29年 11月 上映ご案内
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
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有り難く存じます!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
小倉名画座 1 はピンク映画館
小倉名画座 2 は、九州唯一のゲイ映画館
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です
近くには24時間営業の飲食店や宿泊施設があり、コインパーキングも沢山あります
宵っ張りから早朝族まで色んな世代の皆様にご愛顧頂いてます
ぜひお気軽にお越し下さいませ
上映ご案内 ピンク映画館・1階
小倉名画座 2(ゲイ映画館)の上映案内はコチラ
日曜日~金曜日の閉館時間はpm9:00です。
土曜日の閉館時間はpm11:00です。
29年11月3日(金)~11月9日(木)
『オナニーシスター たぎる肉壺』
提供…OP映画 監督…榊英雄
出演…三田羽衣、西野翔、紫やすよ
≪神様、お許しください! 今日も指先を濡らすことを…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
家族に見捨てられた老人・勘三郎の余生を共にするシスター・茜が、空気が澄む朝方、車椅子の彼と近所を散歩している。路肩に止まる車中には、男子生徒・慎司と恋に落ちた女教師・莉奈が眠っていた。
二人が別荘に戻ると、出で立ちボロボロの佳代子が食事している。警戒を露わにする茜。そこへ玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると慎司を連れた莉奈がいた。
恩師がまさか禁断の愛の逃避行でここに来るとは…。元介護ヘルパーだと言う佳代子も、性処理奉仕が原因でクビになり、勢いで寝た男達に暴力・放置されたどり着いたという。そんな三人を放り出せるはずもなく、同居がはじまる。
佳代子は勘三郎の世話をするようになるが、性欲に奔放でもある彼女は。勘三郎の再起を願って跨りもした。一方、別荘に来て誰にも咎められない環境が心地よい莉奈と慎司は、人目をはばかることもなくイチャイチャしまくり、夜になればセックスに夢中になった。
茜は双方のそんな行為をいけない事だと感じながらも、覗き見る事が増えていく。その度に、清らかな身の彼女は自慰してしまう。胸で輝くロザリオ。それを濡らす彼女の涙も光っていた。
そんな中、莉奈が学長の息子をたぶらかし拉致したとして警察が捜査を開始。斉藤、木村、純子の三人の刑事が彼らを追い始める…。
★同時上映★ 【11月3日(金)~11月9日(木)】
『イヴちゃんの花びら』
提供…新日本映像 監督…仲原俊
出演…イヴ、太田あや子、木築沙絵子
≪気ままな夏を過ごす若い娘の姿を描く。脚本は「字能鴻一郎の濡れて打つ」の木村智美、監督は「3年目の浮気」の中原俊、撮影は「女高生日記 乙女の祈り」の米田実がそれぞれ担当。≫
あらすじ・・・・
避暑地を気ままに旅する二十歳のイヴは、無精髭のダサイ男、東吉に一目惚れされてしまい、通りかかったサーフボードを積んだ車に乗せてもらう。
運転していたユタカは行くあてもないイヴを、ケンジやジルの待つ貸別荘に連れて行く。ケンジは、サーフボードを金に替えれば3億円だと呟くが、イヴには何のことか分らない。
その夜、ケンジはイヴと、ユタカはジルと体を重ねる。みんなが眠ってしまうと、イヴはボードを抱え、海を目指し...
