2019年10月 上映ご案内
日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00となります。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
31年1月1日より日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00、
土曜日の閉館時間はpm10:00となります。
令和元年10月4日(金)~10月10日(木)
『愛人生活 きみとなら…』
提供…OP映画 監督・脚本…関根和美
出演…きみと歩実、優梨まいな、明里ともか
≪先の見えない人生、上手くなるのはSEXばかり。≫
あらすじ・・・・
高級マンションに暮らす奈緒は、愛人として社長の大輔に囲われて2年。しかし、今夜は奈緒が絶頂の声を上げ昇り詰めても、大輔はイケなかった。
そんなある日、奈緒の元に昔の愛人・俊之から3年ぶりに電話がかかってくる。彼は不渡りを出して倒産させた過去があり、今回も奈緒の金をあてにしていた。100万円を取り出し、奈緒は俊之を帰そうとするが、俊之は突然襲いかかり、無理やり奈緒を貫く。やがて果てると、彼は借金まみれの自分に嘆き始めた。
ナンバーワンホストの孝弘は、人妻の上客・優子に枕営業の代償として高額なプレゼントも貢がせている。その夜も、孝弘の激しい責めに、優子は歓喜に喘いだ。
奈緒が居酒屋で飲んでいると、若い女性の張り上げる声が聞こえてきた。孝弘と清純そうな美穂が対座していた。ふたりは親同士が決めた許婚だったが、孝弘は故郷へ帰る気も美穂と結婚する気もなかった。彼が今の仕事はホストだと言うと、美穂はグラスの酒をぶっかけ、店を飛び出した。
孝弘が自宅に戻ると、美穂がベッドにぽつんと座っていた。物心ついた時から孝弘のお嫁さんになると教えられてきた美穂は、ずっと彼のことしか考えてこなかった。泣きじゃくる美穂を、孝弘は優しく抱きしめ、経験のない彼女に慎重に腰を沈めていく。一方、美穂を見た奈緒は彼女に昔の自分を重ね合わせ…。
★同時上映★ 10月4日(金)~10月10日(木)
『痴漢電車 尻と指』
提供…新日本映像 監督…珠瑠美
出演…柴田はるか、神代弓子(イヴ)、本城未織
あらすじ・・・・
道夫と武志は郊外の電車で和服姿の美しい女性・美子と出会った。二人は美子の近くに寄り、痴漢を始める。
その時停車駅を告げるアナウンスが入り、我に返った美子は慌てて立ち上がった。後を追う道夫と武志はどうにか美子の住んでいるマンションだけは突き止めた。
美子は玄関のチェーンをかけ、慌てて鳴り響いている電話に出る。恋人の祐司からであった。電話を切ったあと、ふと下半身の疼きに気が付く…。
令和元年10月11日(金)~10月17日(木)
『熟女の誘惑 入れ食いの宿』
提供…OP映画 監督・脚本…小川欽也
出演…白木優子、福咲れん、原美織
≪年の差なんて私のカラダで埋めてみせる≫
あらすじ・・・・
圭二は恋人の芳子にそろそろ結婚しようと告げた。だが、圭二より年上なことを気にしている芳子はそれを固辞した。
芳子は新社長・大川の秘書に抜擢され、大川から伊豆の別荘に招待される。休暇中の専属運転手の代わりに運転手を探すよう命じられ、大学時代自動車部だった圭二を推薦した。
その夜、芳子は圭二と待ち合わせの居酒屋へ向かう。圭二は同僚の山下と飲んでいた。山下を見た芳子は、身を隠して店を立ち去る。圭二はそのことに気づかなかった。
圭二は大川と芳子を乗せ伊豆高原の別荘にたどり着く。運転中、圭二には大川と芳子がまるで恋人同士のように見えた。その夜、芳子が一人で温泉に入っていると、大川が入ってきた。裸身をしげしげと鑑賞され、芳子は逃げるように出ていく。
一方、圭二は大学時代の同期・小川と電話していた。彼の父親が伊東にある経営不振のホテルを売却したいとの相談を受け、大川に改装物件として売り出す提案をした。大川は興味を示し、圭二は資料作りに意欲を燃やす。
圭二は一階、芳子と大川は二階で寝ることになる。大川に恋人がいるかと尋ねられ、いないと嘘をつく芳子。知性があり美人の芳子に惹かれている大川は芳子にキスする。巧みな愛撫に身を委ねていく芳子。
