28年 3月上映ご案内
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
28年3月4日(金)~3月10日(木)
『人妻タクシー 巨乳に乗り込め』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…持田さつき、佐々木麻由子、華沢レモン
≪セクシー・タクシー、ギブミー エクスタシー≫
あらすじ・・・・
ある夜、タクシードライバーの雅代の車に宏介が乗り込んだ。彼は人寂しい海まで行って欲しいと言った。雅代は面倒なことに巻き込まれたくないと思いながらも、札束を見せる榊に負け、嫌々車を走らせた。
榊はリストラが決定的な異動を命じられ、妻のユリには離婚をせがまれている。深夜の食堂前で車を停めさせ、二人は食事した。トイレに立った雅代は一年前の結婚生活を回想した。
彼女は夫の和彦と小学生の息子ツヨシ、和彦の両親と豪邸に暮らしていた。和彦は二代目で我儘なマザコン男で、若い家政婦エミと平然と浮気し、姑の愛子は家柄の違う雅代に嫁いびりを繰り返し、雅代の居場所はなかった。
食事中、糖尿病の榊はインシュリン注射をした。食事が終わると再びタクシーに乗り、今度は榊が運転すると言った。二人は互いに素性を話し始め…。
★同時上映★ 【3月4日(金)~3月10日(木)】
『ノーパン女子 股間開放』
提供…新日本映像 監督…佐々木乃武良
出演…水原美々、佐倉萌、里見瑤子
≪女子アナの下半身を覗かせる極上の一品!≫
あらすじ…
「みなさん、こんばんは。ニュース21の岩井可奈江です」岩井可奈江(25)はKCテレビの看板女子アナだ。仕事柄ストレスはいっも最大限。しかし、今日も凛々しく、清爽な面立ちでニュース読み上げる。
スタジオは12時を回り今度は八木沼淳子(25)アナがニュースを読んでいる。可奈江とは反対にどことなく落ち着かない淳子。両足をもじもじさせ、時折息を乱す。怪訝に見守るスタッフ達。そんな中、にやりと笑みを浮かべ見つめる前田が、手元のリモコンを操作する。
そんな可奈江に恋人の樋口芳美(23)の前でうっとりと目線を走らせる竹田光彦。機会があれば一度会いたいと心の中で願っているのだ。
可奈江は芳美の先輩でしかも人気絶好調の売れっ子女子アナ。ニュースに興味があるのか、可奈江に興味があるのか?あまりにも真剣な光彦の眼差にし少し焼ける。
そして、とうとう光彦にもそのチャンスがやってきた。なんと可奈江がTVの企画で芳美を取材するというのだ。天にも昇る気持ちで喜ぶ光彦であった。さらに、今度局に見学をしに行っても良いという約束まで出来たのだった。
可奈江は局に戻り打ち合わせが一通り済むと、プロデューサーの前田からお呼びがかかる。朝のニュース番組を担当してみないかと言われ、天にも昇る気持ちの可奈江。但し、交換条件として可奈江の身体を求めようとする前田。拒絶するが、天気コーナーを降ろすぞと背され、窮地に陥る可奈江。
「番組の担当になるために、みんな私の言うことを聞いてるんだがね」とりあえず考えさせてくださいと、その場を逃げ出す。
アナとして出世するためには、あの前田に抱かれなければならないのか。
28年3月11日(金)~3月17日(木)
『またがる義母 息子が欲しい』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…AYA、かすみ果穂、若林美保、倖田李梨
≪息子をくわえ、たらしこむ、黒い計画と淫らな欲望≫
あらすじ…
今野家の父・春樹は長男・潔と町工場を経営していたが、不況で倒産。それを苦に春樹は倒れ、寝たきりだった。元従業員で後妻の清美が献身的な介護をしている。
それを内心快く思っていないのが、潔の妻・佳奈だ。潔は再就職できたものの、慣れない営業で上手くいかず、乱暴に佳奈を抱く毎日。次男・志郎は清美を義母として慕いながら、彼女の色香に惑わされていた。