29年11月10日(金)~11月16日(木)
『どM卒業 さよなら、ご主人様』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…佐山愛、神咲詩織、和田光沙
≪捨てられても、まだ好きです…≫
予告編はコチラ
あらすじ・・・・
一見真面目な女子高生・愛実。実は飲食コンサルタントである上山の愛奴隷。ある日彼に拉致され、サディストの彼に性に目覚めさせられたのだった。
数年かけて育て上げられた愛実は、今は上山をご主人様として受け入れ、もはや彼なしでは生きられない身体と化していた。しかし、高3の卒業間近になり、回りが進学や就職に頭を悩ませている頃、彼女は人知れず別の悩みを抱える事になる。
突然の上山からの別れ話に動揺する愛実。だが、彼への絶対的服従からそれを拒否する権利はなかった。諦め切れず彼の元を訪れてみたものの、そこで目にしたのは、新たな女子高生・由佳だった。
彼女をいたぶり、恍惚とする上山。その光景が脳裏に焼きついたまま、愛実はビルの屋上にいた。
身を乗り出しかけたその時、運命の出会いが訪れる。他校の制服に身を包む歩美だった。彼女も家庭問題で悩みを抱え、愛実と同じことを考えていた。互いの事情を知った二人は打ち解けあい、友人になった。
卒業後、二人は毎日のように、時間の許す限り行動を共にしていた。だが、歩美にはバイト先で知り合った貴士という恋人ができ、会う時間が減っていく。愛実は憤りを感じ、上山を忘れようと身近な男達と関係してみるが、満足することはなかった。歩美への劣等感から愛実の心は沈む…。
★同時上映★ 【11月10日(金)~11月16日(木)】
『国語美教師 肉厚のご奉仕』
提供…新日本映像 監督…新田栄
出演…永井れいか、華沢レモン、杉原みさお
≪学生の頃『あの先生と一発やりてぇ!と思った美人教師が一人はいたと思う。廊下ですれ違うとふわっと香る香水の匂いに、タイトなスカートから覗く美脚…≫
あらすじ…
高校の国語教師として赴任が決まった葵は大学時代の恩師・等々力の家に着任の報告に行った。寝たきりの等々力のために奉仕する葵。教壇に立つ葵が「源氏物語」の一節を読んでいると、生徒のひとり健次がその姿を見つめていた。
授業が終わると、葵は健次に新学期から一度も登校していない初音のことを訊いた。健次は知らないと言うだけだった。だが放課後、健次はラブホテルで初音と会った。
初音は援助交際で儲けた後だった。しばらくして、初音が登校してきた。母・若菜に学校へ行くようこっぴどく叱られたというのだ。
数日前、葵は初音の家に家庭訪問した。放任主義だと言い張る若菜だったが、心を見透かす葵の不思議な力に丸め込まれ、Hまでご奉仕させられた。
健次が小説家を目指しているのを知った葵は彼に本を貸した。だが息子を自分と同じ医者にさせたいと願う父・公次は葵に怒鳴り込み…。
29年11月17日(金)~11月23日(日)
『聖なるボイン もみもみ懺悔室』
提供…OP映画 監督…加藤義一
出演…折原ゆかり、伊織涼子、加山なつこ
≪ハレル~ヤ 溢れる巨乳、飛び出す十字架!!≫
あらすじ・・・・
ムショ帰りのヤクザ・立花は、昔の女が住んでいたアパート前に辿り着く。ベランダに見える黄色いパンティ。待っていてくれたのだと感極まり、その部屋を訪ねた。玄関のドアを開くシスター絵美。
見知らぬ男が胸元に顔を埋めたかと思えば、勢い良く押し倒された。咄嗟に悲鳴を上げると、男は驚き、同時に奥から修道服を纏う怜子と香織が現れた。
彼女達はこのアパートの一室を「協会」とし、昼間は地域貢献のボランティア、夜は修道女バーに切り替えて生活していた。かつて、竹中が神父を名乗り勝手に「教会」と貼紙をしたことから始まり、男に泣かされ行き場をなくした女達の駆け込み寺となった。
だが、竹中は半年前に他界していた。
出所後に本気で結婚を考えていた音がいない事に打ちひしがれ飲み歩く立花。辿り着いたのは彼女達の店で、気づけば心中を語りながら泥酔してしまう。
官能小説家でアパートの隣人・小林は、3人がモデルの「破廉恥シスターシリーズ」が好評を博し、ワイセツ目的の読者が彼女達の周辺に出没し、面目ない気持ちでいた。
香織は立花に、飲み代免除の代わりに用心棒になって欲しいと言う。すぐには全額を払えない立花は、了承する以外の選択肢はなかった…。
★同時上映★ 【11月17日(金)~11月23日(木)】
『淫乱人妻ドライバー 男を乗せて、乗せられて』
提供…新日本映像 監督…北沢幸雄
出演…生島奈香江、吉行由実、七重八絵
