27年3月 上映ご案内
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
27年2月27日(金)~3月5日(木)
『メイド熟女 潮吹き失神』
提供…新東宝 監督…深町章
出演…華沢レモン、佐々木麻由子、里見瑤子
≪とことん奉仕させてください、ご主人さま…≫
あらすじ・・・・
自称小説家の東風は、人生に疲れ漂白の旅に出た。岬の断崖の上で海を見下ろしていると、メイド姿の少女晴奈が声を掛けてきた。
彼女は突然股間を押さえ草むらへ駆け込みおしっこをすると、自分はお漏らしなどしていないと走り去った。
東風は近くのペンションに泊まることにした。そこにはメイド姿の女主人・玉代と使用人の作造がいた。何十年も昔、この土地の娘が東京で身を持ち崩し、場末のカフェの女給になった。
ある学生が彼女を好きになり、身分の違いから交際を断る娘に、ならば自分だけの女給になってくれ、でなければ死ぬと告げた。
結局二人はこの地で心中を試み、メイドの格好をした幽霊が出ると噂されていた。それこそ晴奈だった。東風はペンションのトイレで晴奈と再会する。そして彼女のことを知るにつれ、成仏させてやろうとある計画を思いつく…。
★同時上映★ 【2月27日(金)~3月5日(木)】
『犬と後家さん 腰巻の中で』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…高岡愛、酒井あずさ、風間今日子、林由美香
≪お願い、もっと強く噛んで… そして舐めて…≫
あらすじ…
今日は田中江梨子の(交通事故で亡くなった)夫・政人の四十九日の法要。納骨式を終え自宅に戻った彼女は、故人との楽しかった日々を回想する。
江梨子が想い出に浸っていると、突然、政人が飼っていた愛犬・クロが吠え出した。江梨子はあまりクロが好きではない。なぜなら、生前政人のクロへの愛情が尋常でなかったからか、嫉妬していたせいかもしれない。
「クロ、静かに!」厳しい口調でなだめる江梨子。とそこへ、政人の姉・田中かすみ、弟・良人、良人の妻・みずほがやって来た。
かすみとみずほは、江梨子に政人と結婚したとき(政人は二度目の結婚)に交わした遺産の破棄の約束を確認する。そして、一周忌の法要が済んだら良人への家督譲渡(政人は代々経営する着物会社の社長だった)、さらに家も出て行くように言い渡したのだった。しかも、クロも一緒に。
川の流れを眺めながら、江梨子はふと思う。「これから先、女ひとりでどうやって生きていこうかしら?」不安が江梨子を襲う。
とその時、クロが突然、江梨子の元を離れて走り出した。見るとそこにはペキニーズ・ガンモを連れたイケメン男性・笠原竜一が立っていた。犬好きと見えて、クロを撫でたりしている竜一。ひとしきり、犬の話題で盛り上がる。
夜である。久しぶりに男の人と会話が出来て、楽しそうな江梨子。クロに餌をやった江梨子は、ひとりワインを飲む。政人の生前は、よくこうしてふたりでワインを飲んだものだ。
故人は、酔うと江梨子を可愛がってくれた。バターや生クリームを江梨子の股間に塗って舐めてくれた。政人との愛撫を想い出しながら、バターを股間に塗る江梨子。すると、その様子を見ていたクロが彼女の股間をペロペロと舐め始めた。
27年3月6日(金)~3月12日(木)
『下半身クリニック しぼり出す』
提供…新東宝 監督…的場ちせ
出演…麻生みゅう、風間今日子、朝倉麗、
篠原さゆり、原田なつみ、村上ゆう
≪病院あげての乱痴気騒ぎ、白衣の下はみんなノーパン!≫
あらすじ…
看護学校を何とか卒業した小野さとみ(麻生みゆう)はやっと病院に看護婦として就職できた。
しかしこの病院は看護婦と患者がセックスしまくり。
セックス恐怖症のさとみには驚くことばかり。「セックスがいやならこの病院には勤められないかも?」と院長に言われるが、なんとか続けたいとお願いするさとみ。
さとみは以前男性に入れられたとき痛かった経験から恐怖症になったのだ。しかしご飯を飲み込むとき気持ちがいいと言う。その話を聞いた女医先生はさとみの性感帯が口の奥にあるのではと教えてあげる。
