2019年12月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
令和元年11月29日(金)~12月5日(木)
『ねっとり秘書 吸われる快感』
提供…OP映画 監督・脚本…吉行由実
出演…水希杏、さくら智弓、上加あむ、吉行由実
≪机の下は秘蜜の癒しゾーン!≫
あらすじ・・・・
フェラチオ上手で人気のデリヘル嬢・和子は、住宅販売会社社長・峯尾に指名を受ける。女好きの峯尾は元秘書・直美との関係が会長の妻・貴子にばれ、今は秘書がいなかった。和子の濃厚なフェラに満足した峯尾は、フェラとお茶汲みだけの条件で秘書に迎えた。
社内では新支店長の座をめぐり、営業の剛と山本が成績を競い合っていた。剛は恋人・麻子にフラれて以来無気力だった。有望視される山本は、実は剛を絶望に追い込む為に麻子を奪った張本人だった…。
★同時上映★ 11月29日(金)~12月5日(木)
『痺れる若後家 喪服のままで・・・』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…高倉みなみ、尾崎由貴、冴木直
≪淋しいから 感じちゃって、困るの≫
あらすじ・・・・
静恵は一年前に夫の光治を亡くした。一年という歳月では悲しみから抜け出せない。
そんな義姉に俊は同情しながら、密かに愛し始めていた。俊には婚約者の裕美子がいたが、静恵が自慰している姿を盗み見てから、俊は夢の中で義姉を犯してしまうほど、思いは募っていった…。
令和元年12月6日(金)~12月12日(木)
『トーキョー情歌 ふるえる乳首』
提供…OP映画 監督・編集…髙原秀和
出演…榎本美咲、栗林里莉、涼南佳奈
≪大都会に喘ぎのメロディが響く!!≫
あらすじ・・・・
美人官能小説家・柴城麗美。テレビ番組の取材で胸元の開いたセクシーな服を身に付け、自身の官能小説を朗読する。典子は自室で「自分」の出演番組を見て身悶えする。落ち込んだ彼女は夜の街に繰り出した。
行きつけのロックバーで、典子は友人の官能小説家・ユズと飲んだ。ユズはあのテレビで典子が落ち込んでいるのではと予想して来てくれた。
バーの店員・錠は長年連れ添ったユズの恋人で、ここで働きながらバンド活動をしている。
典子は本当は口下手で男性経験も1人だけ。しかし、世間のイメージする「柴城麗美」は小説のためにセックスしたりオナニーしたりする淫乱女。典子はそのギャップに悩んでいた…。
★同時上映★ 12月6日(金)~12月12日(木)
『後家さんの秘密 私、この色艶が好き!』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…結城綾音、林由美香、瀬戸恵子
≪亡夫(おとうさん)より気持ちイイわ…≫
あらすじ・・・・
35歳の利恵は、3年前に玩具会社を経営していた夫・正明が急死して以来、後家として亡夫の操を守り、公園清掃の仕事をしながら毎日を送っている。お嬢様育ちの彼女は仕事も失敗ばかりで、それをネタに清掃会社の社長・澤田に言い寄られる。
この仕事を紹介してくれたのは、学生時代からの友人・優花だった。優花は後家になった利恵を何かと気遣い、正明の会社を引き継いでくれたのだが、学生時代に好きだった正明が利恵を選んだことを今だ根に持っていた。
そんなある日、利恵は仕事中に公園のベンチに忘れられていたアタッシュケースを拾う。中にはバイブレーターが入っていた。その妖しい玩具に魅入られた利恵は女子更衣室でそれを使って快楽に溺れていった…。
令和元年12月13日(金)~12月19日(木)
『悩殺セールス 癒しのエロ下着』
提供…OP映画 監督…渡邊元嗣
出演…大槻ひびき、山口真里、杉菜つくし
≪売上アップの秘訣は、たわわな胸で成立!?≫
あらすじ・・・・
下着販売員・可南子は「結の日」を有意義に過ごすため起床すると、エプロン姿の元セフレ・修二が朝食の用意をしていた。出社すると社長・大村と地味なお局・志津枝の二人だけがいた。今日は結の日だから仕事はしなくても良いという大村。それは、政府が2年前に制定した人間の絆を大切にしようと創った休日だった。
可南子は変わらず営業に向かうが、皆結の日を過ごす相手がいるため、断られてばかり。そんな中、バツイチの寺岡を思い出し会社に向かう。新作商品を全部購入する商談が成立し苦笑いをする二人。駐車場に移動すると激しく求め合う。だが、寺岡にわかれた妻子から会いたいと電話が入り、可南子はまた独りになってしまう。