≪女性タクシーの中でも極めつけは人妻タクシー。乗せるのは車だけではありません。お客様次第で自慢のボディにも乗せてしまいます。≫
あらすじ…
乗客のカップルが抱き合い、ディーブキスを始めた。運転手の目など端から気にしていない。
カップルは人妻風の中年女と若い男だ。濃厚なペッティングが始まり、中年女か喘ぎ声を漏らし始めた。
バックミラーの中の二人の姿に、運転席の小百合は度胆を抜かれてしまった。若い男のいきり起ったものをあらわにして、女がフェラチオをしている。
小百合は恥ずかしさで言葉か出ない。彼女は人妻とはいえ28才になったばかりの、この業界では若きタクシードライバーで通っているのだ。
夫の研太は発明狂か昂じて、まともに仕事をしないのだ。発明といっても珍発明ばかりで、収入がまるでない。だが小百合はそんな夫が決して嫌いではない。いつかきっと大発明をしてくれる、と信じているのだ。それまでは私が頑張ればいい、大発明は小百合の夢でもあるのだ。
彼女は、男勝りだか、涙もろくて人情家、頼まれると嫌と言えない性格で、夫をこよなく愛している。ただ、少しばかり欠点がある。それは多情ともいえるくらいにセックスが好きなのだ。
乗客のカップルはついに本番を始め出した。小百合の存在などとっくに無視しているように、女が悶え声を上げている。小百合は既に我慢出来なくなっていた。二人に刺激されて、股間か濡れている。
29年11月25日(金)~11月30日(木)
『野外乱交 殺したいほど愛してる』
提供…OP映画 監督…竹洞哲也
出演…友田彩也香、和田光沙、酒井あずさ、倖田李梨
≪早い者勝ち、欲望むき出し!エロまっしぐら!!≫
あらすじ・・・・
亜樹は都会に憧れ暫く東京で暮らしていたが、向こうでの生活に飽きて半年前に故郷の田舎町へ戻り、実家の写真店を手伝っている。
暇な時間を利用して市民合唱サークルへ通い、そこで同年代の将子、熟女と呼べる年代の日出子と知り合い、仲良くなる。
地元の数少ないスーパーの一つで働く優介。バイトでレジ係の信治と鮮魚コーナー担当の節郎。こんな田舎町でなかなか出会いなどなかった。ある日、信治が彼女が欲しいと言い出したのをきっかけに、優介は近所付き合いのある亜樹に声を掛け、合コンが決まった。
刺激が欲しかった亜樹は、彼に交換条件を出した。この地方では、死化粧した顔を写真におさめるという風習がある。既に半年で葬式が3回あり、その全てを彼女の実家が請け負っていた。それを手伝っていた亜樹は、次第に死の瞬間に興味を持つようになった。その共謀に彼を選んだのだった。
合コン当日。寝坊した節郎が方向音痴と知り、亜樹は優介に耳元でけしかける。二人で彼のいる辺りまで来ると、現地へ向かう後ろ姿が見える。行動に出ない優介に苛立つ亜樹は、脳内で節郎と激しくセックスする姿を浮かべる。
全員が揃い、皆はキャンプ場で盛り上がる。そんな中、こっそり草むらで日出子に愛撫する節郎。だが、彼女の年齢にそぐわない反応にゲンナリし、その場を去ってしまう。皆から離れ、二人きりになる優介と亜樹。なかなか実行に移さない優介に痺れを切らし、またも節郎の強引な攻めを想像する…。
★同時上映★ 【11月24日(金)~11月30日(木)】
『ナターシャの愛欲 寒い国から来た未亡人』
提供…新日本映像 監督…坂本太
出演…ナターシャ・タギロワ、瀬戸恵子、風間今日子
≪極寒の地ロシアから、遥々やって来た金髪美女ナターシャ・タギロワ。不慮の事故により命をたったダイアナ妃に似ている事から、地元ロシアでは有名な美女だったとか?≫
あらすじ…
半年前に夫を事故で亡くし25歳の若さで未亡人となったナターシャ。
今は亡き夫の姉・利恵と小さな会社を経営している隆司の夫婦の家に居候中だが、日本語も片言の上に夫の葬儀代でできた借金を隆司に肩代わりしてもらっているので利恵は彼女をお荷物扱いしていた。
そんなある日、ナターシャは「フロアレディ急募。未亡人優遇」の貼り紙を見て、早く借金を返して自立しなければと面接に行くことを決めた。
ナターシャが店を訪れると、ママの可南子が出迎えた。その夜からナターシャは店に出ることになった。客の坂井は彼女の熟れ切った体を包み込んだセクシーな衣裳に鼻を伸ばした。
閉店後、可南子はナターシャにこれから行って欲しい所があると頼んだ。ナターシャを気に入った坂井から裏メニューを頼まれたというのだった…。
上映ご案内 (ゲイ映画館・2階)
小倉名画座 1(ピンク映画館)の上映案内はコチラ
小倉名画座1.2は、29年8月より土曜日に限り
午後11時までの営業です!