佳奈は清美が疫病神だと言わんばかりに清美につらく当たった。そんな清美の境遇を心配するのは、元従業員・中堂だった。離婚経験がある彼は、若い清美が苦労することはないと、離婚を勧めた。だが、清美は春樹と離婚する気はなかった。
そんなある日、とうとう潔が失業した。実は潔は独身時代に清美にフラれていた。それを知った清美はある決意をする。そんな中、春樹の生命保険をめぐり、佳奈は中堂に清美を襲わせ…。
★同時上映★ 【3月11日(金)~3月17日(木)】
『淫乱貴婦人 止められない不倫』
提供…新日本映像 監督…渡邊元嗣
出演…森下あみい、石川恵美、しのざきさとみ
≪いんらん不倫妻は熟女とバイブ好き≫
あらすじ・・・・
19才の若妻・晴子はセックスが異常に好きで、不倫SEXに明け暮れている。夫の明彦とともに週に2回は必ずSEXをしているが、
晴子はとてもその程度では満足できない。買物の途中でも膨らんだ男性の股間を見るだけですぐにアソコが濡れてくる。晴子の不倫は見ず知らずの人が相手だ。だから逆ナンパでもしているかというとそうでもない。
結婚前からの遊び仲間である美津江と久美子達と男を紹介しあっていた。SEX好きの彼女達は自分がSEXした相手の感想や体位等の情報交換をして楽しんでいた。
今日も晴子は美津江に紹介された今西とホテルにいた。晴子はたっぷりとフェラで男のペニスを味わい、今西も晴子の洪水のように濡れた秘部を舌で味わった。
晴子が何度も頂上を極めると、その感度のよさに感激した今西は是非もう一度会いたいと言うが、晴子は断る。晴子は情の移ることを恐れ、一度しかベットを共にしないと言うジンクスを持っていた。何があっても6時までに帰る。
これが家庭を持っている晴子のルールであった。
翌日晴子は美津江に電話で昨晩のことを話していると、久美子が割り込んできた。久美子は興奮して話始めた。久美子はバーで知り合った男とアバンチュールを楽しんだ。
数多くの男とSEXしてきた久美子であったが、その男のテクニックといい、モノといい、もうこれ以上の男はいないと絶賛する。
そんなに凄い男がいるなんてと思っただけで、晴子は秘部を濡らしていた。そのことを美津江に話すと「次は私よ」と強引に宣言されてしまった。
28年3月18日(金)~3月24日(木)
『禁断姉弟 女肉のぬくもり』
提供…OP映画 監督…山﨑邦紀
出演…鏡麗子、風間今日子、佐々木基子
≪姉弟の前に男と女だ。好きなんだからしょうがない…≫
あらすじ・・・・
鏡子は婚約者の川端との結婚を控えていたが、父を亡くし途方に暮れた。姉を愛している弟・和男は結婚式に爆弾を仕掛けるつもりでいた。
遺産目当てで叔父の六二郎と弓絵夫妻や神がかりで不気味な雰囲気を漂わせる叔母・七四子らが駆けつけた。だが父の遺言は借金を山ほど抱えているので相続は拒否して欲しいというものだった。
鏡子は和男と共に家を守っていくことを宣言した。結婚が延期になったことで和男は喜んだ。童貞の彼は夢の中やオナニーでの妄想で鏡子とのセックスを思い描いていた。
だが、そんな中、鏡子がつまづき転び、棺桶の角に頭をぶつけたことで急に性格が変わってしまった。それまで悲しみに耐えていた彼女はいきなり笑い出し、死んだ父を間抜け扱いし始めた。
さらに遺言通り、一族を解散する前に仏前結婚式をすると言い出し…。
★同時上映★ 【3月18日(金)~3月24日(木)】
『赤いキャンパス 狂った放課後』
提供…新日本映像 監督…栗原宏裕
出演…仁科まり子、太田あや子、高橋麻子
≪夫が私をレイプする、四つん這いの聖職者 愛が憎悪に変わる時、私の中の”娼婦”が目覚める 聖職者、そして女の仮面を生々しく剥ぎ取る衝撃作!≫
あらすじ…
唐沢苑子は、二十五歳の女教師。夫の敏郎も同じ高校の教師である。
