2023年8月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和5年8月4日(金)~令和5年8月10日(木)
『SEX実験室 あえぐ熟巨乳』
提供… OP映画 監督・脚本… 山﨑邦紀bsp;
出演… 有奈めぐみ、大城かえで、里見瑤子
≪ようこそ絶頂研究所へ 招集され刺激し合うヘンタイたち・・・≫
あらすじ・・・・
大手会社の会長・城前は、経営難で倒産の危機を迎え、どうせなら最後にバカげた事を思う存分しでかし、悔いを残さぬ道を選んだ。
「CLIMAX LAB」、別名・絶頂研究所の所長になった城前。実験内容は、セックスで人がどんな言葉と出会い、最高潮のエクスタシーを得るのかというもの。知人などの紹介で招集した研究員達と、早速実験を開始する。
最初のターゲットは、デカマラを持つ若者・洋二と、出会う男達を魅了しセックスする「一万人斬り」の異名を持つ巨乳熟女・輝葉。洋二がバイブを使い、卑猥な返答を煽る質問を投げかけながら、輝葉の感度を高めて行く。恥じらう素振りも見せず、輝葉は汚い言葉を吐き喘ぎまくる。
別室のモニターで、二人の行為を城前と、秘書であり愛人の杏奈が見ている。やがて見ている事に飽きた城前は、杏奈にのしかかる。杏奈は牝豚の如く汚れた言葉で自分が感じていることをアピールした。 この実験内容に興味を持った官能小説家・泡肌。彼自身は女性に罵倒される事をこよなく愛するマゾヒストだ。
翌日。昨日の結果に物足りず城前は、洋二のモノで、と指示。この実験は本当に正しいのか…杏奈への想いもあり、モヤモヤする洋二。セックスは輝葉がリードし、彼女が浴びせる言葉に頷き奉仕する。まるで女王様と奴隷のようだった。 洋二の前に職を失った義姉・風花が現れ、暫く研究所に泊まりたいと言い、そこで杏奈と意気投合する…。
★同時上映★ 8月4日(金)~8月10日(木)
『母娘絶倫 淫乱すぎて濡れすぎて』
提供… 新東宝 監督… 渡辺元嗣
出演… 冴木直、伊藤清美、杉原みさお
≪男なしでは生きられない!義母と娘の淫乱な血が騒ぐ!≫
あらすじ・・・・
夫に死なれて男を絶った未亡人!彼女の欲望のハケ口はただ一つ…淫乱不倫妻の涙ぐましい罪滅ぼし!胡瓜と電動コケシ、どっちがいいの?やっぱり、マヨネーズも使ってみようかしら…。勃起しながら笑いが止まらない、ピンクカラーの大爆笑作品です!
令和5年8月11日(金)~8月17日(木)
『大性獣 恥丘最大の絶頂』
提供… OP映画 監督… 渡邊元嗣
出演… 生田みく、花狩まい、しじみ
≪これは一組の男女の愛と性交の記録である≫
あらすじ・・・・
とある場所に性愛エネルギーを持続可能なクリーンエネルギーに転嫁しようとする研究者がいた。研究所を取材するため、 売れないライターのさとみは研究所を訪ねることにしたが、研究所では問題が起こっていた。
山間にある研究所からセックスエネルギーが漏れ、昆虫に付着。その昆虫から人間の体内にエネルギーが吸引されることで、性を求めるモンスターを生み出してしまっていたのだった。さとみは人々を救う為、研究者と協力することになるのだが…。
★同時上映★ 8月11日(金)~8月17日(木)
『異常快楽 さかりのついた犬たち』
提供…新東宝 監督・脚本… 山﨑邦紀
出演… 栗原早紀、山瀬みち、原ひとみ、小雪、石原まりえ
≪あなたも犬になるのよ!≫
あらすじ・・・・
コーヒー豆販売会社を早期退職した小熊光太郎は、自宅で鹿の絵を描きながら、社員の小鹿由美子のことを妄想していたが、妻・美登里の声で小熊は現実に引き戻された。しかし再び、絵を描きながら小熊は妄想の世界に戻っていく。今度は牛島香澄を抱くのだった。
その夜、美登里の求めに応じてセックスしようとした小熊は、勃起しなかった。妻になじられて腹を立てた小熊は、コーヒー豆を持ってくると彼女のパンティに突っ込み激しく愛撫した。妻が嫌がり抵抗していると、何故か小熊の股間は硬くなりそのままペニスを挿入した…。
令和5年8月18日(金)~8月24日(木)
『美熟女 好きもの色情狂』