ご来場客様からの熱いご要望にお応えしました!
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有り難く存じます!
皆様方のご来場を
心よりお待ち申し上げます!
29年11月8日(水)~11月21日(火)
『クライマックス』
提供…OP映画 監督…小林悟
出演…芳田正浩、中条誠、沢まどか、石丸典勝、泉杏花
≪廻り舞台のように…燃えて、愛して、嫉妬して。≫
解説…
エロチックにからみ合う男たちの悲喜劇!!
アングラ芝居をやっている演出家兼俳優の士朗。自分の劇団の役者、圭と公彦と一緒に公演に向けてレオタード姿で舞台稽古をしていた。
公演のチケットの売り上げは上々だったが、制作費用がかさみ、目下資金が不足していた。だがそれを実家が裕福な公彦が補う事になっていた。士朗は公彦のそういう面を頼りにしていた。
公彦はそれが嬉しく、士朗に手を握られたりすると、その温もりを大切にしていた。しかし、公演初日に向け稽古している時、大道具の三四郎と士朗のふたりがこっそりと…。
ポルノ映画の巨匠・小林悟が贈る、劇団の内情を映像化したリアリティあるエロティックストーリー。
★同時上映★ 【11月8日(水)~11月21日(火)】
『ぼくらの瞬間』
提供…ケームービー 監督…廣木隆一
出演…高橋一統、池田明瞳、大杉漣、池島ゆたか、松本真弓、遊佐亜由美
≪廣木監督(当時は広木名義)の「ぼくらのシリーズ」3部作の最終作。≫
解説…
ミニFM局を立ち上げたゲイカップル。周囲を気にせず、愛した人がたまたま男なだけ、と青春を謳歌。そんな彼らの前に、世間の目に負け、ゲイとしてのセクシャリティを捨てて生きてきた、中年の男が現れて…。
ゲイ文化が認知されはじめた80年代の息吹を活かした傑作の登場です!
29年11月22日(水)~12月5日(火)
『兄貴と俺』
提供…OP映画 監督…加藤義一
出演…倉木亮、石川雄也、なかみつせいじ、飯島大介、哀上男、久須美欽一、牧村耕次、丘尚輝、サーモン鮭山、横須賀正一
≪昇と隆の運命の出会いは、刑務所の中だった。≫
あらすじ…
ハッテンバでの乱交SEXに狂っていた昇は、やがて薬に手を出し、警察にパクられてしまった。その時、刑務所の中にいたのが、ヤクザの隆だった。隆は組の抗争の中、組のためにひとり罪を被り、服役中だった。
隆はイキがって無茶をしている昇に、かつての自分の姿を見るようで、何かと昇に世話を焼いた。「自分を大切にしろよ」。そんな隆の言葉に、昇は徐々に自分を取り戻していく。やがて二人は…。隆もゲイだったのだ。
出所後、二人は幸せな同棲生活を始めた。昇はハッテンバ通いを止め、隆は堅気になった。そして二人は毎日のように愛し合った。
が、そんな日々の中、隆の属していた組長が殺され、新たな抗争が勃発した。かつて親のように慕った組長への「義」から、隆は立ち上がった。昇はそんな隆を止められなかった自分への苛立ちから、再びハッテンバでの乱交SEXに狂いだし…。
そんな二人の運命は、愛は、どうなるのか。
男の世界にたっぷりと浸れる、期待の作品です。ちょっと昔の東映仁侠映画みたいだなと思ったあなた、いいえ違います。監督はとても若い、加藤義一。スピーディーな展開と、超エロチックな映像で、まったく新しい男気の世界を表現してくれました。
そして何といっても注目は、主役の昇を演じる、倉木亮。イケメンとスパーなボディで人気沸騰間違いなし。彼のエッチシーンをたっぷりと瞼に焼き付けてください。この秋のオナペットは彼ですよ。劇場でどうぞ堪能して下さいね。ご期待下さい!!