それを聞いたさとみはお口でのプレイを好むようになる。
特に足の骨折で入院してる宮田(樹かず)の大きなものには満足しているが、他の看護婦たちも離さない。
★同時上映★ 【3月6日(金)~3月12日(木)】
『痴女の羨望 淫乱渇く』
提供…新日本映像 監督…荒木太郎
出演…姫ゆり、高木杏子、伊藤清美
≪姫ゆりの小道具でエッチ≫
あらすじ・・・・
ストリップの地方廻りから一人暮らしのマンションに戻ってきた人気AV女優姫ゆり、多忙で恋人を作るヒマもなく一人オナニーで性欲を処理しているところに馴染みの記者から電話がかかってくる。
記者はマルチポルノ女優による日常品を使って出来る楽しく刺激的なセックスを紹介して欲しいとコラムを強引に依頼。
そのとき偶然元カレに再会。いまだに元カレに好意をよせる姫ゆりは既に結婚していた元カレをコラムを書く上でのセックスに協力と言う口実でエッチを重ねていく。
ちくわを挿入したりミルクを使ってローションプレイしたりサランラップでプチSMしたり、恋人時代に戻った気分でエッチをして、そのおかげでノリノリでコラムを執筆、好評を得る。
しかし、不倫していることが元カレの妻にバレ、あえなく破局。
もうコラムは書けない!と記者に逆ギレ、そのまま記者に泣き崩れる。かつて肉体関係を持ったこともある記者になぐさめエッチをしてもらい、その真っ最中に元カレの家に電話し、元カレ夫妻と同時テレフォンセックスプレイに至る。
それをコラムに書き新聞に掲載された頃、姫ゆりは気持ちも新たにストリップの地方廻りの旅に出るのだった…
27年3月13日(金)~3月19日(木)
『紅い発情 魔性の香り』
提供…オーピー映画 監督…池島ゆたか
出演…瀬戸友里亜、日高ゆりあ、沢村麻耶、酒井あずさ
≪現実の性と妄想の性、狂気の果て…≫
あらすじ…
ともえは一年前に大学時代の先輩・カオリと同居をはじめた。
男遊びが激しい彼女がストーカーに遭い、救済の手を差し伸べたのだが、夜な夜な男を連れ込むカオリに同情したことを今では後悔していた。その夜も、カオリは自称ミュージシャンのオトヤを自室に招き、激しいセックスに溺れていた。
翌朝。ともえはカオリに男遊びを自重するように注意するが、モテるので仕方ないと自慢され逆に馬鹿にされてしまう。ともえは公務員で地味な生活を送り、最後のセックスも5年前だった。
カオリはフリーターで男関係によって仕事を変え、今は雑貨屋で働いている。援助交際相手のケンに結婚願望を問われても、カオリは一向に興味がない様子を見せる。
また違う男を連れ込むカオリを横目に、ともえは久しぶりのオナニーに耽る。夢想世界の中では愛されるヒロインになれるのだった。
翌朝。身支度をしているともえの前に昨夜カオリが連れ込んだ男、一哉が現れた。ともえは彼に一目惚れしてしまう。
カオリは誕生日にブルガリのバッグを貰うという電話を受けて大はしゃぎ。先月も誕生日があったと嫌味を言うともえを侮辱するカオリ。ともえは激怒して部屋に戻る。
そんなある日、ともえの母親が見合い話を持って来た。ともえは一哉とのセックスを妄想しながらオナニーに耽る…。
★同時上映★ 【3月13日(金)~3月19日(木)】
『けもの道 義母と間男』
提供…新日本映像 監督…浜野佐知
出演…川奈まり子、佐々木基子、風間今日子
≪史上最強監督VS空前絶後熟女川奈まり子 恐るべし性の追求≫
あらすじ…
一枚の家族写真がある。旧家である眉山家の前で、当主の左門を中心に、兄の民生とその妻文子、弟で親戚の古河家の養子になった卓一とその妻由子が、皆笑顔を浮かべて一枚の写真に納まっている。
その彼らが、座敷で酒食を楽しみ、大いに盛り上がっているところにいきなり家が開いて、和服をたすきに結んだ後妻の澄江が軽機関銃を持って入ってくる。驚き慌てる一同に向かって、乱射する澄江。