苑子は今夜も敏郎に組み敷かれていた。いつもの様に敏郎はサディスティックに苑子の身体を弄びながら、一方的に射精を終わった。とり残された苑子の顔に恨めし気な表情が浮かぶ。神経質そうに自分の性器を拭うとさっさと敏郎はパジャマを身に着けた。
苑子の運転で、夫婦はいつも通りに学校へ出かけて行く。
授業中、暴力事件が起きた。この高校では毎度のことである。敏郎がとんできて、ハルオと担任の教師の間に立ち、ケンカの仲裁に入った。素直に敏郎の言うことにハルオが従ったのには、理由があった。
敏郎は事もあろうに試験問題をハルオに流していたからである。敏郎は生徒の暴力から逃がれるために不正行為をしているのだ。そうとも知らず、苑子は夫を愛していた。愛すればこそ、屈辱的なSEXにも耐えていた。
しかし、苑子にはもう一つ悩みがあった。夫の母親である。非常識な時間に訪ねてきては、苑子に子供ができない事を責め、夫の世話をかいがいしく面倒をみる。敏郎は典型的なマザコンであった。
ある日、ハルオが暴力行為を理由に停学処分を受けた。怒り狂ったハルオと仲間の芳樹は、敏郎を呼び出し、顔中に赤や黒のマジックで落書きして、さんざん威した揚句、去っていった。
苑子が帰る時、車のドアを開けると、そこに不様に隠れている敏郎がいた。いつもはサディスティックな敏郎が、みじめに震えているのを見て苑子は気持が解放されてゆくのを惑じた。
28年3月25日(金)~3月31日(木)
『隣の団地妻 真昼の密交』
提供…OP映画 監督…小川隆史
出演…小池絵美子、吉行由実、淡島小鞠、佐々木麻由子、佐々木基子、佐々木ユメカ
≪昼のパートに昼の情事… 旦那を相手にする暇はないの≫
あらすじ…
社宅に住む主婦・純子は(小池絵美子)、週に数回弁当屋でパートしている。仕事が終わり帰宅して間もなく、郵便配達員・草間が訪ねて来た。
純子は草間を家に引きずり込む。最近隣に越してきた久美子(吉行由実)が、その声を聞いてしまう。情事の後、草間は仕事を辞めて田舎で農家を継ぐ話をし、一緒に来て欲しいと告げた。
草間の誘いに戸惑いを見せる純子。俊夫は妻・純子の浮気を綴った内容の手紙を受け取る。差出人は不明だったが、送り主は久美子だった。
久美子は自分宛に書留を出し、配達に来た草間を家に引き入れる。そして、純子との関係を問いただしながら、草間を激しく責めた。以来、純子は草間と連絡がつかなくなり寂しさを募らせ、草間の行方を探し始める。
一方、久美子は草間に関係を拒否され、純子との関係が続いていると信じ、再び嫌がらせの手紙を書く…。
★同時上映★ 【3月25日(金)~3月31(木)】
『痴漢列車 指よりナマで』
提供…新日本映像 監督…池島ゆたか
出演…小野寺亜弓、杉原みさお、しのざきさとみ
≪痴漢電車がホームに入ります。ノーパン女性の後ろで静かにお待ち下さい≫
あらすじ…
七時四十二分。閉扉を告げる音楽か流れる。制服のスカートを翻しながら、ホームヘの階段を駆け上がる有紀。閉まりかけている扉をこじ閑けるように、むりやり乗り込む。
とその時、有紀のお尻に男の手が…。その手は、スカートの中へ滑り込んで来る。クリトリスを優しく、激しく刺激するテクニックの妙に次第に気持ち良くなってしまう。
パチン、という音と共に我にかえる有紀。彼女が感じている隙に、その痴漢がパンティのサイドを鋏で切ったのだ。パンティをむりやり剥ぎ取ろうとする手。そうはさせじと股に力を入れる有紀。パンティは、スルスルと股間をすり抜けて痴漢の手中に収ってしまうのだった。
駅に着いて、降りる乗客の中に、有紀はその手の主を探すが、怪しげな人物はいても、確証は持てなかった。
有紀と紗英が、並んで俯せに寝転がっている。有紀はゲーム・ボーイをし、紗英は雑誌を見ている。有紀「超悔しい。三日間も履き込んだパンティだったのに」紗英「声でもあげりゃよかったじゃない」話している二人、段々と落ち着かなくなってくる。
二人の下半身はスッポンポンで、股間ではバイブが動いていた。二人は腹から、愛液の滴るバイブを抜くと、ジッブロックにそれを入れる。
