30年 2月 上映ご案内
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
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有り難く存じます!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm9:00です。
土曜日の閉館時間はpm11:00です。
30年2月2日(金)~2月8日(木)
『巨乳vs巨根 ~倒錯した塔愛~』
提供…OP映画 監督…山﨑邦紀
出演…東凛、牧瀬茜、山口真里
≪そのシンボルでイカされたい!≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
巨大バルーンやマネキン、エアロバイク等が設置されている空間。車輪を愛する車輪女が、透けた衣装を纏い自転車を引いている。
東京タワーに恋焦がれる鉄塔女が、尻を振り歩道を上る。そんな彼女の揺れる尻を後追いする階段男。鉄塔女の頭の中で繰り広げられているのは、全裸で東京タワーを絡み合い、オナニーする自分。
魂を奪われるように恍惚となった女の異様な雰囲気。それを観察していた男は、思わず話しかけた。女は彼の存在などまるで関係ない様で、自分は東京タワーと結婚するのだと断言した。
その頃ある施設では、Tバックで自転車の車輪を回す車輪女と、自転車のサドルになりたいと願うサドル男がいた。彼の頭の上に腰を落とすと、サドル男は換気の喘ぎを漏らし、夢中でむしゃぶりついた。
階段男は公園で女と話し、女の鉄塔を愛する持論に感銘した。そして、自分の友達にも物を愛する人間がおり、会ってみないかと彼女を誘う。
また別の一室。男根と女陰こそが人類の歴史であり、セックスをモットーにしているマダム肉欲とミスター珍棒が激しい行為を繰り広げていた…。
★同時上映★ 【2月2日(金)~2月8日(木)】
『淫乱警備員 黒い網タイツ』
提供…新日本映像
30年2月9日(金)~2月15日(木)
『美人妻覚醒 破られた貞操』
提供…OP映画 監督…関根和美
出演…水希みり、玉城マイ、緒川凛
≪眠っていたメスが今、目覚める!≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
あおいはベンチャー企業の社長・海斗と結婚した。彼は元いた職場に派遣で来たさやかの兄だった。平凡なOLだった彼女にとって毎晩のように求めてくる海斗とのセックスは刺激的だったが、思春期に両親の営みを目撃し、セックスに嫌悪感を抱いていた。
海斗が一週間の海外出張へ出発した日。あおいは隣人の主婦・芳江にゴミ出しについて注意を受ける。午後になり再び訪ねてきた彼女に素直に謝罪され、あおいの中でもわだかまりは消えた。
その夜、芳江に招待され、彼女の夫・正之も交えて夕食を共にした。そのうちに急に酔いが回りうたた寝してしまう。
薄暗いダイニングで目覚めたあおいは、明かりの漏れる寝室へと声を掛けるが、そこでは全裸で抱き合う芳江と正之の痴態があった。そして夫妻はあおいを3Pへと導く。だが、目を覚ますと、あおいはただ一人ダイニングにいた。
翌日。真相を確かめるため芳江を家を訪れたあおいに、毎日服用すれば健康維持とダイエットの効果もあると、芳江は緑色のパウダーを勧める。
悪夢の真相が分からずモヤモヤするあおいだが、「デイトレードをやっている」という芳江の台詞を思い出した瞬間、あの夜の事がフラッシュバックし、突き上げる欲求からオナニーに耽ってしまう…。
★同時上映★ 【2月9日(金)~2月15日(木)】
『先生の奥さん したがり未亡人』
提供…新日本映像
30年2月16日(金)~2月22日(木)
『昇天の代償 あなたのいない夜』
提供…OP映画 監督…小川欽也
出演…広瀬奈々美、朝倉ことみ、真野ゆりあ
≪このカラダ寂しさをうめるのはアナタだけ…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
章子と夫・功は、端からは幸せな円満の夫婦に見えているが、功が会社の重役で毎晩帰りが遅く、気づけばセックスレスになっていた。章子は淋しさに包まれていた。
そんなある日、家に週刊誌の記者・小山が訪ねてくる。彼は1ヶ月月半ほど前に起きた強姦事件を追っていた。小山の発言で悪夢を呼び起こされる。
1ヶ月前、家を訪問した押し売り販売員・森田によって章子は暴行されてしまった。功に離婚されることを恐れ、その事実を誰にも打ち明けていなかった。
だが、犯人の供述によりマスコミが嗅ぎつけてしまったのだ。小山を追い返した功は、会社での立場を気にするあまり、章子に罵声を浴びせ、険悪状態のまま家を出た。
その夜、帰って来ない功を思い、ベッドで悶々と自身の肉体をまさぐる章子。そこへ功から、1ヶ月ほど海外に出張すると電話が入る。その間ほとぼりを覚ますために、章子に別荘にでも行くよう告げた。
その頃功は、彼の秘書・留美と一緒にいた。セックスレスになり始めた頃から功の愛人だった。
久しぶりに実家を訪れた章子。工場を経営する父・和久から、功に融資を受ける保証人になって欲しいと以まれていたが、今はそんな状態でないと、父の申し入れを断った…。
★同時上映★ 【2月16日(金)~2月22日(木)】
『韓流教師 下半身レッスン』
提供…新日本映像
30年2月23日(金)~3月1日(木)
『禁欲シスター 犯りたい祈り』
提供…OP映画 監督…渡邊元嗣、出演…夏川亜咲、一色百音、藍山みなみ
≪罪しちゃった… 懺悔はオナニー修行で滅私奉公!≫
あらすじ…
イメクラ「懺悔室」で働く真央は、社長と関係を持っていたことが夫人にバレ、店長の克也からクビを宣告された。寮も追い出され、途方に暮れる真央は、神社で自称・神様というホームレス風の男と出会う。
運命の人に会わせてと言う真央に、拾った十円玉を渡し、姿を消す神様。そこに神父の秀人が通りかかる。秀人は真央を本物のシスターを勘違いし、資金難から閉鎖状態に追い込まれている自分の教会に連れていく。やがて真央の真の姿を知り追い出そうとするが、行く宛てのない彼女をむげにはできなかった。
そんな中、信者の朱実が夫をのセックスレスの相談にやって来る。彼女の夫はなんと克也だった。実は克也は会社をリストラされイメクラの店長になったことを妻に内緒にしており、さらに店で真央とのプレイにはまり、妻とのノーマルプレイができなくなっていた…。
★同時上映★ 【2月23日(金)~3月1日(木)】
『人妻痴漢教習 バックからOK!』
提供…新日本映像 監督…坂本太、出演…高橋真祐美、林由美香、村上ゆう
≪先生、このスピードが堪らないの…≫
あらすじ…
通勤地獄と仕事のストレスによりインポになった夫を心配して車で通勤させようと、教習所に通い始める妻・雛子。姉から紹介してもらったその教習所は、一風変わった実技を行う教官ばかり。雛子は無事に免許証を取れますかどうか……
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、29年8月より土曜日に限り
午後11時までの営業です!
