30年12月 上映ご案内
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
この情報をSNS等で拡散して頂けると、
有り難く存じます!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm9:00です。
土曜日の閉館時間はpm11:00です。
30年11月30日(金)~12月6日(木)
『お色気女将 みだら開き』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…かすみ果穂、倖田李梨、青山遥
≪当温泉の自慢は、女将のおまかせフルコース! ≫
あらすじ・・・・
若女将・百合子は大好きな俳優・敬をオカズにバイブでオナニーに耽り、絶頂を迎えてそのまま眠ってしまう。
翌朝、目覚めると全裸の男が横に寝ている。個性派俳優の岩谷にそっくりだ。彼女の悲鳴で旅館の従業員と百合子の父・祐也が集まるが、岩谷は百合子以外には見えなかった。
彼は自分を「神」だと言う。多忙によるストレス障害だと、百合子は病院に搬送されてしまう。
退院した百合子の傍らには今も岩谷がいる。しかも百合子の下着を着けているのだ。疲れによる幻覚と自分を納得させる。
妻を亡くした祐也と仲居・真実はいつの間にか男女の仲になっていた。密かに布団部屋で愛し合う二人の傍らには岩谷がおり、いたずらで真実の呼吸を塞ぐ。祐也には快感と見えるが、真実は失神して大騒ぎとなる・・・。
★同時上映★ 11月30日(金)~12月6日(木)
『破廉恥熟女 ピンクな乳首を吸って!』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…小島翠、林由美香、田口あゆみ
≪≫
あらすじ・・・・
資産家の後妻として嫁いだ加奈子は、事故で下半身に後遺症を抱えている夫に満たされぬ夫婦生活を送っていた。
そのため、夫には着付け教室と偽り、男とホテルで密会していた。
相手は昔、勤めていた会社の同僚。互いに不倫関係だった……
30年12月7日(金)~12月13日(木)
『神ってる快感 絶頂うねりびらき』
提供…OP映画 監督…渡邊元嗣
出演…あかね葵、桜ちなみ、横山みれい
≪幸せビンビン!ツイてる女を突きまくる!!≫
あらすじ・・・・
小説家志望の青年・光は、夕方からは飲み屋街の小さなバーで働いていた。その店の美人ママ・燿子には内縁の夫・夜見野がいるが、彼は現在服役中であった。
大学時代から、人知れず光の才能に目をつけていたかなえは雑誌編集者という立場を利用し、事ある毎に光の小説を上司の加賀美に見せ、掛け合っていた。
だが、光の原稿はまだ出版に至らず、その報告を受け、ボツ原稿の入った封筒を抱えてビル街の縁石に腰を下ろす光。
すると、足元に神仏ののぼり旗のようなボロ布が飛んできた。傍に小さな神社があり、汚れた女神(おんながみ)の像が倒れている。
それを拾った布で綺麗に拭き祠に立てると「いい小説を書かせて下さい」と念じた。
バーでグラスを拭いていた光はうっかり落として割ってしまう。傷ついた指を口に含む姿を見て、持て余した身体が疼く燿子。
彼女の誘惑に堕ちていく光。翌朝の帰り道、彼は朝霧の中、キラキラとした衣装を纏った若い女が裸足で走ってくるのに遭遇する・・・。
★同時上映★ 12月6日(金)~12月13日(木)
『黒髪マダムレズ 三十路妻と四十路熟女』
提供…新日本映像 監督…下元哲
出演…鏡麗子、しのざきさとみ、佐々木基子
≪女と女の下心 ここに完結≫
あらすじ・・・・
幸江は若女将として何不自由なく生活していた。夫の和哉は先代から受け継いだ料亭を幸江に任せ奔放に暮らしていた。
そんなある日、東京から突然高利貸しが現れ、一億円の返済を迫った。和哉がギャンブルで作った金だった。追いつめられた幸江は料亭を担保に返済しようとするが、既に遅く担保に取られていた。
幸江は高利貸しの事務所に監禁され、女社長の麗香に厳しく返済を迫られた。麗香は幸江に唇を重ね、この身体で稼ぎなさいと言うと、手下の北村に犯させ、その光景を見ながらオナニーをはじめた。それをカメラに収められ、幸江はもう逃げられないと観念した。
その夜、幸江が一人で泣いていると、紗織が声をかけてきた。紗織はIT企業の社長夫人で何不自由ない生活を送っていたが、突然会社の経営破綻で莫大な借金を残し、夫は蒸発したという。そしてここにはここの生き方があると幸江を諭した…。
30年12月14日(金)~12月20日(木)