★同時上映★ 【11月22日(水)~12月5日(火)】
『ぞろめを狙え』
提供…ケームービー 監督…堺勝朗
出演…久須美欽一、水戸康之、西本健吾、安井英二、高田健、永井麻郎、高岡秀夫、乱孝寿、堺勝郎
≪現代の東京にドラキュラが現れた!≫
解説…
この映画は、非日常的な恐怖に襲われた東京都民の大パニック模様を描く、ホラータッチのサスペンス大作で…、え?何?ドラキュラじゃないの?えっ?ホモキュラ?ドラじゃなくって、ホモ?ホモキュラか~。
ドラキュラは処女の生き血を吸いにくるが、ホモキュラは若い男のザーメンが大好物。今日もイキのいい白い樹液を求めて、東京の街をウロウロ。さ、今夜もホモキュラにチ○ポを咥え込まれて、ザーメンを搾り取られる獲物は、果たして誰か…。
ベテラン俳優の堺勝朗が長年温めてきた、ドラキュラ映画をゲイ映画としてパロディ化したいという夢を、ついに監督として実現させた意欲作。それだけに堺監督、リキ、入ってます。
また同じくベテラン俳優として、ピンクからゲイポルノまで数多くの作品に出演している久須美欽一が、そのホモキュラを好演。彼もこの作品とこの役を凄く気に入っているようで「僕の代表作のひとつ」と言っています。
とにかくサービス精神満点で、やらしくって、おかしくって、そしてせつなくもある、異色のこの作品で、あなたもホモキュラにた~っぷりとザーメンを搾り取ってもらって下さい。
営 業 内 容
小倉名画座 1 (ピンク映画館・左側入口1階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1200円
・ 毎週金曜日初日(2本立て)
入替はありません。
小倉名画座 2 (ゲイ映画館・右側階段上がって2階)
・ 日~金 10:45~21:00
・ 土曜日 10:45~23:00
・ 入場料金 1400円
・ 毎週水曜日初日(2本立て)
入替はありません。
定休日はありません
ア ク セ ス
〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
JR小倉駅 徒歩2分
小倉名画座 1 (ピンク映画館)は左側入口1階
小倉名画座 2 (ゲイ映画館)は右側階段上って2階
グーグルマップ
小倉名画座 1(ピンク映画館)では、
OP映画、新日本映像の1週間2本立て構成です。
小倉名画座 2(ゲイ映画館)では、
OP映画、ケームービーの2週間2本立て構成です。
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-522-5916
小倉名画座 1・小倉名画座 2でお待ちしております
≪ 29年 12月 上映のご案内 | HOME | 29年 10月 上映ご案内 ≫
Author:小倉名画座 1 ・ 2
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小倉名画座 1はピンク映画館!
小倉名画座 2は、
九州唯一のゲイ映画館!
北九州の玄関、小倉駅から徒歩2分。
アクセス抜群の小倉名画座は、九州各地はモチロン、山陽地区からも色んなタイプの方々が集まる、いつでも元気な映画館です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町2-5-6
TEL 093-522-5916
スクリーン数 2
座席数 小倉名画座 1: 60席
(ピンク映画館・1階 入口左側)
座席数 小倉名画座 2: 30席
(ゲイ映画館・2階 入口右側)
交通アクセス
JR小倉駅 徒歩2分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・小倉名画座 1(ピンク映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・小倉名画座 2(ゲイ映画館)
日~金 10:45~21:00
土曜日 10:45~23:00
※2019年1月1日(火)より下記に変更
日~金 11:00~20:00
土曜日 11:00~22:00
・定休日 なし
(営業時間は作品の内容によって変わることがあります。)
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
小倉名画座 1(ピンク映画館)
・一般 1200円
毎週金曜日初日
1週間上映
(2本立て)
入替はありません
小倉名画座 2(ゲイ映画館)
・一般 1400円
隔週水曜日初日
2週間上映
(2本立て)
入替はありません
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