馬鹿げた夢想から現実に戻る澄江。彼女が手に持っていたのは、数年前に撮られた写真だ。その後、左門の伝記を書くためにフリーライターの澄江が雇われ、老年の孤独に長く苦しんできた左門は、自分のしがない一生を熱心に聞いてくれる彼女に惹きつけられる。
左門は、改めて平々凡々たる自分の人生に気付かされ、人生の最後を澄江とともに送ることを念願する。
蔵の中で、過去の記念品などをチェックしていた澄江を、左門は拝み倒すようにして性交渉を持った。澄江もまた二十代で結婚し、夫の手酷い裏切りにあって離婚、自活するためにフリーライターを始めたが、時折襲ってくる虚しさに絶望することがあった。
左門は必死の思いで澄江に求婚し、澄江も先の見えた人生を捨てるように、左門と結婚してもいいかと思う。しかし、二人の結婚は、一族みんなの猛烈な反対にあった。
澄江の狙いは財産に違いないと踏んだ兄弟夫婦は、父親の結婚を絶対認めないと主張し、もし強行するなら親子の緑を切り、なおかつ澄江に遺産放棄の証文を書くように求めた…。
27年3月20日(金)~3月26日(木)
『制服日記 あどけない腰使い』
提供…オーピー映画 監督…加藤義一
出演…桜ここみ、あずみ恋、ほたる
≪あの娘は、制服を脱ぎ捨て女になった…≫
あらすじ…
男狂いの母・芳子と、父親違いで車椅子生活の兄・太一らと暮らす女子高生・恵。自分より若い和泉を連れ込み昼夜問わずセックスしまくる芳子。
事故の後遺症で言語障害もある太一はその淫らな声に欲情し、恵は手コキで射精を手伝うのだった。深夜0時、恵は一つ大人になった。誰にも祝われず、恵はケーキの蝋燭を吹き消し、生クリームを体中に塗りたくり、オナニーで夜を明かした。
翌朝。恵は登校中に同級生・雅子から誕生日プレゼントを貰った。家庭事情を知る雅子は、恵が幸せになれる事を願った。二人で学校をサボり、ファストフードで誕生日を祝う雅子の気遣いが恵には嬉しかった。
その夜も、酒に酔った芳子が和泉を連れて帰宅し、絡みあう声が聞こえてきた。
翌朝。太一が飼う金魚鉢をうっかりひっくり返し、怒る太一にいたたまれず部屋を出る恵。芳子の部屋から出て来た和泉は、恵に言い寄ると口論になり、逆上して襲いかかった。恵は必死に逃げ出した。
街を彷徨う彼女に酔っ払いが絡み、通りすがりの厚作が助ける。心細さから思わず厚作に抱きつく恵。動揺する厚作だったが、腹の虫が鳴る彼女にクスリと笑い、自宅へと招いた。
恵は殺風景な彼の部屋に呆然とする。厚作は家出だと言う彼女を心配するが、特に追求することはしなかった。恵は厚作に心を開いていく…。
★同時上映★ 【3月20日(金)~3月26日(木)】
『くいこみ海女 乱れ貝』
提供…にっかつ 監督…藤浦敦
出演…渡辺良子、藤ひろ子、松原玲子、嵯峨美京子、萩尾なおみ
≪海女のすべてを見てください…≫
あらすじ…
とある島の漁村。網元の源太郎と海女の帆奈美は恋仲だった。しかし、源太郎は父親の命日に東京に行き、数カ月を、過ごした後、ホステスの由紀を連れて帰ってきた。
帆奈美は激しく嫉妬するが、平静を装った。狭い島のことで、源太郎と由紀の噂はすぐに広まった。数日後、かっての由紀のヒモ、長谷部がやって来るが彼女は相手にしない。
由紀は源太郎の求婚に心を動かされるが、暗い過去を思うと素直に答えられなかった。
そして、二人が体を合せているとき、刑事がやって来て、由紀を結婚サギの常習犯として逮捕してしまう。心から源太郎を愛していた由紀は、寂しげな笑みを残して去っていった。数カ月後、帆奈美は源太郎の妻、網元のオカミとして頑張っていた。
27年3月27日(金)~4月2日(木)
『女看護師 やすらぎの美乳』
提供…オーピー映画 監督…田中康文
出演…加藤ツバキ、愛田奈々、尾嶋みゆき
≪タマってますね お注射してもイイですよ…≫
あらすじ…
FX個人トレーダーの雅也は、株の暴落により破産し帰省する。先日までの優雅な生活は過去の記憶となる。
地方で不動産を多く所有する祖父・修一を頼るが、何年か振りに実家へ戻ると訪問看護を必要とする生活を送っていた。看護師・真理恵は、目立たない印象だが美人だ。