公園でうなだれている可南子の前に修二が現れる。彼は元営業先の仕入れ担当者で悩殺営業がうけて意気投合。その日は政府が彗星衝突を告げた日で、翌年からその日が結の日となった。しばらくして会社を辞めた修二を可南子は振るが、一年後、彼は可南子の前に現れ、疎まれながらも彼女の生活に介入し続けた。そんな修二の元へ、高校の同級生・陽菜がヤクザに追われているので助けて欲しいと現れる…。
★同時上映★ 12月13日(金)~12月19日(木)
『淫行妻の本性 絶頂体験』
提供…新日本映像 監督…大野正典
出演…山崎まりあ、河名麻衣、杉原みさお
≪≫
あらすじ・・・・
隣にどんな人が住んでいるのかも分からないような、巨大な団地の棟。
彩子は、そこに住むごくごく普通の主婦だ。しかし、そんな彼女にも悩みがあった。それは、最近夫の修司が彼女を抱いてくれないこと。原因は修司が仕事に忙殺されていることなのだが、朝はそれこそ日の上がる前に出かけ、夜は最終、土曜も日曜も祝日すらもないに等しい夫に彩子は我がままをぶつけることは由来ない。だからといって一日中家にいる彩子は、いやでも熟れた体を持て余してしまうことは否めない。
そんなある日、スーパーで買い物をしていた彩子はつい出来心で万引きをはたらく。だが、運の悪いことにそれをスーパーの主任・高橋に見つかり、彼女は事務所へ。魔がさした、と謝る彩子に高橋は「警察やご主人には内諸にしてやるから…」と彩子の肉体を強要する。表面では否定しながらも、久しぶりの『男』に、彩子は脳髄をゆさぶられてしまう感覚に襲われる…。
令和元年12月20日(金)~12月26日(木)
『大人の同級生 させ子と初恋』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…なつめ愛莉、香山亜衣、加藤ツバキ
≪誰にでも、お股をひらくお年頃≫
あらすじ・・・・
幼なじみの礼二とすみれは、通う高校も同じで、通学の行き帰りも一緒のことが多い。いつものように二人が歩いていると、紅子が自転車ごと倒れているのに遭遇する。礼二に助けられ胸キュンの紅子。二人の様子が気になるすみれ。礼二とすみれは互いに思い合っていたが、すれ違いばかりを繰り返し、想いを告げぬまま卒業してしまった。
紅子は同棲中の彼氏から突然別の女とデキ婚するから出て行けと言われ、帰る場所を失い姉夫婦を訪ねる。姉・碧と夫・慎介は理髪店を営んでいた。
安定した職業に就かず、男関係の揉め事ばかりの紅子を見守ってきた碧。近くに畑を持っているので、居候するなら一緒に働けと、紅子を連れ出す。文句を言いながらも手伝っていた紅子は、慎介に買い物を頼まれコンビニへ向かう。
そこへ、紅子の姿に気づいた礼二が車を横付けし声を掛けてきた。礼二は地方の職場へ就職したが、母が亡くなり父の家業を手伝うため戻っていた。礼二も結婚しておらず、紅子は近いうちに遊びに行くと約束した・・・。
★同時上映★ 12月20日(金)~12月26日(木)
『未亡人痴態 三十路の羞恥心』
提供…新日本映像 監督…剣崎譲
出演…イヴ、岩下由里香
あらすじ・・・・
中島久美はは二年前に夫を亡くし、残された借金のために逆境にもめげず、体をフルに使って働いている。亡夫の弟中島次朗の家に厄介になり、次朗が経営する自動車整備工場を手伝いながら、明るく頑張っている。
いつもお客様のところに出向き商談をする時は着物を着ていく。その美豹と、色気を武器に押しの一手は熟れた体を使い、商談を上手くまとめる。
今日もまた、高級車を成約してきたばかりだ。事務所に戻った久美は嬉しそうに契約書を見せる。次朗は喜びながらも、体を張って契約をしてくる久美の事を気遣うが、久美は全く気にしていない様子だ。むしろ、後家の私に出来るせめてもの事だからと、まんざらでも無いように感じる。
セックスに対し開放的な久美ではあるが、死んだ夫のことは忘れることが出来ない。時折見せる次朗の気持ちには気付いているが、全くその気になれない。
工場では沼田、桜木が横目で何かをチラチラ見ながら車の修理をしている。作業服に着替えた久美が掃除をしているのだ。実は沼田は久美とのセックスを楽しみにしている。久美とセックスした後の妻とのセックスは、いつも以上にパワフルになり、お互いのマンネリ解消につながる…。