翌朝。大川の娘・朱美が宿に現れた。大川は圭二に彼女の世話をして欲しいと頼み…。
★同時上映★ 10月11日(金)~10月17日(木)
『派遣OL 美人受付嬢のSEX暴露』
提供…新日本映像 監督・脚本…佐々木乃武良
出演…麻丘珠里、扇まや、安藤なるみ
あらすじ・・・・
貿易会社栗頭トレーディング。その社内、女子更衣室や女子トイレに仕掛けられた隠しカメラの盗撮映像が、赤裸々な女子社員の姿を映し出す。
制服に着替えて受付に付くのは母仁田瑠衣。出社してくる社員に明るい笑顔を振りまく。コチコチに緊張した顔で、瑠衣の前を通り過ぎる細田剛は物陰に隠れて、こっそり瑠衣を盗み見る。一目惚れして以来ずっと、片思いなのだ。だが内気で弱気な剛はいまだに瑠衣に話しかけられない。
こうして毎日の瑠衣を盗み見るのが日課となっていた。そんな剛の挙動不審に、意識的に無視する瑠衣。
坂下杏子はちょっと田舎臭さの抜けない女の子。コンピューターの相手の単調な仕事に飽き飽きして、刺激を求めている毎日。さらに、不況の影響で会社を立て直すための独立検査官の星哲也によってリストラの風が吹き荒れ、うっぷんはたまる一方。同期入社の瑠衣に何かと愚痴をこぼす杏子。しかし内面では瑠衣にたいして激しい嫉妬とライバルを燃やしていた。
昼下がりの社長室。来客のスケジュールを読み上げる瑠衣をこっそりと抱擁する功二。「いけません、こんなところで…」軽く抵抗しつつも、功二に身をまかす瑠衣。「このところ忙しくて、なかなか二人きりになれなかっただろう…」功二とのオフィスラブに身を焦がしていく瑠衣。やがて声を殺して功二を迎え入れる・・・。
令和元年10月18日(金)~10月24日(木)
『さみしい未亡人 なぐさめの悶え』
提供…OP映画 監督・脚本…荒木太郎
出演…愛田奈々、里見瑤子、佐々木基子、稲葉良子
≪独り寝の不安・・・肌のぬくもりを求めて今宵も指オナニー!≫
あらすじ・・・・
田舎で一人暮らしの老女・ふく。消防士だった次男・照美夫婦の写真を懐かしい眼差しで見つめている。照美を震災で亡くした涙子は実家には戻らず東京で一人で生活していた。夫を亡くし不謹慎だが、涙子は寂しさを紛らわすため、言い寄る男を受け入れていた。
その夜も出入り業者の生島とホテルで激しく貪り合う。生島は結婚を考えていたが、涙子の素っ気ない態度に怒りを表す。心は照美だけのものなのだ。そんな痴情の有様を幼なじみの久米が目撃する。
後日、下町記念館で久米とデートする涙子。かつて二人は、十年後、互いが独身でいたら結婚しようという約束をした。だが涙子はそれを覚えていなかった。
子供達の顔を見たくなったふくは上京する。突然現れた母親に素っ気ない態度の長男・恭敬と真希の夫婦。恭敬に頼まれ、長女・慶子がふくを預かることになる。
フリーライターで忙しい妻の代わりに、主夫の伸一がふくの面倒を見る。東京出身のふくの呼び出しで集まった幼なじみ・六輔と源蔵。酒を飲み、古き良き時代が失われつつある事を淋しく感じる…。
★同時上映★ 10月18日(金)~10月24日(木)
『お掃除女子 至れり、尽くせり』
提供…新日本映像 監督…工藤雅典
出演…星野あかり, 佐山愛, 酒井あずさ
あらすじ・・・・
女優を目指す友美は零細企業「レインボー清掃」で、憧れのスター俳優・啓太郎の豪邸で掃除婦をしている。啓太郎は妻の大女優・真理が留守中をいいことに、自宅に新人女優の緑川梨奈との情事を楽しんでいる。
友美はボロアパートで弟・健次と暮らしている。隣の部屋に住む身寄りのない老人・萩村は、自分もかつては映画俳優だったと友美に語る。
友美はオーディション会場というマンションへ向かった。テレビ局のプロデューサー・岩谷の部屋だった。中へ入ると、犬の首輪をされ床に這わされてまで仕事をつかむ全裸の梨奈の姿があった。
驚きのあまり逃げようとする友美は岩谷に捕まり、ディレクターの菅沼も加わり犯されていく…。 翌日、重い気持ちのまま友美は啓太郎の家に仕事に向かう。
啓太郎は女優志望の友美に芝居の相手を頼んだ…。
令和元年10月25日(金)~10月31日(木)
『美乳夜曲 乱れる白肌』
提供…OP映画 監督…渡邊元嗣
出演…如月るい、里美まゆ、横山みれい