妹・晴美とその婿養子・徹との仲も良い。真理恵には農業を営む幸一という婚約者がいた。シングルマザーでこの地を訪れた彼女は、子供が病死した事で結婚に臆病になっていた。
幸一はそれを理解しいつまでも待つ覚悟でいる。雅也は一人で酒を飲んでいると、業界で太いパイプを握る室井に共同経営を持ちかけられ失敗したことや、馴染みのホステス・かおりとの相性の良いセックスなど、過去の日々が頭に浮かび、気が滅入りそうになり自転車で散歩に出た。
町に着いた雅也は、車がパンクし立ち往生する真理恵と会う。雅也はそれを簡単に直し、彼女の車で帰宅した。後日、その礼にと真理恵が家を訪ねてきた。
良い雰囲気の二人を見て微笑む晴美。真理恵が帰るついでに町まで送ってもらう雅也は、その途中で突然咳き込み吐血する。ストレス性の胃炎だった。
入院を拒み、家族にその姿を見せたくないと言う雅也を仕方なく連れ帰る真理恵。やがて真理恵の魅力に惹かれ、雅也は彼女を犯してしまう…。
★同時上映★ 【3月27日(金)~4月2日(木)】
『喪服未亡人 四十九日の情事』
提供…オーピー映画 監督…関根和美
出演…宮野ゆかな、衣緒菜、藤北彩香、里見瑤子
≪ひとりの夜… 操を解いた女は淫らに濡れる≫
あらすじ…
雪乃は海外出張先で突然死した夫・忠の葬儀を終え、脱力感で一杯だった。妹・さくらが帰り、独りになると夫の幻影が現れ雪乃を激しく求めた。我に返り、彼がいないことを実感した雪乃は自身を慰めた。
数日後。遺品整理をする中で、数十年前の日付と相手の名前が記された夫の金銭借用書が見つかる。そこにある三輪の家を探し、着いたのは民宿のペンションだった。
三輪は雪乃をお手伝いさんの応募と勘違いし、手短に説明を終えるとエプロンを預けた。雪乃は圧倒され、仕方なく廊下の掃除を始める。
一仕事を終え三輪と食事を始めると、彼は雪乃が学友・忠の妻と知り謝罪し、忠の死に驚いた。三輪は離婚歴があり、民宿を一人で切り盛りしていた。彼の好意で宿泊し、大きな湯船に浸かると、隣りの男風呂から良美と洋司の夫妻が絡みあう嬌声が聞こえてきた。
逃げ出すように風呂を出た雪乃が食堂にいると、二人が現れた。彼らはたまの週末になると介護疲れのストレス発散に女性客を物色し楽しんでいるのだと三輪は雪乃に詫びた。
部屋に戻った雪乃は悶々とした疼きをオナニーで紛らわせた。
翌朝。海岸を散歩する雪乃は仕入れ帰りの三輪に会う。三輪は近所の観光地を案内したいと申し出、雪乃はもう一泊することになる。そんな中、さくらから突然電話が入り、心配だから会いたいとペンションへ現れる…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
27年3月11日(水)~3月24日(火)
『初熱 LovePotion』
提供…オーピー映画 監督…杉浦昭嘉
出演…深来勝、石川雄也、片岡命
≪人の数だけ愛の形は存在する≫
あらすじ・・・・
ゲイの松岡は劇団・虎組を主宰し、俳優の橋口と恋人関係にあった。二人の関係は他の劇団員には秘密だった。最近松岡は自分の才能に限界を感じていた。
そんな時、田舎の母から父が倒れたので家業を手伝って欲しいと連絡が入る。松岡は悩んだ末に次の公演を最後に劇団を解散することを決意し、橋口に田舎で一緒に暮らそうと誘うが、彼は公演が終るまで待って欲しいと答えた。
最後の公演の台本が出来上がるが、劇団員の小泉が他の仲間を引き連れて新劇団を旗揚げするというので、虎組には橋口と松崎の二人しか残っていなかった。
そんな中、ひょんなことから元アイドルの安田が芝居に参加することになる。松岡は彼をメインキャストにして台本を書き換え始めるが、いつしか彼は物語の中で安田との淫らな妄想を見るようになり…。
★同時上映★ 【3月11日(水)~3月24日(火)】
『バラードに抱かれて』
提供…ケームービー 監督…友松直之
出演…岡秀樹、三澤史郎、竹橋団、友松直之
≪疾走感あふれる60分≫
あらすじ…
ゲイの青年。男は密かに恋してる相手がいた。が彼はノンケ。仕方なく「親友」として付き合い、自分の気持ちをセーブする日々が続いた。