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皆様方のご来場を
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30年1月31日(水)~2月13日(火)
『一輪の薔薇』
提供…OP映画 監督…友松直之
出演…増永守志 水川侑輝 藤原章裕 谷口博幸 足立雲平 堀井聡
≪愛したい… 愛されたい≫
あらすじ…
ノンケのサラリーマン・杉山は、たまたま入ったゲイバーでヒロキと出会う。ヒロキは若い頃に居候していた男とソックリで、名前も確かヒロキだ。「僕はあの時のヒロキだ。杉山さんが恋しくて死んで幽霊となって現れてるんだ」というヒロキ。
ある日、杉山は、自分が知らないうちに若い頃に書いた小説が本になっていたことを知り、驚く。それを見るとヒロキが杉山に想いを寄せる一文が加えられている。一体ヒロキの正体は誰なのか!?
★同時上映★ 【1月31日(水)~2月13日(火)】
『大阪のひと』
提供…ケームービー 監督…石川均 プロデューサー…廣木隆一
出演…西城しのぶ、ジミー・小林、伊藤政彦、竹内久和、島田圭介
≪男にはワケがある… 男同士にもワケがある…!≫
解説…
男にはワケがある…男同士にもワケがある…!
石川監督の全フィルモグラフィーの中で、代表作といわれる本作。とにかくズシっときます。
大阪は南の、あるゲイバー。そこに突然飛び込んできた過去に傷のある男。彼を匿ううちにバーのママと彼には、男同士の愛が…。
一部の評論家たちから「映画史に残るラストシーン」と評された名場面を是非スクリーンでご堪能下さい。全編大阪ロケ作品。
30年2月14日(水)~2月27日(火)
『シークレットエンジェル』
提供…OP映画 監督…市村譲
出演…碓田清司、木戸竜作、天野良昭、山梨勲、早川琉、藤谷覚音、高崎一郎、城浩
≪もっと知りたい 美少年≫
解説…
しなやかに、したたかに、女にない奇妙で、甘美なエロをふりまく、華奢で繊細な、ブルー・ボーイ!お前を深く知りたい。ブルーボーイ・肇。もっともっと知りたい。
それなりにやり手のある探偵の元に、知人の画家から奇妙な依頼が入った。それは、とある少年に会ってみて欲しいというものだった。その少年は謎に包まれたある組織に属しているらしい。
ブルーボーイ・肇の正体を探ろうと調査をはじめたが、なかなか難しい。それどころか、知れば知るほど、少しずつ探偵の中で何かが変わりはじめてしまい…。
サスペンスタッチで描く80年代エロスの決定版!
★同時上映★ 【2月14日(水)~2月27日(火)】
『ラテンボーイズ・ゴートゥー・ヘル』(洋画)
提供…ケームービー 監督…エラ・トロヤーノ
出演…イルウィン・オサ、ジョンブ・ライアン・タビラ、ジェニファー・リー・シマード、アレクシス・アーティレス、マイク・ルイツ、アニー・ロブスト、グィネビア・ターナー
≪ハードなニューヨーカーはやっぱりヤンキーだった≫
解説…
世界各地のレズビアン&ゲイ映画祭で大絶賛された、衝撃の作品。
『真夜中のダンサー』に続いて、大手の配給会社は絶対に買わないだろうゲイ映画を、ENKプロモーションが日本での配給権を獲得した超カルトムービーの傑作です。
ニューヨーク、ブルックリンのラテン社会を舞台に、一人の少年のゲイとしての目覚めと、社会の矛盾を絡めて展開していく禁断のラブストーリー。当然物語の背景には、ゲイとラテン民族への差別などが盛り込まれているが、それが前面に出てこないのがイイ。
その上、ラテン系の人たちが登場、となると俄然気になるのが音楽だが、これがまたイイ。全篇通して、クラブ系のラテンミュージックとダンスシーンが使われ、映画的効果を高めている。こういうキッチュなところが凄く好きだ。
ストーリーはあえて紹介しないが、主役の少年が一夜を共にしてしまうマッチョな男(ポスターにバーンと出てる方です)が、チンチンを斬られて殺されてしまう事件が起こる辺りから一気にヒートアップしていく。
まさにカルトでラテンな映画で、この映画を見たことを誰かに自慢したくなってしまう、そんな作品です。世界では凄い高い評価を得、ヨーロッパでは各国で公開されました。日本で見れるのは、ここだけですぞ。ぜひ、お見逃しなく!
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)