27年4月 上映ご案内
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
27年4月3日(金)~4月9日(木)
『女将のくびれ腰 濡れてまさぐる』
提供…新東宝 監督…深町章
出演…しのざきまさみ、里見瑤子、水原かなえ
≪もっと強く、もっといやらしく!≫
あらすじ・・・・
未亡人の妙子は女手一つで温泉旅館を切り盛りし、娘の茂美を育てていた。旅館には硬派な板前の源次郎と元ヤンキーの美樹が働いていた。
二人は以前から肉体関係を持っている。ある日、商事会社専務の岡田が旅館にやって来た。以前彼が泊まった夜、妙子は酔って彼と体を重ねてしまった。
岡田は妻と別れるから一緒にならないかと強引に妙子に迫った。岡田に抱かれた汚れを落とすように風呂に入った妙子は、源次郎から自分の貯金を借金のために使って欲しいと言われた。
だが、妙子はその金を受け取ることなどできなかった。外で話を聞いていた茂美は、自分が実の娘でないことを知り・・・。
★同時上映★ 【4月3日(金)~4月9日(木)】
『貪欲な人妻たち うずうずする』
提供…新日本映像 監督…佐倉萌
出演…鷲亮子、翔見磨子、鈴木敦子、風間今日子
≪弄ばれた女が一致団結! お仕置きに男の精魂を吸い尽くしてやる≫
あらすじ…
主婦、沙弥香は修二と緒婚して7年目を向かえる。朝、いつものように修二を送り出し、急いで身支度を整えある男のマンションに向かう。
その男の名は崇。彼とは昔、結婚を前提に付き合っていた恋人同士にあった。しかし、彼は地元にUターン就職するのをきっかけに沙弥香と別れ、その後地元で結婚をして現在単身赴任でこちらに住んでいる。
この間、偶然街で再会してから沙弥香はほとんど毎日崇の部屋を訪れている。今日もいつものように抱き合う二人。ところが情事の最中にチャイムが鳴る。崇の妻が突然部屋の掃除に来たのだ。
慌ててクローゼットに隠れる沙弥香に会話が聞こえない様に音楽をフルボリュームでかける崇。大音響の中、セックスに縺れ込んでいく二人。
クローゼットの中からその様子を見ている沙弥香。実は、妻だと思った女はホステスの京香だった。以前預かった鍵で勝手にスペアを作り、上がり込んで来たのだ。京香がすっかり妻だと勘違いをしている沙弥香は、京香がシャワーを浴びている間に部屋を後にする。
沙弥香が急いで自宅に帰ると、いつも帰りの遅い修二が珍しく帰宅していた。「尚美と会っていた」とごまかし夕飯の仕度をするのだが・・・
27年4月10日(金)~4月16日(木)
『未亡人の太もも 夜ごと悶えて』
提供…新東宝 監督…渡邊元嗣
出演…小川真実、冴木直、伊藤清美
≪満たされぬ若い肉体が男を求める≫
あらすじ…
月山明子(小川真実)は、三年前にピンク映画監督の夫・憲二(杉本まこと)を失くした未亡人。現在、彼女は遠縁過ぎてほとんど赤の他人といえる新東宝映画の営業社員・森ケンジ(ジミー土田)を居候させている。
森は早とちりで単純な性格だが素直な若者で、明子は秘かに心惹かれている。しかし、森にはゾッコンの女性がおり、明子の想いなど全く気付かない。
森が想いを寄せるのは、成人映画館「横丁シネマ」の看板娘・谷間奈津子(冴木直)。以前はピンク映画の助監督で現在は横丁シネマを経営する奈津子の父・風太郎(螢雪次朗)は、現在独身。
奈津子は風太郎の血の繋がった娘ではなく、亡くなった友人の子供だった。それにもかかわらず男手ひとつで自分を育ててくれた風太郎を一人にできず、奈津子はいまだ恋人も作らずにこの寂れた映画館を手伝っている。
森は、営業と称しては足しげく横丁シネマに顔を出していた。
ある日、風太郎が歩いていると神社の軒先で雨宿りしている男を見かけた。その男の顔を見て、風太郎はハッとする。ピンク映画の演技派俳優として名を馳せた野辺咲太郎(久保新二)だったからだ。もちろん、風太郎もかつて一緒に仕事したことがあった。
しかし、野辺はすっかり落ちぶれ煤けた中年になっていた。風太郎が飲みに誘うと、奢りならと野辺は腰を上げた…。
★同時上映★ 【4月10日(金)~4月16日(木)】
『美人ノーパン下半身 壺飼育』
