2023年6月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館😊
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館😊
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分 😊 アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります 😊
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます ぜひお気軽にお越し下さいませ😊
上映ご案内 ピンク映画館・1階 小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、 土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和5年6月2日(金)~令和5年6月8日(木)
『喪服熟女 悶えっぱなし』
提供… OP映画 監督・脚本… 関根和美nbsp;
出演… 佐々木麻由子、酒井あずさ、睦美杏奈
≪不謹慎なほど濡れちゃった!法事はわたしの狩場なの!≫
あらすじ・・・・
冴子とリエの姉妹は親戚の法事で十年ぶりに再会した。
十年前、OLだった冴子はリエが経営するスナックで知り合った一樹と一年間の交際の末結婚した。ある日、毎晩帰りの遅い一樹を問い詰めると、リエの店で接待をしていると説明した。冴子は一樹とリエの仲を疑い、店に行かないよう懇願した。そのことを一樹から聞いたリエは冴子を非難し、二人は喧嘩別れした。
法事の席に、一樹も現れた。リエは彼とも十年ぶりの再会だった。一樹は別室でこの十年間リエのことを忘れてはいなかったと、彼女の喪服に手を忍ばせる。しかしリエは拒絶した。冴子はリエに十年前のことを詫びた。
やがて近況を話し出す二人。リエは一回りも年下のホスト俊二と付き合っているという。一方、冴子は一樹が若い子と浮気していることを知り、通っている華道の先生・沢木に慰められたと話す…。
★同時上映★ 6月2日(金)~6月8日(木)
『メイドになった人妻 ~巨乳の絶対領域~』
提供… 新東宝 監督… 的場ちせ
出演… 綾乃梓 鏡麗子 風間今日子
≪ご主人さま、凄い!あたし、もうメロメロ!!≫
あらすじ・・・・
悩める男達に精神面でも肉体面でも奉仕し、「ご主人様」として扱って問題解決の助けをする女達…
その場所は「メイドの館」と呼ばれている。アリスはそこで苦しむ男達を助けるメイドになりたいと思い、志願する。可愛らしいメイド服に身を包んだ巨乳美女たちが繰り広げるディープな肉体奉仕!ベテラン女流監督的場ちせによるハードなエロス満載の濃密愛情編。
令和5年6月9日(金)~6月15日(木)
『裸のタイガー エロス狩り』
提供… OP映画 監督… 国沢実
出演… 佐倉絆、南梨央奈、並木塔子
≪性欲を解放せよ!トラになるのだ!≫
あらすじ・・・・
ある夜、タクマとアンドロイドのマナが廃工場で愛し合っていると、追手のアンドロイド・ハンターが現れマナに襲い掛かる。
一方、家業の八百屋を継いだケンと妹のアキは店先で暴走したオートバイに轢かれそうになるが、間一髪で郷田という男に救われる。しかしケンとアキはその男に見覚えがあり、行方不明となっているヒデオと瓜二つだった。
そんなある日、アキは虎のような女に突然さらわれてしまうのだが…。
★同時上映★ 6月9日(金)~6月15日(木)
『痴漢 痴漢 痴漢』
提供…新東宝 監督… 伊豆洋
出演… 杉佳代子、長谷圭子
≪見て!私、覗かれてやるのが好きなの!!≫
あらすじ・・・・
和夫は科学研究所で特殊な乳剤の研究を続けている。この乳剤を眼鏡に塗ると暗闇でもよく見えるというものである。研究に疲れている彼は夜の営みも避けていたので妻の美子は不満だった。
研究が完成した和夫は美子には出張だと偽って旅行に行き渓流沿いの静かな旅館に泊まったが、そこで古い知り合いだという春子に挑まれて浮気をしたが、彼には春子に見覚えがなかった。だが彼女とのセックスは全身がしびれるほど素晴らしかった…。
令和5年6月16日(金)~6月22日(木)
『闇の牝 すすり舐める』
提供… OP映画 監督… 渡邊元嗣
出演… 鮎川なお、真田ゆかり、山口真里
≪今宵のディナーは最後の一滴までしゃぶり尽くしたい・・・≫
