊にまとめられ、復刊され、その一部作品が「薔薇族」誌上にも再録されました。久し振りに読んでみて、やはり面白く、一向に古びれていないと感じました。また改めて筆を持ってほしい、そう素直に思ったものです。 そんな、今や伝説の、といった言葉が似合いそうな山川作品ですが、唯一映像化されている作品があるのをご存知でしょうか。それが今回の『海から来た男』です。
人生に絶望して、どこか死に場所を求めて海岸にやってきた中年の男。が、その海岸はゲイビーチだった。そしてそこで男は、ひとりの訳ありのゲイの青年と出会うが…。 山川らしい、丁寧な展開で、世間の壁に傷付いたゲイの心理とそれを乗り越えようとする姿が、SEXを通して描かれています。 映画では、作品の舞台を和歌山に移し、紀伊半島の雄大な太平洋の海岸線をフルロケ。その自然描写は圧倒されます。そしてその自然の中で繰り広げられる、野外SEXのオンパレード…。
今回、そんな山川純一の再評価、作品集の復刻を記念して、この『海から来た男』を上映いたします。ぜひ、山川ワールドを堪能して下さり、気に入って下さった方がいらっしゃいましたら、作品集のほうにも目を通して頂きたいと思います。山川純一という、素敵な作家がいたことを、僕らは決して忘れないように。
令和5年3月22日(水)~令和5年4月4日(火)
『兄貴と俺 ときめきのKiss』
提供… OP映画 監督… 加藤義一
出演… 田篤、丸山真幸、マンボウ堀内、ちび介、サーモン鮭山
解説
大好評の『兄貴と俺』シリーズ最新作!ついに登場!!
オレとアニキは駆け出し漫才師。なかなかオーディションには通らない。でもいつかTVに出て大金が稼げる漫才師になるのが夢なんだ! 今はポロアパートに同居して一杯のラーメンを分けあったり、寒けりゃ一緒の布団で寝たりの貧乏暮らし。でもアニキと一緒なら貧乏暮らしも悪くないと思っていた…あの日までは。有名な先輩コンビのゲイ漫才を見たアニキは感化されたようにオレのことを襲ってきて…。
人気シリーズ第5弾!リターンTHEアニキ…今度は漫才コンビになって帰ってきた。関西出身の加藤監督の放つパワフル映画を見て幸せな気分になっちゃいましょう!ぜひぜひお楽しみに!!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
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- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
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