提供…新日本映像 監督…北澤幸雄
出演…浅井理恵、一の瀬まみ、香田まゆ、板垣たか子
≪熱くて太い注射器がオンナを変態にする≫
あらすじ・・・・
熟い湯の弾けるシャワールーム。目を閉じ、お互いの指先を愛撫するように顔から胸へと移していく全裸の男女。
二人の手が次第に下腹部へ降りて行く、が女の子が一瞬 躊躇したように止まる。「…だめ、さわれない」「焦ることはないんだよ。無理は禁物だ」
男はアメリカかぶれの精神分析医、立華隆造。今日の愚者は酔っ払った父親に犯されて以来、くせになった膣痙攣と男性アレルギーを治療に来た20才のOL、典子だった。
「どうだろう、今日は君の中に指を入れてみようと思うんだ」
ロスで性治療を学んだ立華は、帰国後、開業した立華クリニックが大成功し、今ではヤングエグゼクティブを代表する超リッチな生活を送っている。
そんなある日、友人、村瀬と会った立華は、八神病院を調べてくれないかと頼まれる。去年、八神病院で亡くなった母親の死因がどうも不自然だったらしい。
そう言えば、数日前、クリニックを訪れた女性が確か八神医院長の奥さんだった。夫が愛人をつくり自分鹿は手も触れなくなり、今では薬がないと眠れない程、ノイローゼが酷くなったという相談だった。
専門外だったので、とりあえずお引取りを願ったのだったが…。「そうだ。妹の美紀ちやんだっけ。8年だもんなあ。椅麗になっただろうな」
立華はきまずい雰囲気を変えようと話題をそらしたが、村瀬は妙な顔をして黙り込んでしまう…。
27年4月17日(金)~4月23日(木)
『特務課の女 からみつく陰謀』
提供…OP映画 監督…国沢実
出演…伊藤りな、美咲結衣、四ノ宮里莉
≪牙を研がれた雌の本能が今、目覚める…≫
あらすじ・・・・
翌年にオリンピックを控えた東京。国の水面下では、隣国と手を結んだ大掛かりな無差別テロ計画があった。警察は強制捜査の末、大半を検挙したが、組織のリーダー・景山はまだ捕まえられず、警察の裏組織「特務課」を配備。
特務課長・浦越の指令を受け、女捜査官・鏡子は景山の女・美希を尾行する。だが、その矢先美希は捕まった。
浦越は、鏡子を悪の道から更生させた恩人で、彼に憧れ鏡子は捜査官になった。妻子ある彼と不倫に至るまで時間はかからず、普段のクールな顔と裏腹に彼の前では女になった。
取調官は簡単に口を割らない美希を机上に押し付け犯した。凌辱の果てに目覚めると、囚人を装う鏡子が美希の前に現れた。
鏡子の巧みな話術に、美希は景山への想いを語る。その一途さに感化され、鏡子も思わず身の上話をしてしまうが、逆にそれが美希の組織勧誘へと繋がった。
後日、鏡子は美希と共に景山のアジトへ潜入する。しかし、景山は鏡子を官僚の犬と疑い、信じるには忠誠を誓えとフェラを強要する。
浦越仕込みの舌技で景山をイカせる光景に美希は嫉妬し、その夜景山の寝室へ行き、自ら彼に縋りつく。冷静な鏡子に興味を持った景山に美希は更に嫉妬を募らせた。
鏡子をまだ信用しきっていない景山は、禁欲状態の部下へのエサと、鏡子の見せしめに、カーセックス中の村田と弘美を拉致させ、部下たちに凌辱させた。弘美を助けようとする鏡子だったが、景山の一撃で捕らえられてしまう…。
★同時上映★ 【4月17日(金)~4月23日(木)】
『未亡人の寺 夜泣き部屋にて』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…星李沙、林由美香、美里流季
≪どスケベエロ坊主が寂しい後家を漁る…≫
あらすじ…
滝本雅子は、小さなクラブを営む美貌の未亡人。
一年前に夫の俊一を亡くして以来、淋しい日々を送りその欲求不満は限界を迎えていた。雅子には夫の死後何かと雅子を支えてくれた夫の親友で元恋人でもあった山村和也の存在が心の慰めとなっていた。
しかし互いの疼きが頂点に達したとき、一線を越え求め合ったのだが、なんと山村は突発性のインポとなり互いに思いを告げることが出来なかったのだ。
更に客の入りが悪くなり傾きかけているクラブのことが雅子の気持ちを重くさせていた。雅子の店は山村の勤める信用金庫から融資を受け、その回収担当が山村なのだ。