提供… OP映画 監督… 竹洞哲也
出演… 結城みさ、酒井あずさ、菅野いちは
≪フェラも騎乗位も大好き!胸を揺らして咥え込む!!≫
あらすじ・・・・
OL・千香は既婚者の健司と付き合っている。健司は彼女と再婚しようと妻との離婚を急いでいるが、千香とのセックスは離婚までおあずけ状態。そんな千香の奥ゆかしさを可愛いと感じていた。健司の前では初な女を演じる千香だが、本来セックス無しでは生きらず、依存症に近いそれは職場で目立たない彼女をアフターファイブには淫女に変えていた。
健司は千香とのセックスを妄想する。妻と違い相性抜群で、彼女をどこまでも清楚な女に仕立て上げた。健司は我慢できず、離婚の決着をつけに妻に会いに行くと千香に電話する。鳴田とのセックスに溺れていた千香はそれを聞き驚くが、嬉しさのあまり鳴田相手に歓喜を溢れさせる。
その後、千香が忘れた財布を届けに鳴田が家に訪れる。社員証を見てそのギャップにそそられた鳴田は会社にいる時と同じ姿になって欲しいと懇願する。千香は仕方なく制服に着替えセクシーなポーズを見せる。調子に乗って写メを撮ろうとした鳴田と揉み合いになり、彼はテーブルに頭をぶつけた。
そこへ鳴田の妻から電話があり、浮気がバレたことで自棄糞になりセックスを強要し、仕舞いには一人で自慰を始める。呆れた千香が一度離れて戻ると、頭の打ちどころが悪く彼は息絶えていた…。
★同時上映★ 8月18日(金)~8月24日(木)
『美畜令嬢 おとなしそうな顔をして』
提供… 新日本映像 監督… 浜野佐知
出演… 遠藤悠美、田口あゆみ、吉行由実
≪≫
あらすじ・・・・
女子大生の由香は、自分がレイプされる妄想にとりつかれ、大学に行けなくなってしまった。周りの男たちが、自分に襲いかかってくるような脅迫観念から逃れられないのだ。道路工事しているところを通れば、土木作業員にレイプされる幻想に陥る。毎日が息苦しい。
母の菊美は、由香を精神分析医倉旗のもとに通わせる。倉旗は、由香の話す内容から、由香の精神的なアンバランスのもっとも大きな原因は、母の菊美との葛藤にありそうだと推測する。
菊美は派手で、どこにいても目立つ存在であり、どうやら由香の初恋の男らしい高校教師の国坂を、自分の愛人にしていた。美味しいところは全部持っていく母親と、そんな母を憎めず、自分を認めてもらいたいと密かに願っている娘。一度、菊美に会いたいという倉旗に、由香は拒絶する…。
令和5年8月25日(金)~8月31日(木)
『乱宴の宿 湯けむり未亡人』
提供… OP映画 監督… 小川欽也
出演… 舞原美咲, あずみ恋, 篠田あさみ
≪揺れ動く熟女の火照る裸身・・・たまらない!≫
あらすじ・・・・
イチモツが巨根すぎるという悩みを持つ小宮。通い詰めたクラブの女・舞をやっとのことで口説き落とすが、ベットではモノが収まりきらず落ち込んでしまう…。
その数日後、亡き妻の墓参りに出掛けた彼は、そこで、今にも自殺しそうな京子と出逢う。 京子は近くの旅館の女将で、数年前に亡くした夫を想っていたという。これも何かの縁ということで小宮を泊まるよう誘う。
彼女の旅館に宿泊することにした小宮は、仲居の真弓と良い雰囲気に。 真弓から小宮の巨根の話を聞いた京子は、興味津々。仕事にかこつけ、小宮の部屋に侵入するが …。
★同時上映★ 8月25日(金)~8月31日(木)
『変態好きな熟牝たち 露骨な下半身』
提供… 新日本映像 監督… 剣崎譲
出演… 美藤世里、水鳥川彩、現役大阪風俗嬢多数出演
≪≫
あらすじ・・・・
フリーのルポライターの伸江は、いつも女だてらになんて言う周囲を見返してやろうと、現代を鋭く捕らえたドキュメンタリーを書いて、世に出たいと思っている。今は生活のために、大阪の阪神出版という会社の雑誌の食べ歩きの記事などを、がむしゃらに書いている。その阪神出版の貴司とは恋人同志で、週に一~二回はSEXをする仲である。
その日は、阪神出版の雑誌の出版の打ち上げ。二次会はカラオケBOXへと盛り上っていった。その宴の真っ最中、酔っ払った貴司が伸江の耳元に、「ここ知ってるか?以前はソープランドやったとこやねんぞ」と言った。