『SEXカウンセラー 変態えぐり療法』
提供…OP映画 監督…国沢実
出演…杉山えりな、伊沢涼子、水井真希
≪他人の性感帯で濡れる女医!欲求不満は、3Pセラピーで・・・≫
あらすじ・・・・
凌はTVにも出演するカウンセラー。主婦・香織は高級ランジェリーを着て夫・耕平を誘うが、彼の乗りは悪く半立のまま終わってしまう。
そんな赤裸々な夫婦生活を凌に告白する香織。彼女が帰ると、凌の下着は濡れていた。そのまま自慰に耽るがそれでも欲情は抑えきれず若い出張ホスト・ヒロキを呼んだ。彼の愛撫に恍惚に溺れてゆく凌。
SEX相談は珍しくないが、香織の相談にだけ興奮を覚えた事に戸惑い、凌は藤原の元へ訪れた。
藤原は凌の恩師でもあり過去には不倫関係もあったが、今はある事件により姉弟の関係だった。藤原は凌に愛情が欠陥していると告げる。動揺していると、藤原の元でアルバイトする心理学志望の女子高生・亜美がやって来る。
帰り際に凌は藤原にそっとUSBを渡した。亜美がUSBを受け取り、データを開くと、凌とヒロキの情事が記憶されていた。
★同時上映★ 12月14日(金)~12月20日(木)
『尼寺情話 卍で寝る女』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…香取じゅん、華沢レモン、山口玲子
≪吊るされた数だけお前は、幸せになれる≫
解説・・・・
尼僧とバッハのシンフォニーが田吾作コンビと融合し、激しいSMの世界を構築していく。
「私はきっと、地獄に落ちる」……「でも、今が極楽ならそれでいい」……悟りきった尼僧・浄鏡には、天地が逆転するほどの快楽が待っていた!
30年12月21日(金)~12月27日(木)
『悶絶上映 銀幕の巨乳』
提供…OP映画 監督…加藤義一
出演…神咲詩織、ほたる、桃宮もも
≪夢にまで見た体が目の前に!!揉んで、舐めて、挿れちゃって!!≫
あらすじ・・・・
田舎にひっそりと佇む映画館シリウス座。地域の人々に親しまれ、細々と営業している。
そこで働く福山は映画監督になるために映画学校に通い、卒業後現場へ付いたが金にならず、借金まみれになり、親に実家に呼び戻され、それでも映画に触れていたいと、シリウス座で黙々と働いていた。
館主の犬塚はそんな彼を暖かく見守り、いつか後継者にしたいと考えていた。犬塚は糖尿病の合併症で失明する恐れがあると言われ、不安な日々を送っていた。身寄りのない彼は、まだこのことを誰にも知らせていなかった。
福山は常連客の環が気になっていた。環は若い頃から犬塚へ恋心を抱いていたが、犬塚はウスウス感じながらも素知らぬふりをしていた。
環は結局別の男と結婚したが、その後別れた。福山は今環がでも犬塚に気があると感じ、ふたりを結びつけようと考えていた。
ある日、一人の女性が映画館へ来た。彼女、ひとみは朝一番から最終回までずっと映画を観ていた。
福山はひとみをどこかで見たような気がしていた。翌日もひとみはシリウス座で終日映画を観た。
福山は、ひとみが今上映作品出演している中西アヤメだと気づく。以前映画の現場で出会ったこともあり、思わず「中西さん」と声を掛けてしまう。
驚くひとみは逃げるように出ていった…。
★同時上映★ 12月21日(金)~12月27日(木)
『火照る姉妹 尻・感染愛撫』
提供…新日本映像 監督…黒川幸則
出演…かなと沙奈、夏川亜咲、ほたる
≪≫
あらすじ・・・・
静香は妹の舞、父・茂と暮らしている。開業医ではあるものの、美人でもなく、医師免許所持を疑わずにはいられないほどの馬鹿な女だ。そのため病院の経営は傾き、ほとんど機能していない状態だった。
かろうじて男性看護師の長谷によって医院は虫の息の経営を続けていた。長谷にとっては金と静香の体が目当てだった。
知能指数の低い静香の体を狙って執拗に周りをウロチョロしていた。一方、妹の舞は比較的正常な脳だったが、若い為かホルモンバランスの崩れか、セックスの快感に対する異常なまでの欲望があった。
数日前に知り合った啓の自宅に無断で侵入し、蒲団の中で待ち伏せた挙げ句、彼が帰宅するやペニスにむしゃぶりつくという始末。
そんなある日、静香の医院に裸足でボロボロの服を着た麻巳子が迷い込んできた…。
30年12月28日(金)~31年1月3日(木)
『二人の巨乳妻 ~美和と茜~』
提供…OP映画 監督…池島ゆたか
出演…福咲れん、織田真子、雪美えみる
≪似た者同士はヤリすぎ症候群≫
あらすじ・・・・
三輪 茜と、茜 美和。小学生の頃から友人である二人は、名前は似てるも性格は正反対。