有紀と紗英が、先程のバイブの入った袋をブルセラショップの雅美に渡している。二人は、使用済みのパンティやバイブを売って、小遣い稼ぎをしていたのだ。雅美「有紀チャン、パンティはどうしたのよ。」
電車でのことを説明するうち、有紀は再び悔しさが込み上げて来るのを感じた。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
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27年5月1日より閉館時間をpm11:00とさせて頂きました。
28年3月2日(水)~28年3月15日(火)
『地獄の如く狂おしく』
提供…OP映画 監督…小林悟
出演…白都翔一、沢まどか、港雄一、板垣有美、冴木直、原宿裕次、畑山信義、朝田淳史
≪燃える、燃える、紅蓮の男愛が燃えさかる!!≫
解説…
新進気鋭のファッションデザイナー・武はマネージャーの一郎に言い寄られていたが、なんとなく逃げていた。嫌いではないのだが、何か避けたくなる気持ちがあった。
ある夜いつものように口説かれたが、ちょうどかかってきた電話をきりにうまく逃げた。そして客先の待つバーへと向かった。そこで新しいパーティドレスの注文を受けた帰り、海岸で見知らぬ男たちに強姦されてしまう。
後日できあがったドレスを届けて自宅に戻ると、海岸で犯されている自分の写真が届いていた。その上、衣装に針が残っていてお客が重体になったと知らせが入る。自信を無くした武は、思わず自殺しようと海に向かうが…。
小林監督お得意の「生と死」の狭間に揺れる男の気持ちを見事に描いた名作、ついに復活!
★同時上映★ 【3月2日(水)~3月15日(火)】
『ゲイのおもちゃ箱』
提供…ケームービー 監督…山本竜二、柴原光、池島ゆたか
出演…石井基正、山本竜二、柴原光、小林一三、秋山豊、沢崎裕昭、久須美欽一、池島ゆたか
≪ステキな出会いはおもちゃ箱…≫
解説…
ゲイワールドの入門書として、ゲイのみならず、広く世間で話題となりベストセラーになった「別冊宝島 ゲイのおもちゃ箱」をモチーフに映画化し、話題性、内容ともに、高く評価された作品。
美しい一人の青年が電車に乗っていると、何か怪しい男がやって来て、彼に擦り寄ってくる。逃げても逃げても擦り寄ってくる男。
やがて駅に付くと男は降りていくが、そこに1冊の本が置いてある。あの男が忘れていったのかなと、彼はその本を手にとってみる。その本は「ゲイのおもちゃ箱」。やがて彼はその本を開くと…。というエピローグから映画は始まる。
映画はオムニバス形式の3本立て。つまり1本1本が、その本の中で展開されるゲイワールドのひとつのお話しという、凝った構成なのだ。
エピローグから、その後の3本のお話の全ての主役となる美しい青年を演じるのは、ゲイ映画界最大のスーパースター・石井基正。とにかく溜息が出るほど美しく、そして3話に渡って色んなゲイの青年を好演している。
3話とも監督が別々で、1話が山本竜二、2話が柴原光、3話が池島ゆたか。そしてこの試みも面白いが、監督が自らの作品にそれぞれ出演しているというのも、この映画の凝った構成の一つだ。
その上、3作とも作風がまったく異なり、トータルで1本の映画なのに、充分3本映画を見た気になれるし、石井基正が演じるそれぞれ作品ごとに異なる人物像や、各話度に何ともそそられるSEXがたっぷり見れるという、ある意味とっても贅沢な映画なのだ。
そしてそして、3本をじっくり堪能したあとのプロローグで、最後にもう一つ凝った構成があって…。
まさに「おもちゃ箱」のようなこの映画、存分に楽しめること保障付きだ。
28年3月16日(水)~3月29日(火)
『夏男たちのラブ・ビーチ』
提供…OP映画 監督…吉行由実