今、大阪のソープは新風営法以後、壊滅的な打撃を受け、もう一~二軒しか残っていない。
「この店には、関西一と言われた超過激テクニックを持った、伝説のソープ嬢ミーコさんがいたんだ。凄かったで、彼女は。確か、この部屋が彼女の部屋だったと…」
そんなことをしらない若い男女が、毎夜カラオケでバカ騒ぎを繰り返すこの部屋で、つい数年前までは濃密な男と女の秘め事が行われていたとは…。伸江には計り知れないその性技の数々のイメージが、伸江の頭の中に浮かんでは消え、浮かんでは消えてくる。
その夜、貴司に抱かれても、伸江はどこか冷め続けていた。ミーコの性技に喜び、あえぎ、歓喜している貴司の姿が何度もオーバーラップしてくるのだ
…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和5年8月2日(水)~令和5年8月15日(火)
『キミニ惚レテル』
提供… ケームービー 監督… 樹かず
出演… 千葉尚之、神名弘、山名和俊、平賀勘一、樹かず、吉永幸一、佐々木基子、池島ゆたか、真央はじめ、神戸顕一
解説
ホモ映画界のトム・クルーズとして雑誌『フライデー』にも取り上げられ、ゲイの方に絶大なる人気を博した、俳優・樹かずの第一回監督作品。ピンク、ホモ、AVと、常に魅せるSEXの現場にいた、彼の永年のキャリアが全編に溢れる、とても素晴らしい映画が出来上がりました。 雑誌『薔薇族』'02年12月号では特集記事が組まれ、『キネマ旬報』'02年10月上旬号の「ピンク映画時報」で大絶賛。など、ゲイの方からも一般評論家からも高い評価を得ています。もちろんSEXシーンも、そんな監督のことですから、お任せ!熱い、熱い、青春ゲイポルノ映画の傑作です。
省吾は売れないストリート・ミュージシャン。でも、いつかはメジャーデビューを夢見て、ゲイAV出演のバイトで稼ぎながら、街中で今日も歌い続けている。省吾には同棲中の、佑介という恋人がいて、佑介はそんな省吾の夢を応援してくれている。
ある日省吾は、同窓会で浩平と久し振りに会った。一流の建築家になるという目標を持つ浩平と、高校時代にはよくお互いの夢を語り合った。二人は大親友だったが、実は省吾は、浩平に密かに恋心を抱いていたのだ。ノンケの男への叶わぬ恋。それも相手は、自分のことを親友として接してくれている…。そんな悶々とした感情に久し振りになる。
失いかけていた夢の実現を、浩平と再会したことで取り戻し、また張り切って曲を創り出した省吾のところへ、浩平が急性白血病で倒れる、の一報が入る。かなりヤバい状況だというのだが…。
令和5年8月9日(水)~8月22日(火)
『旅立ち Romantic Journey』
提供… OP映画 監督… 新倉直人
出演… 三木淳一、吉岡一郎、加藤実、恩地音丸、高村竜、岡本和也、美好功
解説
0時10分発チンチン電車は、ホモ・ホモ・ムードでいっぱい。
美少年はパンティーずらして◎要◎注◎意◎
若手サラリーマンのエイスケは、満員の通勤電車内で年上の男から痴漢行為を受けた。背後に密着した男の指は、股間の上からその中へと滑り込んでくる。突然の行為に戸惑いながらも男の動きに身を委ねるエイスケ。そして、あまりの気持ち良さに射精をしてしまうのだった。軽いショック状態のエイスケは、そのまま会社を休み、自宅アパートに引き返した。しかし、あの時の快感が忘れられず、思わずオナニーしてしまうのだった。
次の日からエイスケは、あの男を探し始めた。なかなか見つからず、あきらめかけたその時、ようやく見つけることができた。声をかけようとするが、男は逃げるように車外へと出て行ってしまう。後を追い、声をかけるが、男はエイスケをまったく知らないと言う。納得がいかず、男の自宅までついて行ったが…。
日本で最初にポルノ映画を創り出した小林悟監督(新倉直人名義)が放つ、ポルノ映画で大人気の『痴漢電車』ゲイポルノ版。ただ単にエロだけでなく、コミカルというオブラードに包まれた人情に訴えかける何かを感じて欲しい作品だ。
令和5年8月16日(水)~8月29日(火)