≪このおっぱい 満月の夜に味見したい!≫
あらすじ・・・・
風呂上がりのルナがスコットランド民謡「故郷の空」をハミングしている。濃いメイクをし、服を着た彼女の視線の先には、壁に貼られた3人の中年男の写真があった。
満月の輝く夜道を、千鳥足のサラリーマン・蜂谷が歩いている。どこからか聞こえるハミングにつられ公園に着いた彼は、時代遅れの服を着てブランコに揺られるルナを見つけた。彼女が学生時代の同級生・京子そのものであることに驚く。いつの間にか倒れていたらしい蜂谷は、翌朝目を覚まし、ブランコには見覚えのある「草の髪飾り」があった。
当時と変わらぬ容姿で京子を見たと、燕に電話する蜂谷。燕には他人の空似だと足蹴にされる。蜂谷の部屋には、複数の女性の写真が飾ってある。それぞれに名前シールが貼ってあるが、京子のものだけにはそれがなかった。
電話中の燕の元に、これから会いに行こうとしていた主婦のマリがやって来る。複数の熟女女性に援助させている彼は、急に自宅に来られて焦る。他の女との同棲疑惑をかけられ、マリのご機嫌直しにベッドへ導いた。
マリを駅まで送った帰り、雑踏の中にルナを見つけた燕はまさかという思いで必死に後を追うが、追いつけなかった。部屋に戻った彼は、玄関先に置かれた小箱を開ける。中には「銀色のブレスレット」があった。
資産家の蓬莱とバーで会った燕は、京子を見たことを告げる。蜂谷、燕、蓬莱の3人はかつて京子に恋焦がれていた…。
★同時上映★ 10月25日(金)~10月31日(木)
『ドクター姫 尻にかけて』
提供…新日本映像 監督…浜野佐知
出演…水沢侑希、青木こずえ、田口あゆみ
あらすじ・・・・
夫が理事長を務める病院の医師として働く奈津子は、美人で患者の評判が良く、自分が宿直する時は入院患者の身内が泊まることも承諾していた。ところが、奈津子には隠れた趣味があった。それは、入院患者を24時間見守るためと称して監視カメラを設置し、患者や身内がセックスするのを楽しんでいたのだ…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、31年1月1日より日曜日~金曜日の閉館時間はpm8:00 、
土曜日の閉館時間はpm10:00となります。
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
令和元年10月2日(水)~10月15日(火)
『褐色の標的(ターゲット)』
提供…ケームービー 監督…野上正義
出演…ボブ・サイモン、ビル・リーガン、池田明瞳、石川均、加藤四郎、杉佳代子、河井憂樹、山地美貴、飯島大介、島村謙次
あらすじ
1980年代初頭の横須賀。かつてベトナム戦争景気で潤った軍人町は、その後遺症で疲れ切り、活気がなくなり、荒廃していた。
そんな町で、米兵相手の男娼をしたり、ヤクの売人をしたりして、その日暮らしで生きているフミオがいた。ある日フミオは、つまらないミスから組のチンピラたちにリンチを受ける。血だらけで動けなくなったフミオは、その後偶然通りかかった黒人に助けられた。
その黒人の名はアル。退役軍人だが、アメリカに帰らず、プロのジャズピアニストを目指してそのまま横須賀に住んでいた。
初めて人から親切を受けたフミオは、アルに恋してしまうが、アルはノンケなので、フミオの求愛は拒否するが、住むところのないフミオを案じて、親友として同居を始める。
そんなアルの誠意に応えるためにフミオは真面目に働こうと決心するが、アルの夢のためピアノをプレゼントしようと、最後にもう一度だけと、大きなヤクの売買に手を出してしまった。そこから二人の運命は大きく狂っていく…。
横須賀軍港近辺でオールロケし、時代に翻弄される若い日本人と黒人の二人の、どうしようもない恋心と性が見事に描かれていく。映画の舞台は確かに80年代だが、基地周辺の社会状況は今も何ら変わっていないのではないかと思わせられる。そして、フミオとアルを演じる二人が素晴らしい身体を披露しているのも見もの。異色の作品です。
令和元年10月9日(水)~10月22日(火)
『男狼トワイライト』
提供…OP映画 監督・脚本…関根和美
出演…三好友彦、天川真澄、なかみつせいじ、牧村耕次、青山えりな、甲斐太郎、平川直大、佐々木共輔