令和元年12月27日(金)~令和2年1月2日(木)
『スナックあけみ 濡れた後には福来たる』
提供…OP映画 監督・脚本・編集…山内大輔
出演…霧島さくら、佐倉絆、黒木歩、里見瑤子
≪あなたのボトル、おっきいですね…≫
あらすじ・・・・
「スナックあけみ」で3年前から働くスミレ。買い物から帰った店主・ゴロウは、開店準備を彼女に託し、ボックス席にごろ寝すると煙草をふかした。
かつてのある夜。繁華街の路上にギャル風のスミレがバッグを抱えて座っている。サラリーマン風の金田が彼女を買った。ラブホテルに着くと、スミレは金田に前金を要求し、2万円を受け取り抱かれた。事後、寝入った彼の財布から金を抜き取ろうとするが見つかってしまう。
顔面鼻血まみれのスミレが、地下道に座り込んでいた。ゴロウは大丈夫かと声を掛ける。安くするから遊ぼうと言うスミレに呆れ、数日食べていないという彼女のゴリ押しに負けて店に連れて行った。店じまい中の明美はその姿を見て目を丸くするが、出された焼きそばを夢中で食べるスミレを微笑ましく見つめた。
その日、三沢や矢木澤ら常連が集う中、明美はご機嫌だった。夫・ゴロウが6年ぶりに刑務所から戻って来るからだ。翌日、出所したゴロウを見た明美は幸せそうな表情を浮かべ、二人は熱く愛しあった。
三沢と矢木澤にブリ大根を出すスミレ。口にした二人は口々に「料理の腕を上げた」「ママと同じ味」だと言った。未来の旦那について盛り上がるが、ゴロウは貰い手などくるものかと言った。棚に飾られた写真立てから、笑顔の明美が見守る。彼女の三回忌が近づいていた…。
★同時上映★ 12月27日(金)~1月2日(木)
『和服貞淑妻 襦袢を濡らす』
提供…新日本映像 監督・脚本…工藤雅典
出演…沢木まゆみ、葉月螢、佐々木基子
あらすじ・・・・
奈津子は高名な作家の妻である。上品な和服を完璧に着こなし、洒落た邸宅に住む何不自由の無い暮らし。しかし、奈津子の心は満たされていない。夫の軍司三郎とは、二十以上も年が離れている。最近衰えが進み、なかなか奈津子は満足できない。
今日も浴場で三郎は奈津子の口の中に早々に果てると、さっさと風呂を出てしまう。奈津子は浴槽の中で我が身を抱きしめていた。
ある日、三郎の仕事場に新しい編集者が訪ねてくる。その男・坂崎を見て奈津子は驚く。彼は学生時代の恋人だった。しかし奈津子はその驚きを咄嗟に隠し、坂崎も何くわぬ顔をしていた。
書き下ろしの小説の執筆が進み、坂崎は頻繁に軍司家を訪れる。隙を見て奈津子は坂崎と話そうとするのだが、三郎に阻まれる。それでもどうにか言葉を交わし、指を絡め、二人の気持ちは否応もなく盛り上がっていく。奈津子は三郎に対する態度が冷たくなる。坂崎は妻へ嘘を付きながら、軍司家に泊まり込むようになる。
ある日、風呂場で滑って、三郎が捻挫をする。病院へ運ばれる車の中で三郎の目が奈津子を責めている。それは奈津子にとって「わざと」ではなかったのだが…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00です。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
令和元年12月4日(水)~12月17日(火)
『二つのゼロ』
提供…OP映画 監督…浜野佐知
出演…破壊三郎、杉本まこと、関山和人、久須美欽一、伊藤岳人、荒木太郎、吉行由実、青木こずえ
解説
禁断のSEX、嫁婿とのSEX。ああ、私は狂っていく、落ちていく。
ある都市の市長である米田は、細かいことまで気づくゆえ、市政には定評があったが、なぜかプライベートな面は無頓着。実の娘の男関係さえ分かっていない。そんな娘が連れてきた恋人は、なんと以前に自分が関係を持ったことのある大学院生の汐見だったから大変だ。米田に恋していた汐見は、あらゆる手で接近、なんと米田の娘をてなづけて近づいてきたのだった。
将来を約束されていたノンケ男が、何もかも捨て一夜を過ごしたゲイの男に溺れていく様を描いた悲劇。禁じられれば禁じられるほど燃える男の恋を描いた、儚くも切ない物語は、あなたを共感の泉に連れ去ることでしょう。
令和元年12月11日(水)~12月24日(火)
『さらば友よ』
提供…ケームービー 監督・脚本…片岡修二
出演…青山潤一、川崎慎吾、星純、橋本杏子、平賀勘一、瞳あい、佐伯恭司(大杉漣)
解説
愛と友情のために、敢然と挑む誇り高き男たち!!