利発的で自己主張が強く、残酷な面を持つ茜に比べ、美和の方はおっとりして優しく、清純な少女だった。茜は美和を従えたがり、美和は茜に従順だった。
高卒の春、歯科衛生士の短大に合格した茜は、自宅で恋人の坂本とセックスしていた。そこへ美和が、自分も歯科助手の専門学校に受かったと報告しに来た。
数年後。歯科助手として働く美和は、恋人・達郎からプロポーズされる。茜に達郎を紹介すると、茜は彼を誘惑し、秘かに関係を持った。
不妊症の茜は、上場企業勤めの夫・隆一と結婚3年目でセックスレスになりつつあった。その嫉妬もありながら、美和がどこまで自分を許すか試したいという、残酷で屈折した思いがあった。
その後も夫婦関係も二人の友人関係も変わらず続いていた・・・。
★同時上映★ 12月28日(金)~1月3日(木)
『女詐欺師と美人シンガー お熱いのはどっち?』
提供…新日本映像 監督…浜野佐知
出演…真梨邑ケイ、倖田李梨、加藤ツバキ
≪≫
あらすじ・・・・
ジャズシンガーのジュリアがライブを終えてスタッフとの打ち上げで盛り上がっている。マネージャーのひとみ、編集中のヌード写真集を手掛けたデザイナーの郡山がそこに居合わせた。
街を歩くサングラス姿のゆかり。ホテルに入ると婚約者の松原が待っていた。彼は最近連絡が取れなかったことを心配していた。
ゆかりは結婚詐欺師で複数の男を騙していた。夜、酔ったゆかりはワイングラス片手に浴槽に浸かり、やがて意識を失う。
ふと目を覚ますと、見知らぬ浴槽だった。ひとみが入ってきて、「ジュリアさん大丈夫?」と問いかける。
無理やり浴槽から出されて部屋に案内される。部屋の中には自分にそっくりのジュリアのポスターが飾ってある。
自分はゆかりだと言うと、ひとみは「あなたの本名はゆかり、シンガーとしての名前が空中ジュリア」だと答えた。
ゆかりとジュリア、異なる世界が交差する。二人の運命は…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、29年8月より土曜日に限り
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
この情報をSNS等で拡散して頂けると、
有り難く存じます!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
30年12月5日(水)~12月18日(火)
『修羅のゆくえ』
提供…OP映画 監督…小林悟
出演…太田始、荒木太郎、白都翔一、マコト、港雄一、斉藤隆之、沢まどか
≪≫
あらすじ…
浅草のホストパブから、友達のトオルの紹介で2丁目の男性専用ヘルスに移ったトモヤ。
彼らは、入店してすぐに客を相手することに。
ヒカルは不動産屋の松井を、トモヤは変態医師の砂田を、それぞれ満足させてお金を受け取る。
が、料金の半分を店に取られることに嫌気がさし、2人は松井と砂田を顧客に「訪問販売」をしようと提案する・・・。
★同時上映★ 12月5日(水)~12月18日(火)
『縄と男たち5 傷だらけの懺悔録』
提供…ケームービー 監督…橋口卓明
出演…青山為武、八幡現代、森山龍二、橋本嘉之、川勝一英、野上正義、元輝ENOMOTO、牧村耕次
≪≫
あらすじ…
自閉症気味で、何度もリストカットをしたことのある少年アツシ。そんな彼を何とか救いたいと思っている恋人の青年マサアキ。
田舎の古い因習、二人を見る周りの目、それらがアツシを傷つけているのだと思い、二人は何もかも捨てて、田舎から逃げ出した。
東京。マサアキは運送会社のトラッカーとして働き、アツシはホームページや掲示板などネットの世界を通して、同じ悩みを持つ人たちとの接点を探していた。
二人の貧しいが、慎ましい生活…。が、ある日、アツシはネットでSMクラブのことを知り、猛烈に興味を覚え、まるで何かに惹かれるようにそこに行ってしまった。そして、そこのSMショーに出演することになったのだが…。
縛られることで、そして縛られている自分を多くの人の目に晒すことで、自分を解放出来ることを知ってしまったアツシ。そんなアツシを理解しながらも戸惑うマサアキ。
そして、アツシのことを愛するが上に、マサアキもそのSMクラブへ向かったのだが…。
30年12月19日(水)~31年1月1日(火)
『せせらぎの淡い虹』
提供…OP映画 監督…後藤大輔
出演…コウ、丸山光輝、玉城誠、鈴木泰司、世志男、千川彩菜
≪≫
あらすじ…
大自然に囲まれたのどかな風景の中で淡い初恋と再会。初恋のノンケ相手に過ごす時間が本物の恋の時間になる?