『まばゆい青春』
提供… ケームービー 監督… 浜野佐知
出演… 吉本直人、山口健、矢崎哲郎、高木忍、米田共、中村憲一、山本竜二
解説
実は、制服好きって方、意外と多いですよね。一番気軽に楽しめるフェチプレイだからでしょう。今、流行の言葉でいうと、コスプレというのかもしれません。 白衣に眼鏡(医者、科学者といったイメージですか)、割烹着(もちろん料理人ですね)姿などに欲情するという人も聞いたことがあります。リーマン好きという人も決まった制服ではありませんがスーツという制服のフェチですね。只今ブレイク中の新撰組というのも、一種の制服フェチが産んだブームかもしれません。 何故、僕らは制服に身を包んだ男に欲情するんでしょうか。それらの制服フェチの根底に流れているのは、「働く男の姿のかっこよさ」ではないでしょうか。男の制服というのは、基本的にワーキングファッションですので、そこにダブルのは当然「働く男の姿」というわけです。真面目に汗して働く男が、SEXのときにはどんな姿で悶えるのか…。そんなことを考えて悶々とさせてくれるのが、制服フェチの最も楽しい時ですよね。 そんな男の制服の最もかっこいいのは何でしょう?もちろん千者万別でしょうが、警察官と消防士というのは必ず上位に入ってくるんではないでしょうか。ネットオークションで時々本物の警官の制服などが出たりするのが、それを物語っているような気がします。 さてこの映画、そんな制服フェチ心を猛烈に刺激してくれます。ポリスマンとファイヤーマン、どちらがカッコいいか。それを、とにかく強烈なSEXシーンの連続で描いていきます。 ポリスマンに憧れていながら成れなかったため、仕方なくガードマンをやっている、屈折した制服フェチの男を、端正な顔立ちの二枚目の吉本直人が好演しています。とにかく一風変わった、それでいて十分過ぎるぐらいイヤラシイ映画です。貴方の意外な性癖の一面を発見してくれるかもしれませんよ。
令和5年8月23日(水)~令和5年9月5日(火)
『アルティメットマスターベーション しごきの山』
提供… OP映画 監督・脚本… 山﨑邦紀
出演… 樹カズ、山本宗介、細川佳央、岩田まこと、泉正太郎、永川聖二
解説
マスターベーションに拘りまくる男たちを通して人間の本質と心の葛藤や倫理を描く、壮大な物語が本作です。
ここは人気がない山奥。向かいにも美しい山並みが続いている。そんな山々に向かって尻をむき出しにした男たちの集団がいた。彼らこそ、ゲイ・マスターベーションのカリスマこと黒鬼(くろき)とその一門たちだ。一列になってオナニーに集中し、黒鬼のかけ声とともに射精する。神業だ。
そんな彼らのことを知った大学院生の谷地。彼らに興味を抱き、合流しようと山を登っていった。 彼らの研究目的は、よりエキサイティングなマスターベーションを見つけ出すことだ。様々な技法を試みていたが、ひとつだけやってはいけない掟があった。それはフェラチオとアナルセックス。これらは男女間のセックスを模倣しただけで、ゲイ本来のモノじゃないという黒鬼の信念を反映していた。
彼らのもとに辿り着いた院生の谷地。彼はグループへの参加を望んだが、ノンケであることを理由に反対する者もいた。だが、彼の熱意にほだされ、相談の結果、参加を認められた。グループとともに活動していたが、ある日、ついにノンケな彼にちょっかいを出す者が現れ、つい射精してしまった。その手段こそがフェラチオだったことから、集団の掟が崩れてしまい…。
マスターベーションを軸に、男たちの掟とは何なのか?男の快楽の本質は何か?そんな人間心理をじっくりと描き考えさせられる山﨑監督の新しいゲイムービー。もちろんエロさにも定評のある山﨑監督。イケメンパラダイス全開で、今回もいろエロ満開。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
≪ 2023年9月 上映ご案内 | HOME | 2023年7月 上映ご案内 ≫
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)