ようやく人気に火が付き始めたボーカルデュオグループの二人。周りの人が羨むほどの仲の良さだが、実は二人はゲイで恋人同士だった。
ある日、その一人が誘拐された。マネージャーはスキャンダルにしたくないと、警察に通報せず、自衛隊出身の兄に救出を依頼するが、現れた兄は喧嘩はやたら強いが、性格的にはとんでもない男で…。
そんな状況の中でも恋人が心配で相棒は、その兄に戦闘方法を習い、身体を鍛え、兄とともに敵のアジトに乗り込んでいく!
ハードボイルドタッチのスピーディーな展開で、愛のために無謀な戦いに挑む男の姿を描く快作ながら、自衛官出身の男を演じる大杉漣(この作品では役名でもある佐伯恭司という名前でクレジットされている)が、大阪弁をしゃべる怪人を好演していて、クスッと笑えるシーンも多数用意されている。その上、ラスト間際の愛のあるSEXシーンのねちっこさといやらしさは興奮もの。まさにエンターテインメントという作品だ。
令和元年12月18日(水)~12月31日(火)
『ふたりの恋人』
提供…OP映画 監督…国沢実
出演…中山嵐々、HIRO、宮沢忍、野乃海飛
解説
ヒロとマキオは付き合い始めて間もなく同棲を始めた。ヒロは以前の恋人ミツルとも同棲していたが、マキオはそれを詮索せず、黙ってミツルの写真を燃やした。それ以来、マキオは時折記憶を失うようになった。
記憶を失う度、普段と違う言動を取るマキオにヒロは不気味なものを感じた。それはミツルの姿によく似ているからだ。ヒロはミツルの行方を捜し始めるが、手がかりはなかった。そんな中、マキオは「何故僕を捨てたの?」とミツルそっくりに訴えかけて気を失った。二人はこの怪異に立ち向かおうと決意する。
ある日、マキオはミツルらしき男を見つけ追いかける。そんな彼を除霊師のカズキが呼び止めた。彼はマキオには恐ろしい霊が取り付いていると話した。マキオは彼に除霊をしてもらうが…。
あなたは信じられますか?狂おしいほどの至上の愛を。
令和元年12月25日(水)~令和2年1月7日(火)
『シネマHOMOパラダイス』
提供…ケームービー 監督・原案・脚色…山本竜二
出演…山本竜二、佐賀照彦、柴原光、五代響子、家入淳、池島ゆたか、山口健、相川純、山川博、早瀬勇治、小倉一馬、広瀬優也、西川宏、CLUB FAME、モックン・カズロー、井上将仁、栗野政信、太田メグミ
解説
どこまでが事実で、どこからが虚構なのか、見ているうちにまったく分からなくなってくる、パラレルワールドのような映画。それがこの作品を表すもっとも適切な表現ではないだろうか。
ピンク映画・AV男優として、千本もの作品に出演している山本竜二が主人公。まずこの設定は事実。そんな山本は実は隠れホモで、いつかはハッテンバデビューをしたいと考えていた。そしてある日、ついに念願叶って、京都にあるシネ・フレンズ西陣へとやって来て、そこで数々の素晴らしい体験(めくるめくSEXパラダイス)をしまくり、ゲイとしてのセクシャリティーに目覚めていくというストーリーなのだが、ロケ地としてシネ・フレンズ西陣が、シネ・フレンズ西陣というホモ映画館として描かれているし、山本竜二本人が本人の役で出演しているものだから、このあたりは全部事実のように思えてくる。
それでもって、ハッテン映画館のお約束事のハッテン模様が、リアルに描かれているものだからなおさらだ。
そのうちに、現実に山本竜二の先輩男優の池島ゆたかが、池島ゆたか本人として、これまた隠れホモの役で出てくるものだから、もう完全にパラレルである。そこに彼の奥さんまでが…。
コメディタッチで、次々にエロ場面を繰り出してくる手腕はさすが、千本ものエロ現場に関わってきた山本竜二の真骨頂。そうです、山本竜二はこの作品の監督でもあるのだ。自ら原作・出演・監督までしているものだから、余計に事実か虚構か分からなくなってくるのだ。だから見る我々は、小難しいことを考えずに、頭を空っぽにしてこの映画を楽しみたい。クスクス笑えて、チ○ポは熱くなるのだ。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
≪ 2020年1月 上映ご案内 | HOME | 2019年11月 上映ご案内 ≫
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
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