ある日彼とバイクに乗っていて事故を起こし、同乗していた彼を死なせてしまう。そしてその日から男は廃人同様になってしまう。
その後男はバイト先の怪しげなビデオショップで、人を殺していく様子が録画された、殺人ライブ裏ビデオを見つけてしまう。
そしてそのビデオの中に、男が自分が殺したと思い込んでいる「親友」にそっくりな男が写っているではないか。それを見た途端、男の中で何かが切れて…。
27年3月25日(水)~4月7日(火)
『愛のラビリンス』
提供…オーピー映画 監督…池島ゆたか
出演…森健人、綱島渉、牧村耕次、本多菊次郎
≪想いはすれ違い、愛が見えない… 迷路(ラビリンス)の出口は何処に≫
あらすじ…
佑介は、小さい頃に母親を亡くし、父・尚也との二人暮らし。美容学校を出た後スカウトされ、ゲイ雑誌のスタイリスト兼モデルやゲイバーの手伝いで生計を立てている。
そしてゲイ雑誌のカメラマン・篠崎に可愛がられているが、どうやら彼に新しい恋人が出来たようなのだった。永遠の愛などは現実にはないのか…と悩む佑介。
そして父・尚也もまた親子ほども歳が違う恋人・エリの存在を佑介に打ち明けられずに悩んでいた…。
そんな時、バイト先のゲイバーに足繁く通う後輩・マコトから愛の告白を受ける佑介だが…。
★同時上映★ 【3月25日(水)~4月7日(火)】
『仮面の誘惑』
提供…ケームービー 監督…佐藤寿保
出演…佐野和宏、碓田清司、萩尾なおみ、池島ゆたか
≪永遠の美少年が義兄に犯されて…≫
あらすじ・・・・
連続放火事件が起こる。火が付けられたのは壁の白い家ばかり。一人の少年(碓田清司)が逃走するところを目撃され、取り調べられる。
彼は拳銃を所持していた。取調室で対峙する刑事(佐野和宏)に、少年は一つの提案をする。その拳銃に一つだけ弾丸を込め、お互いに自分のこめかみに銃口を押し当てて引き金をひくのだ。
一回終わるごとに、一つずつ、話をしてあげる…。同意して信頼を勝ち取った刑事に対し、少年は少しずつ話を始める。
結婚した姉(萩尾なおみ)の元に居候している話。その姉の下着を身につけているところを義理の兄(池島ゆたか)に見られ、犯された話。おそらく知っていながら見て見ぬ振りの姉。
義理の兄との関係はサディスティックなものに変貌してゆき、だんだんと、姉夫婦に殺意を募らせてゆく自分…。命を賭けながらその告白を聞いている刑事は、最近恋人を失って気持ちが虚ろになっていた。
だんだんと、目の前の少年に、妄想に似た執着を感じるようになってくる…。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・1階)
・ 月~日 10:45~翌02:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・2階)
・ 月~日 11:00~翌02:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
オーピー映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
オーピー映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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≪ 27年4月 上映ご案内 | HOME |
Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
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- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
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