あらすじ
幻想か現実なのか…。
会社員の隆一は、バーテンダーの恋人・浩太と喧嘩し、雑踏中彼を追いかけていた。その時、背中に激しい衝撃を受け倒れ込む。浩太の声で目覚める隆一。浩太と湖畔へ来て眠ってしまったらしい。しかし、この湖畔に来たのは彼と知り合った1年前のことだった。
状況が飲み込めないまま。隆一は唇を重ねてきた浩太に応じ激しく絡む。事後、浩太はかつてウリ専をしていた時、現在働いているゲイバーのママ・一文字に見初められ養子縁組したと告白した。隆一が望むなら一文字に別れを切り出すと、浩太は走り出した。隆一は彼を追いかけ、一文字のバーへと向かう。浩太が一文字と数人の男からレイプされていた。
店内に飛び込もうとした隆一を背後から誰かが引き戻した。そこは元の湖畔。混乱する隆一は、浩太と話す中、嫉妬のあまり彼を崖から突き落としたが…。
令和元年10月16日(水)~10月29日(火)
『オ・ト・コの穴場』
提供…ケームービー 監督・脚本…山崎和夫
出演…久保新二 他
解説
とにかく珍しい作品である。何が珍しいかというと、この作品、ドキュメンタリータッチで作られている。
ポルノ俳優で有名な久保新二が、関西のゲイスポットに潜入して、行く先々で、グチョグチョのSEXパーティーに突入してしまうという内容なのだ。そのゲイスポットというのは、ゲイバーであったり、ゲイサウナであったり、ハッテンバだったりするのだが、そこへ次から次へとカメラは入っていく。ただ、そこに写る人たちのプライバシーの問題があるから、撮影する前に事前に許可は取っている。
そこがドキュメンタリー“タッチ”という言葉になるのだが、写っている場所は実際のゲイバーであったり、ハッテンバなのだ。
そしてもっと珍しいのは、この作品が製作された年が1985年ということ。つまり、この作品で紹介されているそんなゲイスポットは、今から約30年前のものということだ。ドキュメンタリーという作品の弱点ではあるが、考えようによっては、これはもう歴史的資料でもあるのだ。当時の関西のゲイシーンはどんなものだったんだろう?これって、かなり興味がわきませんか。
スクリーンに映し出される約30年前のゲイたち。そこには、かつての貴男がいるかもしれないし、若き日の親父の影が見えるかもしれない。そして、今も昔も変わらず、男が大好きなゲイたちの姿が…。
令和元年10月23日(水)~11月5日(火)
『黄昏のナルシー』
提供…OP映画 監督…小林悟
出演…MADOKA、吉田孝順、田村隆、香川翔、菊之嬢、板垣恵美
あらすじ
“結婚”という合い言葉は、ボクたちには『タブー』。幸せの未来図はないが、男どうしの愛は、永遠に「自由」だ!!
古い洋館、朝から画学生の晴彦は、真田と激しく絡む。真田はゲイたちも多く集まるバーのママだ。その日の夕方、晴彦は画材を抱えて横浜の街が一望できる丘に行く。そこで、バイオリンケースを抱えた信吾と目が合う。今まで話したことはないが、いつもここで顔を合わす二人。軽い会釈をする二人だが、なぜか次第に惹かれ始めていき…。
大蔵映画初めてのゲイ映画が時代を超えて帰ってきた!ご期待下さい。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日曜日~金曜日 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~22:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
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Author:小倉名画座 1 ・ 2
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
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- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
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