夫の残してくれた店を何とか守り続けたい。と、亡夫の墓の前で誓う雅子だったが、スナックに戻れば仕入れの酒の支払い延期の方に、酒屋の主人・古山孝明に体を求められる始末。
そんな気持ちを誰にも相談できず悶々するある日、雅子はついに同じ未亡人という境遇の常連客、町内の婦人会会長の入江美沙に相談してしまう。
美沙は、同じ未亡人として主人の店を守ろうと頑張る雅子に「昇天寺の住職を訪ねてみたら…」と意味ありげにアドバイスを送る…
27年4月24日(金)~4月30日(木)
『どスケベ坊主の絶倫生活』
提供…OP映画 監督…関根和美
きみの歩美、菅野いちは、山口真里
≪煩悩だらけの禁欲修行 ナマクラ僧侶のナマ発射!≫
あらすじ・・・・
三郎はリストラされた事を妻・京子に言えずにいた。彼女の思いやりと愛情を深く感じているからだ。だが、それも限界を感じ、三郎は「必ず戻る。探さないでくれ」とメールし、携帯を壊した。妻に顔向け出来る夫になるまで帰らないと強く決心した。
そんな三郎に声を掛けたのは、薄汚れた僧衣の男・珍国斎。悩みを聞くとお布施をねだる彼に三郎は怒る。だが、珍国斎は家出の理由を言い当て、三郎に僧侶の素質があり、近々頼れる人間が現れると言い残し、忽然と消えた。
その後、気味悪がる三郎の傍らには風呂敷包みが。中には、傷んだ僧衣と「命名・焼き肉院雲黒斎」と書かれた短冊があった。
三郎は訳も分からず渋々僧衣をまとい、修行僧・焼き肉院雲黒斎を名乗る。溜息を漏らす彼の前に、いつの間にか生真面目そうな詩織がいた。
彼女に助けを求められた三郎は、彼女の夫・拓也が女子大生の妹・みゆきと同棲し始めたという相談に乗る。詩織は二人に悪霊が取り憑いたと思っており、何でもするから救って欲しいと、三郎を押し倒し熱く責め立てる。三郎にとって初めての浮気だった。
翌日。詩織の情報を元に、拓也を待ち伏せて声を掛けた。拓也は突然殴りかかった。半年前から詩織はみゆきに悪霊が憑いていると言い、悪霊祓いと称しては暴力をふるった。
拓也はみゆきを守るため一緒に暮らしているという。三郎はみゆきに心ときめき、姉を助けてと言う彼女を本気で救おうとする…。
★同時上映★ 【4月24日(金)~4月30日(木)】
『強制飼育 OL肉奴隷』
提供…OP映画 監督…友松直之
出演…栗林里莉、若林美保、ももは、黒木歩
≪私は社畜… 性処理業務に励みます…≫
あらすじ…
OL・由美子と陽大は交際5年で婚約して同棲中。陽大は由美子にメロメロで、浮気の"う"の字もない。セックスは由美子が主導権を握り、事後彼が先に寝ると、イケなかった由美子は浴室でオナニーに耽るのだった。
由美子は秘かに上司の高木と社内不倫を愉しんでいた。夜のラブホテルで、結婚間近の彼女をいたぶる行為に興奮する高木。激しいセックスに満足しホテルから出て来る二人の姿を由美子の同僚・佐藤がスマホで撮影していた。
翌日。由美子のパソコンのパスワードがアクセス拒否され、佐藤からセキュリティの更新により変更されたと告げられる。その後メールを確認すると、昨夜の由美子と高木の性行為の画像と音声が送られてきていた。
佐藤に目で合図され、着いて行くと、彼は盗撮、盗聴、パスワードの改ざんを告げ、不倫禁止の社則を理由に脅迫した。
浴室で、スマホ片手にパソコン動画でオナニーする由美子。動画は、高木と妻・マドカの営み。佐藤の指示で自画撮りしながらの行為だった。
その頃、薄暗いオフィスで由美子のライブ動画を見ながら事務員・ナオミにフェラさせる佐藤がいた。イチモツを欲しがる彼女に、乱暴にバイブを放り投げる。それを挿入し、フェラを続けたまま喘ぐナオミ。
翌日。佐藤は昨夜の由美子の行為に賛辞を述べ、新たな強要を迫る…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
27年4月8日(水)~4月21日(火)
『つぐない』
提供…OP映画 監督…小林悟
出演…北村智昭、山本清彦、坂入正三、白都翔一、真央はじめ、石川勇也、益田汎児、吉行由実、港雄一
≪熟練の技、小林悟監督が贈る男同士の愛の物語≫
あらすじ・・・・
夏の終わりの海って、ツンとくる匂いがして…、
無性に男がほしくなる!