出演…福谷孝宏、久保田泰也、北川帯寛、六川裕史、白石雅彦、樹カズ、延山未来、高木高一郎吉行由実
≪ビーチバレーで目指せ!優勝?? ひと夏の恋って、ホントにあるんだな…。≫
あらすじ…
田舎の海辺の町。両親が営む民宿で働く猛。高校時代から付き合う恋人・涼には悩み事があるらしく、態度の余所余所しさが猛には気になっていた。
庭掃除をする猛と側にいた涼の元に、町興しイベント「ビーチバレー大会」のポスターを貼って欲しいと、町役場勤務の友人・晃が現れる。しかも、猛、涼、晃、晃の恋人で八百屋の息子・光男とで出場しよう言う。
参加チームリストに、この町のチームがおらず、やむを得ず大会への出場が決まってしまった。高校でバレー部だった猛と涼だが、名ばかりで試合に出たこともない。更にバレー経験のない晃と光男…。
大会まで時間がない為、メンバーは翌日からすぐに練習を始めた。しかし、練習を始めても素人同然のこのチームではなかなか上達しない。そんな中、涼は練習でも猛とのSEXでも、歯切れが悪く、猛の心に一抹の不安がよぎる…。
★同時上映★ 【3月16日(水)~3月29日(火)】
『刺青・愛・乱舞(ラブ)』
提供…ケームービー 監督…港雄一
出演…吉岡浩美、西本明、堺勝郎、うらのあすか、高崎隆一、滝駿介、山本竜二、西田新太郎、朝田純次、坂入正三、柚木美保、成田誠、山岡幸夫、城明良、塙勝広、飛鷹純、山科かおる、藤美子、港雄一、藤ひろ子、乱孝寿、南ユキ、伏見直樹
≪“刺青とふんどし”やるせない男の勲章…。≫
解説…
刺青をした美少年にしか性欲が湧かないやくざの会長。そこでペットのように飼われる二人の少年。やがて少年たちに愛が芽生え、会長からの脱出を試みるが…。
少年の身体の上に刺身を並べる男体盛りの宴会など、変態プレーやハードSMが満載の怒涛のような作品だ。
あらすじ…
刺青をした美少年にしか欲望をを感じないヤクザの会長。そこで奴隷玩具のように飼われる二人の少年。好色な会長によって、少年たちの背にはやがて刺青が彫られていく。そしてますます性の玩具となっていく。
初めはそれでよかった二人だが、やがて二人の間に愛が芽生えるようになると、二人はヒトとして生きるために、そして愛を完結するために、会長を、組織を裏切り、逃避行を図る。それを知った会長は、どんな汚い手を使っても二人を探し出そうとする…。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 月~日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 月~日 11:00~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 隔週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
・ 定休日 なし
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新東宝、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
≪ 28年 4月 上映ご案内 | HOME | 28年 2月上映ご案内 ≫
Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
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- 2024/10 (1)
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- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
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