あらすじ・・・・
人間の血を吸い生きながらえているヴァンパイアの姉妹、ユリとセン。ユリは絶品であるエクスタシーに達した時の血を求め、獲物をホテルに誘う。今日も中年サラリーマン・平田が餌食となる。一方、センは若い頃の恋人・耕作のことが忘れられず、動物の血などで誤魔化しながら生きていた。
ある日、センは路上の絵描きの青年・優介に声を掛けられる。センが優介の知人の若い頃に似ているという。口説き文句のように聞こえ、センはその場を去るが、貰ったスケッチを見て昔のことを思い出す。優介はどこか耕作に似ていた。
別の日、センが耕作との思い出の場所へ行くと、偶然優介もスケッチに来ていた。ここは優介の祖父が若い頃にデートした場所だと言う。若い祖父と恋人の写真を見せられセンは驚いた。それは耕作とセンだった…。
★同時上映★ 6月16日(金)~6月22日(木)
『昇天旅館 ねだる若女将』
提供… 新日本映像 監督… すずきじゅんいち
出演… 早川優美・チャコ
≪好きだからやめられません!≫
あらすじ・・・・
郊外の小さな葉月旅館は、しっかりした働き者の女将・加奈でもっているようなものだった。夫の聡は遊び好きで、ギャンブルと女に金を入れ上げているグータラな亭主だった。
葉月旅館は、セールスマンが宿泊する商人宿でもあったが、カップルが利用する連れ込みとしての営業がかなりの部分を占めていた…。
令和5年6月23日(金)~6月29日(木)
『悶々法人 バリキャリ男喰い』
提供… OP映画 監督… 工藤雅典
出演… 希島あいり、卯水咲流、初愛ねんね
≪ひと肌?いえいえ、もろ肌脱ぎます≫
あらすじ・・・・
ファッションWebマガジンの編集長・華子。男好きの女性のためのファッション誌というニッチな需要のWebマガジン更新は重責かつ多忙を極め、日々ストレスを感じていた。これまでは同じ編集部員で右腕だった榊原との営みでこれを解消していたが、華子の性欲の強さに敗れたことで退職。性欲解消の術がなくなっていた。
そんなとき、新入社員として入ったエンジニア・板屋の股間の見事さに衝撃を受ける。板屋を落すため、華子は大学の同期であり、板屋が大ファンの女優・桃子の協力を得ることにも成功する…。
★同時上映★ 6月23日(金)~6月29日(木)
『トリプル淫女 白衣のケダモノ達』
提供… 新日本映像 監督… 坂本太(淫乱ナース)、佐々木乃武良(巨乳ナース)、羽生研司(薄毛ナース)
出演… 藤崎加奈子、中渡実果、ゆき
≪≫
あらすじ・・・・
3人の監督による、1話20分の作品3本によるオムニバス作品。
赤ひげ先生ならぬ、赤顔先生の異名をとる安田医師。的確な診断と、その治療の手腕は、大したものなのだか、何しちろ酒好きの女好き。大学病院の誘いを断って、小さな町医者で満足している、医学界の異端児である。
そんな安田医師の元で働く三人の看護婦。それぞれ、有能なナースでは有るのだが、性格にクセがあって、ちょっと普通の病院では勤めきれないツワモノぞろい。しかし、患者の身に立ったその仕事振りは、天下一品の評判か高い。
さてさて、今日もまた、安田医院のてんやわんやの診療が始まる…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階) 小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を 心よりお待ち申し上げます!
令和5年5月31日(水)~令和5年6月13日(火)
『もっこり SEXY BOYS』
提供… OP映画 監督… 渡邊元嗣
出演… 今野元志、森田真光、池島ゆたか、ささきまこと、佐々木共輔、横須賀正一、しのざきさとみ
解説
ふたりの夢に向かっていつまでも歩いていこう。
章太郎は男性下着販売会社のセールスマンだ。出世願望は常にあるが、現実は厳しい。実際章太郎の仕事といえば、上司や取引先のお偉いさんのゲイ情事に自室を貸し、その妻たちに対して浮気の「アリバイ証人」になることだった。
この日も、柴田課長と取引先の宮島社長が章太郎の部屋を占拠してSEXの真っ最中。
「係長昇進を進言してやるから」と柴田の言葉を支えに章太郎は公園のベンチで夜を明かすが…。
しかも自分が好意を寄せるデザイナー・瞬までが仕事欲しさに自分の部屋で上司と関係を持っていたことにショックを受けてしまい…。
コメディ映画の巨匠・渡邊監督が繰り出す笑えるエロエロ映画のパワーにあなたは耐えられるのか?