金にだらしない父親の尻拭いをいつもしている息子・甲斐。例え父親に男娼の元締めに売られながらも甲斐は父親を見捨てられない。
そんな彼を優しく見守るのは彼ら親子がフラっと立ち寄った海の家の主人・良介だった。
★同時上映★ 4月8日(水)~4月21日(火)】
『青春肉弾戦』
提供…ケームービー 監督…浜野佐知
出演…工藤克巳、山田宏、藤沢行弥、芳田正浩、中村憲一、ゴブリン森口、米田共、南条千秋
≪ラスト近くの蝋燭ショーに乞うご期待≫
あらすじ…
3人の、新宿2丁目で生きている青年が主人公。
しっかり者で、ゲイバーを任されて、その日その日を一生懸命に働き、生きている男。そんな彼に好意を持っていて、彼の力になりたいと、その店で働き、尽くしている男。
世の中全てに不満を持っていて、自堕落にその日その日を生きている男。そんな3人の生き様、出会い、関わり、恋、SEXを、2丁目という街の視点で描いた異色作。
解説…
この作品に登場する人物たちが、全員ゲイであることに何の違和感も感じない。つまりゲイ映画に登場する人物たちだから、全員がゲイであってもかまわないだろうというスタンスで作られているのだ。『ファインティング・ニモ』を見て、魚が人間の言葉を喋るのがおかしいといっても仕方がないだろうというというのと、同じ感覚だ。そこが2丁目の視点という意味なのだが、そこのところを浜野監督と脚本の山崎氏は上手く描いている。
27年4月22日(水)~5月5日(火)
『イノセント・ノワール』
提供…OP映画 監督…友松直之
出演…KOH、雄大、宮村恋、森羅万象、島津真、KAZUSHI、友松直之、稲葉凌一、高橋靖、SHIN
≪愛のアウトロー、静かに眠れ闇の中で≫
あらすじ…
殺し屋のヨシキはある日ウリ専スナックでテルと出会う。テルは運命的な出会いだとヨシキを惑わせる。テルとの行為で経験したことのないエクスタシーを味わうヨシキ。
テルは精神的に不安定で、安定剤や抗うつ剤を手放せず、唯一の肉親であるミキも心配して度々電話を掛けてきた。ヨシキはテルに仕事を辞めて一緒に田舎で慎ましく生きてみないかと誘う。
テルはウリ専スナックに借金もあり、どうせ自分はこんなふうにしか生きられないと泣くが、ヨシキの提案を喜び、二人は新しい生活に夢を膨らませる。
その機会はすぐに訪れた。ヨシキに久しぶりの大きな仕事が舞い込んできた。幹部クラスの暗殺という危険な仕事だったが、新生活のために引き受けた。
仕事には手引きの女がいた。標的である村田の情婦であるらしい。ヨシキは女のマンションへ行き、睡眠薬入りの酒で村田を事故死に見せかける。女はヨシキの顔を知っているような素振りを見せた。
数日後、報酬を受け取りヨシキがアパートを訪ねると、テルは姉・ミキが殺されたという警察からの連絡を受けていた。死体の身元確認に同行したヨシキは、それを見て驚く。先日の手引の情婦だった。
テルがツーショットの画像を送ったことで彼女はヨシキの顔を知っていたのだ。ミキを殺したのは村田の兄弟分・後藤だった。やがてヨシキも後藤に拉致され…。
★同時上映★ 【4月22日(水)~5月5日(火)】
『禁じられたア・ソ・ビ』
提供…ケームービー 監督…渡邊元嗣
出演…熊谷孝文、佐々木共輔、塚本征樹、横塚明、樹かず、工藤翔子
≪SFX(?)を屈指した、超低予算スペースオペラ・ファンタジー大作ゲイムービー≫
あらすじ・・・・
絶滅の危機に晒された銀河系のある惑星から、その星の未来を救うために一人の宇宙人が地球に送り込まれてきた。彼の使命は、地球人の男の精子を奪うこと。その星の男の精子と地球の男の精子が、非常に似通っているからだ。
そしてDNAが完全に一致する精子を求めて、宇宙人の精子奪取の侵略強姦が次々と始まった。そしてついに完全にDNAが一致する精子が見つかった。それは、ある仲良しゲイカップルのうちの一人だった。
宇宙人は、その彼を自分の星に連れて行こうとするが…。
解説…
とにかく楽しくて、ヤラシくて、そして「愛は地球を救えるか!」なんていう壮大なテーマまで堪能できちゃう、超カルトな傑作。これまたカルトな人気を誇る佐々木共輔が、恋人を宇宙人に奪われそうになる青年を熱演。ねちっこいSEXもとってもいいですよ。この映画を見ながら、さ、貴男の精子を宇宙に向って飛ばそう!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・1階)
・ 月~日 10:45~翌02:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・2階)
・ 月~日 11:00~翌02:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
≪ 27年5月 上映ご案内 | HOME | 27年3月 上映ご案内 ≫
Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2025/01 (1)
- 2024/12 (1)
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- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
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- 2023/04 (1)
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- 2023/02 (1)
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