料理人をめざすコウは東京でひとり暮らしを謳歌していた。本当はゲイでもあるコウはいろんなハッテンバなどにもいってみたかったが、心の中にある何かが引っかかり行動できずにいた。
そんなある日、実家の父の訃報が届いた。
驚き急いで実家に戻ると失意の最中に周囲の人たちから結婚を勧められ、、、ウザい現実に思わず飛び出すと無意識に竹林に来ていた。そこはこどもの頃の隠れ家だった場所だ。
当時の思い出に浸っているとそこにたまたま高校時代の恩師・英治がやってきた。その姿を見ているうちに心のわだかまりの正体が見えてきた。コウにとって英治が初恋の相手だということに。
けれど彼は所詮ノンケ。言い出せず心に蓋をしたということに。
そんな彼に釣りに誘われて舞い上がってしまい、思わず本音が飛び出して…。
★同時上映★ 12月19日(水)~1月1日(火)
『アイスクリームのかほり』
提供…ケームービー 監督…剣崎譲
出演…梅田なつき、山口健、梅田千絵、矢崎哲朗、牧原仁志、橋本公一、河内紀彦、池上元昭、山田薫、梁井紀夫
≪≫
あらすじ…
もうすぐ30歳になる青年。一流の商社に入って、彼女もいてと、側から見ると順風なサラリーマン生活を送っているはずだが、どうも最近、これは俺の人生じゃないと感じ始め、彼女とも上手くいかなくなり、仕事もやる気が起こらない。いつのまにかダメ社員になっていた。
そんなある日、左遷気味の営業先の配置換えがあり、彼は新世界へと向かう。
この町は、昔子供の頃に一時住んでいたことがあるのだが、何故かそのときの記憶だけがポツンと抜けている。
何かがあったことだけは分かるのだが、それが何だったか思い出せない…。
が、その町に入ったとたん、次々と記憶が蘇ってきた。そして、大好きだった、アイスクリーム屋のおじさんのことも。
大好きだった…、大好きだった…、なんだろう、この感情は…。
そんな自分に戸惑う彼の前に、そのアイスクリーム屋のおじさんが現れた。何という再会なのか。その瞬間から、彼の人生は大きく変わり始めていって…。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像、新東宝の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
≪ 31年1月 上映ご案内 | HOME | 30年11月 上映ご案内 ≫
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
- 2024/10 (1)
- 2024/09 (1)
- 2024/08 (1)
- 2024/07 (1)
- 2024/06 (1)
- 2024/05 (1)
- 2024/04 (1)
- 2024/03 (1)
- 2024/02 (1)
- 2024/01 (1)
- 2023/12 (1)
- 2023/11 (1)
- 2023/10 (1)
- 2023/09 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (1)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (1)
- 2022/09 (1)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (1)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/05 (1)
- 2021/04 (1)
- 2021/03 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (1)
- 2020/09 (1)
- 2020/08 (1)
- 2020/07 (1)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (1)
- 2020/03 (1)
- 2020/02 (1)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/11 (1)
- 2019/10 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (1)
- 2019/07 (1)
- 2019/06 (1)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (1)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (1)
- 2018/12 (1)
- 2018/11 (1)
- 2018/10 (1)
- 2018/09 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/06 (2)
- 2018/05 (1)
- 2018/03 (1)
- 2018/02 (1)
- 2018/01 (1)
- 2017/12 (1)
- 2017/11 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/07 (2)
- 2017/06 (1)
- 2017/05 (1)
- 2017/04 (1)
- 2017/03 (2)
- 2017/01 (1)
- 2016/12 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (1)
- 2016/06 (1)
- 2016/05 (1)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (1)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (1)
- 2015/07 (1)
- 2015/06 (1)
- 2015/05 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (2)