令和5年6月7日(水)~6月20日(火)
『褐色の標的(ターゲット)』
提供… ケームービー 監督… 野上正義
出演… ボブ・サイモン、ビル・リーガン、池田明瞳、石川均、加藤四郎、杉佳代子、河井憂樹、山地美貴、飯島大介、島村謙次
解説
1980年代初頭の横須賀。かつてベトナム戦争景気で潤った軍人町は、その後遺症で疲れ切り、活気がなくなり、荒廃していた。
そんな町で、米兵相手の男娼をしたり、ヤクの売人をしたりして、その日暮らしで生きているフミオがいた。ある日フミオは、つまらないミスから組のチンピラたちにリンチを受ける。
血だらけで動けなくなったフミオは、その後偶然通りかかった黒人に助けられた。その黒人の名はアル。退役軍人だが、アメリカに帰らず、プロのジャズピアニストを目指してそのまま横須賀に住んでいた。
初めて人から親切を受けたフミオは、アルに恋してしまうが、アルはノンケなので、フミオの求愛は拒否するが、住むところのないフミオを案じて、親友として同居を始める。
そんなアルの誠意に応えるためにフミオは真面目に働こうと決心するが、アルの夢のためピアノをプレゼントしようと、最後にもう一度だけと、大きなヤクの売買に手を出してしまった。そこから二人の運命は大きく狂っていく…。
横須賀軍港近辺でオールロケし、時代に翻弄される若い日本人と黒人の二人の、どうしようもない恋心と性が見事に描かれていく。映画の舞台は確かに80年代だが、基地周辺の社会状況は今も何ら変わっていないのではないかと思わせられる。そして、フミオとアルを演じる二人が素晴らしい身体を披露しているのも見もの。異色の作品です。
令和5年6月14日(水)~6月27日(火)
『男たちの不夜城』
提供… OP映画 監督・脚本… 山崎邦紀
出演… 杉本まこと、柳東史、山本清彦、伊藤正彦、濱本康輔、中村和彦、まんたのりお、ジョニーB
解説
こいつが、俺たちを狂わす! この尻が、そしてアレが、俺たちのムスコに火をつける!!
新宿2丁目でビリー人形(ゲイ玩具)に著しい愛着を示している三吉がいる。夜な夜な彼はビリー人形片手に男を誘う。同じビリー人形愛好家や魚フェチのサディストやらが三吉を愛撫する。
そして、三吉はいつしかビリー人形になりたいと思い始めるが…。
ユートピア映画を作らせたら日本一の山崎監督が放つパワフルムービー登場!
令和5年6月21日(水)~令和5年7月4日(火)
『マンズマンズワールド』
提供… ケームービー 監督… 池島ゆたか
出演… 鈴木直、なかみつせいじ、石川雄也、入江浩治、石動三六、色華昇子、佐々木共輔
解説
とにかく人生に付いてない男が、死に場所を求めて夜の東京を徘徊するうちに、次から次から出会う奇妙な男たちに連れて行かれる奇妙な場所。そこで繰り広げられる、男を愛することを謳歌する男たち。自分がこれまで付いていなかったのは、男を愛するこんな世界を知らなかったからではないかと、付いてない男が思い出したとき…。
会社からダメ社員のレッテルを貼られクビにされ、恋人と思っていた彼女からはSEXが下手と振られてしまった彼。一気に大事な物を二つ失ってしまった彼は、絶望から自殺しようとする。
しかしある男に「死ぬよりも死んだつもりで新しい世界をいきてみないか」といわれ、ある場所に連れて行かれた。そこはまさに、自由に、本能のままに、男同士の欲望が渦巻く秘密パーティーの会場だった。
彼はそこで初めて男の味を知って…。
ある一夜を限定して、大都会東京の各地で行われている男たちの秘め事と、そこに関わるいろんな男たちの痴態を描く、ワンナイトドラマ。
エロ映画界の巨匠池島監督が、限られた時間での究極のドラマに挑んだ意欲作。とにかく次から次と起こる展開に、目が離せない。まさに男だらけのワンナイト、マンズマンズワールドな、ジェットコースター・ムービーだ。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て) 入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て) 入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6 JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階 グーグルマップ
😊小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
😊小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
😊各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ 😊
TEL 093-522-5916 小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております😉
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/12 (1)
- 2024/11 (1)
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
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- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
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- 2022/05 (1)
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- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)